本店に陣取っていた「馬」おじいさん。最近は両店舗の間に座っていることが多い。「本店」「点心工房」を仕切っている。写真撮影も快く受けてくれるおじさんは至って元気。私の顔を見るなり「どっち」と聞いてくる。みせの名の通り旨いと言う。このところの龍仙の勢いは止まらないのかもしれない。
しかし、本店の庶民性を今後も維持していってほしい。長安路も店舗が多くなりうれしい。
馬さんのおじいちゃんと目が合っ . . . 本文を読む
ブルーシートを掛けながら、店頭があでやかになって来たと思っていたら、「重慶火鍋」の文字。また重慶火鍋(経営母体は一緒なのかもしれない)の看板。どうやらまた変化するらしい。今度はどんな経営手法を展開するのだろうか。外れているとはいえ、中華街の入口。堂々と営業してほしい。
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すっかり昼営業も板についてきた天龍菜館。今日は調理人自ら店ないされる。調度客の引けたところかもしれない。ビールとのセットが大丈夫華都聞けば良いと言う。若者が居る店内に。若者も昼食中。知り合いの老人と昼の時間だったらしい。当然、「三種類のセット」を頼む。ビール+・「オードブル」「焼き餃子」は魅力的。それも890円。楽しみである。
まずは麦酒のみが提供される。10分ほど麦酒をちび . . . 本文を読む