『知足日記』

『知足』とは、『生かされて、生きている』・『必要な物、必要な経験は与えられている』・『すべて必要。すべて良し』と知ること

【2256】真の世界平和が、富士聖地から発信される(三万人の神人の大天命)

2009-10-15 02:36:59 | 思索
『これからの世界は全く大きく変わってゆく。
負の潮流(マイナス、苦、災、病)が光の潮流(プラス、光、徳、愛)へと移行していくのである。

まさに、歴史の大転換である。これから富士聖地は三万人の神人を迎え入れ、
限りなく光の聖地、陰徳の聖地、愛の聖地、大成功・大成就の整地、癒しの聖地、自然治癒力の聖地として、
世界中に知れわたってゆくのである。

この富士聖地を訪れる者はみな一人残らず、いかなる人も拒否されることは決してない。
一切の偏見や差別を受け入れることなく、すべての人が心よりの温かな愛と至福をもって迎え入れられる。

そしてかれらは、富士聖地の宇宙究極の光の一筋を浴びることによって、自らの内なる神性を呼び覚まし、
外なる神や宗教家に依存せず、自らを信じて自立してゆく時代に突入してゆくのである。(中略)

今までいかほどの年月をかけて、どれくらいの聖者や賢者、そして宗教家が平和への道を築き上げることに力を注いできたか・・・・・
その結果は歴史そのものが証明してくれている。

世間の評価は可能性、無理、難しい、どうしたらよいか案がない・・・・・等々、
固定観念に縛られ、把らわれ人々による平和構築の難しさが浮き彫りにされている。 それはそうであろう。

たとえ時の権威者らが果てしなく揺るぎない努力を重ねても、上からの命令や会議で終わるのみで、
イスラエルやパレスチナ等の当事者の真意、苦悩、悲嘆、憤り、憎しみが心の底から理解した上で成されなければ、
どんな善なることでも100パーセント受け入れられはしないのである。

戦争、紛争、闘争をなくすことが目的ではない。
彼ら一人一人の心の中に潜む深い悲しみ、憎しみ、怒り、憤り、差別感、
そして欲望、どん底の苦しみ、報復等の感情想念が消え、
赦し、受容、感謝、思いやり、愛に変わってこそ、真の平和は訪れるのである。

これを成功、成就させるのは三万人の神人、祈り人による世界平和の祈り、
我即神也・人類即神也の印以外にはないと五井先生は考えておられる。

五井先生の大み心を地上に成就させるために、
この私は限りなく全身全霊をもって、努力してまいる所存である。

我々神人三万人が、それを成就させてゆくのである。
遠かった世界平和が、この神示のより近づき、具現化されつつあることは、心躍る思いがする。

三万人の神人すべてが内から整ってゆく。それも完璧に、思うこと、語ること、することのすべてが成就してゆく。
究極の意識のエネルギーを自分のものとした 神人だからこそ、成就させ得るのだ。

2010年、いよいよ本格的に世界平和樹立の道は開かれてゆく。

共に叡智を終結し、宇宙神の光を地上に降り注ごうではないか。  すべては成就。

世界人類が平和でありますように  人類即神也    』(p19)
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★ということで、世界平和樹立のために、三万人の神人が必要なのだそうです。(^^;ゞ
 現在の神人の人数は、日本を中心にして二万人位だと思いますので、残り一万人の神人が必要です。

 自分も、「世界平和のために寄与したい」「世界平和の一翼を担いたい」と思われる方がおられましたら、
白光真宏会に問い合わせて、神人養成課題をクリアしてみてください。
               (白光真宏会 0544(29)5100)

★ここまで、昌美氏のメッセージを転記してきて思ったのは、当たり前のことですが、(^^;ゞ
 白光真宏会の維持会員であることと、神人であることはイコールではないということです。

白光真宏会は、「ご自分は神なのですよ。すべてを変え、創り出してゆく力が自分にはあるのですよ。(我即神也)」を
人々にお伝えするための機関なのです。

そして、神人養成課題をして「神人」になるということは、
その課題を通じて「我即神也」に目覚めるための方法なのです。

ということで、自分も目覚めることができ、世界を平和にすることもできる『神人養成課題』を、
是非、やり遂げて欲しいのです。(^^;ゞ

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