これは何？

今日、立ち寄ったコンビニのカップめんの陳列棚。
なにやら怪しい made in C or K を思わせるもの。

よく見ても、ちゃんと NISSINの文字とJASマーク。

普通のとカレーとシーフードがあったけど、普通の
を早速買って帰る。

何ですかこれ？普通のカップヌードルとはちょっと
違った味でした。

これって、みんな知ってることなの？
中学生の時、カップヌードルが東京だけで限定販売
が始まり、親に無理言って新幹線に乗っていった者
としては、これは許せない。

自動車保険

今年も自動車保険更新の時期が近づいたので、代理店の人が見積もりを持ってきた。今年は比較的安く済みそうだ。

家内にこのことを言ったら、
「そう、よかったわね。」
「マセラティーは料率９クラスという一番高い（危険）なクラスで、ポルシェやフェラーリなんかのスポーツカーと同じだったけど、タモーラは料率７クラスなので、安いんだよ」
「マセラティーって、スポーツカーなの？」
「・・・・・、もちろん」
「でも、４ドアだったでしょ」
「・・・・・、２ドアです」
「そうだったかしら？」
「クアトロポルテ、買ってくれ」

とにかく、昨年は全損事故で補償をしてもらいながら、今年はゴールド免許になったので、なんと10～12％割引、これが複数台の契約で５年間続く。ありがたい。
免許証は大切に！

ドカのバッテリー

先日、「機関長さん」が手を入れてくれたドカだけど、バッテリー交換が必要なのでおととい２軒の車用品店をまわった。ともに「古いから手に入らない」と断られたので、近くにある（ほんと家から200ｍくらいのところ）ちっちゃなタバコ屋さん兼バッテリー屋さんにお願いしたら、翌日手にはいるからとのこと。はじめから行けばいいものをと思っていたら電話でやっぱり「もうどこにもないみたい、もしかしたらバイク屋を当たれば在庫があるかもしれない」とのことだった。

結局、そのおじさんにお願いして、ほぼ同等で今以下のサイズのものを探してもらった。そして今日充電して、持ってきてくれた。取り付けてみるが、かなり小さい。固定するのに工夫が必要だけど、ちゃんとランプ類は点灯する。うれし～！

自賠責にも入ったし、これで公道を走る準備は整った。オイルとタイヤ交換が必要だけど、明日はちょっとだけ動かしてみよう。
明日の朝は早く目が覚めそうだ。

おとといあたりから、右の太股と左手全体に痛みとこわばりがある。もちろん、キックスターターとバカ重のクラッチレバーのせい。
シャマルと同じで、乗るためには体力がいる。

カウントダウン

大げさな表現で恐縮。

前にもここに書いたけど、祖父は63才、父は69才で亡くなった。「僕もそんなに長くないかもね」って、家の中で話したところ、

「そうね、それならもう少し贅沢にしてもいいかも」
「ヤッタ～！」
「だって、今年50だから、もう19年しかない」
「・・・・・。」

せめて、69+(69-63)=75才の計算をしてほしかった。
だから、僕の生命保険は70才で終了してるのか。

裏方から

今まで、3200GTやタモーラの陰に隠れていたドカだけど、ついに表に出てきた。昨日、他力本願ながら１年半ぶりにエンジンに「火」が入った。始動までには何回も何回もキックを要したが、今日はあっけなく始動。こんな甲高い音だったかなと思いながら、車庫の中に響く音を楽しむ。

今後、バッテリー・オイル・ガソリンコック・タイヤなどに対する課題は残っているが、動くバイクがいると言うだけで、昨日からワクワクしている。そう、車庫の「おもちゃ」はタモーラとドカの２台で充分。これ以上は望むまい。

でも、これに乗り始めるには「自分のリハビリ」が必要。

悪魔のような誘い

ここ２週間ぐらい、ずっと頭の中に思い描いていることがある。以前の職場の後輩から「サーキット用に旧めの911、手に入れません？」そんなことがあってから、写真のような雑誌を買い、仕事場にも持ち込んでは眺めているような２週間である。

それとなく、切り出してみたら（相手はご想像どおり）、軽くあしらわれた。さらに、今日タモーラを見ると（この２週間乗っていない）ブレーキディスクにサビが浮いていたので、これを飛ばしにほんの10分ほど運転したら、「なんでこんなに楽しいのに、別のに手をだすの？」なんて思い始めたりして・・・。

これでは、遊び惚け「のほほん」と暮らしていると「後ろ指」をさされてもしかたないかも。

マイナス貯金

昨日の続き。

おいしいものを食べるイベントのある時には、１～２日前からその日に備えて、マイナス貯金をするのだそうです。事後のマイナスはまず無理と考えること。「まあいいや」になってしまうそうです。言い換えれば、突然のお誘いや、衝撃的食事はかなり危険であると。

さらに、ダイエットとは決して努力や我慢じゃなくて、あくまで知識による工夫であるとも書いてありました。

なかなか、おもしろい記事が掲載されている雑誌でした。

手早く太る方法

今日、ある雑誌を読んでいたら、体重を増やさなければならないお相撲さんの生活が紹介されていた。

それは、朝早く起床し部屋の掃除・洗濯、そして朝食抜きで厳しい稽古を昼近くまで行った後の、2,000～4,000キロカロリーの昼食。その後は稽古をしないで昼寝やぶらぶらして、6,000キロカロリー以上の夕食。これの繰り返し。

つまり、太るためには朝は食事をしない。運動は食前にする。食回数を減らす。食べたら寝る。夕食を大量に食べる。

ということは、痩せるためにはその逆をすればいいのです。というもの。いままで、言われてきたことばかりだけど、この様に逆から示されると新鮮に感じる。

送別会

この季節、大勢の人たちの異動がある。僕も昨日、知人の送別会に出かけた。この知人は、とても学生時代にお世話になった先輩が、ご病気で亡くなり、その頃の約束でその後を引き継ぐというもの。生まれ・育ち・卒後を関西で過ごしているのに、この時期になって学生時代を過ごした信州に行き、引き継ぐとは言っても彼にとっては一から始めるというもの。

仲間たちの間では、とても理解・まねの出来ないことであるが、彼にとっては大切な先輩との約束であり、当時のご恩を返すための決断だったと思う。

聡明・優秀な彼のことだから、何の心配もないが、がんばって欲しい。

ウォーキング

約１年続いていたウォーキングも、昨年末の異常な寒さのため中断。室内でハムスターみたいにベルトの上を歩いていた。景色が変わらないから15分がリミット。そしてぽかぽか陽気の今日、ついに再開した。同じコースを歩いた（いや、ウォークした）が、かなりしんどい。まあ、何度かすれば「今日も行きたい」に変わってくるだろう。

近所のおばさんが「飽きてやめたんとちゃうん？」、別のおじさんが「また始めたんかいな」ってみんな結構見てるな。