女の子月間

愛の言葉を砂に書いた記憶は、

あったような無かったような、

それさえももはやぼんやりとしているようなのですが、

「遠い遠い渚に捨てよう」というフレーズだけは、

覚えているお父さんです、




そんなことを言っている場合ではないのですが、

少しはそんなことも言わないと、

落ち着かない女の子月間の私でございます！

お母さんだけ

冷え込んだ朝ですが、

天童生まれのラフランスさんでございます、

筋肉隆々で私みたいです、




お味は複雑繊細で微妙なお味です、

わが家で理解できるのは、

恥ずかしながらお母さんだけのようです！