前にもこちらで紹介しましたが、１０月１日からスタートするそうです。最近、大手のチェーン店も淡路島に進出しましたが、それまでは喫茶店（！）やごく一部の食堂で出されていただけ。吉○家の通販のほうがおいしかったと思います。
ここでこの 淡路牛丼 という企画。このブログの中には「讃岐うどん、姫路のおでん、加古川のかつめしにも負けない」とあります。讃岐うどんには歯が立たなくても、後二者に勝てる可能性もあるように思います。
個人的には、ボリューム的にうどんのように食べ歩きするには重いので、少々割高でも2/3程度のものを提供してくれれば、島外からも「淡路牛丼ツアー」なんて流行するかも。高速料金も割安 土・日半額 になっていますので、いいタイミングかなぁ。
先の日曜日が娘の運動会、そして今日は雨天順延となった時の予備日となっていました。保護者会のお手伝いをしているので、今日も予定は空けていましたが、順当に運動会が終了。だから今日朝起きても、なにもすることがありません。手元にあった雑誌を見ていたら、写真のように「うどんのようなそばのような」麺。「これ食べたい」と お店 の電話番号をナビに入れて出発しました。案外近く１時間ちょっとで到着。私はグルメじゃないのでうまく表現できませんが、元々「鴨南蛮そば」は大好きなので、この味にそばよりももちもち感とこしの強い麺は新鮮な感じがしました。麺の太さは３種類あり太いのは稲庭うどんくらいで、細いのはそうめんぐらい。
興味のある方は一度お試しください。隣は柳田國男の生家と記念館があったけど、入場料が必要なので、脇から眺めただけ。
ブツブツブツ。
今年の７月に、あの悪名高い社会保険庁の県での窓口である社会保険事務所へ、ある報告書を提出した。これはそれで終わったと思っていたら、同じ内容（用紙も同じというかコピー、なぜか参考って書いてある）の調査票が県民局の健康福祉事務所（以前の保健所）から送られてきて、こちらでも同様の調査をしたいので、７月のデータをもう一度記入して提出してほしいとの協力依頼（名ばかり）が届いた。
前者は国、後者は県の組織ではあるけれど、おんなじこと調べても意味がないでしょ。もし、独自の視点でその数字を分析したいなら、もう一度末端のものからデータを集めなくても、すでに社会保険事務所が集めたデータをまとめているでしょうからそちらに聞いてよ。
あっ！もしかしたら社会保険事務所得意の「やったふり」をしていて、消えた年金ならぬデータが地下室へいったまま？
それと県民局の担当者って数年で交代するんですよ。その任期中に何かの実績を残さなきゃいけないようで…。だから数年前に行ったアンケート調査を、交代した担当者が同じ内容でまたやってたりしていたことがあって。
ブツブツブツ。
iwaoさんのブログでの昔の写真に刺激され、自分のはあるかなと、ごそごそ押し入れの中を探してみました。懐かしいものがたくさん見つかったのですけど、ネガは全くない。プリントはみんな色あせてしまい、なんだかぼやけているのがほとんど。当時は「100年プリント」なんて言っていたような気がするのですけど。
この１枚はたぶん２２歳のころ、二輪のレーサーの方と知り合い（その方はレース中に富士で転倒、私は草野球で骨折、隣同士の病室に入院中）になり、その方のグループで芦ノ湖へツーリングしたときのもの。なぜか私が赤いフルフェイスを持ち、一番前でポーズしていたりします。
写真はやはりヒトが写ってる方がいい思い出の一枚になりますね。とても楽しそうな自分がいます。
気になっていたドカのクラッチの張り付きですが、ご指摘のとおりにしてみたら、見事に解決しました。今回はドカのキックがクラッチの二次側につながっていることも知ることができたし、二輪にはやはり二輪専用オイルじゃないとダメという勉強にもなりました。
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着古した、私の汚いジーパンの写真で申し訳ありません。今の家に引っ越してきた時にはもうはいていたから、かれこれ15年以上になります。毎日のように愛用していました。
食べ過ぎると、おなか周りがきつくなるので、そのあとはセーブ。おかげでこの間、体重増はありませんでした。でも、ついに足の付け根あたりに、大きなほころびができてしまい、その様子はいまどきの若い人以上にみすぼらしい。
もうはくのはやめようと思ったのですが、捨てられず、洗濯して仕舞いこんじゃうでしょうね。きっと。
近所のおじさんが、「今日朝５時に起きて、魚釣りに行ってきたぞ」という。「何が釣れたんですか」と聞くと「ベラや」とのこと。もちろんベラって見たことはあるが、食べた記憶はない。「キスみたいな味なんでしょ」って言うと「ちょっとちゃうなぁ、奥さん魚料理できるんならやるで」とのことなので、自信のなさそうな家内を連れていき、クーラーボックスから、20～25cmのものを10尾もいただいた。その後、家内は母親に聞きながら奮闘していた様子。
夕食は、このベラの刺身と塩焼き。確かにキスとは全く違う、白身のくせに濃い味がする。見たことのあったベラはもっと小さくて、色もチョイグロテスクで今まで、家族も食べなかったんだろうな。昼に行った鮨屋なんかよりよっぽど満足できた食事になった。ありがとうございました。丁寧に挨拶しておこうっと。定年退職してから、釣りしか時間を過ごすすべがないと言ってたから…、またもらえるかも
家内は、「今年食べたお刺身の中で、一番かも」すいませんね、甲斐性のないことで
日曜の夕方はシャマルに乗り、近くのプールに行き、スイミングのまねごとするのが毎週のようになった。日曜のこの時間帯は皆、それぞれに忙しいらしく、25ｍ8コースを数人で貸し切り状態のことが多い。結構、優雅な感じ。帰ったらサザエさんを見ながらプシュー。これも個人的には優雅な感じ。
写真は先日乗って行った時のシャマルだけど、やっぱり他にはない不気味（？）な雰囲気。車に興味のない人にはただの角ばった、ちょっと古典的なクーペなのだろうけどね。今のところ、僕が感じるられるような不安要素は全くない。さてさて、お約束の期限も近づいてきたことだし、もう少し涼しくなったら、ちょっとお断りして足を延ばしてみようかな？
福田さん、やめちゃったんですけど、いろいろと庶民にはわからない苦労があるのでしょうね。退陣表明の記者会見で、総理の今までの発言は「ひとごとのように聞こえる」との記者からの質問に対して、「私は自分を客観的に見ることができる」と言われたのがとても印象に残りました。私も堂々とこのように言えるようになりたいと思います。
目の前にこの写真のようなものが現れても、舞い上がってしまう事なく。
そのあとの「あなたとは違うんです」は余計でしたね。
