『知足日記』

『知足』とは、『生かされて、生きている』・『必要な物、必要な経験は与えられている』・『すべて必要。すべて良し』と知ること

【2340】「寒い」は、「執われ」です。(*^_^*)

2009-12-31 01:06:39 | 思索
「寒い」は、「執われ」だと思うのです。 (^^;ゞ

昌美氏や職員の方たちは、「把らわれがない」ので、「寒い!」とおっしゃらない(笑)と思うのです。(^^;ゞ

あいさつ代わりに、「寒いですねえ!」と言って、同意を求めたりしない(笑)と思うのです。 (^^;ゞ


★そんなわけで(笑?)、おそらく寒いであろう(笑)、1月10日の『新年祝賀祭』に参加させてもらうことにしました。(^^;ゞ

いまから、富士聖地に意識を集中しようと思います。(^^;ゞ


★ですが考えてみますと、スキー場や冬山登山はもっと寒いのですから、「寒さ」が障害と考えること自体が間違いのようです。(^^;ゞ

彼女たちが「寒い」「寒い」というのは、「いやだ」「いやだ」という否定的想念の別名です。

『「寒くて、当たり前」の世界がある!』(笑)のです。

『やる気』があれば、「寒く」などないのです。  むしろ、「寒さが、ご馳走」なのです。

「寒さ」は、本来の問題ではない(笑)のです。

NA-Oさんは、野外でも薄着で歌っているではありませんか!(*^_^*)
問題は、やる気(意欲)なのです。(^^;ゞ


★なんのために稼ぐのか!(^。^? ・・・・というと、

 生活をして、肉体を維持するため!(^。^?・・・・・・、

なんのために、肉体を維持するのか!(^。^?・・・・というと、

様々な経験を通して、自分の霊性を開発し成長するため!・・・・・・・、だとしたら、

念願の『新年祝賀祭』には、参加すべき(笑)という結論になりました。(^^;ゞ


★生活をするために稼いで、肉体を維持し、霊性の開発と成長にお金を使うという選択は正しい(笑)と思うのです。(^^;ゞ
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

★いつも、このプログを読んで戴きありがとう御座います。(*^_^*)
今年もあと、一日となりました。(^^;ゞ
 
 『新年祝賀祭』に参加することを決めて、私の中に変化が生じました。(^^;ゞ

ひょっとすると、『宇宙究極の光を降ろす行事』にも参加するかも知れません。

「新しいピラミッド神事」にも、参加できる機会が巡ってきそうです。 (^^;ゞ

伝え聞くお話によりますと、
ピラミッド内は光が強くて、肉体への影響もあるようなので、
課題を、自分なりに吟味して、参加しようと思います。(^^;ゞ

【2339】「食べる」という快感と幸福感について

2009-12-30 00:43:24 | 思索
「食べる」という感覚と快感と幸福感、それに「美味しい」とは何か?を、
自分の感覚をもとにして考えてみました。

「美味しいという感覚」と、「好悪・善悪・評価」について考えました。(^^;ゞ

食べて「美味しい」と思うと、心が把らわれるので、
「もっと、食べたい」とか、「もう一度食べたい」という欲望が生じるのです。(^^;ゞ

それら全体は何か?というと、(^^;ゞ

高いとか、安いとか、珍しいとか、誰でもが好きだということには関係がなく、
その時、その時の「自分の感覚」にあったものを、 「美味しい」と感じ、「幸福感」がやってくるのです。

「美味しい」と思って食べれることは、幸福なことなのです。(^^;ゞ

それは食感であったりもするのですが、

「美味しい」ことは、「良いこと」でも「悪いこと」でもないのです。

そのシュツエーション(状況)で「美味しい」と思ったら、食べれば良いのです。(^^;ゞ

自分を裁く必要はない(笑)のです。 (^^;ゞ

「美味しい」は、「消えてゆく姿」なのですから、頓着しなくてもよいのです。

【2338】アセンション(次元上昇)の時期と期間についての考察

2009-12-29 04:04:07 | 思索
以下も『2012年 アセンション最後の真実』からの転写です。

浅川氏は、ポールシフトによって大災害が起き、「肉体としての人間」が全員、消滅するとお考えのようですが、
私も、以前からなんとはなしに、
「人類が消えた地球」に、風が吹いているという「未来のイメージ」が浮かぶのです。(^^;ゞ

それでも、「人類が滅ぶこと」が悪いことではないと思うのです。(^^;ゞ

問題は、各人が『覚醒できているか、否か』だと思うのです。 (^^;ゞ
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
【覚醒のチャンスは、最後まで残される】

『ここで注意しなければいけないのは、遠からずしてアセンションの動きがスタートし、
それにともなう異変は始まるにしても、2012年なり、13年をもって3次元が幕を下ろすというわけではないという点です。

そういう可能性も、まったくゼロとはいえませんが、その可能性は小さいように思われます。

アセンションの最終局面までには、これから10年前後の時間が残されているはずですから、
状況が悪化するなかでも多くの人々は通常の生活を続けていくことでしょう。

したがって、その間に覚醒するチャンスはまだ残されているのではないかと思われます。

しかし、2010年から、急進派の考えが実行に移されたときには、
自然災害や争い事を抑止しようとする力が弱まるために、ネガティブな出来事が頻発し、
結果、多くの人類がこの世を離れる事態が発生する可能性は、大きくなってくるものと思われます。

そのときには、カタスロファーが次々と起きてくることになるわけですが、
現在地球上には70臆を越す人々が暮らしていることを考えると、
しばらくの間は、相当数の人々は従来と変わらない生活を続けることになるはずです。』(p376)

『私は、遠からずして始まる人口の減少は、最初のうちはたいしたことはないかと思いますが、
時間の経過とともに、放物線を描くように進んでいくのではないかと考えています。

ここでは、2~3年後あたりから目に見えた変化が始まりだすのではという、
仮説の下に話をしているわけですが、だれもが感じるほどの大変動の始まり、
つまり、世界中で災害や紛争による死者が増え始めるのは、一連のカタスロフィーの最終局面が
近づいてからでしょうから、まだ10年、早くても5~6年は先のことではないかと思います。』(p377)


『「人間だけでなく、動物も植物もすべての生命体がいなくなります。
歳月を経て落ち着いたあと、ふたたび戻ってきますが、いったんすべてはいなくなるのです。』(カヴァー氏の話)


『アセンションを迎える最終局面がやってくる際に、いったんは人類のすべてが地球を離れることになるという考え方と、
人類の一部、30パーセント前後の人々が生き残り、長い時間をかけてアセンションを果たしていくというふたつの考え方があるなかで、
私が前者の考えであることは、先の項で述べた通りです。

こうして、人類のすべてがこの地球から離れることになるのですが、
それには肉体を持って離れる人と、魂となって離れる人の二手に分かれることになります。

その点はすでに何度も申し上げた通りですが、問題は、魂となって離れる場合、
つまり、同じ死によって離れる場合でも二手に別れることになる点です。

どうやら、スムーズにこの世を去る人々と、ときの至るまで、「塗炭の苦しみ、地獄の苦しみを味わったあとに、
ようやく離れられる人々の二手に分かれることになるようです。

そのとき、さまざまな苦しみのもとになるのが、「執着心」と「カルマ」の強さです。

この執着心とカルマから解き放たれるには、地球以外にもさまざまな進化の場にたくさんの席が用意されていることを知り、
いつまでも、この地球にこだわって身の周りの物や富や名声に未練を残す心から、きれいに脱却することがなにより大切です』(p401)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

★私のイメージする「アセンション」は、5年や10年という徐々に、ではなくて、
来年から2012年に掛けて、様々の「消えてゆく姿」が、小難として起こるというものです。

その中で、生き残るのが「世界平和の祈り」をしている人々(笑)と言うわけです。

なぜ、生き延びるのかというと、「神様(他人)」に、それだけ必要とされている人だから、なのだそうです。(^^;ゞ

★文章の後半は、とても興味深いです。

死に関する様々なことが起きても、「祈っている人」や、「真理を体得している人」は、

「死への思い」は、「消えてゆく姿」であり、必要な体験であることを知っているので、

「心が乱されることがない」のです。(^^;ゞ

【2337】「3、5次元へ入りかけている人も増えてきている」について

2009-12-28 04:36:30 | 思索
以下も『2012年 アセンション最後の真実』からの転写です。
白光でも、4次元(=5次元)について語られていますが、簡単にいうと、
肉体が霊化することが4次元(=5次元)への移行だと思われます。

アセンション(次元上昇)とは、そういう方向に人類が進化することのようです。(^^;ゞ

★昨晩は、「統一」のCD(5番)をヘッドフォンで聴きながら寝たのですが、
意識が肉体から離れて、思いを向けた所に行っている感覚の夢を見ました。

「肉体」は金縛りでありながらも、浮遊しています。 
「思い」は、自分の意識した場所へ行けるのですが、
客観的に、その場所の「その時の情景」を見ることが出来るわけではありません。(^^;ゞ

だだ、「その場所へ行ったという痕跡」は残せそうな気のする夢でした。

思い出したのですが、(^^;ゞ
2週間ほど前にも、同じ感覚の夢(肉体が金縛りになって浮遊し、意識ははっきりしている夢)を見ました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
【動物(ミツバチ)が消える。 人間が、写真に写らないことがある。】

『日常生活の中で、すでにアセンションを体験しているのではないかと思われる事例もいくつか発生しているようです。
その一例として、「写真に写らない」という人が出現しています。(中略)

顔が透けて見えたということは、彼女たちが目撃したふたりの人物は、
肩から上が、3次元より少し高い3,5次元ぐらいにアセンションした状態であったのではないかと思われます。

こういったことが現実に起きていることを考えると、どうやら、DNAのスイッチが起動し、
アセンション化現象が一部の人たちの間にすでに始まっているのかも知れません。』(p339)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

★「まゆつばな話」(笑)だとは思うのですが、(^^;ゞ
 「アセンション(次元上昇)になると、何が起こるのかは、分からない」という観点に立てば、
起こり得ることかも知れません。 (^^;ゞ

「肉体が霊化する」のですから、「見えなくなる」ということも、肯定せざるを得ません。(^^;ゞ

『日月神示』にも、そのような記載(肉体の霊化)がありましたね。(^^;ゞ

【2336】「ワンダラーとウォークイン(異星人)」について

2009-12-28 04:01:14 | 思索
「ワンダラー」については、以前にも書いたと思います。
以下も『2012年 アセンション最後の真実』からの転写です。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

【ワンダラーとウォークイン】

『遺伝子コードの起動によって肉体ごと5次元に移行できるまでに覚醒した人々は、
上空に飛来した巨大母船に乗り込んで、故郷の星へと帰還することになります。

一方、覚醒への道を歩みながらもそこまで進まなかった人は、肉体を離れてフォーカス35へと進み、
5次元の肉体を得た後、そこで待機している宇宙船に乗り込むことになります。

前者の地球に出現した母船に乗り込む人に加わるのが、「ワンダラー」、そして「ウォークイン」と呼ばれる人々です。

ワンダラー、ウォークインとは、アセンションを果たそうとしている人類を支援するため、
他の惑星から、自らの意志でこの地球にやってきた人々のことです。

彼らは人間の体をまとって地上での生活を送っているので、
通常は、異星からやってきたことや、人類救済が使命であることなどを周囲に知られることなく活躍しています。

霊的世界の高位の存在たちや異星人たちが、彼らを裏から支えていることはいうまでもありません。
 (中略)
なかでもとくに数が多いのがワンダラーです。
その数は想像以上に多く、10万とか100万といった数字ではなさそうです。(中略)

しかし、こうして色々な世界から崇高な使命を持ってやって来たワンダラーたちも、
自らの魂の出自と地球への転生の目的を思い出せないままに、人生を送ってしまっているケースも数多いようです。

彼らは、現在の自分の姿が真実の自己ではないことを心の片隅で感じるために、
この世界で生きることに、違和感や不安感を覚えながら日々の生活を送っています。』
…………………………………………………………………………

★以前にも書いたと思うのですが、白光の維持会員は、この「ワンダラー」の一部だと思われます。(^^;ゞ
そして、神人発掘とは、「自らが、ワンダラーであることに目覚めてもらうこと」のようです。

最後の『彼らは、現在の自分の姿が真実の自己ではないことを心の片隅で感じるために、
この世界で生きることに、違和感や不安感を覚えながら日々の生活を送っています』という下りは、
「心の底にあって、私が、いつも感じている疎外感」(笑)のことだと、思いました。(^^;ゞ

この文章が本当だとすると、私は異星人(笑)です。(^^;ゞ

ただ、冒頭の
『遺伝子コードの起動によって肉体ごと5次元に移行できるまでに覚醒した人々は、
上空に飛来した巨大母船に乗り込んで、故郷の星へと帰還することになります。

一方、覚醒への道を歩みながらもそこまで進まなかった人は、肉体を離れてフォーカス35へと進み、
5次元の肉体を得た後、そこで待機している宇宙船に乗り込むことになります』については、
今の私にはイメージできません。 理解できません。(^^;ゞ

「肉体ごと5次元に移行すること」に、どのような利点があるのか分からないのです。(^^;ゞ

★と書いたのですが、(^^;ゞ
 「肉体のままで、他の星に行って働ける」という意味であれば、
「産まれて、再度成長をしなければならない精神のプロセス」を省くことが出来ると思いました。(^^;ゞ

【2335】「振動数の上昇がもたらす意識の覚醒」について

2009-12-28 03:31:19 | 思索
「どういう形であれ、人間は必ず死ぬ」のですから、基本的に「心配をする必要はない」のですが、(^^;ゞ
それでも、自分が死ぬまでに成し遂げなければならない使命に気づく必要はありそうです。(^^;ゞ

それが、「意識の変革(覚醒)」です。

覚醒とは、「意識の次元上昇」のことであり、それがアセンションなのです。

以下も『2012年 アセンション最後の真実』からの転写です。
白光で言われていることと、よく似ています。(^^;ゞ
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

【振動数の上昇がもたらす意識の覚醒】

『いま、アセンションのために銀河の中心から大量の生命エネルギーが地球周辺に向かって注がれており、
そのエネルギーを100倍に増幅する装置を使って、フォーカス27ではカルマの解消を図っていることが、
第4章で述べられていますが、そのエネルギーは地上にいる私たちの体にも浸透して、
少しずつ変化を与えているようです。(中略)

こうしてアセンションに向けて心の準備が整っていくことになるのですが、
それと同時に肉体の準備も進んでいきます。

つまり、肉体を構成している細胞そのものの振動数が上昇して、
3次元から高次元に移行していくのです。

それはDNAに組み込まれた遺伝子コード゛の起動によって引き起こされると言われています。』(p276)
…………………………………………………………………………
★白光誌に連載されている、村上和雄氏と昌美氏との対談『未来の可能性は遺伝子の中にある』は、
この「人間の意識のレベルの上昇」と「遺伝子が秘める可能性」について、科学的に言及する試みだと思うのです。
以下は、そのサブタイトルの一例です。

『肉体から魂まで、意識は貫いている』
『霊能ではなく、意識を磨く』
『神人が見えない世界で創っているもの』
『いかなる時も、軽妙洒脱』
『これからは、明るい人の出番』
『遺伝子オンの最新テーマは、感謝!』
『今は、時代の変わり目』
『気づいた人から始めようー二元対立を見ないこと』
『「宣言していまう」ことの偉力』
『先人の積み重ねがあってこその成果』
『「本物」とは感謝できる人』
『神そのものが、魂のなかに入っている(神の設計図が、魂の設計図)』

【2334】「2012年に、ポールシフトによって大量死が起きる」について

2009-12-27 16:37:13 | 思索
『2012年 アセンション最後の真実』(浅川嘉富著)を読みました。

浅川氏によりますと、「2012年に、ポールシフトによって大量死が起きる」と考えるのが妥当なのだそうです。(^^;ゞ

『ポールシフトが一瞬にして起きたときは、数千メートルの津波が発生し、
地表の多くが波にさらわれることになるはずです。

そして、地殻変動によって、あらゆる地で、かって体験したことのない超巨大地震や火山の噴火が発生し、
まさに生者が死者をうらやむような艱難に遭遇することになるのです。』(p383)


ポールシフト

「ポールシフト(極移動)とは新しい地動説である」

「物理学を無視した理論 -ポールシフト-」

【2333】「私の働き」だけがある。 「私の働き」が天命!!

2009-12-27 09:12:26 | 思索
それで、【2332】の続きを書きます。

【ふっと、「生きるために、稼ぐ」という考えも、それが「想念」である以上、
「消えてゆく姿」であり、「事実ではない」と思いました。(^^;ゞ

そういう考えも、それが「思い」である以上は、「消えてゆく姿」であり、
「絶対(真理)ではない」(笑)、「事実ではない」と思うのです。】だとすると、

何が「事実(真実)」なのでしょうか(^。^?


★「働き」が、事実(真実)だと思うのです。

簡単にいうと、「私」とは「過去の記憶」であると同時に、「私という働き」なのです。

その都度その都度の「私の働き」(肉体の動き)」だけが、「ある」のです。

そうやって、「私の生存」が、死ぬ時まで続いていくのです。(^^;ゞ

三次元の世界(この世)は、「働き」の世界なのです。

私たちが、この世ですることは、「働き(活動)」なのです。

そして、その「働き」という言葉の語源が、「傍を楽にさせる」、つまり、
「他人のために働く」という意味であることは、とても興味深いです。(^^;ゞ

★自分で、「自分の働き」をいかに創造してゆくのかが大切です。

表面的な「善悪の判断」に惑わされないで、「自分の働き(いのちの輝き)」を完とうすることが、
天命を果たすことです。(^^;ゞ

【2332】「生きるために、稼ぐ」も想念であり、「事実」ではない!!(^^;ゞ

2009-12-27 08:05:29 | 思索
ふっと、「生きるために、稼ぐ」という考えも、それが「想念」である以上、
「消えてゆく姿」であり、「事実ではない」と思いました。(^^;ゞ

私の場合、「なぜ、家族の生活ために、働かなければならないのか!」とか、(^^;ゞ
「なぜ、従業員の生活のために、働かなければならないのか!」とか、(^^;ゞ
「なぜ、生きていくために、働かなければならないのか!」と思うことがあるのですが、(^^;ゞ

そういう考えも、それが「思い」である以上は、「消えてゆく姿」であり、
「絶対(真理)ではない」(笑)、「事実ではない」と思うのです。

★そういう「マイナスの思い(否定的な思い)」に把らわれると、「苦しさ」(笑)を感じます。(^^;ゞ

自分の造った想念で、「苦しむ必要はない!」のです。
「消えてゆく姿」なのですから、!!(^^;ゞ

★年末のせいなのかも知れませんが、最近はわりとコンスタントに売れます。(^^;ゞ
 新製品(豆腐ハンバーグと寄せ揚げ)(笑)にも、ファンが付いてきました。(^^;ゞ

あの「皆目売れなかった一週間」は、何だったのでしょうか(^。^?

今となっては、要らない「取り越し苦労だった」(笑)とも思うのですが、(^^;ゞ

それらの「苦い経験」(笑)のなかで、「商いとは何か?」とか、
「お互いの存在理由」(笑)についても色々と話し合われ、心構えや経営の体勢を整える契機になりました。


「苦しい経験」(笑)ではあったのですが、とても有意義でした。(^^;ゞ

神様(=自分)は、とても微妙で憎い方法(笑)をとられたものです。(^^;ゞ
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

★家内が、NA-Oさんの「クリスマスコンサート」に行きました。
「生まれて初めて、生きていて良かった!」(笑)と思ったそうです。(^^;ゞ

コンサートの話を聞いて、私も行きたくなりましたが、100人の観客の中で、
男性は一人だけだったそうです。(^^;ゞ

NA―Oさんは、ファンをとても愛していて、みんなが楽しめる色々な企画が盛りだくさんです。
なんと言っても、歌声が素晴らしいので、「夢見心地」(=恍惚)になるらしいです。

色々なことのある現実社会ですが、「コンサートの間は、平和を感じて欲しい!」と思って、
企画をされるそうです。


★「統一」も、「夢見心地」(=恍惚)だと思いました。(^^;ゞ

人生とは、夢(思い)なのです。 

「思い」だけがあり、消えてゆくのです。

すべては、「消えてゆく思い」なのです。

「NA-Oさんのクリスマスライブ」

【2331】常に、他人に優しくあれ!!!(^^;ゞ

2009-12-27 03:10:55 | 思索
いままで、色々と書いてきましたが、要するに、「他人がどうであれ!」(笑)、
「自分が、常に、優しい人であること」が、もっとも大切なことだと思いました。(^^;ゞ

人生(人間)の価値は、単純に言って、「愛情の深さ」(笑)なのかも知れません。(^^;ゞ

「自分の幸せとは何か?」とか
「他人の幸せとは、何か?」とか、
「真理とは 何か?」と考える必要さえなくて(笑)、

「他人に優しく接することが出来る人が、もっとも優れた人である」(笑)と思えたのです。(^^;ゞ

いままで、このブログに書いてきたことの結論(笑)は、「常に、他人に優しくあれ!」だと思いました。 (^^;ゞ

そして人生の極意も、「常に、他人に優しくあれ!」(笑)だと思うのです。。(^^;ゞ


★人生で一番大切なことは、「他人に優しくすること!」だと思うのです。(^^;ゞ

それが「愛」なのです。理屈は要らないのです。

「常に、優しい気持ちでいられる人!」でいいのです。
そのことに努力すればいいのです。(^^;ゞ

「愛情深い人であればいい!」のです。(^^;ゞ


★「常に、他人に優しくあれ!!」というのは、

お互いの「消えてゆく姿」を認め合って、「共に、乗り越えて行きましょうという態度」(=愛)だと思うのです。

長時間の「統一」をして、「業の思い」が立ち上がらないような習慣を身につけると、
心が落ち着くので、常に、「愛情深い自分」でいられる気がするのです。(^^;ゞ

★このごろは、就寝する前に15分の「統一」をして「思い」を消し、そん幸福感のまま寝ます。(^^;ゞ
 すると、ちょうど良い時間に目が覚めます。(^^;ゞ

【2330】わくわく感の連続の輝く人生!!

2009-12-26 03:59:41 | 思索
★自分が「幸せ」と思えば「幸せ」であるに、なぜ修行(苦行・断食)をする必要があるのか(^。^?

それは、「欲」なのかも知れませんが、やっていて気持ちが良いのです。(^^;ゞ

「業欲な思い」に打ち勝っている自分を頼もしく思え、嬉しくなってくるのです。(^^;ゞ

ただ、「業欲」が悪いわけではないのです。

それはそれで、「業欲」の「消えてゆく姿」なのです。

「自分の業欲」に把らわれないということは、「あっても、把らわれない」ということです。

今は、そういう精神状態(笑)なので、空腹を感じたら、楽しく食べていますが、
それも、「消えてゆく姿」だと思うのです。


★そういう意味では、「在るがままで良いのだ!」と思うのです。 (^^;ゞ

「自分の感覚」を研ぎ澄して、
『自分の心が感じた幸せを信じることが、大切!』なのです。

それが、「わくわく感の連続」の輝く人生だと思うのです。

【2329】★心は一切の創造者 ★ 自分を幸せにするのは、自分以外にない。

2009-12-25 04:16:10 | 思索
★心は一切の創造者 。(1、2月号)
★ 自分を幸せにするのは、自分以外にない。(11、12月号)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
大阪支部の『輝き』(支部のサイトからダウンロード可能)の、冒頭に載っているこれらは、
【2328】を、発展させた言葉だと思うのです。 (^^;ゞ

特に、『自分を幸せにするのは、自分以外にない』は、相田みつをさんの
『しあわせはいつも、じぶんのこころがきめる』という言葉に通じます。

私たちは何故、他人と自分を比較して、あれやこれやと想像を巡らし悩む(笑)のでしょうか(^。^?

■『人はおのれの好むものを得てこそ幸福であるが、
  他の人々が好ましいと思うものを得たとて幸福ではない』 ロシュフーコー

■ 『人間の幸福は、決して神や仏が握っているのではない
  自分自身の中にそれを左右するカギがある』 エマーソン

■自分が幸せかどうかを決めるのは、自分の心です。

■『自分の心のどん底が納得しているかどうか そこが大事』 相田みつを

■『何より肝心なのは、自分に忠実なこと』 シェークスピア

■人がどう思うかではなく、自分がどう感じるか、どう思うかが大事なのでしょう。

■『人生でいちばん大切なのは、 自分にとって心地よさを感じること』 ヨー・ヨー・マ(チェリスト)

■ 『感じることさ それがすべてさ!!』 福山雅治

■自分の心が感じた幸せを信じることが、大切なのではないでしょうか。

■『自分自身を幸福だと思わない人は、決して幸福になれない』 サイラス

■『幸せは、気づく、感じる、信じる、思う、 4つ合わせて「しあわせ」』 本多時生

■「自分の幸せは自分で決める」「自分は幸せ」と、言い切れるような心を養うことができたらいいのでしょう。


『しあわせはいつも、じぶんのこころがきめる』

『幸せについて』  本多時生

【2328 】自分と「宇宙」は、どちらが大きいのだろうか(^。^?

2009-12-24 03:32:29 | 思索
NHKのアニメーションを使った科学番組『宇宙人ロマン』の最後に、少女が自問する場面がありました。(^^;ゞ

前後の話の説明が、少しややこしい(笑)のですが、
少女のおじいちゃんが、一人乗りの自転車で宇宙空間をトランスポートしているという設定です。


『宇宙を旅しているおじいちゃんは、私の中にいる。

その私は、大きな宇宙の片隅にいる。

私と宇宙は、どちらが大きいのだろうか?』と自問します。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

★外界とは、自分の中に映っている「宇宙」の姿です。

つまり、自分が「宇宙」なのです。一人一人が「宇宙」なのです。「一人、一宇宙」なのです。


★「宇宙」(外界)は、私の中に存在するのですから、私と宇宙は、同じ大きさです。


★「宇宙」は、私の中だけに存在するのです。 (^^;ゞ

【2327】『彼女たちの言動を絶賛して、尊重しようと思いました。(^^;ゞ)』

2009-12-23 08:09:36 | 思索
★「相手の言動(言葉と行動)」を否定的にとらえる自分は、「嫌な自分」だと思うのです。(^^;ゞ

そのことを、誰でもが、「心の底」では分かっていると思うのです。(^^;ゞ

「分かっている」のですが、利害関係があると、「表面的な自分(体外的な自分)」を守ろうとして、
ついつい、相手の行いや言葉を否定的に捉えてしまうのです。(^^;ゞ

自分の内面を見ると・・・・・・・、それは、
「変な自尊心」(笑)だと思うのです。 「いびつなプライド」だと思えるのです。(^^;ゞ


★たとえば、「タバコを自分の近くで、吸って欲しくない!」や、「タバコをやめた状態が理想!」という思いがあると、
ついつい、「相手」を批判的否定的に判断してしまうことになります。(^^;ゞ

それは、「相手の存在」を否定的にとらえていることだと思うのです。

★相手を否定的にとらえている自分は、「相手」をコントロールして、
自分の思い通りにしようとしている自分だと思うのです。(^^;ゞ


★もっと、周りの人たち(特には、家内と職場の人)を大切にしようと思いました。 (^^;ゞ

彼女たちの言動を絶賛して、尊重しようと思いました。(^^;ゞ


★まさに、『愛は、生きているうちに!』なのでした。(^^;ゞ

「想念は、その場、その場で消えてゆく」と、心底思えると、『愛は、生きているうちに!』が実現しやすいです。(^^;ゞ