昨日、富山ガラス工房へ行く用事があったので、「友の会」会員展のレイアウトを少し変えてきました。
上の方の段で、作品が見づらいので、皿立てを持ち込んで、立てて展示する事にしました。
これで、少しは見易くなったかなぁ・・・。
写真立ての方は、4枚組の小皿の方へ移動。
これで、お皿の影にならずに、ちゃんと見える様になりました。
ちょっとつま先立ちで見なければならないのは、しょうがないとして、前よりは幾分か良い感じに・・・。
たまたま、私がそこにいた時に、やって来た友人の一人が、ガラスケースの中の展示物に気づかずに、「どこにあるの。」と聞いてきました。
オープンスペースでの展示だと思っていた様です。
ケースの中って、やっぱり分かり難いのかなぁ・・・。
別の友人からは、「背が小さくて見えないから、写真で見る。 撮って。」とカメラを渡されました。
そうそう、一番玄関にあった作品を紹介するのを忘れていました。
アメリカ合衆国です。
自由の女神のパロディですね。
うっかり者なので、存在に気付きませんでした。
昨日初めて気が付きました。
やれやれ。
欲を言えば、
ネックレスもさげたほうが見やすかったかなと思います。
ガラスケースって壊される心配もないし、
盗まれる心配もないけど、
でも、なんか見づらいですよね・・・・((+_+))
確かにそうですね。
おっしゃる通りだと思います。
ペンダントももっと見易い展示の仕方にすれば良かったと思います。
今までは、オープンスペースでの、台の上の展示だったので、今回もそうだと思い、何も考えてませんでした。
来年の展示会には、今の展示スペースを踏まえて、展示の仕方を工夫したいと思います。
ありがとうございます。