T.N.T.-SHOW

メカデザイナー山本薫のBlogです~2006・11・30 お仕事募集中 sp2q6z79@polka.ocn.ne.jp

近況74 事件?

2024-07-18 23:01:45 | 日記・エッセイ・コラム
   

 15日深夜の事。私のアパートの前にパトカーがやってきて付近の住民も何人か集まって
いました。気がついたのは人が話し合う声が聞こえたからで、そこは私の部屋から見える
駐車場の車の前でした。その車は隣室に入居している人物の車と知っていましたが、何が
起きているのか分からなかったので、そのまましばらく静観していました。
 すると誰かがクラクションを鳴らして騒ぎだしたので、何か緊急性があるのではないか
と感じ、そこへ行くことにしたのです。このアパートの周辺はのどかなように見えて意外
と物騒なところで、以前も住人の車が車上荒らしに遭ったことがありました。
 車の前に行くと警察官と付近の夫人が立っていたので、車の状態を見ましたが異常な感
じはなく中で誰かが倒れているなどと言った事もありません。私は、アパートの住人であ
ることと、その車は隣室の人物の車であり、何度か出入りしているのも見ている事と、イ
ンターホーンで呼び出せば出てくると思うと告げました。
 すると警察官は、「今調べています。」と言ったので、おそらくナンバープレートを署
に照会しているのだと思い立ち去りました。去り際に夫人が「ありがとうございます。」
と言ったのですが、詳しい事情は尋ねませんでした。

   

 これらの事情から、どうも事件性はないらしく私のやったことは蛇足だったようだと思
えました。しばらくして隣人が出て行く音が聞こえ、私は夜も遅いので就寝。翌朝は何も
なかったように車はそのままでした。しかしそれから数日、その車は来ていません。
 いったい何が起きたのでしょうか。いろいろ考えたのですが、どうも隣室の住人は料金
を払わずに何か月も違法駐車していたのではないかと考えられたのです。私は車があまり
に堂々と駐車されているので、てっきり契約して料金も払っているのだと思っていました。

  
 
 ただし、これ以上は僕の関わる事ではありません。もしこの推測が正しかったとすれば、
この隣人は地元の住民と大家さんに迷惑をかけたことになり、実家(保証人)や管理会社
に連絡が行ったはずです。そして普通に考えて罰金を払わされるか、このアパートを出て
行くことになるはずです。そのあたりのてん末は時間が経てば結論が出るでしょう。以外
と何もなかったようにお金で解決がつく場合もありますが。
 この住人は2年前に入居し、6月に契約更新したばかりです。その間、色々不可解な事
がアパートにあって、その人物の仕業ではないかと思えたのですが、はっきりとした証拠
はありませんでした。今回の事で、常識に外れた軽犯罪を何とも思わずやってしまう人物
という事がなんとなくわかったので、こちらはそれに対応した行動をとらねばならなくな
りました。特に罪を追及するとかいうのではなく、逆に逆恨みされることを恐れなければ
ならないのです。私はストーカー行為を何年にもわたって継続する人の気質を良く知って
いるので、戦わず逃げるという方針をとってきました。今回もそういうことになるのでは
と感じています。
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 近況73 今後について

2024-06-27 21:27:05 | 日記・エッセイ・コラム


 20日に叔父が亡くなり、26日まで手配や手続きのために奔走しておりましたが、喪主が
決まりましたので直近の手続きはそちらへ引き継がれました。今後は葬儀や相続、叔父が
経営していた会社の存続等の話がありますが、基本的に私の手を離れ私は一参列者となり
ます。私の立場としては母の代理人という事でしたので、その役割はこれで終わりです。

 26日に自転車の後輪がパンクして空気が抜けたので修理しました。例によってパンク修
理で貼ったパッチのふちが引っ張られて破けるように穴が開いたのです。それとバルブが
また空気漏れを起こしたので、機械油を塗って気密を確保しました。バルブのゴム部分が
油で劣化するので好ましくないのですが、この際仕方ありません。しかし、今日になって
別な所に穴が開いたので新品のチューブに換えようと思います。多分もうチューブのゴム
自体が劣化しているのでしょう。


 昨年の今頃の事が気になったので去年の手帳を見てみたのですが、母が交通事故と書か
れていて、その後の入退院や故障した母宅のクーラーの修理・付け替えと続いていました。
 6月26日にアパートの隣室の人物の転居とあり、その後しばらく空室になっていました。
この入居者は6年3ヵ月の間隣室にいて、様々な迷惑行為を重ねていたことがブログにも書
かれています。6年目で契約更新したはずですが、直ぐに退去したのには何か特殊な事情が
あったと思えます。ただ、私は苦情を管理会社に言った程度で直接の関りはなかったので、
本当の事情は不明です。

 今後も同人誌関連の制作と就職活動を続ける予定ですが、以上の事情から多少の変更が
あると思います。同人誌関連ではメカの解説本の新シリーズを予定しています。また春に
作ったコミック本のように読み切りの出版も続けるつもりです。
 母の容態が安定していれば、私自身の事を少々進めたいと考えています。とりあえずは
部屋の掃除や整理ですかね。

 
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 訃報 光子館社長 佐藤孝夫さん

2024-06-20 22:06:25 | 日記・エッセイ・コラム
 今朝2時ごろ御自宅で倒れられ病院に搬送されましたが亡くなったとの知らせを受けました。
よくご存じない方も多いと思いますが、光子館とはNHKやTBS系の放送用小道具等を作っていた会社
です。ガチャピンとムック、NHKの人形劇、元気が出るテレビのカール君やビッグバンべーダーの被り
物等々。また、ゆるキャラのぬいぐるみ等も作っていたようです。
 私は若いころアルバイトでお世話になっており、その後も何度か会う機会がありました。私には自慢
の叔父でもあります。日本の一番いい時期を渋谷の工房で過ごし、最近では規模を縮小していましたが
、亡くなる直前まで会社を取り仕切っておリました。
 死因はまだ分かっておらず、自宅で亡くなったため警察の検死が行われているそうですが、事件性は
ないと思われます。ご冥福を祈りたいと思います。

    
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 近況72 5月末

2024-05-30 18:36:03 | 日記・エッセイ・コラム
   

 コミックの制作中、不摂生な生活をしたためか、胃が痛むようになってしまいました。
運動もせず、カフェインを摂ってずっと座り仕事なのですから健康に良い分けありません。
睡眠時間を元に戻して運動もして、胃薬を飲んで養生すれば数週間で元に戻るでしょう。
 漫画家の生活では、ずっとこんな生活を続けるわけで、私もアシスタント家業の時は
同様の酷い生活でした。寿命を削るような漫画家の生活は決して褒められたものではなく
デジタル化によって多少は融通がきくようになったのは救いではありますが。
 今後の僕の生活でも、こんなことをいつまでもできるわけではないので、何とか簡易化
か労働の分散を図りたいと思っています。その一つがAIの導入ですが、まだ果たせていま
せん。  

   

 家の中の事も放りっぱなしだったので、少しずつ元の生活に戻しつつあります。春前に
自転車のタイヤの空気漏れが治らなかったので心配でしたが、気温が上がるとあっさりと
直ってしまって、今では普通に乗れています。この辺はやはりバルブの問題だったのでは
ないかと思っています。
 長年使っていた折り畳み傘が壊れてしまって、今年の初め頃に急きょ別の物に買い換え
ました。旧傘はカーボン骨組みの少し高い傘で10年近く使ったと思います。100グラム
を切る重量でバックの中に入れっぱなしにして使っていました。使い勝手が良く、丈夫で
どんな強風でも壊れなかったのですが、カーボン部分ではなく関節のプラスティック部品
が劣化で割れてしまったので御役御免となったのです。この部分を改良すれば、さらに長
寿命が望めるはずですが、傘というものは置き忘れる危険もあるのでその辺も考慮する必
要があります。
 とりあえず代用の傘を中古品で買ったのですが、アルミ骨の折り畳み傘は耐久性に欠け、
春の嵐で早々に骨が曲がってしまいました。一旦曲がると癖がついてしまって、元に曲げ
戻してもいずれは折れてしまいます。代用品は次を探すまでの時間稼ぎと割り切っていま
したので、その間に良い物を探していたのですが、某100均で100グラムの傘を500円で売っ
ているのを見つけました。骨がプラスティックで5本に簡易化されています。材質に不安
がないわけではないですが、今年の梅雨はこれを試してみようと思います。

  

 
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 毎年、6月末と12月の末ごろにリセットと呼ばれる現象が起きると常々警告してきた
のですが、6~7年前から前後2回のリセットが加わって年6回のリセットになりました。
つまり、6月末に前後2回が加わり5月末・6月末・7月末となり、12月末に前後2回
が加わり11月末・12月末・1月末となったわけです。
 リセットというのは、それまでのあるコミュティーの情報の流れが突然途切れる事だと
僕は考えています。昔の情報コミュニティーというのは長く続くものでしたが、現在の物
は情報の高速化にともなって集合と散逸が激しくなっています。
 そうした事情もあってか、去年あたりからさらに変更が加わり、リセットの数が増える
傾向にあります。
 毎月、しかも半月おきにリセットのような現象が見られるようになり、これはどうやら
私設のアカウントのリセットがそのような効果を生んでいるように見えます。直近で観測
できたリセットは、3月末頃 4月20日頃 4月末頃 5月10日頃 5月15日頃
でした。これに今日あたり起きるはずのリセットを加えると5月中は3回もリセットされ
たことになります。
 これほど頻繁なリセットが起きると、その情報筋の信ぴょう性は皆無に近くなり、規模
も小さくなってしまうはずです。巻き込まれた人々は迷惑を被った上に、これが計画的に
行われている事をなんとなく悟って怒りを感じていると思います。私はこのリセットには
直接かかわっていないので、その迷惑の質や範囲は分かりませんが、どうやら僕の個人情
報が使われているらしいという事は分かってきました。


  


 要するに、僕の偽物が暴れまわっていると推定できるわけです。僕がコミックを執筆し
ていたこの5月中は、その活動がかなり活発だったようです。僕には警告している暇など
なかったので、それをいいことにやりたい放題だったのでしょう。以前は私が仮面と匿名
でやっていたと考える人もいたようですが、そんな無駄な時間はなかったし自分の利益に
ならない事もはっきりしています。この犯人は私の著作権を侵害し、多くの一般人を詐欺
にかけたと言えます。他にも探せばいくらでも罪状があるはずです。誰にもとがめられな
い事をいいことに、から手形や嘘の約束を乱発し、フェイクニュースを拡散して逃げ去る
ので思わぬ責任を負わされる人もたくさんいると思います。
 僕も、知らない人から何年もの間、何かの約束をして反故にしたかのような扱いを受け
困惑し続けています。そのような被害を受けた方は気の毒だと思いますが、私につながる
確固とした事情を説明もせず被害者だと訴えるのも一つの迷惑行為と思うようになりまし
た。なぜならその数や継続される年数がばかにならない規模なのです。

  

 しかし、今回の様なことを今後も続けようとしても、一般の人々は周知していて、もう
耳を貸さないのではないでしょうか。そして、これらの犯行がある種の精神障害者によっ
て引き起こされているという僕の説を補強する事になると思うのですが。
 それに僕の著作の生産体制は年々強化されて、一回の制作期間も短縮されているで、こ
ういう方法での成りすましストーキングの有効性は薄れています。得られる利得より損失
の方がずっと増えているのにまだ続ける気なのでしょうか。

 こういう勝手連を装ったストーカー行為と成りすまし・背乗りは、公共の敵である事が
周知されたと思うので、通報や通知により封じ込めることを奨めるものです。この人達の
言うなりになっても長期的には決して易とはならないわけですから。
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 近況71 花見

2024-04-07 23:36:44 | 日記・エッセイ・コラム

    

 本日、都心へ花見に行きました。去年とほぼ同じ経路をたどって池袋から哲学堂を回っ
て中野に行き、そこから中央線で都心に戻って帰路に就くという感じです。
 去年は月曜日に行ったせいでトキワ荘博物館が休館日だったので、今年はそれを避けて
行く予定でした。しかし都心の天候が良くなく、桜の開花も遅れに遅れ4月1週目が終わ
る直前でした。明日からまた雨が降るそうなのでチャンスとしては今日一日だったのです。

   
トキワ荘博物館とその内部

 11時ごろ博物館に着くと見事な桜が咲いていました。入館には予約が必要だそうですが
その時はすいていたので入れてもらえました。二階のかつての漫画部屋を再現したブース
を見て回りましたが、僕がその近所に住んでいたころより狭い部屋で少し驚きました。
昔の人は体が小さかったのか、あるいは物が少なかったのか、僕の部屋は6畳くらいでし
たが、本がもっとたくさんありました。大体の雰囲気は似ていて、共同トイレに風呂なし
でしで、窓は木枠のガラスで壁は白塗りです。蛍光灯ではなく電球でしたから当時は暗か
ったのでしょう。

   

 僕が住んでいた90年代ごろはバブルの始まりから終わりをその地で経験しましたが、
そこがそういう漫画の聖地という自覚は全くありませんでした。情報不足で全く知らなか
ったのです。それに町の中にもそういう文化を推す雰囲気は皆無でした。ただ、仮に当時
今のような感じだったら逆にやりにくかったと思います。なぜかと言うと当時の僕は鬱病
と貧しさでとても酷い生活だったので、そうい先人の栄光とのギャップに耐えられなかっ
たと思うのです。無知であったことが幸いしてプレッシャーから逃れられていた訳です。

    
哲学堂公園

 博物館には10人ほどの人が来ていましたが、それほど押し合うものでもなく、流れは
スムーズでした。1階では特別展示をしていてそれも面白かったです。
 その後、徒歩で哲学堂へ行き、花見をしながら昼食を取って中野駅へ向かいました。桜
の開花状態は言うことなしの満開で、来てよかったと思います。その後中野ブロードウェイ
を回って古本を買いましたが、昔のように食玩を買い漁ると言う事はもうできなくなりまし
た。関心が薄れたというより同人誌を始めるとウェイトがそっちへ行って、資料を集める方
へ行ってしまうのです。
 中野を去る前に中野サンプラザの写真を桜入りでたくさん撮って見納めにしました。

    

 その後、中央線で御茶ノ水へ行き徒歩で神保町の書泉グランデへ行き、自分の本の在庫を
確認しました。在庫は偏っていて調整が必要だと分かったので、秋葉原ブックタワーへも寄
って在庫確認することにしました。この辺がネットでは確認できないので少々不便です。
 秋葉原で自転車の部品を見るか、上野の桜を見るか選択を迫られましたが、自転車のパー
ツは秋葉原が安いので上野はあきらめました。しかし目指すパーツは良い物がなく、値段も
いつのまにか上がっていて別の機会にするしかありませんでした。
 このままでは成果がないので、古本屋へ行って見て回って、なんとか良い物を買えました。

    
シフターのワイヤーが切れた

 その後はただ帰宅するだけで、食事もしませんでしたが、水分補給だけはしました。去年
あたりから体内の水分量と頭痛の発生に関係があるらしいと気が付いたので、水分補給は今
後も続けてゆく予定です。そして今のところ頭痛は出ていません。

   
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 近況69 自転車の整備

2024-03-03 20:40:39 | 日記・エッセイ・コラム
   
          D型のディレイラーハンガーの止め具 ワッシャー

 この1週間、タイヤを外したり着けたりしていました。トップギアに入れるとリターン
が上手く行かないので、ディレイラーに接触しているのではないかと思われました。そこ
で車輪を外してよく見たところ、フレームの一部に擦れて削れた跡がありました。これは、
ディレイラーを交換した時に付け足した汎用ディレイラー・ハンガーというパーツの固定
部分が出っ張っていたために、幅の広いチェーンに交換したことで接触したのです。
 とりあえずトップギアを使うことは止めて、2段以下を使うようにして1週間ほどを過
ごし、チェーンの摩耗を避けるようにしました。
 この障害の解消の仕方としては、接触部分をヤスリで削ればよいのですが、チェーンの
幅が広くなったことで別の部分への接触も考えられました。そこで車輪の軸に2mm程の
厚さのワッシャーを挿入すれば解消できるのでは?と思えたのです。それは厚さが充分あ
って、滑り止めの放射状の溝があるワッシャーが適合するはずです。丁度、缶詰のパイナ
ップルの輪切りのような形だとイメージしたので、市販のワッシャーに溝を削って自作し
ようと考えました。ところがネットで調べたら、すでにそういうパーツがあったのです。
ナットとセットになった2セット200円程度のものだったので購入しました。

   
           ワッシャーを挿入した状態

 通販で送られてくる間、タイヤの空気が抜ける原因を調べたのですが、まずチューブに
一カ所穴が開いているのが見つかったのでパンク修理しましたが、それでも空気は抜けて
しまいます。そこでバルブに水をつけてみると空気が漏れている事が分かりました。家に
ある予備のバルブに換えましたがそれでも漏れは続きます。予備のバルブが古いのかと思
い、新品を購入して換えましたがそれでも漏れは続きます。原因ははっきりしませんが、
低温でバルブ内のゴムが硬化している可能性が考えられました。液体のタイヤ用空気を使
っていたのですが、気化する時に温度が下がるので気温の低さと相乗効果で気密に影響し
た可能性があります。はっきりしたことは分かりませんが、夏の間に空気を入れた前輪は
なんともないので、いったん気密になればゴムが固着してシールされるのではないか?と
思えたのです。とりあえず、液体の空気は止めて手動ポンプで空気を入れ、自転車屋の店
頭にある圧縮空気のサービスで高い圧力を加えました。自転車のバルブは内部の圧力を利
用してシールする構造になっているので、これで上手く行けば空気は抜けないはずです。
 バルブに注油してシーリングを高めようかとも思いましたが、それよりも気温が関わっ
ているように思えます。バルブは結局4個交換して全部漏れていました。

   
   問題のバルブ

 パーツが届いたので早速取り付けてみました。トップギアのリターンが上手く行かない
原因はディレイラーの調整がうまく行っていなくて、トップギアの外にまで出ていたため
だと分かりました。ギア周りはこれですっきりして、普通に使えるようになったのですが、
前ギアを新しい大直径の物に付け替えた場合どうなるかはまだ分かりません。ディレイラ
ーの調整はうまくできましたが、どうしてもT28ギアにはかかりません。張力を弱めてみま
したが駄目だったのでT28を使うことはあきらめて1~4段あたりを中心に使うことにしま
した。実用としては6段目のギアを使うことはほとんどなく、T28ギアが使えなくても問題
ないと思います。
 これでようやく駆動系の整備はできあがって、問題なく運転できるようになりました。

   
  交換したリムテープとパンク修理の跡

 この間、前のフェンダーが割れてダクトテープを裏から張って応急修理しました。普通は
割れるはずがないプラスティックですが、長年使って劣化していたのでしょう。後ろフェン
ダーもたびたびタイヤに接触して削れているので今年中に交換する予定です。
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 近況68 自転車の整備

2024-02-18 20:19:40 | 日記・エッセイ・コラム

   

 あの後、後ギアを注文してすぐに届いたので、取り付けを行いました。後輪は取り外し
ができるので、部屋に持ち込んでギアの交換とチューブのチェックをしました。
 ギアは段数は7段のままですが以前のT12ーT32からT11ーT28になり、わずかに高速
寄りになっています。以前後輪を交換した時、トップギアをT12からT11へ換えようかと
考えましたが、走っているうちに自分にはT12で良いのではないかと思えてきました。
理由としては自転車がタイヤの太いクロスバイクである事と、無理に高速セッティングに
してもメリットがないのではと思えたからです。
 今回、高速側に変えたのは、以前のT32ギアは全く使えなかった事と、5段以下も同様
にほとんど使わなかった事があります。それと現在の前ギアがいつ外れるか分からないの
で、T11にすれば前ギア中段とバランスが取れるのでは?と考えたからです。実際に前中
段とT11ギアの組み合わせはそれなりにスピードが出るので、使えるセッティングになり
ました。
 新しい後ろギアは、Amazonの評価コメントによると、少し古い時代のギアである代わり
に純国産で、さび止め塗装が全面に施してあります。現在の同等品はシルバーで裸の状態
であり、シンガポール製造だそうです。日本製なら熱処理の程度が良く摩耗しにくいので
はという期待もあります。届いたギアは紙のパッケージに入っていなかったので、PC部品
でいう所のバルク品ではないかと思われました。つまり工場で組み込むための歩留まりの
余剰品で、その分だけ安かったわけです。用意した工具は問題なく適合して驚くほど簡単
に交換できました。

   

 前ギアの中段は事実上ほとんど使っていなかったので、新古品のような状態です。チェ
ーンも新品に換えたのでギア関係はディレイラーを除いて一新されたことになります。
 この際、ディレイラーも変えようかと思ったのですが、汚れている以外特に問題はなか
ったので今回は見送りました。チェーンは汎用の6~8段用で高級なものではありません。
すり減った旧チェーンは8段以上に対応したもので幅の狭いものでした。おそらくその状
態では問題がなかったものの、油の砂汚れなどで長期的に使用した場合、ギアがすり減る
原因になったのではないかと思えます。汎用チェーンは幅に余裕があり、この点は改善さ
れると考えられます。ただしチェーンの幅が広がったことでディレイラーとわずかに接触
しているようです。この点はワッシャーなどのスペーサーで調整が必要です。
 思いっきり踏み込んでもギアが滑らないのは気持ちがいいものです。普通に走る分には
昔の通りです。難があるとすれば下り坂の時トップスピードがついてゆけず、クランクを
回しても意味がない事です。これは新前ギアに換装すれば解決するでしょう。

 後輪のチューブのチェックではバルブに漏れが見つかりましたが、チューブ自体に穴は
なかったのでバルブだけを新品に交換して戻しました。しかしその後も空気の漏れが続い
ているようなので、再度チェックが必要なようです。もしまたバルブに穴が開いていたら、
それは悪戯の可能性があります。

 

 今後は、しばらくこの状態で使って気候が良くなったら前ギアの交換を考えています。
今年の冬は暖冬で、2月中旬だと言うのに春のような陽気になっています。やるとしたら
すぐやるか5月まで様子を見るかのどちらかになりますが、前述のように前中段とT11の
組み合わせが良いので、後者になるでしょう。というのもハンドルとフォーク回りの交換
を改造の第三弾として進めているので、そちらを進めた方が良いと思えるのです。
 フォークの塗装落としが上手く行ったら、その技術を応用して将来的には本体フレーム
の再塗装に道が開けます。それは大仕事になると思うのですが、今の自分の技術と工具類
ならできると思います。
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近況67 自転車の整備

2024-02-11 22:07:53 | 日記・エッセイ・コラム
   

 年末に自転車の掃除をした際にギアがすり減っていいるのを見つけたので、今回はその
解消第一弾として前ギアの交換を予定していました。そしてボトムブラケットの交換部品
も準備していましたが、前々から右ワンは固着していることが分かっていたので可能なら
交換する程度で始めました。
 用意したパーツは前ギアとクランク、カセット式のボトムブラケット、サスペンション
ピポッドのスペーサー、工具類です。
 ほとんどの部品は中古品で安く済ませ、工具も自転車用のセットが1000円程で手に入り
ましたので、それを活用することにしました。工具は後ろギア用とボトムブラケット用の
ものがありましたが、今回はクランク外ししか使えず、他はサイズが適合することを確認
しただけでした。

   
   工具セット

 作業を始めると左のクランクはすぐ外れましたが右のクランクと前ギアが外れず、ネジ
山をなめてしまいました。アルミ部品なので何度も取り外ししている間に破損してしまっ
たのでしょう。こうなっては人力ではどうにもなりませんので、何か他の方法を考えるし
かありません。そしてその状態でボトムブラケットの右ワンを取り外しにかかりましたが、
用意した中古のレンチでは動かず、これもなめてしまいました。ボトムブラケットは機能
的に異常はなく、このまま使い続けることにしましたが、問題は前ギアです。
 前ギアの外し方としては、ネジを外した状態で使いつ続けて自然に外れるのを待つと言
う方法がありますが、そう気長に待つわけにもいかないのでとりあえず三段ある前ギアの
うち、すり減っていない中段を使うことにして元に戻しました。しかし中段ではスピード
が全くでないので長期間の使用には無理があります。そこである程度待って外れないよう
なら破壊して取り外すことにしました。パーツ自体は軽量のアルミ素材であり、おそらく
粉末冶金で作られているので鉄鋼用ドリルで穴をあけることができるはずです。ネジをな
めてしまったのもこうした強度のなさから来ているはずなので、穴を4カ所ほど開けるの
は難しくないと考えられます。

    トップギアの減りは少ない

 ギアのすり減りの原因として、砂地や泥道を走った後の洗浄をしなかったことがありま
す。その状態で1日に何10kmも半年以上走り回ったのですから、ヤスリで削ったように
なってしまったのです。いつもよく使う2・3・4段ギアがよくすり減ってしまって、今
はそれ以外のギアでしのいでいる状態です。どの自転車でも言えることだと思いますが、
トップギアのすり減りが少ないという現象があります。これは直径の小さいギアから大き
いギアにシフトする時、横方向からチェーンと擦れて減るので、一番小さいトップギアは
減りが少ないのです。これは単段式の自転車でも事情は同じです。
 ディレイラーの小さい歯車を見てみるとプラスティックなのにほとんど減っていないの
で、ここには無理な力がかからなかったように思えます。

   
二段目以降の減りがひどい サスペンションのスペーサー 右ワンに隙間がある
 
 今回は、他にもハンドルのヘッドチューブのネジを締めなおしたり、サスペンションの
スペーサーを交換したり、ブレーキの調整や後ろギアの形式の確認などをしました。サス
ペンションは前々から異音を出すのでスペーサーに隙間がある事が問題だと分かっていま
した。砂や異物が隙間に入ってピポッドが動くたびにギシギシ鳴るわけです。今回は厚み
が三倍の者を用意して無理やり差し込みました。動きは良くサイズ的にも適合しています
が、本来ならピポッドの左右をスペーサーで挟むのが普通です。おそらく一枚でも問題が
ないと思ったので、使って見てとりあえず様子を見てみます。
 ギアの形式の確認は第二弾の後ろギアの交換のための準備になります。カートリッジ式
のギアで今回用意した工具が適合すると確認できたので、後ろギアを購入して次回は交換
する予定です。そしてその時チェーンも交換しますが、現在手元にあるチェーンが適合し
なければまた別の機会に交換という流れになります。そして現在、後ろタイヤの空気が少
しずつ抜ける傾向があるのでチューブをチェックして修理か交換する必要があります。
 年末の修理で前タイヤを交換した時、チューブをチェックしても異常がなかったので、
その時のチューブが余っています。後ろタイヤの方が消耗が激しい傾向があるので交換し
た方が無難だと思えます。

   

 また、第三弾の修理としてハンドルとフォークの交換を用意しています。現在パーツは
そろっていますが、この中古パーツは前の持ち主が自分で塗装したらしく、不必要な部分
までて塗料が回っていてそのままでは使えません。塗料はがしの経験がないのでまずライ
ターオイルで少しこすってみましたが、全部落とすには少し無理があるようです。季節が
良くなったころに表で塗料落とし用の溶剤で洗いながら金属の地肌が出るまで落として、
塗りなおすのが無難な方法でしょう。予定としてはその時ハンドル一式を交換するつもり
です。

   工具が欠けてしまった

 これだけの補修にパーツを用意するのも大変な工程ですが、費用を1万円以下に抑える
ために中古パーツをいつも見て回る必要がありました。新品ならその3倍は軽く超えてし
まうので自転車自体買い替える方が選択肢としてはまともですが、僕の自転車の使い方が
かなり消耗を強いるらしく、おニューを買っても3年でまたパーツ交換になることは目に
見てています。それならば今のフレームのままでも同じと言う考え方が僕にはあります。

   

 細かなパーツ交換は他にたくさんあり、スタンドのゴム部、ライト(バッテリーの充電
間隔が短くなっている)、フェンダー、ブレーキシュー、等が順番待ちになっています。
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 今年の概観に代えて 2023

2023-12-31 23:23:27 | 日記・エッセイ・コラム
   

 毎年、年末にリセットという現象が起きるといつも書き込んでいますが、これらの実態がいまだ
につかめていません。しかしほぼ正確に毎年起きる事なので、今年もそうなのでしょう。ただし、最近
ではこれを真似したのか個人でアカウントを消す人がいるようです。今年の年末は15日当たりにも
一回やったようで、被害をこおむった人がいたかも知れません。
 リセットという現象は、それまで情報の流れがプッツリと途絶えることで、過去の記録がご破算に
なる特徴があるようです。そこでそれまでの情報の流れを再び流すことになると考えられるのですが、
当然ながらすべての情報がカバーされているわけではなく、取捨選択があるはずです。誰がどうやって
いるのか?という部分がありますが、このような連続性の欠如によって世代の区切りができると思わ
れるのです。

   

 世代が区切られると何が起きるのか?これはこの情報筋に限った事ではなく、一般の間でもよく
あることです。つまり先人は卒業するか残留するか選ぶ機会を得て、新人は新しい世界を見ようと
する。その場で教授される世界観といったものが彼らの社会常識になるわけですが、そこに参加で
きなかった人はアウトサイダーとなってしまうのです。
 最近のネット環境でも言われることですが、ネットによって理想の世界が実現するという話は過去
の美談となりました。確かに様々な知識が集積され、便利になった一面もありますが、その反面の
間違った情報や意図的な偽情報や役に立たない大量の情報から私たちは自分で身を守らねばな
らなくなってしまったのです。
 今では国家を攻撃する手段としての情報戦が直に個人の情報端末に影響を及ぼしています。
フェイクニュースやミスリードに常に気を使っていないと、間違った方向に行ってしまって後悔する
ことになってしまいます。そればかりか人生を踏み外す重大なミスにつながることもあるので、私達
はいつも戦々恐々とする時代となりました。こんなことなら昔のままが良かったという声を時々聞く
事もありますが、時間は不可逆なので、できることと言えば私のように携帯を使わないでいる事ぐら
いでしょうか。
 まさにサイコパスが幅を利かす時代になったと言えないこともないのですが、逆に所在が明らかな人
はその人となりが知れるようになって、サイコパスは利点をアピールしないと生き残りが難しくなる
時代とも言えます。ネット上で嘘ばかり言っているアカウントは相手にされなくなるので、個人を偽装
する手段も発達してきました。他人の個人情報をつかって他人に成りすます背乗りが目の前のネット上
で堂々とまかり通っています。サイコパスは噓をついても罪悪感を感じないので、そういった生き方を
しても何らストレスとならないのです。
 このような人たちがネット内のコミュニティーに分け入って、正常なコミュニティーを破壊する
ということが日常的に起きるようになりました。気が付くと今まで正常だった場が荒れ果てて、取り返
しがつかなくなったという事はよくあり、移住先を求めるネットの流民が常に存在します。それが現在
のネット世界の現実なのです。

    

 そこで考えられるのは、上記のリセットにしても偽情報やミスリードをする人間によって浸食された
のではないかと考えられるのです。最初のうちは6月末と12月末の二回だったのが前後一か月の
4回が追加されたのです。それは大体10年くらい前から始まったように私には見えました。
 この人たちは自分の損得で勝手にリセットし自分に都合の良い情報を流し、親派を集める道具
として使うので、やがてほかのタイプの人たちは寄り付かなくなります。なんとなくそういう雰囲気を
感じ取る事ができないとネット上では危険が待ち受けています。それは歓楽街に潜む危険のように、独
特の雰囲気があって避けようとするにはそれなりの経験がいるのです。
 噂では、今年を最後にこれをやめると言っているそうですが、果たして本当なのでしょうか。この様
な場合、いくつかのパターンが考えられますので、よく検証する必要があります。
 Ⅰ、病気・死亡・拘禁又は経済的理由などにより活動が継続できなくなるため。
 2、虚言・ミスリードによる一時的な言い逃れ。
 3、3年前の情報が流れた。3年前とはコロナ禍が始まった時であり同人誌活動はストップした。

 いずれにしてもそれは個人の放言であって、別の者がまた同じことを繰り返すと私は考えています。
つまり私に対するストーカー行為や一方的な依存・背乗りは終わらないという事です。となると、戦車
関係の本を作っていたこの6年あまりの成功は、もう二度と望めないと考えられるのです。

  
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 近況65 アパートの問題

2023-11-16 21:38:53 | 日記・エッセイ・コラム
   

 最近、アパートの出入口に座り込む人が増えています。なぜこんなことになったのか?
ぼくがこのアパートに入居する以前、この建物は塾に使われていたそうで、卒業した少年
少女が青年期になって夜中に会いに来ることがよくあったようです。近隣の小中学生の
通学路にもなっていて、通行量がけっこう多い界隈でもあるので入居後しばらくはそう言う
場所だと思っていました。しかしこのブログにも書いたと思うのですが、私の自転車の窃盗
を始め施設への加害等もしばしば起きており、思ったより治安が悪い場所ではないのかと
思い始めていました。
 その後、何度か住民が入れ替わり、今の住人になってからなのですが、新たなトラブル
が起き始めました。それはどうやら入居者がネット内でこのアパートの内情を外部へ伝えた
事によるのではないかと思われたのです。全く関係ない外部の人間が危害を及ぼすよう
になり対応に苦慮するようになったのです。
 去年の秋ごろだったと思うのですが、地上階の入居者が玄関前に座り込んでタバコを
吸う姿が見かけられるようになったので、自分の事務所の前で吸うように注意をしました。
その時はそれで話がすんで、もう起こらなくなったのですが、今年の9月ごろから前記の様
に玄関前に座り込む部外者が増えてきたのです。
 どうやら、その入居者が関係者にタバコを吸う場所について通達し、その後どのように
情報が流れたかネット内でアパートの場所とともに拡散されたのではないかと思われます。
まさかその当事者もこんなことになるとは思ってもいなかったと思いますが、夜中に騒音を
たてたり、帰宅すると見知らぬ人が座り込んでいて思わず逃げたりといった事案が起きま
した。先日は隣の市からバイクに乗ってやってきた不審者がアパート前で警察に質問を受
ける姿が見られ、誰かが通報したような印象を受けました。
 こういう小事件の背景にネット内での特定コミュニティーでの活動があるという推測は、
現在では荒唐無稽な話ではないと思います。そして、このような出来事がきっかけになり
アカウントの削除やリセットが起きるのではないかと思われます。

   

 今年の6月末ごろ、例年ではリセットと呼ばれる現象が起きるのではと思われましたが
X(元Twitter)のメンテナンスの関係で混乱があり、その現象は半月遅れで行われたよう
に見えました。翌月も半月遅れでリセットがあったようで、何かの影響があるようでした。
それで年末のリセットに関しても半月のずれが起きるのではないかと予想できます。
 具体的には12月中頃にリセットがある可能性があるのですが、もしその前段階がある
とすれば今月15日前後にもリセットがあったはずです。私本人が直接それを観測できな
いので周囲の状況を見て推測するしかありません。
 私は携帯やスマートフォンを持っていないので、ネット内のSNSやその他の状況は直接私
にかかわりはないのですが、たびたび私が損害を被っているストーカーの情報交換や過去の
記録がリセットされることによって証拠もなくなるので、この被害が長年終わらない原因に
なっているのです。もちろん、ネット内の情報はそう簡単に消えることはなく、プロバイダー
が保持している記録や個人が記録している情報は、すぐネット内に再現される可能性があり
ます。悪意のある人物は、その情報によるミスリードや詐欺詐称を使って多くの人達に被害
を及ぼしています。リセットはそういう流れをいったん白紙に戻して新しい人たちを対象に
再現することに貢献してしまっているのです。

    

 この流れを断ち切るには、情報開示請求による本人の特定と民事告訴しか無いようで
すが、実現はなかなか難しいのが現状です。理由としては当事者が関与をしたことを消した
がるためと、民事告訴しても訴訟費用の回収が難しいことによります。ようするにこの手の
犯罪は罰せられない野放しの状態と言えます。
 先月の文化の日にもノートの内容が隠し撮りされたらしく、それがネット内に流布された
ようですが、このような軽犯罪は上記のコミュニティーのような野放しの不法行為の温床が
あるから絶えないのであって、原因となる精神障害者の特定と規制が根本的解決になる
のではないかと思えるのです。

   

 幸い、アパートの問題に関しては寒波の到来で座りこみが難しくなったことで解決しそう
ですが、精神障害がある人はどういう方法をとるか予想するのがむずかしく、また来年春
には気温が上がって再燃することも考えられます。
 ノートの内容に関してはこれから稿を重ねるので初稿が流出したにすぎませんが、原稿
流出があった場合の対応が難しく、対策を考えています。いずれにしてもこれら精神障害
者の仕業が一般人に対して及ぼした影響や害悪は事前に警告する以外に対策がないことが
大きな問題と言えます。
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