「ワクワクチャレンジ」の質問のなかの
【(8)「あなたが亡くなった後に、誰に何を残したいですか?」】を考えてみました。
これは、本質的な質問だと思うのです。(^^;ゞ
先日は、「東京展」をしたいと書いたのですが、以前にも書きましたように、
占星術の先生には、64歳までには、作品集の出版と海外展をするようにと勧められています。(^^;ゞ
そして、私としては、小さくてもよいので『知足美術館(仮称)』を残したいのです。
そう考えていたら、「現在のアリス」がもうすでに、小さな『知足美術館』になっていることに気付きました。
ただ宣伝不足で、お客さんが来ないだけなのです。(^^;ゞ
「たくさんの方々に見てもらう」という意味では、東京や観光地に、常設の『知足美術館』を設けられれば最高です。(^^;ゞ
ですが、ここで少し考えなければいけないことは、
「見てもらう」とは、何かということです。 何のために、見てもらうのか(^。^?
それは「私の自己顕示欲を満たすため」(笑)ではなくて、「私の絵」を楽しんでもらうためです。
そう考えますと、「美術館」というカタチにこだわる必要もないように思うのです。
いままでのように、縁のある方々に絵を差上げて、それを身近において楽しんでもらうことが、
「私のもっともやりたいこと」でもあるし、「残したいこと」だと思うのです。
私の彩墨画
【(8)「あなたが亡くなった後に、誰に何を残したいですか?」】を考えてみました。
これは、本質的な質問だと思うのです。(^^;ゞ
先日は、「東京展」をしたいと書いたのですが、以前にも書きましたように、
占星術の先生には、64歳までには、作品集の出版と海外展をするようにと勧められています。(^^;ゞ
そして、私としては、小さくてもよいので『知足美術館(仮称)』を残したいのです。
そう考えていたら、「現在のアリス」がもうすでに、小さな『知足美術館』になっていることに気付きました。
ただ宣伝不足で、お客さんが来ないだけなのです。(^^;ゞ
「たくさんの方々に見てもらう」という意味では、東京や観光地に、常設の『知足美術館』を設けられれば最高です。(^^;ゞ
ですが、ここで少し考えなければいけないことは、
「見てもらう」とは、何かということです。 何のために、見てもらうのか(^。^?
それは「私の自己顕示欲を満たすため」(笑)ではなくて、「私の絵」を楽しんでもらうためです。
そう考えますと、「美術館」というカタチにこだわる必要もないように思うのです。
いままでのように、縁のある方々に絵を差上げて、それを身近において楽しんでもらうことが、
「私のもっともやりたいこと」でもあるし、「残したいこと」だと思うのです。
私の彩墨画