チョコ・エクレアを食べたくなって、でもどこのケーキ店に行けば？近くの「すえひろ」さんのシュークリームは美味しいけど、エクレアはなかったと思う。そのほか数少ない地元のケーキ店でも見かけません。思い出して行ったお店は本日定休日。
仕方なくとは失礼ですが、近所のお店の「ザッハ・トルテ」で自分を納得させます。なんでザッハトルテ？
チョコ・エクレアってあまりメジャーじゃないのかも。スーパーマーケットの「シュー内ほとんど空洞状態」のはよく見かけますけど、あれならいらない。ネットでお取り寄せもなぁ。
少し前のことになります。
甥の3才になる男の子（私にとっては孫みたい）が、うちに来ていました。あいにく私は留守にしていました。私が帰宅したは残念でしたが、その子が帰った後。
私がいつもいる机の後ろにある本棚に、このようプルバックカーが置いてあります。その子がどうもこのおもちゃに興味を持って遊んでいたとのこと。
そして、帰る時にはちゃんと並べ直して帰って行ったそうです。でも何か前と違う、車の向きです。みんな右向きに並べられています。
その子はどうも「左利き」のようです。そうなのか、確かに左手でおもちゃの車を押してると車は右に向きますよね。
少し前に発売された、スズキ・ハスラーのヘッドランプの形状って、ダイハツ・ミラ・ココアのヘッドランプと似てるような気がします。ライバルメーカーだから、きっと違うと思うけど。
ハスラーって、私が高校生の頃は、スズキのオフロード・バイクの名前だったはず。
寒さの合間なのか、今日は妙に暖かい。週末午後の散歩から帰り、そのまま カレラも散歩 に引っぱり出しました。近くのダム湖までの往復だけですが、充分にリフレッシュ。
私の車の写真はどうも後ろからのが多いです。
毎朝の冷え込みが厳しい毎日、でも天気予報などを見ると私のあたりはまだまだ緩い方かなとも思います。朝起きて家の周りを一巡り。家の東側を見てびっくりでした。
お隣がサニーレタスを植えている田んぼです。まるで雪が積もったかのように真っ白。朝日に反射してきれいでした。
右に見えるお城のような家は、うちの近所ではごく普通に見られる家です。このあたりではみんな三毛作。田んぼが休んでいる時期は全くといいほどありません。つまりよく（本当によく）働かれます。田んぼを遊ばせていたら近所に「恥ずかしい」という気持ちもあるようですね。他人の懐具合は解りませんけど、結果当然に皆さんお金持ちですよ。だって各家でレクサス級のトラクター、その他に田植機・稲刈り機・タマネギの苗を植えたり収穫の機械（名前知りません）などなどお持ちですから。
朝霜が降りた日は暖かいと言われますが、そのとおりいい天気になってきました。
6～7年前に所有していたtype 996 のカレラ4S です。近所のダムに行き写真を撮り、何かの加工ソフトで処理、印刷して今も私の机の上もあるに額に入れ架けています。
どの車にも想い出があり、いつまでも置いておきたいのですけどね。写真加工ソフトで処理すると、このようにホイールがブラックになってしまいましたが、これがカッコイイ。元は普通のターボと同じもの。この車の印象は新幹線です。
先月のクリスマスのこと。軽い思いつきからネットでスイーツを娘に送ることにしました。でも届けられることなく近くの営業所に30日まで放置されてしまったみたい。その賞味期限は29日。そしてクリスマス限定製品です。
届いた翌日には一応ごあいさつのメールが来るだろうと思ってるのに、なにもなし。「どうしたんだろう～」って疑心暗鬼。そのころそのショップから、「お客様（私）の届け先の記載不備で届けられませんでした。商品の（食品という）性格上、再送や返金には応じられません」という連絡が。
写真と本文は関係ありません
「なぬっ！」
で、宅配業者やそのショップに電話をかけます。電話に出てくるのは若い声で、たぶん娘と同年齢ぐらいでしょう。これが何の連絡かを相手が理解しやすいよう、丁寧に（心の中は煮えたぎってますが）説明します。仕事柄、物事をわかりよく説明する事には比較的慣れていると思っています。何回かのやりとりがあって、一度は男性が出てきたときには「キレ」ました。「あなたには娘さんがいますか？いるなら私の気持ちわかるでしょ！」と言ってしまいました。その後は相手は無言。小学生が先生に叱られてなにもしゃべらなくなるのと同じ。「もしもし、聞こえますか？」「あっ、はい」これが少なくとも3回ありました。
結局は宅配業者が営業所内に品物を放置してしまい、賞味期限が切れてしまったことを認め、ショップの方に返品。そして同等品を再手配し届けることになりました。同等品ってクリスマスの贈り物だったのですよ。
ショップの方からも、原因が宅配業者にあるのに、私の記載不備としてしまい、食品という性格上、返金もできないと言ったことへの謝罪がありました。謝罪するならくらいなら今年の年末に届け直してくれ！
年末にこれからは「楽しいことしか書かない」って言ったばかりなのに
5年ほど前に、遠くに住む娘と（私の姉たち）メールのやりとりをしたいと母が言い出しました。これまでは姉たちから携帯に届くメールを見ることはできていましたが、送信となると、なかなか高いハードルを越えないと叶わない希望です。
まずはパソコン購入。メールだけなら、パフォーマンスは一番低いのでいいなとDELLのベーッシックなものを購入。私はパソコン教室の教師に徹しました。なんとかメールのやりとり（ごく短いメール）はできるようになったようです。
これに加え、Googleでサイトの閲覧を試みました。すると毎日Yahooで株式の変動をチェックしていたようです。そのほかにgoogleのニュースをチェック。私より世の中の動きを知っている。
そのパソコン（Windows Vistaですけど、世間で言われるような不都合はありませんでした）が、少し前に起動できなくなってしまいました。ゴールドの筐体がお気に入りでしたが、どうもハードディスクのクラッシュのようですけど、もう古いし修復はあきらめ、またDELL製のベーシックなパソコンを購入することにしました。
新しいパソコンをセットアップし、本人が使えるようにする説明のことを考えると大変そう。私よりちょうど30才上の母親ですから。根気強く付き合う覚悟です。パソコンハード・ソフトともバージョンアップは年寄りだけじゃなく、私たちにも負担が大きいです。
毎年そうですが、正月のお休みをもてあまします。今回も初詣に（それもご近所）出かけただけで、読書と散歩のみ。この三が日は寒くなく天気もよくて、絶好のお出かけ日和だったですけどね。
昼過ぎに、奥田英朗氏の「オリンピックの身代金」上巻を読み終えました。奥田氏は東海林さだお氏のまるかじりシリーズの何かで巻末の解説を書いてあったので知りました。その後奥田氏の小説は何冊も読みましたが、とても守備範囲の広い作家さんだと思っています。この小説も、5～60才代の人にはその頃の自分を思い出しながら、興味深く読み進めると思います。昨年の12月はじめにはテレビドラマ化され放送されたみたいですね。見逃しました。2020年の東京オリンピックが決定し、注目されたのかも。時代が全く違います。下巻がどのような展開になるのか、楽しみ。
じっとしてばかりじゃなく、何かしなくてはと思い始め、午後はドカを触ってみます。チェーンがゆるゆるでスイングアームに当たった跡がみられ調整、この際だからと少しの距離ですが今年の初乗り。寒くはなく、エンジンも快調のよう。今年はこのドカのエキゾーストパイプのサビを何とかしたい（反対側なので写真には写ってません）なあ。と思いながら、どこにどのようにお願いすれば？
向こうの高齢者マークが付いたポロ。車自体も高齢車となってきましたが、何しろ取り扱いやすいサイズで、これは母の車ですが、私がほとんど使っています。車もバイクも古いのばっかり。でも食指の動く新しい車もバイクもここ数年出てこなくなってしまったのはやはり年のせいなのでしょうか？
楽しく読ませていただいている某氏のブログで、氏が所有のポロを「ポロ彦さま」と呼ばれていたので、つい私もこの車を「ポロ彦さま」と呼びます。でも The Beetleに買い換えた 様子でいなくなってしまいました。
