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T.N.T.-SHOW

メカデザイナー山本薫のBlogです~2006・11・30 お仕事募集中 sp2q6z79@polka.ocn.ne.jp

 近況51 冷蔵庫

2022-07-17 22:03:47 | 日記・エッセイ・コラム
  
 旧冷蔵庫 やっつけの合成

 6月23日に冷蔵庫を新調しました。以前の冷蔵庫はここでも書いた通り1年以上前に壊
れていて、その間ずっと不便な生活をしていたのです。古い冷蔵庫は35年も前の製造で、
姉から譲り受けた物でしたから姉が使った期間を引いても大体25年位は使い続けていた事
になります。この25年の間に僕もいろんな経験をして、苦楽を共にした家族が亡くなった
思いで見送りましたが、性能的にも限界がきてどうにもならなかったのも事実です。
 リサイクル料金と輸送費が合わせて1万円かかってしまい、自分でアパートの階段を運
べたらいくらか安くついたと思えたのですが、無理をして何か起きて後悔するより無難な
方を選ぶことにしました。何より、こういったサービスが店側で細かく異なっており、自
分に必要な配送サービスをしてくれる店を探す時点で苦労があったのです。

  
 新冷蔵庫の背面 非常にフラットで放熱器など無し
 木の台がちょっと見えます

 今度の型は最近の製造でちょっと高い国内メーカーの物です。冷蔵庫の中古品は5年を
経過すると引き取り価格が付かないと言われているそうですが、昨今の半導体供給の低迷
によって多少値段が上がっていると言います。しかし何度も買い替えるものではないので、
この際少し奮発して良い物を買うことにしたのです。
 しかし、今回の冷蔵庫選びの最初にはサイズの問題がありました。アパートの冷蔵庫置
き場に当たる部分は幅の制限があり、以前から木材を置いて床の幅を広げていたのです。
幅の拡大が誤差の範囲を超えると、この木の台を作り直す必要があります。小型に見える
物でもサイズをチェックしてみると幅が10cmも広いものがあって気軽に買うことが出
来ませんでした。
 新冷蔵庫は幅で1㎝強・奥行で数㎝・高さは30㎝大きく、許容範囲内で容量のアップ
を図れました。また技術の進歩からか壁の厚さも薄く、それでいて断熱性の高さをうたっ
ていました。国内産を選んだのはこういう部分に加えて作動音の小ささが期待できたから
でもあります。実際に音はどうだったかと言うと、非常に静かで数m離れていると聞こえ
ないくらいでした。おそらく省エネも進んでいるはずですが、冷蔵庫の一番の効果は食品
のロスが減らせることでしょう。

   

 関東地方は6月末には熱波に見舞われ、タッチの差で冷蔵庫が間に合いました。直前ま
で親族の関係で書類の取得や提出が大変だったのと、冷蔵庫の出し入れを手製の台車で行
うのがぶっつけ本番だった事で多少肝を冷やしました。搬入の翌日に隣室に入居する方が
いて、知らされていなかったのでギリギリのクロスプレイになりましたが、かち合うこと
もなく平穏に事は運べました。
 それからはもう、ルイボスティーを水出しして毎日飲んだり、アイスやスイカやその他
食品を買いだして入れたり、氷を作って喜んだりしています。

   
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 ネット上の誹謗中傷に関する法改正

2022-06-28 22:09:08 | 日記・エッセイ・コラム
   

 先ごろ国会で改正法案が可決され、誹謗中傷に関する罪状が厳罰化されました。同時に
罰則の懲役刑と禁固刑の中間にあたる拘禁刑と言う物が定められ、受刑者は矯正を受ける
ことになりました。こうした変化は、ネットにおける誹謗中傷の原因が精神の病理に帰す
るという認識がある事を指していると思えます。
 秋以降の施行という事で、それまでの間ネット内は慌ただしくなると思います。数日前
にNHKでネット内での成りすまし犯の番組をやっていましたが、大体において的を得た内容
だと感じました。それは犯行の動機が愉快犯であり、法による摘発を声明したところ、大
部分の同調者は謝罪したと言う内容にリアリティーを感じたのでそう思うのです。厳罰化
された法律が施行されれば、この動向はさらに加速すると考えられます。

   

 Twitterの買収騒動に関して、偽アカウントの数がはっきりしないので停止しているとの
情報から進展がありません。改革が進まないのであれば結局は以前の混乱状態と違いはない
と思えるので、僕もTwitterの使用に関しては凍結したままです。この手のネット上の巨大
組織は超国家的な存在なので、日本一国の法律改正が影響を及ぼすとは考えにくいのですが、
一方でイーロン・マスク氏のによる買収は効果が大きいと言う資本主義ぶりです。
 結局のところTwitterも巨大企業であって、その宿命からは逃れられないのでしょう。し
かし、誹謗中傷の恐るべき破壊力から分かる通り、世の中を動かし得る実効力を一私企業が
行使してよい物だろうかという疑問も感じます。

 Twitterに関しては他に話題があって、シャドウバンという罰則があると聞いています。
どういうものかと言うと、ある規定に違反した加入者のTwitterを一定期間非公開にすると
いうものです。本人がその事に気が付かないように実行されるので、自分が何に違反したの
かも分からない不気味な部分があります。非公開の期間は一か月と短期間ですがアカウント
停止になる場合もあるので、その適用は違反項目によるのだと思います。
 上記の日本での法改正や、偽アカウントの特定などの諸条件によってか、最近はシャドウ
バンが増えていると言います。これらはTwitterの管理側の事情によるものなので、明確な
アナウンスがなく、(運営側はシャドウバンを公式に否定している)本当の所は一体どうな
っているのか分からないと言う不明瞭な不気味さもあります。
 しかし、こうした管理側による規制が無ければ無法地帯になる事は目に見えていて、実際
に過去の事例は枚挙にいとまがないはずです。手探り状態のネット内の規制は、表現の自由
を守ると言う理想との板挟みから来るのであって、意味もない混乱とは違いますが、果して
いつまで続くのかという使う側の疲労も感じられます。
 シャドウバンに関しては、ネットの素人である私には第三者のハッキングと区別が付かない
のでこれ以上のコメントは控えますが、管理側のコントロールがあると願いたいものです。

   

 ネット内では他にロボットによる監視が少し取りだたされていて、思わせぶりなコメント
を書くとそれが規制に引っかかって警告を受ける等と言う珍事も起きています。AIが稚拙な
のでまだこういうことが起きる訳ですが、いずれはビッグデータの蓄積によって、確度の高い
規制が実現する事でしょう。現在の所、こういう規制に関して様々なケースをAIに教育する
アルバイトがあると言います。人間がAIに対して様々な要点をケースごとに教え込む分けです
が、果してどれくらいの時間がかかるのか、私には想像もつきません。
 今の所はそういう「災難」に対して、誤解を受けないように気を付けるしかないようです。

 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  

 毎年、6月の末ごろリセットがあり、同様の事が7月末と5月末にもあると、このブログで
警告してきたのですが、上記の事情が影響したのか今年に限っては複雑な動きを見せています。
 5月20日ごろリセットのような動きがあり、6月10日ごろにも同様な動きがありました。
これは各々10日ずつ前倒ししたように思えたので、このペースで行くと例年の7月末のリセ
ットが6月末に前倒されると考えられました。しかし、こんな事が可能なのは人為的に行われ
ているからであって、今まで30年近く継続していた6月末のリセットとは異質なものを感じ
ます。
 思うに、現在の情報の流通は30年前より格段に進歩していて、個人のインフルエンサーが
それと同程度の情報拡散をSNS等で行うのも難しくなく、6月末のリセットを模倣していた可能
性が高いのです。
 それで考えると、たくさんの人が信頼を寄せてきた情報筋がある日突然消え失せて、責任の
所在があやふやになってアイデンティティの過失から路頭に迷うという事が、今後は珍しくな
くなると思えます。ネット上のそうした人間関係とかヒエラルキー構造は、非常に脆い物と言
う実感を誰もが持つことになるのでしょう。
 上の予想から7月末のリセットは前倒しされた結果無くなるのかもしれないと考える事もで
きますが、状況はかなり流動的で何とも言えません。言い換えると当事者の考え方次第で何と
でも出来るようになってしまったと言えます。しかし、当然のことながら今後は法改正によっ
て告訴され罰を受ける確率が高くなっているのは確かで、巧妙化によってかいくぐる傾向へ進
むように思えます。
 しかし、基本的にこういう目まぐるしい動きは人間の精神的な障害から来ているのであって、
普通の安定した精神生活を送る分には関係のない事でしょう。僕としてはそうした落ち着いた
ライフワークを確立する事が最も有効な対策としてお奨めできるものです。 
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 Twitterの変化に関して

2022-05-01 21:31:07 | 日記・エッセイ・コラム
   

 アメリカの民間宇宙開発を牽引する富豪として有名なイーロン・マスク氏がTwitterを
買収したニュースは日本のネット界隈に衝撃を与えました。SNSとして既に老舗となった
Twitterは今まで世界的に大きな影響を与えてきましたが、既に他のSNSの選択肢が多く
ある事から、今になって急に買収とは?という疑問を投げかけています。氏はTwitterの
有料化および本人認証を提案しており、これによる影響は大きいと思われます。
 日本ではネットを匿名で行うのは普通の感覚であり、SNSは無料なのも当たり前だった
ようです。私もブログは仕事を得ると言う目的から本名でやっていますが、掲示板等で
は匿名で書き込んでいます。ただしTwitterは加入していますがつぶやいてはいません。
これはTwitterからブログへリンクを貼る人がいるので、それを閲覧する為に加入したの
です。しかし、時々リンクの元を特定できない事はありました。これはパスワードの掛か
ったコミュニティー(いわゆる鍵アカ)ではないかと思います。
 日本のネットの匿名性と言うのは、素人には信じられていますが、専門知識を持った人
たちには有名無実な物らしいと大分昔から知っていました。また、専門知識があれば逆に
匿名性を高めて様々なネット忍術を駆使できるわけです。Twitterはそういう行為の横行
によって犯罪の温床になっていた事は否定できず、これはネットの自由と相反することは
皆が認識する所です。早くもTwitterではオープンソース化が実行され、今後の改良によ
ってそうした状況がどう変わって行くかが注目される所です。

   

 Twitterが有料化して実名化したら止めるという人が多くいるようですが、僕は逆にこ
れを契機に始めようかと考えています。Twitterは情報発信の場としてブログより強力で
あり、今後の自分の人生を考えるとやらないよりやった方が遥かに有用だと思えます。
 ただしそれにはスマートフォンを手に入れて、その操作に慣れる必要があります。
それに、改革があった後にTwitterが健全化する保証はありませんから、その場の常識に
関してリサーチする必要があるでしょう。

  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 過去の記事にも書きましたが、昨年あたりから親族との間で様々な事があって、その
為の時間や手間に多くを割かれています。4月いっぱいでようやくそれらが一段落する
ようなので、今後は自分の生活の正常化を図れます。ブログの更新がしばらく滞ってい
たのもその為です。

    

 毎年、6月末と12月の末ごろにリセットと呼ばれる現象があるとこのブログでは常々
言っていますが、今年の場合秋の法律改正を控えてかかなり慌ただしい動きが見られます。
 2月末ごろにもリセットがあり、3月頭からストーカー行為が始まりましたが、私は
親族関係の問題で全く対策が取れず、3月中は個人情報が流されるままだったようです。
しかし、その内容がネットの規約に触れるものだったらしく3月末にはアカウント停止
となった者もいたようで、そこでまたリセットのような動きがありました。内容的には
触れることはできませんが、人生の中で避けることが出来ない重要な事柄を彼らは非常に
軽くいい加減に扱ったのではないかと考えられます。そこで、ある年齢層から上の人達
から嫌悪感と反感を買ったように思えます。それは私の意図しない事でしたが、おそらく
このストーカー達は人生経験がろくにない、今を盛りな年代ではないかと推測できます。
少なくとも私の3月中の個人情報を他人事と笑っていられる人である事は分かります。

   

 こうした動きは今まで前例がなく、どうやら4月末にも小規模なリセットがあった様
ですが、それがどういう意味を持つのか全く分かりません。コミュニティーの関係の糸
がそうも頻繁に断たれては、グループとしてのまとまりが保てないのではと思えますが、
今時の若者はそういう分断された状態から再結成する行動を当たり前のように見ている
のかもしれません。
 3月末に親族関連で司法書士の方と面会出来ましたので、法律の改正後は法的手段を
取る道筋ができました。と言っても、私としては無用に波風は立てたくないのでそれは
その時の状況によります。

  ブレーキシューを交換しました。酷いすり減り。
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 近況50 人格の受け皿

2022-03-12 20:11:57 | 日記・エッセイ・コラム
   

 ここの所、親族の関係で出かけることが多く、トラブルにもいくつか見舞われました。
具体的に何があったか書く事は差し控えますが、それを通じて分かったのは親族には意識
しなかった精神的な障害があったということでした。それ自体は以前から薄々分かってい
た事ですが、自分もその事に関して無意識的に寛容になっていた事に気が付いたのは大き
な発見でした。
 家族間ではそういう事は珍しくなく、何かトラブルがあっても時間と共に関係は修復さ
れるものです。そうした家族の常識が外に出ると通用しないという事を、社会に出ると大
なり小なり知る事になります。つまり、障害のある当人ばかりでなく、それを受ける側に
も心理的な特徴が残るという事です。
 慣れというか傷というか、凸凹のようにそれが合致するので何とかうまくやっていける
のでしょう。ただし、それが一定のキャパシティーを越えれば人間関係は修復できなくな
ってしまいます。また、幼少期にそういう影響を受ければ中々消えるものではなく、大人
になっても後遺症に苦しんだりします。

   

 僕のケースで今回気が付いたのは、そうした受け皿のような気質が社会の中で別の他人
の目に留まっていたのではないかという事です。それは相手方にも無意識だったのかも知
れません。また、ネット上の口コミのようなもので似たような気質のコミュニティーにも
知られてしまったのかもしれません。これは非常に厄介な人間関係です。
 今まで僕は、自分の価値を勝手に利用する人間に付け回されていたと思い込んでいたの
ですが、実はそう言う部分よりも人格の無意識的な受け皿の部分に、依存的な関係を強要
する輩を引き付けていたのではないかと気が付いたのです。彼らは日々徘徊して、自分の
その部分を受け止めてくれるような人物を探し回り、それと分かるや理屈など無用で依存
してくるのです。

  

 今の所これはインスピレーションの域を出ない推測です。それに、自分のそういった形
質が何と呼ばれているのか分かりません。しかし、一点だけ確かなのは、親族と同じ障害
もしくは非常によく似た気質を持つ者が、現在の僕の近辺にいるという事です。
 この人との関係を口先で否定するのは簡単ですが、また利害関係がないと言うのも簡単
ですが、根はもっと深い所にあると思えたのです。それの解決は今後の僕の人生の課題と
なるでしょう。


 
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近況49 皮膚病

2022-02-12 21:55:56 | 日記・エッセイ・コラム
   

 以前から手にできものが出来て痒かったのが、コロナ禍で毎日消毒するようになってか
らは影を潜めてしまいました。食品会社に勤めていた頃も、毎日手を消毒している期間に
同じ事が起こっていました。夏になるとまだわずかに発疹が出ますが、皮が剥けるほどで
はありません。
 いつ頃からか足のかゆみも始まっていました。冬になるとスネの辺りが痒くなることが
あったので、乾燥でそうなるのかと思って乳液を塗るようにしていました。
 事態が動いたのは数年前、コロナ禍の少し前あたりでしょうか。体の所々が痒くなる様
になって、かゆみ止めを塗るようになったのです。今までこんなことはほとんどなかった
ので、なにか内臓系の問題があるのではと疑いました。10年以上前から肝臓の機能が悪
くなっていた自覚があったので、その関連かと考えたのです。
 今年の正月、疲労とストレスがたまった状態で少量の飲酒をしたところ、体の両脇腹が
広範囲に痒くなりだし、その後胃炎の関係で嘔吐しました。それで余計に肝臓の関連では
と思ったのですが、その部分の発疹はその後も改善しませんでした。

  

 自分の体の各所に痒みが伴う発疹が拡大していると思えたので、良く考え直してみたの
ですが、どうやら痛み止めの副作用が関わっているのでは?と思えてきたのです。
 痛み止めの注意書きには異口同音に、消化器系への影響と皮膚の痒みについて書かれて
います。肝臓への副作用もありますが、それを改善した薬もあるので今はそれを服用して
います。
 痛み止めの他に、発疹が出るのは良く擦れる場所という共通点があります。それに気が
ついたのは、背中の肩胛骨と首の間の狭い範囲に継続して発疹が出るという事からでした。
そこにはシャツのタグがあって嫌でも擦れます。脚のスネや大腿部も同様にズボンで擦れ
ますが、脇腹はどうでしょうか。それから、良く擦れるにも関わらず発疹が出ない場所に
ついてはどう説明したらよいのでしょう。これについてはリサーチの必要があります。
 もう一つの条件として、温めると痒くなるという事があり、最近では風呂に入ると必ず
と言っていいほど腰から下半身が痒くなります。痒みには冷水が効くという情報があり、
実際に少し効き目がありますが、これは冷たいと言う感覚は痛覚から来ていて、手で掻く
様な作用があるからだそうです。最近、様々な理由でシャワーを多用して湯船につかるの
は4~5日に一回です。個人的な理由として湯船で体を温めると酷く痒くなる事情があり
ます。

 まとめると、痛み止めの副作用で擦れる部分の皮膚が痒くなり、それは温めると酷くな
るという事です。血糖値との関係も疑っているので、今後は注意して行く必要があります。

   
 
 これとは別に僕には数年おきに皮膚に出来物が出る傾向があります。皮膚がんは遺伝が
あるかも知れないので、良く学習しなければいけません。数年前に口の横にイボが出来て
出たり消えたりを周期的に繰り返していました。去年もまた大きくなりだしたので、試し
にハト麦エキスの入った乳液を塗ってみました。これはずっと以前に100均で売ってい
た物を足に塗ろうとして買って放置してしていた物なので、効くとは思っていませんでし
たが、数カ月でイボは小さくなり今では再発していません。
 これから齢を取ると皮膚の吹き出物が増える傾向になると思います。ハト麦入りのクリ
ームとかお茶の類でケアして行けば、これらの問題は解決するかもしれません。それと、
夏の紫外線対策は気を付けなければならないと思います。

   
        鳩         鵜

 親属が相次いで入院し、手続き等に奔走しました。今年もこうした出来事で時間を取ら
れることが増えると思います。


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 近況48 胃炎

2022-01-17 19:16:13 | 日記・エッセイ・コラム
   

 正月の症状が気になって調べてみた所、神経性胃炎の症状と合致する事が分かりました。
ストレスから来る症状で、胃が胃液を過剰分泌してその結果様々な不具合が起きます。
 嘔吐やガスや膨満感が表面的な症状で、長期的に続けば胃壁が傷ついて潰瘍になったり
穴が開いたりするのです。僕が自分の症状を胃酸過多で潰瘍ができたのではと考えたのは
概ね当たっていて、太田胃散とジェネリック品を飲んだのは正解でした。しかし、さらに
その原因が心因性の物とまでは考えがいたりませんでした。
 今まで二回の嘔吐を経験している訳ですが、まず心因性のストレスがあり、次に肉体的
な疲労と頭痛薬の常飲が重なり、最後に刺激物を食べたことが引き金となって嘔吐に至っ
たと言う共通点があります。これまでコーヒーの量を減らしたり刺激物を食べないように
する等の予防をしていましたが頭痛薬を減らす事はできず、心因性ストレスの原因も継続
的に存在していました。

  

 ストレスの筆頭はアパートの隣人です。これは間違いがありません。しかし、次点の同
人誌製作に関する妨害に関しては未確認の要素が大きく、証拠もありません。PCでの作文
が書くそばから読まれている事は状況証拠しかなく、僕自身も果たしてそんなことが可能
なのか半信半疑です。しかもそれはスマートフォンのような手近な機材でできる方法でな
ければ成立しない犯罪です。そういう事が可能ならばいわゆる『成りすまし』が可能にな
って、他人の名義での他の犯罪も出来る様になります。成りすまし犯が第三者に危害を加
え、その仕返しが本人である私に回ってくるという流れになります。しかも成りすまし犯
は野放しで暴れている間中被害者は増え、私への加害は増え続けるわけです。
 不思議な事に私がいくらブログで訴えても何の返答もなく、また成りすまし犯を特定し
ようという動きもありません。そういう事が10年20年と続けば、これは慣れあってい
るのだという事が徐々にわかってきます。しかし、何の証拠もないことなのでそれを私の
方から確定する事はできません。
 今年の秋ごろにプロバイダ責任制限法が施行されるので、その後から積極的な手の打ち
様も可能になりますが、それまでの間に態勢を整えておく必要があります。とりあえず、
今回の同人誌の販売に関しては一応の成功を見ました。しかし、本来売れるはずの部数が
何冊だったのかと言う点に関しては未知数です。

   

 例年の例から、リセットと呼ばれる現象が12月末にある事と、11月と1月末にも同様の
事があるのが予想されていました。今回のリセットに関してもその間の不特定多数による
妨害が予想されたので警戒していましたが、どうやら10日から2週間の前倒しを行った様
に思えました。どうしてそういう事が言えるのかと言うと、アパートの隣人の騒音の立て
方によって察知することが出来たのです。この人物の知能は高いので非常に正確にネット
情報を行動に反映します。つまり私に対する攻撃的な嫌がらせがそのままネット上の情報
とリンクしていると考えても良かったわけです。その結果11月中旬と12月中旬にピークが
あり、私は1月20日ごろを最終的なリセットの日と想定しました。しかし、実際には14日
ごろにはすでにあったようで、読みが浅かった事を後悔しています。
 問題となるのは、今年に限ってその半月の前倒しがなぜ誰の手によって行われたのかと
言う点です。12月20日と言うのはコミケに向けた同人誌の入稿最終日あたりになるので、
その日にピークを持ってくれば完成原稿を(電子的に)盗んで不正に配布できるという考
え方もできますが、半月の前倒しでは14日にリセットとなって早すぎますから、これは違
います。
 何か他の事情ではないかとも思えますが、今の所具体的な理由が分かっていません。
ただ、年々こういう不正行為にとってやりにくいネット環境が整っているは間違いありま
せん。そして、私自身の人材的な価値が消えるわけでもなく、またこうした犯罪の背後に
は御本人の人格障害がある点も変わらないのですから、遅かれ早かれ正しい方法で解決さ
れるのではないかと考えています。

     
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 新しい年 2022

2022-01-02 22:05:36 | 日記・エッセイ・コラム
   

 関東地方は年始から良い天気が続き、出かけた方も多いと思います。
私は前年に参拝を済ませて元旦は自宅にいる予定でしたし、大晦日の忙しさのせいで疲れ
ていたので寝正月を決め込んでいました。予想した通り首の痛みもあったので自重してい
たのですが、お酒で悪酔いしてもどしてしまいました。肝臓が悪くなっていたのか、胃の
潰瘍のせいか、それとも疲れがぬけていなかったのか、わずか200㎖で倒れそうになって
トイレで吐いて楽になりました。

    
 
 2日で仕切り直しとなりましたが、今年はもう無理がきかないという事が分かりました。
あれもこれもと言ってはいられないので、目標を絞ってやって行きたいと思います。

          
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 今年を振り返って 2021

2021-12-31 23:57:47 | 日記・エッセイ・コラム
   

 コロナ禍も2年目が過ぎようとしています。私も二回目のワクチン接種を終えたわけで
すが、世間では三回目を前倒しでやろうと言う話も出ています。日本におけるワクチン接
種率は現在多分世界一になったのではないかと思います。国民性と言うか、ワクチン接種
が習慣として浸透しているのか、ともかく我も我もと接種を受けに行くのです。何万人に
一人は適応せずに死亡するという話があっても、やはり大多数の人たちは自分は大丈夫と
思うものです。
 そのせいもあってか、日本の感染数は驚異的に低いわけですが、それでも経済が受けた
打撃は相当の物だと言います。今後何年かかってこれを巻き返して行くのか、またコロナ
禍自体が何年続くのか、だれにも分かりません。
   

 去年でしたか、アフターコロナは元の世界に戻ることはないという話がありましたが、
一旦その世界に入ってしまえば人々は時代に適応するしかないと肝をくくったのか、今で
はアフターコロナと言う言葉自体、死語になりつつあります。この先の未来は一体どうな
るのでしょうか。隣国が軍事的に動き出している様子が漏れ聞こえてきますが、日本では
毎日が平和です。戦争は非常に限られた範囲でしか戦闘はないと皆思い込んでいるようで
す。確かに一旦起きたら非戦闘員も軍隊も分け隔てないのが現代戦ですが、それ故に中々
踏み切る事ができないのが分っている難しいケースでもあります。国家の内情に鑑みて、
国民の目を外に向けるという手段として使うには、非常に危険なゲームでもあります。

 日本の軍事も影響を受けて、様々な体制の組み換えが始まっています。兵器の製造は経
済の上での話ですが、軍事同盟というのはもっと深刻です。イギリスはなぜか日本に接近
しているようですが、EUから脱退した後の孤立を避ける意味合いがあるように見えます。
 イギリスもアメリカもコロナで混乱していますが崩壊するような事はありません。しか
し中国やロシアは国の根幹が危うい感じがします。そこから軍事的不安と言うのが出て来
る訳です。しかし、どこの国もコロナ禍で戦争をするのが自分の首を絞めることぐらいは
分かっているようです。
 それにコロナ禍の国民性と言うのはどこの国も他国どころではないと言う点で一致して
いるはずです。

   

 最近のニュースを見ていると、自動車のEV化が大驀進していたり、二酸化炭素の問題が
大きくクローズアップされていたり、やたらとエコの話題が多いようです。デジタル化が
一挙に進んだせいで半導体不足になり、日本政府はようやく人材育成に腰を上げました。
 漫画やアニメの制作現場は随分前からデジタル化への移行が進んで、もうほとんどの人
はPCで作画していると言う話を聞きます。ただし若年層のお話ですが。私は、どうしても
PC作画へ移行できず、いまだに半デジタルなままですが、出版界とか漫画の世界ではデジ
タル出版がもう動かしがたくなりました。
 こういう時代の変革期に問題になるのは法令の後追いです。どうしてもスピーディーな
立法と言うのが難しいので、その隙間を狙った犯罪が横行する傾向があります。

 

 昭和の頃、21世紀には空飛ぶ自動車が普及するのではと想像されていましたが、実際
には技術的に難しい所があるようです。しかし徐々にそのハードルがクリヤーされて大型
のドローンのような空飛ぶ車が開発されてきました。人々は様々な移動の自由を獲得して、
自分が飛べなくてもドローンにカメラを載せて俯瞰するなどできるようになっています。
 人間は20世紀のころよりエネルギーを大量に使わなくても、自由を満喫できる時代に
なったのかもしれません。ネットの膨大な情報の恩得など私も大いに助かっています。
 それで言えば、次の自由は精神に向かってゆくのではと思えます。人間の精神というの
は見かけほど自由ではありません。と言うのも自分を知らなければその先へは進めないと
言うのが人間の精神の世界だからです。

   

 そうなると、自由を得た人と人の関係が今まで以上に大きくクローズアップされる時代
が来るのではないかと思います。アニメや漫画の世界にしても既にそういう部分は表れて
います。表現技法よりも心理的な部分に重きを置いた作品がネットで公開され、そこから
新しいムーブメントが生まれたりしているのです。私の世代は表現に関して、物的な束縛
が非常に大きかったのですが、そういう部分はどんどんなくなって行って今の若い世代は
むしろ自由に戸惑っている感じさえあります。
 支離滅裂になるのを避けるには、むしろ逆に何らかの束縛が必要ですが、それを個人で
選択できる自由というのもあります。それは仕事に就いたり家庭を作ると言った、ごく有
り触れた人生のことなのでしょう。しかし、仕事や家族の形態と言う物は大きく変わって
行くと言われています。つまるところ人間は人間でしかありません。生物としてのくびき
から解放されるとしたらそれはもっと先のことでしょう。
 だとするとやはり、こういう時代だからこそヒューマニズムがクローズアップされるの
ではないかと思います。日本はそういう点ではうまく行っている方だと思いますが、どう
でしょうか?

 
 
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近況46 自転車の整備 サスペンション・ユニット

2021-11-03 18:35:52 | 日記・エッセイ・コラム
   
 新古品の汎用ユニット

 サスペンション・ユニットを手に入れたので交換してみました。物は汎用ユニットで、
送料込み700円で入手できました。何年もの間もう少し高級な油気圧ユニットと交換可
能か探していましたが、値段が桁違いである上にサイズが適合しない場合が多く保留して
いました。僕の自転車はMTBの形をしたクロスバイクなので実質的には平地や街を走るため
サスペンションの必要性はそれほどでもありません。そこで、安かったので妥協して汎用
の物にしたのです。
 交換の時間は10分ほどでこれといって苦も無く(油で手が汚れましたが)終わりました。
古いユニットは何年か前にクリーニングした時、固定シャフトの穴が広がっているのを見
つけましたが、スプリングの調節ネジを使って対処していました。しかし。最近になって
バネのへたりのせいか荷台に荷物を積むと限界まで伸ばしてもフェンダーに接触する様に
なっていたのです。

   

 フェンダー自体を新品に交換する事も考えていましたが、どちらかと言うとサスペンシ
ョン・ユニットを交換した方が根本的解決になると考えました。前回、ピポッドの修理も
できてアームのがたつきもなくなっていたので丁度良かったのですが、乗った感じは普通
でした。汎用ユニットですからそんなものでしょう。平地を走る車のサスペンションは硬
めになっていて、ふにゃふにゃしていない方が都合が良いので乗り心地は良くありません。
そういう方面を改良しようとしたらシートを柔らかくしたりシート・ポストに油気圧シリ
ンダーが入った物を付けた方が良いのです。
 シートの表面にも少し亀裂が入って、交換時期が近づいてきました。このシートは二代
目ですが、少し硬めだったせいでGパンの布地が負けてしまい、よくお尻に穴が開きます。
かといってシートを柔らかい物にするとシート側が早く負けてしまって破れてしまいます。
ズボンは破れることを見込んで1000円以下の中古品でも妥協できますが、シートはそれ程
安くはないのです。難しい選択ですが破れにくく硬すぎないシートを探す必要があります。

   

 二年前の10月末、勤めていた食品会社を退社しました。それに先立つ9月末、休養を申し
出て実質的に通勤していなかったので、退社届は電話ですませました。理由としては、体
の具合と会社の業務が両立せず、予定していた移転の準備が遅々として進まなかった事が
あります。既にその半年くらい前から退社については相談していましたが、会社の人員が
足りない状態で僕が抜けると業務が継続できなくなるのではと言う危惧がありました。
 パート労働者の身分ですから、そんなことは考える必要はないのですが、あの会社では
そういう方面の管理がうまく機能しておらず、ずるずると先延べしていたのです。
 退社に関して、当時それが良かったのかどうかの判断はつきませんでしたが、その後の
二回の同人誌イベントへの参加と3月ごろからのコロナ禍の始まりを今から考えると、結
果的には妥当な判断だったと思えます。現在までほぼ1年半のコロナ禍の間、イベントは
すべて中止ないし縮小、外出制限等の厳しい状況が続いたのです。

   
 
 その後、1年を経過した昨年の11月10日自動車事故で入院。2週間の間、姿を消す
ことになります。これも思いかけない出来事でしたが、今となってみると致命的なことは
何もなく収拾できたことは幸いでした。コロナ禍で同人誌の製作も中断状態であり、治療
に専念できたのも心理的にはかなり助かりました。
 退院後は自力で起き上がるのが困難で、だれの助けも借りられない自分の境遇を痛感せ
ざるを得なかったのは、ある意味で収穫でもありました。それまで概念的には分かってい
た事ですが、物理的に実感させられると骨身にしみて分かる物なのです。

  
 
  ────────────────────────────────────

   

 私の周囲のストーカー行為に関して、その背景に人格/精神障害がある人物が深く関与し
ている事にはたびたび触れてきました。その原因を罪悪感の無さであるとか自分の欲求や
利得を優先させる思考に求めていた訳ですが、ここに来てどうやら分離不安障害という症
状が関わっているらしいと気が付きました。この人たちが自分の方から僕と縁を切る事が
出来ず、いつまでもだらだらとストーカー行為をつづけているのは、愛着のある物事から
離れることへの不安が大きく関与しているのではないかと思えたのです。
 分離不安障害は発達障害の一種であると言われています。これに関してまだ僕は不勉強
ですので、これ以上のコメントはできませんが、そういう症状を抱えている人物は生活す
る上でも様々な困難を抱えているはずで、ご本人たちにはそちらを先に解決することをお
奨めするものです。

     
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 近況 45 自転車の整備

2021-10-22 23:27:41 | 日記・エッセイ・コラム
   
 ボトムブラケットとピポッド  腕が少し腫れています

 昨日、二回目のコロナワクチン接種を受けて今日も家にいます。二回目の副反応は強く
なる傾向があると聞いていますが、概ね前回通りでそれほど変わりません。臨時のワクチ
ンパスポートももらいましたので、今後のイベントへの参加はスムーズに行けそうです。
東京の感染者数も底を打った感じですが、ここ数日の寒さで反転に転じないかだけが気が
かりです。今後どうなるかは過去の経緯から12月までには回答が得られるはずです。
 そして今日も外は雨です。自転車の整備をするつもりでしたが寒さもあって中止しまし
た。実は1週間前にざっと整備したのですが手が回らなかったので、今日仕上げをやるつ
もりでした。

  
                   左ワンのベアリング・ボールの跡とバリ

 先週やった整備は、例のボトムブラケットのチェックとブレーキワイヤーの交換、そし
て後サスペンションのピポッドの修理でした。ボトムブラケットからはクランクを回すた
びに音が出ていて、またベアリングのスペーサーが歪んだせいだと思っていたのですが、
一通り整備しても音は消えませんでした。これは左ワンのバリと関係しているかも知れま
せん。

   
 後ろブレーキの右と左 調節ネジがなくなっています

 ブレーキワイヤーは後ブレーキの物をワイヤーだけ交換して、チューブは元のままにし
ました。中をブレーキクリーナーで洗っておきましたが、いずれは交換する事になります。
整備中、にブレーキ本体のプラスティック部分が劣化している事が分り、テンション調整用
のネジがとれてしまいました。とりあえず片側の調整で左右の均衡がとれたので、今後は
何か月かかけて代わりのブレーキ本体を探す事になります。

   
 自作した部品とワッシャー ピポッドの隙間に挟む 違和感なく収まりました

 後サスペンションのピポッドはもう何年も前からプラスティック軸受けのフランジが取
れてしまい、アーム自体がガタついてひどい状態でした。フランジの代わりになる部品を
自作してみましたが、偶然手に入れた鉄のワッシャーがサイズも適合していたので使う事
にしました。結果から言うと上手く行ってがたつきはほぼなくなりました。問題はプラの
部品を鉄に換えたためにショックを吸収しなくなっている事でしょうか。

  

 膝の痛みが残ってしまいました。ただし全力で自転車を飛ばしても悪化するわけでもな
く、その内治ってしまうのではないかと思えます。左肩の痛みも残っていますが、事故か
らもうそろそろ1年ですから、早く忘れてしまいたいものです。
 本格的に寒くなる前にやっておくことはまだまだあります。徐々に動き出していますが、
まだ都心へ出かけて行くのは避けています。とりあえず自転車で遠出してトレーニング等
して体調を整えているところです。

    

  ────────────────────────────────────

 前回の記事で書いた僕の12年前の引っ越しと流布されている情報の関連は、概ね当た
っていたように思えます。それを確認する方法がないわけですが、もし当たっていれば他
の事に関しても同じことがいえると考えています。つまりあらゆる情報が3年周期で何度
も流されていて、しかもそれらは観測者の主観であると言う点です。この場合の観測者は
人格/精神に障害のある人物を指す可能性が高く、すべてが虚偽ではないにしても当てに
ならない煽情的な情報ではないかと予想しています。
 プロバイダー責任制限法の施行が1年後に迫りましたが、彼らがいつまで続けるつもり
なのか、油断せずに注視して行きたいと思います。
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