昨日の朝日新聞でございます、
「100万回生きたねこ」等を書いて5年前に亡くなった、
作家佐野洋子さんの育児エッセー集、
「私の息子はサルだった」が、
息子さん本人の手により出版されたそうです、
息子の広瀬 弦さんに自分の事は書くなと、
どれだけ言われても可愛い息子のことを書きたかった、
書かずにはいられなかった、
佐野さんのエッセー集なのだろうと思います、
佐野さんもお母さんですね、
私達もそろそろお母さんの立場になりますね、
もう既になっているのかもしれません、
迷惑をかけるばかりですが、
「死ぬ気まんまん」ですか。
元画像です。
そんな本が
書店ガールなのに
しらなかった!!
面白そうですね
トモ様
こんばんは、
そんなに面白い本では、
ありません、
個性的ではあります。
携帯の使い方を母は息子に尋ねようともせず、
悪戦苦闘しその横で息子は知らん顔してギターを
弾いているところがおかしいですね。
たまには日経新聞以外の新聞をゆっくり読んでみた
いが、その時間的な余裕がないです。しかしそんな
こと言っているうちに、新聞というものがなくなりそう
ですね。最近の朝のJR横須賀線の車輌の中で
新聞紙を開いている人の数が激減しています。
昔はかなりの割合の乗客が、日経新聞を開いて
いましたが・・・。
ビジネスマンもi-Padやスマホで読んでいるので
しょうかねえ。あるいは家で寝ぼけ顔で歯を磨き
ながらPCの画面上ですごいスピードで拾い読みして
終わりか。
彼女の強さを思いましたねぇ・・今でも好きな作品です。
そ、いつも息子さんのことをあからさまに語る母ですね・・・でも可愛くて仕方が無い。一人息子なんだということを息子さん自身が一番よく分かっている。
そういう親子関係というか、信頼感がどこかにある・・・それって凄いなぁと思ったなぁ・・
育児は体当たりの真剣勝負なんだと分かる・・・うそは通じない。それが親と子のお約束・・を貫いた気がします。
今も尊敬してますね・・・
あ~・・・
ありがとう、そういう新聞を見せてくれて・・
ちょっと凹んでたから、何だか今日はそれを読み直そう・・・ありがとう(#^.^#)
おちゃ様
おはようございます、
本当に無くなりそうな気がします、
電子版電子版と煩いですし、
この辺りでは配達する人間の確保も、
大変なのだろうと思います、
各社が競争してスーパーの商品券とか配っていた時代は、
元気がありましたが、
あのころが懐かしいような気もしますね。
kyon様
おはようございます、
少し元気ない感じでしたね、
元気出ましたか、
無理しないでください、
佐野さんの記事でしたから載せました、
読めないところあったら言ってください。