とどこの徒然

はじめまして

フランスからメールが届いたのです

2009年08月12日 10時50分11秒 | 日記
9日の日曜日、墓掃除の帰りに寄った甥っ子が「○○どうしてるかな?」と。

私も気になってる孫娘なのです。「電話かけたら?」と云う甥っ子ですが昼夜分からないので出来ないと答えたら「メールならイイやろう」と云う甥っ子ですが、
どんな環境のホームステイなのかも分からずそれもはばかられたのです。

甥っ子は地球儀を見ながら時間差は9時間だと教えて帰ったのでした。私には息子より頼りになる甥っ子です。

あくる朝6時、ほんとに届くかしら、半信半疑でメールを発信したバーちゃんでした。「元気ですか?楽しいですか?3番目のステイ先決まりましたか?」。

未だ3番目のステイ先が決まらないまま小松を発って行った孫娘が心配でした。
最後に「ところで今何時?」と。

夜中の12時、もうすっかりあきらめていた返信が来たのです。「ばあちゃんメールありがとう。勝手に届かない設定になっていて、やっと今見ました。

3番目のステイ先も決まり元気に生活しています。昨日2番目の家に来たところです。どちらの家も豪邸で家族もとてもやさしいです。

先日書いた葉書、明日にでも投函します。帰国までに届くといいな。ちなみに今は午後4時です」と。うれしいうれしいメールでした。先ずは優しい家族で一安心のバーちゃんです。