T.N.T.-SHOW

メカデザイナー山本薫のBlogです~2006・11・30 お仕事募集中 sp2q6z79@polka.ocn.ne.jp

プリズン・エクスペリメント

2018-02-25 21:42:18 | 日記・エッセイ・コラム
   プリズン・エクスペリメント THE STANFORD PRISON EXPERIMENT(2015)



 スタンフォード大学監獄実験に関する映画をDVDソフトで見ました。この実験を題材に
した映画は三つ目で、前作の「es」「エクスペリメント」も既に視聴済みでしたので、
映画の内容は大体把握していました。
 スタンフォード大学実験に関しては過去のブログでも触れましたが、簡単に概要を述べ
ますと、1971年にスタンフォード大学のフィリップ・ジンバルドーによって行われた刑務
所の再現実験で、公募によって集められた被験者にそれぞれ看守役と囚人役をあてがい、
2週間の予定で大学構内にセットを組み行われた心理実験です。

 本作品は映画「ハート・ロッカー」の制作者によって企画され、よりドキュメント形式
に近い形での描写が試みられています。前二作ではエンターテインメント性を考えて流血
の演出がなされていましたが、本作品ではそういった部分を排して俳優の演技による心理
描写に重点が置かれ、より現実に近い臨場感のある演出となっています。
 そういう意味ではミルグラム実験に関して描いた映画「アイヒマンの後継者」とよく似
ており、扇情的な演出を極力避けた描写は好感を持てます。

 印象的だったのは最後に看守役の被験者二人が過去を振り返ってコメントを話す所で、
囚人への虐待を主導していた男(もちろん俳優)が
「どこまでやったら相手が歯向かってくるか試してみたかったが、誰も止めなかった。」
と言う所でこの映画は終わっています。史実では、実験が6日で中止された際に看守役の
被験者は約束と違うから実験を継続するように申し出たそうですが、その部分ではソフト
に修正がされている印象があります。おそらく実際の看守役の暴走を描けば返って非現実
的になってしまって、実験の異常性を告発する意図が逆に損なわれるからではないかと思
われました。

 今後もこういった実際の心理実験を再現した映画を探して視聴する予定です。

  ────────────────────────────────────

 食当たりで苦しんでいた2日の間に考えていたのは、病気や怪我によって周囲の同情を引
くと、その後の対応によっては良くない結果になるのではないかという不安でした。
 私は頸椎の障害で長年にわたり頭痛に苦しめられていましたが、何年もそういう状態が続
くと周囲は詐病を疑ってきます。実際問題として、医者は頭痛の根拠を示すことができず、
昨年の3月に専門の医師に出会うまでは、正式の診断書を得られませんでした。つまり他人
にとっていくら痛いと言ったところで証拠がない訳で、私は病気になったらできるだけ速や
かに元の生活に戻ることが信頼回復になるという経験を得たのです。
 今回の食当たりにしてもそうで、実際は危険な病原菌によるものだったかもしれませんが、
そんな事より早い原状回復を私は望みました。

 ミュンヒハウゼン症候群という精神病があります。これは自傷行為や病気を大げさに言う
事によって周囲の同情を買おうとする行為で、代理ミュンヒハウゼン症候群というバリエー
ションもあります。代理というのは自分ではなく誰かの傷病や闘病を利用するもので、自分
はその健気な支援者を演じることで同じく周囲の同情を得ようとします。
 同情を得る為の虚偽という部分が病理なわけですが、勿論私のケースのように病状を立証
出来ずに虚偽のそしりを受けるケースもある訳で、そういう意味では診断書を得ることがで
きたのは幸運だったと言えます。
 先日、MRIの再検査を受けて画像を比較してみましたが、脊髄の歪みに進展も回復もなく、
一挙に解決とは行かない状態だと分かりました。今後は労働時間の制限をしつつ道を探る事
になりそうです。

 その他に思いあたったのは、ウォッチ界隈の人間で私にストーカーの濡れ衣を着せ、自分
は被害者であると言って周囲の同情を買おうとする者の事です。こういうケースはかなり昔
からあり、虚偽が露呈して立場を悪くするという結末に至るのがほとんどです。周囲に嘘を
付いていたばかりか逆にストーキングによって私を陥れたわけですから、下手をすれば社会
的な地位を失いかねない訳で、出来心でやるにしてはリスクが大きい愚行と言えます。
 
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自転車の修理 11

2018-02-19 20:23:34 | 日記・エッセイ・コラム

 二月中に幾つか部品の交換をしました。前ブレーキパッドの交換とチェーンのピースを
つなげるジョイントを取り付けました。

 前ブレーキのパッドはダイソーの物をつけて様子を見ていたのですがそろそろ寿命だと
思い少し高いものへ交換しました。ただその減り方が一様ではなく取り付け部分が曲って
いることが分かりました。過去に前輪をぶつけた時に曲ったようなのですが、ブレーキの
アームは柔らかいプレスの部品だったのでペンチで修正できました。
 
 チェーンはあの後また切れてしまい、原因は油で付着した草や泥がギアに噛みこんだ為
と思われました。しかしその程度で切れるようでは正常とは思えず、どうやら外れ癖が付
いてしまったようです。こういう状態で乗り続けるのは危険なのでチェーンを交換するか
その部品を交換するしなければならなかったのですが、以前使おうとしてサイズが合わな
かったジョイントのことを思い出したのです。
 サイズが適合するジョイントを入手してワンタッチで交換すれば簡単に済む、と思って
いたのですが、入手したジョイントが工具なしで取り付け可能という謳い文句に反して、
全くはまってくれません。それでチェーンカッターで無理やりねじ込みました。まあ目的
は達したので良いのですが。今後は上手く動いてくれるか注視して行くことになります。

 寒波が来た後、また後輪の空気が抜ける現象が起きました。原因はおそらく液体空気を
常用していた事と新型バルブの構造の関係だと思います。
 新型バルブはチューブ内部の圧力によって気密を保つ構造になっていて、空気圧が下が
ればその力も弱くなります。液体空気はスプレー缶に入って販売されている可燃性の気体
で、冬季では外気温の影響で圧力が下がります。それで連日氷点下が続いた寒波の元で、
タイヤの空気圧が下がり、バルブから空気が漏れたのではないかと考えられました。
 バルブを交換する前に、普通の空気を高圧で充填して様子を見てみようと考え、自転車
パーツショップに行ったついでに店のコンプレッサーで空気を入れ替えました。現在の所
タイヤは普通の状態なので、やはり液体空気が原因だったようです。

 季節の好転を待ってボトム・ブラケットの部品交換を考えています。ペダルクランクと
その周辺は以前から問題があり、原因は工場出荷時のネジの組み付けが悪かった為でした。
 前回分解した時にベアリングの受け皿に溝ができているのを見つけたのですが、グリス
を充填してごまかすしかありませんでした。最近になってこの部分にベアリングが引っか
かるようになったのですが、これは冬季で油の性能が落ちているせいでもあります。
 この周辺の部品一式を交換できれば、自転車はとりあえず普通の状態にもどるでしょう。


 食当りは2日程で回復しましたが、食欲が上がらず軽い風邪にかかってしまいました。
今後の寒波の影響で悪化しないように気をつけねばなりません。食当りの原因は不明です。
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近況 31 食当たり

2018-02-16 18:47:02 | 日記・エッセイ・コラム
 食当たりになってしまいました。昨日の昼食時にはなんともなく、帰宅してパンや煎餅
コーヒーを取った後、深夜の仕事へ行きました。出がけに胃が膨らむ感じがありそんなに
食べてないのにおかしいという感じはあったのですが、会社に着くころには気分が悪くな
りどうも集中力が欠ける感じになりました。その直後嘔吐し早退。フラフラになって帰宅。
胃の洗浄の為にぬるま湯を500ml程飲んで就寝したものの関節が痛んで熟睡できず寝返りを
繰り返し、4時ごろ効果が出て吐しゃ。幾分かすっきりしたので再び就寝しました。
 早朝にトイレの排水を繰り返したことに腹を立てたのか、アパート住人の仕返しが始ま
りなかなか寝付けず、首が痛みだしたので上向きの姿勢で鎮痛を待ち、昼頃とりあえず起
きて様子を見ています。
 食欲がなく首も痛むのでロキソニンを飲んだ所、ある程度回復しました。
4時ごろ軽い下痢があり、24時間内に食べた物のせいと思われましたが、どうにも心当
たりがありません。今はとりあえず食欲の回復を待っています。
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「宇宙戦艦ヤマト」の真実

2018-02-14 20:37:13 | 日記・エッセイ・コラム

 書店で宇宙戦艦ヤマトの企画段階から携わっていた人物の文庫本を見つけたので読んで
みました。豊田有恒 著「宇宙戦艦ヤマト」の真実──いかに誕生し、進化したか
 この本は以前図書館でハードカバー本を見かけた記憶があるのですが、表紙が西崎義展
氏の写真だったのでおそらく別な本だと思います。こちらの文庫本は日本SFアニメの創世
から携わってきた氏の回顧録で始まり、いかにヤマトに関わるようになったか、最後はど
うだったのかと言う所までフォローしています。
 非常に興味深い内容で、時代に残る名作の影には彼のようなアイディアを供給する人物
の存在が不可欠であると考えさせられます。その一方でアニメは他人との共同作業であり
どの様な方向に転ぶのか分からないと言う事も痛感しました。
 終章に現在のヤマトをめぐる状況が書かれており、西崎氏に関しても触れられています。

 私は以前、故西崎義展氏に関してサイコパスではなかったのかと指摘しました。場合に
よっては名誉棄損になりかねない行為ですが、氏はすでに他界しておられる事と、今回の
本の内容に鑑みて問題はないと考えるようになりました。
 ただ、医学的な確証はなく私は生前に会ったことすらないので、ただの憶測であること
はお断りしておきます。

 70年代はまだアニメをめぐる環境も未整備であったと同時に、自由な裁量が許されて
いた良い時代だったと思います。それがビック・ビジネスになる事を証明したのもこの頃
のアニメでした。お金が動くとなるとやがて不正な動きが関わってくるのも事実で、本書
にもいくつか触れられています。
 永井豪氏の話として引用されているのは、日本のアニメや漫画からアイディアを抜き出
して海外に売りに出すグループの存在が当時からあったらしいとい事例です。永井氏は、
マッド・マックスのパンフレットに見開きにイラストとコメントを掲載しており、その中
で自分の作品との共通点について触れています。氏の様な独創的な作品で一時代を築いた
人物のコメントですから、相応の経験に裏打ちされた話なのでしょう。
 マッド・マックスの名誉のため(?)に付け加えておくと、この映画のもとになったら
しいオーストラリア映画があり、数年前に廉価DVDが発売されています。当時のオースト
ラリア映画業界は何でもありの状態で、劣悪な制作環境で何らかのルートでアイディアが
流れ込んだとしても不思議はない状態でした。市場規模はそれほど大きくなく、マッド・
マックスのような例は希少な例と言えます。
 ネット時代の今日となってはそのような事は素人でも出来そうですが、当時は日本語に
堪能でメディアに明るい者達の独壇場だったので商売として成り立ったのかもしれません。
 オタク文化を海外に知ってもらうのは良いこと誇らしいことと考え、協力した人も居た
かも知れませんし、まだ著作権に関しては認識すらなかった時代です。そのような状態は
おそらく90年代までは確実にあったはずで、私にも2・3心当たりがあります。ただ、
今になってそれを云々する気にはなれませんし、そういう行為は今でも健在であるのは皆
さんもよくご存じのことと思います。

 宇宙戦艦ヤマトは現在も新作が作られていて、新しいクリエーター達が順次参加してい
ます。氏の言葉によればクリエーターは代替えが利かないということで、私もそう思いま
すし、彼らの作るヤマトは今の時代の物であって根本的に別のものだという認識でいます。
 新しい時代のクリエーターの苦労は昔とはまた違ったものなのでしょう。

 ──────────────────────────────────── 
 
 最近、若い世代のウォッチャーから積極的なストーカー行為を受けており、身動きが取
りづらい状態になっています。昨年末までは30代の男性が中心だったものが、最近では
20代の人たちへと移行しています。親子ほども年齢差に違いがある上に、人生経験にも
雲泥の差があり、その上利害関係もほとんどなく手の打ちようがありません。
 20代の若者ですから社会へ出て行こうという勢いもあり、有り余るエネルギーで押し
てくるわけですが、そもそも多少社会のルールを破ってでも生きて行こうとする考え方が
自分達を正当化して、私を吊るし上げている構図を直視できないでいるように見えます。
 要するに「盲目の正義」ですね。社会には社会の正義があり、私はそれに従っているつ
もりですが、それが受け入れられないのでしょう。今私を黙らせることができても、いず
れは自分たちが間違っていたことを嫌でも認識することになると思います。しかし、その
時になって私に謝罪する者は皆無でしょう。おそらくその時には次の世代がまた間違いを
犯しているので私の方から断罪でもしなければ黙っているはずです。

 具体的な現在の手口に関しては日を改めて紹介します。
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コミティア123に参加しました

2018-02-11 22:53:20 | 同人誌


 本日は、コミティア123が開催され4000あまりのサークル参加がありました。
天候は申し分なく、寒波も一息ついて気温も10℃以上になると聞いて人出が期待されまし
たが、このイベントは元々それほど売れるイベントではなく、周囲には点々と不参加の空き
も目立つという具合でした。
 今回の会場は珍しく西ホールと言う所で、4Fと1Fにフロアーが二分されています。新刊
がコミック本だったので青年漫画のスペースに登録したのですが、これが外れだったようで
全くお客が来ません。歴史とかSFとかは4Fの方だったので客層が全く違ったのでしょう。
 前々から言われていますが、オリジナル漫画を売るには相応の宣伝が必要で、商業誌で既
にデビューしている方が同人でも本を出すとか、ネットでHPを開いて販売するとか、そう
いうものが一切なしではまず売れないのです。
 コミケでの盛況が嘘のようにヒマになりました。それでいらぬ不安が頭をもたげ、サスペ
ンションの本までも、もう全く売れなくなったのではないかと思えてきました。実際の所は
どうなのでしょうか?。暗中模索とはこの事で、判断材料がなく抜き手を切るばかりです。

 今回私は新刊もなく、ペーパーも作らなかったので気持ちの入らない参加となりました。
そのせいか、敷物を忘れて机に直接展示物を並べると言う事になってしまいました。
私生活で他に気にかかる事がいくらもあり、イベントの方が上の空になった形です。
 幸い、終盤になって4Fから流れてきた人達などに数冊が売れ、0冊の悪夢の再現とはな
りませんでした。暇を持て余していたところへ例のスケブの彼がやって来てカードを描く事
になりましたが、なんとも熱が入りません。去り際に彼はまた5月に合う事を楽しみに云々
と言っていましたが、私がとても惨めな気分だったことが分からないようでした。結局は、
作るものと受け手の間には距離があるわけで、それの短縮を相手に期待するのは失礼と言う
ものだとはわかってはいます。

 今回のことで分かったのは、コミックを描いても今の技量では相手にされないと言う事と、
メカの新刊がなければ出店してもほぼ顔見せ以外の意味はないということでしょう。つまり、
戦車サスペンションの新刊がなければ5月には出店できないと言う事です。そしてその見通
しはついていません。

 帰りに秋葉原によって書泉ブックタワーに補充し、別の書店によりました。冬コミの時に
誘いがあったので1月に見本誌を納入して審査結果を待っていたのですが、待てど暮らせど
返事がなく訪ねて行って成否を聞いたのですが、なにやら手続き上の不備と行き違いだった
ようです。
 今後も書店への出品を推進してゆく予定ですが、そうなるとますますイベントへ参加する
意義が薄れていってしまいます。肉体的負担となるイベント参加に関して今年は考え直して
見る必要があると思っています。
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近況 30 サイコパス関連の書籍

2018-02-09 22:05:29 | 日記・エッセイ・コラム


 最近、書店でナショナルジオグラフィックスという本がサイコパスの特集を組んでいる
のを見かけたので読んでみました。内容的にはそれほど新味のないものでしたが、この本
が特集を組んでいたのが意外で、サイコパスに関する社会的な関心は衰えていないのだな
と思いました。
 ブログによると私は1年前にサイコパスに関する学習を始めて、以降4月ごろまで記事
を書き続けています。並行して戦車サスペンションの本Ⅱの制作もやっていたことを考え
ると随分無茶をしていたものだなと思います。あれ以降さらに何冊か本を読み、全部で十
数冊程度を読んだことになります。過去を思い出すという事も考え、図書館で最初に読ん
だ『サイコパス・冷淡な脳』を借りに行ったのですが、そこで別な本を見つけました。

『悪の遺伝子 人はいつ天使から悪魔に変わるのか』です。原題の副題は少し違っていて
ますが、2007年に書かれ日本で2009年には出版されました。本の内容はおおむねサイコ
パシーに関して書かれていますが、作者はサイコパスは過去の呼び名という立場をとって
おり、本の前半では「邪悪な成功者」という呼び方を多用しています。中盤からはパーソ
ナリティー障害という語句に置き換わって、以降は広範な学術的な成果によってその正体
に接近して行きます。最後の章では中国の元首相である毛沢東の例に一章を割き、分析を
試みています。
 作者のバーバラ・オークレイはこの手の書籍の作者としては異例の経歴の持ち主です。
工学准教授・システム工学の学位・陸軍大尉・バイオエンジニアリング学会副会長の肩書
を持ち、一見心理学とは無縁のように思われますが、姉が病気によってパーソナリティー
に障害を起こしたことが本書を書く動機となったことが説明されています。
 表題の『悪の遺伝子』という語句が誤解を生みそうですが、よく読んでみるとそれその
ものが内容であることが分かります。すなわち人間の邪悪とはどの様な仕組みで発生して
遺伝し、かつはびこるのかと言う点において的を得ているのです。その意味では画期的な
本であり、一読の価値はあると思います。



 昨年末に書いた同人コミックはサイコパスに関する知識を下敷きにしてSF的展開を試み
た物ですが、一冊も売れなかった以上、いまだにその内容は世間の知るところではないと
思われます。しかしブログにも再三書いているように、製作中からその情報は漏洩してお
り、1年前の私の情報も繰り返し流れていることからも、全く無視された状態とも言えま
せん。
 まあ、内容が突端的で又しても誰もついてこれないくらいに考えて置いた方が良いのか
もしれません。この主題に関してはまだまだ発展の余地があり、今後もフォローする機会
がいくらでもあるはずです。
 戦車サスペンションの本Ⅲに関しては引き続き検討を続けており、骨子ができつつあり
ますが、まだ本にするほどのインパクトがなく資料の読み込みを要しています。
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