昨日紹介したサイトや、下記の「中国大異変③」などを読みますと、
不安な気持ちになりますが、人生は、何事も経験ですし、
起きることしか起きませんから、あまり心配する必要はないと思うのです。(^^;ゞ
とくに、白光の維持会員さんは、「宣言を伴なった呼吸法の唱名」をしているのですから、
もし、不安を感じるとしたら、それは妄想であり、
『すべて必要。すべて良し』を受け入れることが出来ていない(笑)ということです。(^^;ゞ
以下の『宇宙法則研究会のオフィシャルホームページ』は、アセンション(次元上昇)についての、
分かり易い見解だと思います。
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【今度の次元上昇、アセンションの時も魂の消滅はないと思います。霊魂は霊魂として、永遠不滅に残っていくと。
そして、その時には、きっと肉体は無くなっていくかも知れない。ウィルコックも高次元エネルギーが来ていると言ってるんですね。そういうのを受けた時に、ある種の異変が起こるわけです。だから、肉体は消滅するとしても、霊魂は残るかもしれない。彼は、間違いなく次元転換が起こると言っている。とすると、我々は、(それ以降は)霊的な存在として生きていくのかな、と。日月神示が言ってるような、半霊半物質の世が本当に来るんではないかなと思いますね。
そこへ行くまでの間、我々はどう生きればいいかが問題で、私自身の講演会でも、「じゃあ、どうすればいいんですか?」という質問が非常に多いんですよ。今回の本は、その助けになるようなことを、意識して書いたんです。
アセンション、アセンションと言われていても、いつ来るのか、どうなるのかよく判らないことを、科学的に見ていったら、実はもう、アセンションって始まろうとしてるんじゃないかと思うんですが、学者は誰も言わないんで、自分でいろんな情報を集めて断片を拾っていったら、実はもう来てるんじゃないかと思った。それで書いたのが、『フォトン・ベルトの謎』なんですね。】
【はい。好むと好まざるに関係なく次元上昇しちゃうから、それについていけない人は、振り落とされていくんです。でも滅亡するわけではありません。三次元的空間は用意されているそうです。そして次元上昇できた人は、エドガー・ケイシーが言うには、皆がキリスト的な存在になって、超能力とか使えるようになるんだと。今の地球よりも百倍すばらしい世の中が来ると。その前に、大変なことが起きてくるんだけど、希望を持って生きて欲しいというのが、彼からのメッセージなんですね。実は、僕も、今度の本『リセット』でそれを伝えたいんです。 】
【そこが、ポイントですね。終末ということではなくて、通過儀礼として、すばらしい世の中に移ろうとしているんだと。
それは、ある意味で、陣痛的な痛みだと思うんですよね。そこへ到達するために痛みに耐えなくてはならない。痛みに耐えて、それを乗り越えていくと、リセットされて再生して、新しいものが生まれていく、という意味を象徴して、タイトルを『リセット』にしたんです。】
【うちの会員さんも、多分、じゃあ自分はどうすればいいのか、と考えるんじゃないかと思うんですが・・・。
べつに難しい話じゃないと思うんですよ。物欲や自我を持ったりしていくと、次元上昇について行けないと思うんです。 唯我独尊的な人は無理だと思います。 】
【エゴを捨てて、宇宙の存在に意識を向けて、意識を合わせるんですね。心の中にイメージして、つながろうとする。宇宙とのつながり感みたいなのを持って、自分もリセットしてチェンジしていくんだという意識を持ってくというのが、一番大事だと思いますね。】
【意識というのは、体の細胞単位まで変えると思うんです。まず、意識を変える。すると細胞やDNAまでが変わっていく。そういうふうにすれば、上手くいくと思うんですよね。そんなもん来やしないよ、となると、そこでもう閉ざしたことになるわけですから、次元上昇について行けない 】
【 日月神示には、「今までの逃れ場所は山であったが、今度は何処に逃れてもダメだ」とか、「何処にいても、救うものは救う」という記述があります。何処まで逃げて行っても、ダメなものはダメだと。だから、次元上昇的なものだったら、エゴの塊みたいな人が、実際に大変動がわが身に降りかかって来た時に、自分だけ助かろうとして、どんなことをしたってダメだということですね。 】
【 一番怖いのは、パニックです。言ってみれば無政府状態になるわけでしょう。誰も止めることはできないし、必然的に、嫌でも応でも来る、それがしかも、地球・宇宙レベルで来るわけですから。
ウィルコックなんかが言ってるのは、2012年の12月22日、太陽が爆発的なエネルギーを放出すると。それによって惑星間の衝突があるかも知れない。それまでに、アセンションしてしまわないと、本当に全滅しちゃうわけですよ。早く、お金とか名誉とかを捨てて、一ぺん裸の人間になって生きてくしかないんでしょうね。それを気付かせるための苦難というのがあると思うんです。苦難を経ないと気付かないというのがあるから、必然的に用意されている。気付かせるためのいろいろな仕掛けが。日月神示にもあるでしょう。これからその仕掛けが、活発に働くんだと思いますね】
「「フォトン・ベルト」がもたらす地球大変動」
【中国発「世界大異変」の始まり】(中国異変③)