大田区立龍子記念館他でお馴染みの川端龍子さん。
勿論、こちらの収蔵品にも彼の作品があるのは存じ上げておりましたが、
あの、兎に角大きい作品群をこの山種でどうやって見せるのか？が関心の種でした。
その館内、やはりややせせこましい感じながら、何より人の色が通常のそれとは異なることを感じます…
龍子さん、人気なのね
その中をかいくぐりながら、って、やはり出展数は少ないので、それなりに集中できます。
「草の実」、やはり良いよなあ…
最後は唯一撮影の認められた「八つ橋図」、琳派の香りが色濃い作品ご紹介。
さて、今回の入場料は1,200円。これが200円割引となって、ぐるっとパス効果は計9,880円となりました。
お、珍しく？やる気を見せているかな、ご主人
ってまあ、お盆中日の月曜日、隣のSiam ERAWANさんとかが休みで、南口商店街角に出る看板がこちらだけだった、の図。
これを見て、今日やっている、とホッとしたのは本音の話。
うむ、12時回った所、口切りだ。
この日のサンバルと悩んで、でもお願いしたのは「マトンキーマカレー」1,000円也。
ピリッと肉肉しい感じだったので、ですが、
登場のそれは全く期待を裏切らず、
美味しかったですよ、ご馳走様。
変わっているような、でもあるのですが、
実は目隠しの後ろに進展アリか？と思ったのが撮影動機。
本記事アップ後の散歩で、この出口が南西口と呼ばれるようになることを知りました。
それと左側、綺麗に崖カバーと建物が完成したな、のアーカイブ。
階段は…
もう完成形でしたね、ごめんなさい。
とはいえ、これも数日後、こんなシーンが見られ、南口側からの階段の位置は最終的にはこれになろうかと思われます。
