加古川のかつめし、姫路のおでんに負けないような、淡路のご当地グルメが登場すると今朝の新聞記事に出ていた。私の住む淡路島にはそれがないと前々から思っていたから大歓迎。加古川・姫路と言わずもっともっと。宇都宮の餃子、富士宮の焼ソバ、佐世保バーガー？ぐらいになればいいかな。徳島ラーメンには勝てるかもしれない。
今年の秋から、50種類の牛丼の食べ歩きができる？
結局は大手チェーン店の方が・・・なんて事にならないように。
ほとんどのヒトが毎朝ひげを剃っていると思う。カミソリを使う人、電気シェーバーの人、それぞれだと思うが、僕は面倒くさいので電気シェーバーで水洗いのできるタイプ。
今朝も使ったのだけど、途中からいやな予感。そう、モーターに（つまり充電池に）元気がない。まだ途中なのに情けない音を立てながら止まってしまった。経験あるヒトもあると思うけど、外刃と内刃にヒゲが挟まって痛いものだ。
そり残しはシービングフォームとカミソリで剃ったけど、久しぶりにカミソリを使ったものだからヒリヒリする。
お風呂のシャワーから温かいお湯が出ない、って娘から苦情。僕はシャワーがなくても別にいいのだけど、女の子だとそうはいってはいられない様子。素人が原因を推測し、ハウスメーカー担当者にこの温度調整のダイアルがおかしくなっているじゃないかと連絡すると、その部分のメーカーから連絡があり、部品を調達して来週修理に行くとのこと。
来週なんて冗談じゃないと、近くの電気屋さんに診てもらう。そうすると、原因はこのダイアルの部分じゃなく、外部に設置してある給湯器の温度センサーもしくは流量センサーのどちらかだという診断。
大手メーカーさん、素人の言葉を信用して部品調達じゃなくて、まず現場を見に来てくださいよ。来週来てから、ここじゃありませんねじゃ、困ります。そのことを連絡すると、それはうちの器械じゃないから、手配した部品はキャンセルしておくから、給湯器のメーカーに連絡するようにとのこと。これが本当の「たらいまわし」というのではありませんか？
数年前に台所に設置されている、浄水器が故障。あるメーカーが交換部品を持ってきたら、設置されていたのは別のメーカーのもので、手配するのにまた時間がかかったことを思い出す。同じ事の繰り返し。
○○○イハ○○さん、しっかりしてね。寄せ集めで作った家なんでしょうけど、どこのメーカーのを使ったぐらいは覚えておいてね。
しかし、水と湯のミクスチャー部を分解して仕組みを教わったのは楽しかったな。ちょっとキャブに似ているところがあって。
土曜日、午前中の仕事が終わると、ほんの30秒ぐらいで自宅の椅子に座ることができる。（自宅と仕事場が一緒だから）
ある先輩が、土曜の午後に仕事を終えて帰宅のために、車に乗り込むときの開放感が一番気持ちいいと話していたのを思い出す。確かに僕も以前は同じで、なにやら身体が軽く感じていたと思う。
「通勤」したい。帰りのターミナル駅で、のれんをくぐるのもいいな。
写真は、コンクリートの冷感を求めて昼寝している近所の犬。確かに、今の季節はヒトも犬も身体が重い。
少し前にも庭に実ったビワのことを書きましたが、ついに食べ頃になりました。今日の午後、カゴをもって色付きの良さそうなのを20数個もぎ取りました。写真のとおりで、サイズはLくらいかな。淡路灘地区の３Lにはもちろん及びませんが、そのDNAを受け継ぎ、うちの庭で放りっぱなしにされながらも、たくましく育っています。味の方は、特別の甘さはありませんが、スーパーなどで売っているものより「濃い」酸味（すっぱいだけではありません）が感じられます。昨年度は３個しか実をつけず、採ろうとした前日に何者かに盗られてしまい、ずいぶん悔しい思いをしましたが、今年は豊作で大満足。
写真のようにまだまだたくさん実っていますが、あと１週間ぐらいが食べ頃だと思いますので、もしよろしければお試しにおいでください。お手ふきとお口直し用の茶菓子ぐらいはご用意しますよ。
ひとりで暮らしているお年寄りが、背中に湿布を貼りたくなったらどのようにしているんだろうって思い、ある人に聞いてみました。その人は、ふとんの上に台紙からはがした湿布をおいておき、ねらいをつけてその上におしりから転がるのだそうです。「慣れたら、だいたいいいところにはれるぞ！」って。
何かいいのがないかなと探していたら、写真にあるような器具。これはいいですよ。早速に試したら、うまく背中や肩に貼れました。
その様子をみていた、うちのスタッフは「これ、父の日にお父さん（旦那）にあげよう！」って。
ひとり暮らしじゃないんだから、湿布ぐらい貼ってやれよ
この間は、iwaoさんがご紹介された本のことで、話がいらない方に進んでしまいました。その続きの所には、とても興味深い記述がありました。
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BMWのストレート・シックスの3Lは精度高く組まれ、「ジュアーン」と質感のある回り方をする。
同じ3Lの6気筒でもV6になると中には「ゴロゴロ」と回るものがあったりする。
同じ3Lでもフェラーリ・クワトロバルボーレのV8になると「クオーツ、クオオーツ」と脳味噌がとろけてしまうほど官能的に叫ぶ。
アメリカ車のV8にはいろいろあり、フォードのV8は「ゴッ、ゴッ、ゴッ、ゴッ」っと鳴り響く。チューン・アップしたシェルビーなどは野獣が獲物に飛び掛かるかのように「ガウォーッツ」と最高の反応を示す。
片や、GMのV8は「ジュア、ジュア、ジュア」と迫力がない。
アルファはSZも156も昔の「ル・ル・ル・ル」というビートを響かせる。
日本車で特徴的なものはスバルのフラット4でまるで2気筒・180度クランクのバイクのように「ブロロッ…、ブロロッ…」と鼓動を打つ。
………………
これを読まれて、ホォー！って感じた方、病気です。
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BMWのストレート・シックスの3Lは精度高く組まれ、「ジュアーン」と質感のある回り方をする。
同じ3Lの6気筒でもV6になると中には「ゴロゴロ」と回るものがあったりする。
同じ3Lでもフェラーリ・クワトロバルボーレのV8になると「クオーツ、クオオーツ」と脳味噌がとろけてしまうほど官能的に叫ぶ。
アメリカ車のV8にはいろいろあり、フォードのV8は「ゴッ、ゴッ、ゴッ、ゴッ」っと鳴り響く。チューン・アップしたシェルビーなどは野獣が獲物に飛び掛かるかのように「ガウォーッツ」と最高の反応を示す。
片や、GMのV8は「ジュア、ジュア、ジュア」と迫力がない。
アルファはSZも156も昔の「ル・ル・ル・ル」というビートを響かせる。
日本車で特徴的なものはスバルのフラット4でまるで2気筒・180度クランクのバイクのように「ブロロッ…、ブロロッ…」と鼓動を打つ。
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これを読まれて、ホォー！って感じた方、病気です。
僕のドカの主治医のホームページに、タイトルのSFアニメについてのコメントが書かれていた。すぐに影響を受ける僕は、これを手に入れ、読んでみる。作品の内容については、SFファンじゃない僕には何とも言えないが、十分に楽しめるものであった。それ以上に作品での描画がとても詳細で、ひとくくりにアニメといっていいのかわからない。特に表・裏表紙のものは写真立て入れ、デスクに置いておきたいほどもの。すっかり気に入ってしまった。
この１週間ほど前、カメラ店でオリンパスのデジタル一眼レフ：E-420のパンフレットをもらって帰っていた。驚いたのは、このパンフレットで使われているモデルさんが、エマノンのイメージにそっくり。
写真：左がエマノン、右がそのパンフレットの一枚。
実はこのデジイチ、欲しい。
ターコイズってトルコ石のことらしく、青みがかった緑色。光のあたり方によって微妙に変化するようだ。
ネットでここ数ヶ月間、動きのない、程度のよさそうなターコイズの９９３（もちろん６MT）が気になっていた。
見に行きたかったけど、これと思うのは関東のものばかりで、週末気楽にというわけにはなかなか。でも、１／１が実現するかもなんてぼんやりと想像していた。
１／４３ が手元に届いたとたんに、１／１はネットから消えてしった。やっぱり、のんびりしていちゃダメだ。でも、さっそく明日にでもというモチベーションが、最近は湧き出してこないのも事実。
