ある部屋のエアコンのことなのですが、あまり広い部屋じゃなく冷暖房ともちゃんと効いていて快適なのですが、ひとつ困ったことがあります。通常は風量自動にしておき、設定温度になるとファンの回転が低速になり、ふたたびその温度に戻ると回転が速くなるというのが普通だと思います。
しかし、このエアコンは、設定温度に達するとファンが止まってしまい、再び動く頃には結構耳障りな異音がしばらく続き再び送風を始めます。昼間は起きているときには気にならないのですが、夜間にはこれで目が覚めてしまいます。
このエアコン操作部は本文とは関係ありません
でも気づいたのです。この頃冷え込みが強くて外や廊下もかなり低気温。ここでやや高めの設定温度にし、風力調整を最弱にしておけば、設定温度にまでは室温が上がらず、でも静かなファンの音での暖房が続くことを。
昨夜はこれでよく寝ることができました。
ビトゥルボ時代のマセラティーのエアコンは、これ以上にオン・オフの「メリハリ？」がしっかりしてましたね。冷房時に設定温度まで下がるとファンが止まるのじゃなく、温風が… (^_^;)
初めて手に入れたスマホは、バッテリーの持ちがまるでだめ。使わず待ち受けしているだけでも、1日持ちませんでした。このため元のガラケーに戻り、今のスマホは3台目になります。
さすがバッテリーの性能や省電力化が進んだのか、私のようにメールやLINEの確認程度にしか使わないと4日ほど持ちます。
充電はもちろんACアダプターを使いますが、旅行などのために買ったモバイルバッテリーで充電すると充電時間がかなり短いなと思っていました。少し本体も熱く（暖かい程度）になり、さすが中華製のアクセサリーは「荒っぽいな」と思っていました。でもその充電時間の短さがよくて、自宅にいてもACアダプターじゃなくてモバイルバッテリー（こちらの充電は夜中なので長くても）をスマホの充電に使っていました。
ネット画面のコマーシャルで「急速充電」？ってみて、やっと気づきました。普通（純正）は出力1Aで急速のものは2～2.5Aらしい。ネットだとデータ通信と急速充電対応ケーブル込みで1,000円程度（もちろん中華製）なのですぐにポチッ。
こりゃ快適で、そんなに本体も熱くならない。これならもっと早く使えばよかった、と今頃思っています。写真のように充電開始後のバッテリー残量計の立ち上がりがすごいです。
この写真を見て知りましたが、モバイルバッテリーの出力は2Aだけど入力はなーんだのふつうの1A。だからこちらの充電は時間が早くならなかったんだと。
上の方の写真を見ると、24時前に寝て6時過ぎに起床するという規則正しい生活がわかりますね (^Q^)
お正月休みが終わったと思ったらまた連休。朝ふとんから出るのを先延ばしにできるのはいいのだけどね。午前中に近くのお寺での行事を済ませ、明日は雨だそうなので今日のうちにバイクの初乗りをしておかないとと、かなりの重ね着をして車庫へ。
カタナはセルモーターが一瞬キュンと鳴っただけで始動。安定するまでは少し時間がかかります。少し走ったところで写真を撮ろうと、慣れないセルフィー。自分とバイクがうまく画面に入りません。目線がおかしい、どこを見てるのやら。
この後に入ったことのない道に進んだら、意外に楽しい道でした。どこへ行くのかすこし不安だったけど、どちらにしても近所の知ったところに出るでしょ。
さすがにバイクには一台も出会いませんでした。ほんの十数キロの初乗りでしたが、やっぱりバイクは楽しいな。
追加報告：下記の記事での発熱は翌日(1/2)昼ごろ解熱、インフルエンザ簡易検査も陰性でした。何らかの一過性のウイルス感染と思われます。
今朝の明け方から腹満感と吐き気が起こってきました。起きるといわゆる節々が痛いという関節痛と筋肉痛。熱はまあ微熱の範囲。
実際にはこのあたりの熱発がとてもしんどくて、38℃を超えると逆に楽になりました。
朝食は食べられなくて、お正月だから、お昼にお屠蘇（数ml）とお雑煮の餅一個。後は食べられません。もう少ししたらインフルエンザの検査をしなきゃ。
発熱って数年に一回程度なんだけど、なんでお正月に？
新年あけましておめでとうございます
昨年中は幸いなことに平穏な日々を送ることができました
これまでと変えたことは 月に一度ですが 平日をお休みにしたことです
これにより いままでにできなかったことをいくつか経験することができました
休日には見ることがきない工場見学 休日だと予約困難なリゾートホテルでの宿泊
逆に平日だから格安お得な温泉旅館の利用 などなど
ただこれ以上にお休みを増やしても もてあますと思いますので しばらくはこのペースで
今年もこちらのブログともども よろしくお願いいたします
