とどこの徒然

はじめまして

さくらの季節に

2012年04月11日 23時32分13秒 | 日記
昨日はやわた倶楽部のリハビリでした。主人のリハビリ中、7階の窓を覘くと大きな桜の木のつぼみがピンクに色付き明日にも開きそうでしたが今朝からの雨風が気になります。


今朝は私の診察予約日でした。9時、市民病院の広い駐車場は既に満車。それでも一番遠い所に停めて雨に濡れて受付です。採血・レントゲン・エコーと順番待ち。やっと診察を受けたのが11時半でした。喉のグリグリが育ち「手術で取れないかしら」聞いてみたのですが答えは同じ。「気管の前だから…」と。別に苦しくも無いので諦めているのですが段々人目に付くようになる。現に昨日お風呂へ行ったのですが、タオルで隠したり、意識して背を向けたり… こんな気持は初めてでした。帯状疱疹も小さくなりましたが痛みはまだまだ続くそうです。
そんなこんなで元気が無いのです。

でもね、今度の土曜日、午後は福井の足羽山へお花見です。先日法事で出会った春江の従弟(父方)が誘ってくれたのです。退屈男と出かける予定でしたが「何でも食べたり飲んだり出来んしお前一人で行け」と今になって云う。遠出?の一人旅?は初めて。これ又心細くて怖い事です。心配の種が増えました。