休日に映画「ダイ・ハード ラスト・デイ」を観に行ってきました。
最近の、CGを駆使したり、未知の生物が出てくるアメリカ映画は、ちょっとついて行けない感じなのですが、「ダイ・ハードならいいかなぁ・・・。」と思って、主人と一緒に観に行ってみました。
今までのシリーズは、ずっとテレビ放映のものを観ていたのですが、今回初めて劇場で観る事が出来ました。
正直、「ちょっと不死身過ぎるのにも程がある。」という印象は否めません。
観ながら、知らず知らずの内に、なんだか身体に力が入っていたようで、観終えた後、気付いたら、ぐったりしてしまいました。
ストーリーについては、結構論議をかもし出している様で、賛否両論のようですが、それなりに楽しめましたよ。
私的には、初期の頃の作品の方が、好きかなぁ・・・。