休みの日に、家族と「飲食」を楽しむ(笑)ことが多いのですが、(^^;ゞ
「飲食」は、「幸せと至福に満ちた人生を生き切ること」と、どの程度関係するのでしょうか(^。^?
・・・・というのは、人間は、「美味しいもの」を食べたときに、「幸せ」を感じるのですが、
上の文にある「幸せ」とは、そういう類の「幸せ」の追求ではないと思うのです。(^^;ゞ
たまに、「飲食」を楽しむのは、肉体修行のご褒美として良い(笑)とは思うのですが、
肉食などの度が過ぎると、体に不調が現れるし、精神的(「神を顕わす」という意味)にも、あまり良くないと思うのです。(^^;ゞ
すこし前の「日本弥栄の会」のメルマガに、
『日本人には、肉類禁物であるぞ』(日月神示』)と書いてあったのですが、
何事も、度が過ぎると、あまり良くない(不調和が現れる)のです。 (^^;ゞ
「幸せに満ちた人生」とは、そのような享楽的(笑)な人生」を生き切ることではないと思うのです。(^^;ゞ
★私の周りに、「夏バテ」や「腰痛」の人がいるのですが、私には、「夏バテ」も「腰痛」もありません。(^^;ゞ
自分の日常を考えると、「世界平和の祈り」と「印」と「菜食」と「ヨガ」の日々なので、そのお陰だと思うのです。(^^;ゞ
断定的には言えないのですが、「肉食」が、「夏バテ」や「腰痛」の原因だと思えるのです。 (^^;ゞ
★ですから、大所からみると(笑)、「美味しいものを、沢山食べることが、幸せ!」ではないのです。(^^;ゞ
「幸せと至福に満ちた人生」とは、二元対立的な発想に基づかない「調和のとれた人生」と言えそうです。(^^;ゞ
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■『碧玉之巻』 第八帖
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四ツ足を食ってはならん。共食いとなるぞ。草木から動物生まれると
申してあろう。臣民の食べ物は、五穀野菜の類であるぞ
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■『梅の巻』 第十四帖
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日本人には、肉類禁物ぢゃぞ。今に食い物の騒動激しくなると申し
てあること忘れるなよ。今度は共食いとなるから、共食いならんか
ら、今から心鍛えて食い物大切にせよ
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■『天つ巻』 第五帖
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牛のもの食べると牛のようになるぞ。猿は猿、虎は虎となるのざぞ。
臣民の食べ物は定まっているのざぞ。いよいよとなりて何でも食べ
ねばならぬようになりたら、虎は虎となるぞ。獣と神が分かれると
申してあろがな。縁ある臣民に知らせておけよ。日本中に知らせて
おけよ。世界の臣民に知らせてやれよ
「中矢伸一事務所 リアルタイムニュース」(vol.003)