![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/da/70b1892e07bdbbd93b96f6862876efd8.jpg)
学校へ行くようになって一週間がたちました。この一週間の学習内容は、概ね私の知って
いる知識で、PC暦10数年にもなると一通りの知識は得られるものだと確認できました。
しかしやはり自己流なのでところどころ抜けている部分もあります。最新のプログラムに
ついてもいくらか知識を仕入れることができました。
著作権には人格権というものも含まれると教わりましたが、これより深い部分は自分で
学ぶ必要があります。著作が作者の人格を反映すると言う意味なら、それを借用して人格を
コピーした者に対してもこちらは人格権を主張できると言う意味かもしれません。それには
もう少し人格権について調べる必要がありそうです。
来週からはPC基礎知識を終え、ビジネス文章を作成する授業に入ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/39/37827f77ea070e25a0b7f869bacb1e59.jpg)
以下はこのブログの先日までの二週間の閲覧記録です
2015.01.23(金),42,16
2015.01.22(木),30,14
2015.01.21(水),50,22
2015.01.20(火),60,25
2015.01.19(月),66,19
2015.01.18(日),122,20
2015.01.17(土),58,29
2015.01.16(金),39,17
2015.01.15(木),117,29
2015.01.14(水),112,11
2015.01.13(火),189,10
2015.01.12(月),57,15
2015.01.11(日),98,19
2015.01.10(土),70,15
日付の後の,で区切られた二つの数字は左側が閲覧数、右側が訪問者数を表します。
私のブログ加入プランでは一日が終わると上記の数字が集計されグラフ表示されます。
さらに上位のプランでは時間毎の閲覧数や来訪者のデータも見ることができるそうですが
私の場合、そこまで知る必要がないので今のままのプランで行くつもりでいます。
ただ、気になる点が一つあります。
20日21日22日の閲覧数の1の位がいずれも0になっている点です。
以前のブログにも書きましたが、OCNブログでは管理ページを何者かが閲覧して閲覧数
の1の位を一定の数字に毎日そろえるという行為が数年間続いていました。
Gooブログに移転してから、管理ページの仕様上不可能な行為なので、しばらくランダム
な数字が続いていたことは記録からも確認しています。
これらの行為が再び行われていたとすれば、パスワードの漏洩やハッキングといった
ネット上の危険を再び考えて見なければいけません。
三日間くらい0が続いたからといって、それは杞憂ではないのかと思われるかも知れ
ませんが、今週前半には他にも不審な動きが見られたのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/fb/a12f06402c739ae3858430d81f8c8baf.jpg)
今週から私は学校に通学し始めましたが、毎日通学して人に会っていれば当然ながら
ウォッチ方面に情報が流れることを覚悟しなければなりません。過去に会社や学校に
通っていたときもそういう動きがあり、トラブルになりかけたことが何度もあります。
それとわかった上で対処しておけば、その場は不可解でも長期的な損害を最小限にする
ことも可能なのです。
長期間にわたって観察していますと、週の前半にウォッチ界隈に新情報が流れる兆し
を感じることができます。情報の拡散に伴って木曜の夜半には動揺はピークに達しますが
その後週末に向けて落ち着きを取り戻すと言う大体のパターンが毎週見られるのです。
これらの動きが合致する、と考えた場合。火曜日ごろに何かの情報に激高したウォッチ
界隈の面々が様々な動揺を見せた後、急速に収束していった様子を伺い知ることができる
のです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/56/2e7b3aebc645c4e92fa252235af40d35.jpg)
では、どんな情報が流れたのでしょうか。
これはネットをリサーチして推測するしかありませんが、確率の高いものを一つ上げれば、
私の過去の情報が現在進行形で流されていたことが暴露されたかもしれないという物です。
タイムスタンプを消された情報が連続して流されれば、流布している人物がミスリード
しなくても受け取り手は勝手に現在の状況と思う訳です。それがわかるのは、その情報の
オリジナルである私か、仕組んだ側の者だけというわけです。
これを私が察知して知らせようとしたり止めさせようとすると『過去の私vs現在の私』
という珍妙な構図ができてしまうわけです。これを20数年にわたって続けているので
すから、私の疲労感も相当なものとお分かりいただけるかと思いますが・・。
流布した人物像についてもある程度の絞込みができていますが、決定的な確証がない
以上、軽々しくここで発表するわけには行きません。裏付けるための情報、あるいは
関連のものと思われる情報がありましたら、ここにご報告ください。