チェロ物語FINAL

虹の橋で、
そろそろ、
のんびり、

過ごします。

大寒

2019年01月21日 | 犬の戯言


昨晩は、何時になく、

1900万円もの、臨時収入が入って来る、

お金持ちのおとさんの、大盤振る舞いということで、

鮪さんの脳天という、希少部位を、

私も、生まれて初めてでしたが、

ほんの少し、それでも、

沢山、いただきました。






そんなに、気温は低くはないのですが、

風が強いので、寒そうに、見えてしまいます。

それに、やたら、お寒い話ばかり出てきます。

厚労省の、統計問題も大寒(おおさむ)ですが、

ぴったんこかんかん、おとさんも雇用保険で該当します。

どうすりゃいいのさ、この私!と言っていましたが、

犯人も、責任者も出て来ーい、であります。

平均1400円で1900万人、

事務手数料だけ掛かって、確かに、なんだか馬鹿げた話です。

おとさんは、

平均1900万円で1400人、にしろー、

と言っているのです?

おとさんの話が、かなり相当一番寒くて、

寒すぎて、本当の、風邪を引きそうです。







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ひゅー

2019年01月20日 | 犬の戯言


今朝は、暖かめの雨が降って、

おまけに、ひゅーひゅー、

と強い風が、朝早くから、吹いています。

それでも、お散歩は、済ませています。




食欲が、もしかしたら、過剰なのかも、

とたぶん、余計な心配を、しています。

姿勢も、まだまだ、いいほうだ、

そんなこと、思っているのです。
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たぶん

2019年01月19日 | 犬の戯言


傷跡が、まだまだ、生々しいのですが、

食欲は、相変わらずに旺盛で、

ほぼ、手術前の状態まで、回復してまいりました。

ドッグフードが、直に、どこかに消えてゆきます。





ただ、少し気になることもあって、

浮かない顔というか、

いつもの、他所向き顔の、私です。





暖冬とはいえ、それは、やはり寒いのですが、

お花が咲いていました。

水仙でしょうか、もしくは風信子(ひやしんす)、

たぶん、いや絶対に、

これは、水仙なのだ、と思います。
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運命

2019年01月18日 | 犬の戯言


朝の海辺は寒くて、

もうすぐ7時だというのに、まだ暗いのです。

照明灯の真下でも、こんな感じ、であります。





今朝のお散歩、は昨日よりも、

2時間ばかり早いのです。

おとさんの、大好きな?例によって例のごとくの、

運命の、長ーい一日、なのでございます。





したがって、と申しましょうか、

別にそんなこともないのですが、

昨日は、またしても、

あの、養殖鮪さんをいただいて、

私は、いつも通りでしたが、

あの方は、早く寝る寝ると言いながら、

遅くまで起きていたのでした。
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首巻き

2019年01月17日 | 犬の戯言


もしかしたら、孤立無援の某国や人間は、

いろいろな意味において、

極めて、危険な状態に、向かい始めています。





人間など、昔も今もおんなじで、

失敗から学ぶことさえも、

全く、できないのであります。





その点、私は人間ではありませんから、

孤立無援かどうかは、兎も角として、

本日は、腹巻としてではなく、

正規な利用法である、首巻きとして、

ネックウォーマーを、使用しています。

それにしても、腹巻になってしまうとは、

あまりにも想定外で、

とても、不思議な出来事でした。
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腹巻

2019年01月16日 | 犬の戯言


今朝は、耳出し、をお届けしよう、

と思っていたのでしたが、

未だ嘗てない、

予期せぬ事態の発生でございます。





目覚めてみれば、

どうしてこうなったのかも不明、

やろうとしたとしても、極めて難易度の高い、

お腹や傷を守る、

腹巻、になっていたのでした。
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懲りない

2019年01月15日 | 犬の戯言


お褒めいただいたので、

直ぐに、調子に乗ってしまいます。

全く、懲りないで、

長いお鼻も、

一緒にお届けを致します。





これだと、いかがでしょうか。

いささか、間抜けた感が出てきて、

間抜けな、こそ泥のおじさん、

かなんかを、連想してしまいます。


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骨にも

2019年01月14日 | 犬の戯言


昨年は、遭難しそうなほどの、

大雪が降っていたのでしたが、温度差は厳しいものの、

もう少しすれば、晴れ間が見えてきそうな、

よい、お天気であります。

昨日でしたか、新聞のコラムを見ておりましたら、

兼好法師さんの「ことば」が、出ておりました。





徒然草、だそうであります。

この雪いかが見ると一筆のたまはせぬほどの、

ひがひがしからん人の仰せらるる事、聞きいるべきかは。

という一節であります。





こんなことを言われたら、がっくし来てしまいますが、

吉田兼好さん程のお方でも、

こういう、心のすれ違いはあった、

ということなのでしょうね。

吉田兼好さんに、こう言ったそのお方は、

もう既に、お亡くなりになっているらしく、

こういう些細なことも、身に沁みて仕方がない、

と仰っています。

私、個人的には些細なこと、とは思わないのであります。

こういう話は、齢を重ねても、

いや、重ねれば、重ねるほどに、

身ばかりでなく、骨にも心にも、

沁みて沁みて、仕方がなくなる、

ものなのでございます。
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パセリ

2019年01月13日 | 犬の戯言


土曜日は雨だった、

日曜の朝ですから、

朝寝坊じゃなくて、鮪です。





いささか、

時間経過してしまいましたが、

パセリじゃなくて、鮪です。





生鮪、現地養殖、

中トロ、

なのであります。
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やっぱり

2019年01月12日 | 犬の戯言


ラヂオを聞いておりましたら、

たぶん、3月の陽気、と言っていたのでした。

去年の今ごろは、大雪でした。

それも、何日も降り続いて、

遭難しそうな程、だつたのです。





一年経ってしまうと、なにもかもが、

ずいぶんと、大きく、変わってしまいます。

そうでした、変わっているのです。

勿論、変人という意味合いでは、ないのですが、

私も、変わっているのです。

でも、もしかしたら、

つくづく、あれこれ、考えてみれば、

やっぱり、変犬なのかもしれません。

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