昨日、一昨日とNPO法人アポロンの陶芸同好会の活動日でした。
蒸し暑い中、勘兵衛はうすの蔵前スペースで制作に没頭しました。
ちびっこ達と一緒に作る予定で試作した「葉っぱのお皿」が思いのほか良くなったので、我が家用にと作ったものを釉掛けしました。
このお皿は昨日本焼きして、今は徐冷中です。
1枚は王道の黄瀬戸と織部の掛け分けにしましたが、残りの3枚は全部違う釉薬の組み合わせにしました。
どんな風に仕上がるか、楽しみ、楽しみ。
次は、温度の上げ過ぎでヒビが入ったいっちん皿のリベンジ。
右側の大皿です。
本当は刷毛目の作品を作りたかったのに、わざわざ買ってきて準備万端だった筈の筆をうっかり忘れて行ってしまい、結局勘兵衛はうすにある筆で刷毛目模様。
気に入ったタッチにならなかったので、その上からまたいっちん。
前回と同じパターンになってしまいました。
まあ、釉薬で変化を付ければ良いか・・・。
型紙も忘れて行ったので、どれ位の大きさだったかもわからず、適当なサイズです。
せっかく2枚組にしようと思ったのに・・・。
刷毛目の方は、
上2枚が私の作品です。
丁度取り皿に良い大きさです。
その後まだ時間が余ったので、左の2枚も制作。
上は、象嵌風。
下のお皿は、名付けて「執念のド根性独自象嵌」。
こうするとどうなるのなぁ・・・と思うと、やってみなくちゃ納まりが付かないんですよね。
陶芸同好会は、先生もいなくて、全くもって勝手きままな、実験場です。
蒸し暑い中、勘兵衛はうすの蔵前スペースで制作に没頭しました。
ちびっこ達と一緒に作る予定で試作した「葉っぱのお皿」が思いのほか良くなったので、我が家用にと作ったものを釉掛けしました。
このお皿は昨日本焼きして、今は徐冷中です。
1枚は王道の黄瀬戸と織部の掛け分けにしましたが、残りの3枚は全部違う釉薬の組み合わせにしました。
どんな風に仕上がるか、楽しみ、楽しみ。
次は、温度の上げ過ぎでヒビが入ったいっちん皿のリベンジ。
右側の大皿です。
本当は刷毛目の作品を作りたかったのに、わざわざ買ってきて準備万端だった筈の筆をうっかり忘れて行ってしまい、結局勘兵衛はうすにある筆で刷毛目模様。
気に入ったタッチにならなかったので、その上からまたいっちん。
前回と同じパターンになってしまいました。
まあ、釉薬で変化を付ければ良いか・・・。
型紙も忘れて行ったので、どれ位の大きさだったかもわからず、適当なサイズです。
せっかく2枚組にしようと思ったのに・・・。
刷毛目の方は、
上2枚が私の作品です。
丁度取り皿に良い大きさです。
その後まだ時間が余ったので、左の2枚も制作。
上は、象嵌風。
下のお皿は、名付けて「執念のド根性独自象嵌」。
こうするとどうなるのなぁ・・・と思うと、やってみなくちゃ納まりが付かないんですよね。
陶芸同好会は、先生もいなくて、全くもって勝手きままな、実験場です。
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