『知足日記』

『知足』とは、『生かされて、生きている』・『必要な物、必要な経験は与えられている』・『すべて必要。すべて良し』と知ること

【1502】世界は、すでに「平和」なのでした。

2008-07-31 03:34:09 | 思索
「世界人類が平和でありますように」は、「神界の意識(神意識)」を言葉にしたものなので、
「この世」の言葉ではないのです。(^。^?

感情想念は、ただただ、消え去ってゆくものですから、
「自分の感情想念」に把らわれることなく、
「世界人類が平和でありますように」という神意識のなかに入っていれば、
世界は、すでに「平和」なのでした。

はじめから、果因説なのでした。(^。^?

「陽気にいこうよ、あしたはあしたの風が吹く」という生き方が良いのです。(^^;ゞ

【1501】「目に見えることに把らわれる時代」は終わった(^。^?

2008-07-30 03:26:18 | 思索
【1449】に書いた「神の器として働く」や「神の器として使ってもらう行動」が具体的ならば、
行動しやすいし、その結果に対しての満足や充実感を得ることは、案外簡単(笑)だと思うのです。

ところが、4年前に入会した私には、そういう機会があまりなくて、
1時間の平和行進に一回参加する機会があっただけです。(^^;ゞ

現在の「白光の教え」は、「肉体意識を離れて、神意識でありなさい」という内面の改革がテーマなので、
「伝道」が難しい(無限なる可能性!)のかも知れません。 (^^;ゞ

『「世界平和の祈り」をつねにしていれば、世界は平和になる』という教えは果因説でもあり、
「目に見えない世界での法則(約束事)」なので、その理解は、論理ではなくて感性なのです。(^^;ゞ

「真理は、語るものではなくて、実行するもの」(笑)ですので、
ただただ、何事も「消えてゆく姿なんだな~。すべて必要。すべて良しなんだなあ~」と思って、
他人に優しく接することができれば、それで完全完璧な人生のようです。(^^;ゞ

「世界平和の祈り」をしている自分は、
「世界平和」にどれだけ貢献しているのだろうかと思うこともあるのですが、それで良いのです。

いや、「それで良い」のではなくて、「世界平和の祈り」をすることが、もっとも尊いことなのです。

【1500】「10万人の神人達成」は、努力目標か否か(^。^?

2008-07-29 05:44:02 | 思索
大阪支部での7月の講話会は、1995年頃から、何回も海外に出向いて、
沢山のピースポールを建立されたシバモトさん(女性)のお話でした。

「白光の教え」についての直接的なお話はなかったのですが、
興味深い体験談を、たくさん聞かせていただきました。(*^_^*)

多くの人たちの協力があって、湾岸戦争当時(?)の空爆があった中近東諸国(?)で、
ピースポールを建てた話などもあり、とても感動しました。

現在でも、海外にピースポールを建てる活動は続いているのでしょうが、
当時は、時代的に急務だったのだと思うのです。

ピースポールを建てることにより、「世界人類が平和でありますように」というメッセージが、
全世界に拡がり、多くの海外メンバー(ななまる)が生まれました。

日本国内で、ピースポールを建てたり、ステッカーを貼る活動が盛んだったのは、1970年代、
それ以前は、ルーフレット(パンフレット)を配る活動をしていました。
現在は、海外に出向いて、「場の次元上昇の印」を組む活動がなされています。

自分が、「神の器として働きたい」と思ったとき、
海外に出掛けて、ピースポールを建立するのはとても分かり易い活動です。

3次元的世界(外界)に、直接的に働き掛けて、結果を出すことができます。

けれども現在の「白光の教え」(笑)は、自分の意識を「神意識(愛・4次元意識)」にすることであり、
目に見えない世界での、自分に問い掛けながらの作業なので、いささか難解(笑)です。(^^;ゞ

つまり、以前は、外界(3次元世界)に働きかける時代(伝道の時代)だったのですが、
現在はもうすでに、各人が「思い」さえしたら、世界人類が平和に生ると言う「果因説の時代」なのです。

「果因説」に気付くことだけが必要な時代なのです。

★現在は2万人ですが、「10万人の神人達成」は、時がくれば成就します。
ご自分が、「神人の候補者(神人予備軍)」だと思われる方は、
白光真宏会にご連絡ください。(^^;ゞ

【1498】「半霊半物質」とは、「死を超越した存在」になること

2008-07-28 01:34:20 | 思索
「半霊半物質」について、さらに検索をしてみました。
「半霊半物質」とは、「死を超越した存在」になることらしいです。
 つまり、肉体意識を捨てて、『神性意識(神意識)になる』ことのようです。

★「半霊半物質」を検索しましたら、「エクトプラズム」という言葉が出てきました。

「半霊半物質」とは、エクトプラズムなど霊の姿を物質化、視覚化させたりする際に関与するとされる半物質の事だそうです。

そして、「エクトプラズム」とは、
『心霊主義で用いられる、霊能者などが、「霊の姿を物質化、視覚化させたりする際に関与するとされる半物質、
または、ある種のエネルギー状態のもの」を指す。ノーベル生理学・医学賞を受賞したシャルル・ロベール・リシェが発見した。ただし、ここで使用されている「半物質」という言葉は、現実の物質と、霊的存在の構成要素の中間というニュアンスに近く、自然科学の用語とは関係ない。また、「エネルギー」も、科学的には解明されていない、未知のものとされている』
でした。

つまり、エクトプラズムとは、「霊界からの物質化現象」なのです。

■そのほかにも、「半霊半物質状態の世界観」がつかめそうな文章が、いくつかありました。

★『半霊半物質の世界に移行するのであるから、半霊半物質の肉体とならねばならん。今のやり方ではどうにもならなくなるぞ。今の世は灰にするより他に方法のない所が沢山あるぞ。 灰になる肉体であってはならん。原爆も水爆もビクともしない肉体となれるので・・・・』(日月神示)

★『「半霊半物質の世界への移行」これこそがアセンションの神髄を伝える日月神示。宇宙の大きなサイクルのもと、ダークマター&ダークエネルギーから強烈な光のファトンがやってくると、普通の人々の覚醒を体験して、望む望まざるにかかわらず、世界が変容するのです。そのことを知って準備した人と、三次元の密度のなかで、相変わらず低い次元の肉体と魂を携えている人たちとは、大きな違いがあると日月神示は言っています。』(sブログ・風来坊)

★『病気は意識を内面へと向けてくれるまたとない機会。
病気の時こそ、自分をニュートラルにして、何が起ころうとも私はブレナイ、死なない
というぐらいの気持ち=エネルギーを維持する必要があるんじゃないかなぁ。

2012年のその時までに「身魂」を磨き、死を超越した存在(半霊半物質)になるべく
日々の行いを改めて、自分なりの使命を果たしメグリ、「借銭」(カルマ)を済まさなければ
きたるべき「ミロクの世」へは進めない。』

「2012年に向けて」

各人の語る「次元上昇」

【1497】「半霊半物質の世界」とは?

2008-07-27 00:57:58 | 思索
「半霊半物質の世界」は、どういう世界なのかが分からないので、ちょっと不安ですね。(^^;ゞ
といってもこの不安も、【1496】で書いた肉体意識なのです。(^^;ゞ

UFOの後ろの風景が透けて見えるのは、UFOが半物質だからだそうです。
「霊なる想念の波動(霊波動)」が荒くなって、物質化するのですが、
その途中の段階では、背景が透けてみえるそうです。

物質の根本である原子は、固体ではなくて、原子核の周りを中性子がまわっているスカスカの状態なのですから、
背景が透けて見えることがあるのかも知れません。 (^^;ゞ

「超能力の世界」では、意識を物質化することが出来るのでしょうか。(^。^?(^^;ゞ

「超能力は、恐ろしい」という感じもしますが、(^^;ゞ
「半霊半物質の世界」になったらなったで、それを楽しめばよいと思うのです。


「半霊半物質」

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『この段階になると、人を含むあらゆる生物が仮死の状態となる。そして質的な転換が行われ、
半霊半物質という、霊的に高い次元に一切のものが昇華して再生し、ミロクの世の誕生を迎えるのである。

半霊半物質になるということは、霊(魂)対物質(肉体)の比率が、
およそ半々、つまり五:五になるということである。

現在の世の中は体主霊従であり、霊的な部分の覚醒は非常に低く、
霊一:体九か もしくはそれ以下になってしまっている。

これが半々ぐらいの割合になれば、すなわち『神人』ということになるだろう。
半霊半物質とは、質的に現在の物質構造とは次元が異なるため、神示にある通り、
たとえ原爆や水爆が落ちたところでなんら影響を受けることもなくビクともしないのである。』

「根岸平和が世界の行方を探る!」

【1496】「自分」があるから、恐怖を感じる。「自分」がなくなれば、恐怖はない。

2008-07-26 04:47:19 | 思索
【1494】で、「あまり、心配しすぎる必要はない」と書きましたが、厳密に言いますと(笑)、
これは、「肉体意識を離れた神意識ならば、心配することはない」ということです。(^^;ゞ

先日、バシャールのいう「意識の拡大した状態(望遠鏡をはずした世界観)とは、どういうものだろうか?」と考えていましたら、この夏私が、「暑さを嫌だと感じない感覚」が、そうではないかと思いました。(^^;ゞ

というのは、私は、この「蒸し暑い」ことが気にならないのです。
『生きているからこそ、暑いのだ』と思うと、嬉しくなって笑えてくるのです。(^^;ゞ

『意識が、天地と一体だから、暑くない。
むしろ、この日本で、暑さを感じられている自分が、嬉しい』という感覚なのです。

★意識が拡がって、神意識になれば、暑さにも、寒さにも把われることなく、
『生かしていただいて、ありがとうございます』という歓喜の言葉が、自然に出てくると思うのです。

自分の『拡がった意識』ならば、何が起きても恐怖はないと思うのです。
これが『神意識』です。「神の視点」からの意識です。

★「自分の意識」が、天地と一体であるのなら、恐怖は感じないと思うのです。

【1495】『フォトン・ベルトは人類を霊的人間に進化させる』

2008-07-26 04:24:39 | 思索
以下も、『宇宙法則研究会のオフィシャルホームページ』からの転写です。
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【フォトンは、物質すら変質させてしまうという程のすさまじいエネルギーの塊のようなもので、
人体をライトボディ化してしまうといわれる程だ。人体がライトボディ化しさらには覚醒すると、
それまでとは一変し覚醒化により、至高感、平静、無条件の愛、洞察に満ちた意識の状態を体験するようになるのである。さらにはこれまでは封印されていた超能力も開花するのだともいわれる。

 だが、この地球に生き進化の頂点にある筈の現代人である我々は、
果たして高次元への進化と“意識体”としての完成を心がけている人たちがどれだけいるのか。

 ガイアを、つまり生命体としての母なる<地球>を傷め、穢(けが)し続けて、
ついには死に至らしめるような行為に恥じることもないような存在にまで落ちている…・・。

そのような存在は“神の意思“によって浄化されても仕方がないかもしれない。

 「終末」とは、「古い終わり」の終わりであり、「新しいはじまり」のはじまりなのだと思えば、
地球の進化についていけない人々もでてくることになる。

 つまり選ばれし者と選ばれざれし者とが生まれることは間違いないが、
明確にいえば選択権はその人自身が持っているということである。

 シュタイナーが霊視した「アカシャ」に記録されているように宇宙さらにはこの地球の進化にあわせ、
自らも霊的な存在であることを強く認識し、次段階の高次元のステージへの進化と魂の完成に向けての自意識をもつことが重要なのだ。

 おそらくこれから2012年12月23日以降は、真の宇宙意識を持てる人しか生き残れないであろう。
 それ以前に決定的な事態に遭遇する人たちもでてくる可能性もある。

 2万数千年ぶりに始まるフォトン・ベルトに我々の地球が遭遇することで、
「浄化と癒し」というすべての惑星が体験するという“通過儀礼”によって、“神の意思”は達成されるのである。

 まさにこれから起きることが宇宙の法則であり、
惑星としての地球やわれわれ人類が進化をするために必要な必然の出来事なのだと思う。】
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★ここに書かれていることは、昌美氏がいつも語っておられることと、
 見事に一致します。(*^_^*)

『フォトン・ベルトは人類を霊的人間に進化させる』

【1494】「半霊半物質の世界」の到来

2008-07-26 04:13:18 | 思索
昨日紹介したサイトや、下記の「中国大異変③」などを読みますと、
不安な気持ちになりますが、人生は、何事も経験ですし、
起きることしか起きませんから、あまり心配する必要はないと思うのです。(^^;ゞ

とくに、白光の維持会員さんは、「宣言を伴なった呼吸法の唱名」をしているのですから、
もし、不安を感じるとしたら、それは妄想であり、
『すべて必要。すべて良し』を受け入れることが出来ていない(笑)ということです。(^^;ゞ

以下の『宇宙法則研究会のオフィシャルホームページ』は、アセンション(次元上昇)についての、
分かり易い見解だと思います。
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【今度の次元上昇、アセンションの時も魂の消滅はないと思います。霊魂は霊魂として、永遠不滅に残っていくと。
そして、その時には、きっと肉体は無くなっていくかも知れない。ウィルコックも高次元エネルギーが来ていると言ってるんですね。そういうのを受けた時に、ある種の異変が起こるわけです。だから、肉体は消滅するとしても、霊魂は残るかもしれない。彼は、間違いなく次元転換が起こると言っている。とすると、我々は、(それ以降は)霊的な存在として生きていくのかな、と。日月神示が言ってるような、半霊半物質の世が本当に来るんではないかなと思いますね。
そこへ行くまでの間、我々はどう生きればいいかが問題で、私自身の講演会でも、「じゃあ、どうすればいいんですか?」という質問が非常に多いんですよ。今回の本は、その助けになるようなことを、意識して書いたんです。
アセンション、アセンションと言われていても、いつ来るのか、どうなるのかよく判らないことを、科学的に見ていったら、実はもう、アセンションって始まろうとしてるんじゃないかと思うんですが、学者は誰も言わないんで、自分でいろんな情報を集めて断片を拾っていったら、実はもう来てるんじゃないかと思った。それで書いたのが、『フォトン・ベルトの謎』なんですね。】

【はい。好むと好まざるに関係なく次元上昇しちゃうから、それについていけない人は、振り落とされていくんです。でも滅亡するわけではありません。三次元的空間は用意されているそうです。そして次元上昇できた人は、エドガー・ケイシーが言うには、皆がキリスト的な存在になって、超能力とか使えるようになるんだと。今の地球よりも百倍すばらしい世の中が来ると。その前に、大変なことが起きてくるんだけど、希望を持って生きて欲しいというのが、彼からのメッセージなんですね。実は、僕も、今度の本『リセット』でそれを伝えたいんです。 】

【そこが、ポイントですね。終末ということではなくて、通過儀礼として、すばらしい世の中に移ろうとしているんだと。
 それは、ある意味で、陣痛的な痛みだと思うんですよね。そこへ到達するために痛みに耐えなくてはならない。痛みに耐えて、それを乗り越えていくと、リセットされて再生して、新しいものが生まれていく、という意味を象徴して、タイトルを『リセット』にしたんです。】

【うちの会員さんも、多分、じゃあ自分はどうすればいいのか、と考えるんじゃないかと思うんですが・・・。
 べつに難しい話じゃないと思うんですよ。物欲や自我を持ったりしていくと、次元上昇について行けないと思うんです。    唯我独尊的な人は無理だと思います。 】

【エゴを捨てて、宇宙の存在に意識を向けて、意識を合わせるんですね。心の中にイメージして、つながろうとする。宇宙とのつながり感みたいなのを持って、自分もリセットしてチェンジしていくんだという意識を持ってくというのが、一番大事だと思いますね。】

【意識というのは、体の細胞単位まで変えると思うんです。まず、意識を変える。すると細胞やDNAまでが変わっていく。そういうふうにすれば、上手くいくと思うんですよね。そんなもん来やしないよ、となると、そこでもう閉ざしたことになるわけですから、次元上昇について行けない 】

【 日月神示には、「今までの逃れ場所は山であったが、今度は何処に逃れてもダメだ」とか、「何処にいても、救うものは救う」という記述があります。何処まで逃げて行っても、ダメなものはダメだと。だから、次元上昇的なものだったら、エゴの塊みたいな人が、実際に大変動がわが身に降りかかって来た時に、自分だけ助かろうとして、どんなことをしたってダメだということですね。 】


【 一番怖いのは、パニックです。言ってみれば無政府状態になるわけでしょう。誰も止めることはできないし、必然的に、嫌でも応でも来る、それがしかも、地球・宇宙レベルで来るわけですから。
ウィルコックなんかが言ってるのは、2012年の12月22日、太陽が爆発的なエネルギーを放出すると。それによって惑星間の衝突があるかも知れない。それまでに、アセンションしてしまわないと、本当に全滅しちゃうわけですよ。早く、お金とか名誉とかを捨てて、一ぺん裸の人間になって生きてくしかないんでしょうね。それを気付かせるための苦難というのがあると思うんです。苦難を経ないと気付かないというのがあるから、必然的に用意されている。気付かせるためのいろいろな仕掛けが。日月神示にもあるでしょう。これからその仕掛けが、活発に働くんだと思いますね】


「「フォトン・ベルト」がもたらす地球大変動」

【中国発「世界大異変」の始まり】(中国異変③)

ペットボトルに、「水」を入れて置きましょう

2008-07-25 05:21:28 | 思索
★とりあえず、空いているペットボトルがあったら、水を入れて置きましょう。

よく分かりませんが、以下のようなサイトが見つかりました。(^^;ゞ
「判断」は、自分でしてくださいね。


東北地震

三つのデータが一致! やはりHAARPの仕業か!?

「米軍施設『HAARP』は「敵国全体を機能不全にする」兵器?

「ブッシュの牧場へ銀河連邦の大型宇宙船が着陸」

「ふるやの森」

【1493】自分が変われば、相手が変わる。何事も「自分の腹」を中心にして起こっている。

2008-07-25 04:12:15 | 思索
このごろ、『自分が変われば、相手が変わる』ということを、つくづく感じます。(^^;ゞ

そして、何事も「自分の腹」を中心にして起こっていると思えるのです。
「すべての中心」は、「自分の腹」だと思えるのです。(^^;ゞ

「自分の腹」を、光明思想の神意識、つまり『愛』で満たして、
生きてゆければ、それが「完全完璧な生き方」だと思うのです。

★練成会(講話会)での、
納谷さんの『人間と真実の生き方』についての話が興味深いかったです。それは、

まず、始めの1、2行目は、真理が書かれていて、
3、4、5行目は、その理由が書いてあります。

6、7、8行目は、「光明思想で行こう」と書かれていて、
9、10行目は、「果因説が説かれている」というものです。

昌美氏の言われる『真理』とその実践法は、
すべて、『人間と真実の生き方』に沿って、語られていたのです。

アセンション(次元上昇)以後は、個人個人が、真に自立して生きる時代です。

一人一人が、「自分のなかに神(本心)を見出して生きる時代」の到来です。

それが、「神の国」になることであり、まず、日本から始まるのです。(^^;ゞ

やがて、『人間と真実の生き方』が、教科書の巻頭に載る時代が来る(笑)そうです。

上のことを、納谷さんが、言われたのには、理由がありまして、

白光の行法である「世界平和の祈り」や印をやみ雲にやっても、
長続きはしない(無限なる可能性!)ことが多いのは、
「消えてゆく姿」を理解していないことが多いので、
『人間と真実の生き方』をしっかり読んで、道理を理解しましょうということなのです。

★『宣言を伴った「呼吸法の唱名」』は、あらゆるものを可能にしてゆくエネルギーです。
周囲に光が放たれ、周りを浄める効果があるそうです。(*^_^*)

『人間と真実の生き方』

【1492】肉体意識から『神意識』へ! 果因説で生きる!

2008-07-24 02:58:49 | 思索
20日の大阪練成会(講習会)に参加しました。
私がこのプログで、言葉を選びながら四苦八苦して(笑)語っていることを、
とても明解に、分かりやすく聴かせてもらえました。(^^;ゞ
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■職員の増田さんの講話の題名は、『肉体意識から神意識へ 果因説で生きる!』でした。

★光り輝く自分自身をイメージして、「世界平和の祈り」をする。

★肉体意識を卒業して、『神意識』を選ぶことによって、
 私たちそれぞれは個人として、真に自立することができる。
依存心は、肉体意識に起因する。

★すべての人々が、この『神意識』に目覚めることで、「世界の平和」が訪れる。

★「因果律の世界観」を捨てて、果因説で生きる。 具体的には、
『良い結果を思い描いて、それを受け取る。 自信を持って、「絶対、大丈夫」だと思って生きる!』
 これを自分に言い聞かせるために「呼吸法の唱名」をする。

★「自分は、まだまだ」と思うのではなくて、「自分は、もっと出来る」と思って、
 自分の可能性を表わしていくことが、果因説。

★『宣言を伴った「呼吸法の唱名」』をすると、「ハイヤーマイント゛(右脳)」にアクセスすることができる。

【「左脳を使う」=フィジカルマインドにアクセスすること(言語による「思考」の情報)】
 【「右脳を使う」=ハイヤーマイント゛にアクセスすること(今、ここの情報)】
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■『果因説で生きる』とは、「4次元意識(非二元対立の意識)で、明るい未来を思い描いてで生きること」です。
 (「4次元意識」は、私の造語かも知れませんが、「思ったことは、成就する」と思うことです。)

■白光真宏会が、提案していることは、寝ても覚めても、ただひとつ!
 『肉体意識(自分のことだけを思う生き方)を捨てて、神意識(他人の役に立つ生き方)を
 選択しましょう。 それが「自分」を成長させる方法です』ということです。(^^;ゞ

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今は、7月24日の午前3時半ですが、東北地方で、かなり大きな地震があったようですね。
青森県などには、原子力発電所が多いので心配です。

【1491】人間はこれから「神」と「獣」に分かれるぞ(日月神示・ひつきしんじ)

2008-07-23 04:34:46 | 思索
『フォトンベルトと日月神示』(岡田光興著・徳間書店2004刊)を読んだのですが、
『日月神示』に書かれている「富士」のことが、富士聖地のような気がしますので、ご紹介します。
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★『世界の雛型、祖型国家としての日本の真相と、宇宙的経論の霊的センターとしての「富士山」の秘密』(p152)

★『日本の真中、ボタン一つで世界を動かす富士の秘密』(『日月神示』まつりの巻)(p161)

★『富士山は神山、神住む所、やがて、世界の真中ぞ』(青葉の巻・第11帖)

★『神は言葉ぞ、言葉とは神ぞ。言葉とはまことぞ、いぶきぞ、まことはまつり合はした息吹ぞ、
 言葉で天地にごるぞ、言葉で天地澄むぞ、戦なくなるぞ、
神国になるぞ、言葉ほど結構んな恐いものはないぞ』(地つ巻・第34帖)

★『日本精神は真中精神、末代動かぬ精神であるぞ』(碧玉之巻・第13帖)

★『子の歳、真中にして、前後十年が正念場、世の立替へは、水と火ざぞ』(磐戸の巻・第16帖)

★【ある意味で、『日月神示』は、「富士神示」としての背景と特徴を持っていることが、推測される。】(p168)
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【日月神示(ひつきしんじ)は神典研究家で画家でもあった岡本天明、1897年(明治30年)12月4日–1963年(昭和38年)4月7日に「国常立尊」(別名、国之常立神)と呼ばれている高級神霊より降ろされたとされる神示、神典である。原文はほとんどが漢数字、かな文字、記号の混じった文体で構成され抽象的な絵のみで書記されている「巻」も有る】(Wikipediaより)
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■上の「子の歳」というのは、今年のことのようです。
 「前後十年が正念場、世の立替へは、水と火ざぞ」とは、
2008年の前後10年間に、世の中が大きく変わる時期であり、
大きな災害が起きるというと意味のようです。

■『神は言葉ぞ、・・・』は、まるで、「白光の教え」のようですね。(^^;ゞ

『日月神示』(Wikipedia)

『日月神示』とは

『ひふみ神示(日月神示)』(上巻)の超解釈 

「富士の巻 (二二のまき)」

【1490】地震予測と、私の業と、私のいのり

2008-07-22 05:18:31 | 思索
7月19日と20日に、福島県沖が震源(マグニチュード6)で震度4の地震がありましたが、
たいした被害がなくて良かったです。

「被害が少なくて済んだのは、お祈りの結果」(笑)と言葉に出すのは、傲慢ですし、
そんな自己顕示は必要ない(笑)と思いますので、ひたすら祈って、
自分の業を出さないようにしたいと思います。(^^;ゞ

7月18日のフイリッピン沖の地震は、起きなくて良かったですね。

★「白光」でのお話によりますと、日本では、「次元上昇の光」が各地にたくさん降りているので、
もし地震が起きても、たいした被害にはならないのですが、

世界各地には、まだ充分に「次元上昇の光」が降りていないところがあるので、
そのような場所は、地震の被害が出やすいのだそうです。

本当は、その地域の方々が「次元上昇の印」を組めば良いのですが、
まだ、そうなっていないので、白光の講師の方々が出向いて、「次元上昇の印」を組んだり、
海外に行かれたときには、その場で、「次元上昇の印」を組むのだそうです。

先日の「洞爺湖サミット」の会場も、事前に研究員の方が行かれて「次元上昇の印」などを
組まれたそうです。(文責・知足)

『原発震災の危機』(淺川嘉富さんのホームページより)

2008-07-21 06:36:19 | 思索
不安を煽るつもりはありませんし、いつでも「祈りのなか」にいれば、大丈夫だと思うのですが、
以下のような記事がありました。 「心の準備」はしておきたいと思うのです。
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 ★2008年 
   9月13日、中国または日本で、大きな地震が発生

 ★ 2009年発生
 神戸で1月25日にM8・2の地震で50万人の死者発生。
  11月に地震があり、数千人の死者発生(場所は特定されていない)。

 ★ 2010年発生
   東京で5月14日にM7・7の地震があり、多大な被害が出る。
   9月15日にさらにM8・4の大地震があり、新たな関東大震災になる。
                   『原発震災の危機』より
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そのほかにも、メディアには載らない情報がたくさん紹介されていますので、
「祈り心」で、ごらんください。

■昌美氏のお話では、維持会員の神事(行事)によって、人類の業は浄められていますから、
多数の死者が発生するようなことにはならないと思うのです。特に日本では。(文責・知足)


『原発震災の危機』

「食糧危機の予兆」


【1489】寿命とは何か? 命とは何か?

2008-07-21 05:44:01 | 思索
『寿命に関して、もうひとつ大事なのは、今に生きることです。
今に生きているときには、時間の経過を経験しません。

今に生きているときには、今にいるからです。
それによって、結果的に寿命が長くなります。

だからこそ、あなたの情熱に従って生きることが大事なのです。
自分の好きなことをしている人が、年をとらないのはそのためですs』(p168)

『命とは、存在の波動であり、無条件の愛とサポートの波動です。
そして、「大いなるすべて」の光のエネルギーです。

命とは、「大いなるすべて」が、さまざまな形で自分自身を経験している、
ということです。』(p171)