景気が悪くて(無限なる繁栄!)、「実入り(身入り?)」が少ないので、
私としては、とても心苦しいのですが、家内に渡す生活費を少し減らすことにしました。(^^;ゞ
そしてこれは、傲慢な意味では決してない(笑)のですが、
家内も「消えてゆく姿」(経験)を通じて、「知足」を学ぶ時期に来ているということなのです。
いままでの私は、家内が苦労をしないように、心配しないようにということばかりに気をかけてきたのですが、
そのことによって、家内の「真の学び」の機会を奪ってきたのかも知れません。 (^^;ゞ
★子供向けの本で、『貧乏神様さま』という本があります。
それは、「貧乏神さま」は、「質素倹約(清貧)の美徳」を教えるための神様であるという話なのですが、
「足るを知る幸せ」というのは、「物質的な満足ばかりを求めている人生」では得られない心境(幸福感)なのです。
減給で、家内と供に「知足(清貧)」を学びたいと思うのです。 (^^;ゞ
『貧乏神様さま』の感想文
私としては、とても心苦しいのですが、家内に渡す生活費を少し減らすことにしました。(^^;ゞ
そしてこれは、傲慢な意味では決してない(笑)のですが、
家内も「消えてゆく姿」(経験)を通じて、「知足」を学ぶ時期に来ているということなのです。
いままでの私は、家内が苦労をしないように、心配しないようにということばかりに気をかけてきたのですが、
そのことによって、家内の「真の学び」の機会を奪ってきたのかも知れません。 (^^;ゞ
★子供向けの本で、『貧乏神様さま』という本があります。
それは、「貧乏神さま」は、「質素倹約(清貧)の美徳」を教えるための神様であるという話なのですが、
「足るを知る幸せ」というのは、「物質的な満足ばかりを求めている人生」では得られない心境(幸福感)なのです。
減給で、家内と供に「知足(清貧)」を学びたいと思うのです。 (^^;ゞ
『貧乏神様さま』の感想文