【2135】「世界平和の祈り」をすれば、神々が「私たちの生」を祝福してくれる（^^;ゞ

★「世界各国の平和を祈っている人たち」には、各国の国津神様がひれ伏しておられるのだそうです。（^^;ゞ

祈る人たちの「思いの強さ」が、「世界」を平和にしてゆくのです。

すべて人は、そういう本心（使命）で生まれたのです。　降臨した（笑）のです。（^^;ゞ


★「世界平和の祈り」は、そのくらい規模（ケタ）の大きな祈りなのです。

「世界平和の祈り」をすれば、神々が「私たちの生」を祝福してくれるのです。

神々に祝福された人に、災難が振りかかるはずはないのです。


★自分を含めて、すべての人は、降臨した人物なのです。

すべての人間は、「神の子」なのです。

「消えてゆく姿」を現すために、この世に生まれてきたのです。

一人一人の存在には、なんの問題もないのです。　

一人一人が行っていることに、良いも悪いもないのです。

【2134】災いを「光」に変容する！

【2129】の続きです。（浦野さんのお話の内容を、もう少し詳しく書きたいと思います）
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★インフルエンザが流行していた時期の電車内で、目のまえの人が、マスクも掛けないでくしゃみをする。

そのときにすぐに、『その人に「ありがとうございます」と言える自分であるのかどうか？』を考えたそうです。

「人類即神也」が、体（心）に染み付いていれば、間髪入れずに、そう思えるはずです。（^^;ゞ

「やだ～！」と思う自分はいったいどういう私（心境）なのだろうかと思ったそうです。（^^;ゞ


★その時の「心」が、自分が「真理」が実践できているか否かの分かれ道（試金石）です。（^^;ゞ

★どのようなことをする他者であっても、愛すること（＝人類即神也）ができるのか！

★自分に危害を与える人であっても、愛することができるのか！

★そのような他人を、どのように愛することが出来るのか？　


★これは、結構、実践が難しいこと（無限なる可能性！）だと思われましたが、（^^;ゞ

その方法は、その方の背中を光の手でさすってあげながら、「世界人類が平和でありますように」と唱えて差し上げることなのです。


★はじめ、浦野さんは、自分は「人類即神也」という言葉を言っているだけであって、
「祈り」にまで高められていなかった、「人類即神也」を実践できていなかったと思われたそうですが、

「世界平和の祈り」の精神を思い出し、それを実践することによって、解決できたのです。


★「祈り」とは「生きている」ということなのだから、毎日の生活のなかで、

どのようにして「人類即神也」という祈り（愛）を出すことができるのかが、私たちの実践的課題です。


★目の前の他人を、「どれだけ真剣に思いやれるのか！　愛せるのか！」という視点と実践が必要です。

【2133】「印の絶大なる効果」（笑）を感じる！

★■『印の効果』は、私たちの心と体のバランスを保ち、意識の焦点をあわせ、内なる自分を心地良く感じられるようになことです　■★
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★「呼吸法の印」や、『宣言を伴った「呼吸法の唱名」』を混ぜながら行じ通づけていると気持ちが良いので、ハマっています。（^^;ゞ

「これ以外、何も要らない」（笑）という気持ちにさえなります。（^^;ゞ

そして、「空腹」という思いが、ますます起こらなくなってきました。

ヨガは肉体の気の流れを良くするものですが、

印は、世界全体、宇宙全体の気の流れを良くするもの、調和させるものだと思うのです。

それで、印を組むと、その調和に応じた言葉が、私の心に浮ぶのです。　（^^;ゞ

★白光誌７月号の『海外スタッフ活動ニュース』に、印についての分かりやすい説明が書いてありました。
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『■印は、私たちの周りのものすべてを浄め、祝福するものです。

印を組むことで、私たちは私たちの存在を母なる地球、そして、この宇宙と調和させることができます。

印と組むことで、カルマ（否定的な力）をブロックし、その力が私たちの人生に入り込まないようにすることが出来ます。

毎日それを実行することによって、自ずとその力がわかります。


■呼吸法については、それを行うことによって、私たちはとてもエネルギーに満ち、穏やかになれます。

「呼吸法の印」は、私たちをよりエネルギーで満たし、肉体がその本来の働きを出来るようにしてくれます。


■『印の効果』は、私たちの心と体のバランスを保ち、意識の焦点をあわせ、内なる自分を心地良く感じられるようになことです。

「我即神也の印」は、「自分たちの将来は、自分の意識的な選択により自らつくっているのであり、

その選択の一つは「本当の自分を知ること」です。

私たちは真の自分が語るべき言葉を語り、想いを抱き、行いが出来るように心掛けています。

そのために行うのが印であり、宣言です。


■「統一」をする時は、神様にすべてをまかせ、浄めていただくようにします。

もし、否定的な　想いがよぎったら、すぐ「世界人類が平和でありますように」や「無限なる平和、調和」などと唱えて、

想いを明るくポジティブな光に変えるようにします』　　　　（白光誌７月号　別冊ｐ２０）

【2132】呼吸法＝物理的に考えられない状態を作り出す

昨日は、「呼吸法の印」を３時間ほど集中して組みました。（^^;ゞ

刺激になる映像や音声がないので、色々な「気づき」や「考え」が浮かびました。

自分なりには、納得できる「言葉（解釈・理解）」なのですが、ちょっと独断的（笑）かも知れません。（^^;ゞ
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★呼吸法＝物理的に考えられない状態を作りだしている。

★みんな、自分の命を存続させるために頑張っている。「食べるため」に一生懸命だ。

★「金銭」の足りない中で、喜びを見出しなさい（守護霊の言葉）（^^;ゞ

★食べないと気が「充実」する。　食べると気が「散漫」になる。

★「暇（という思い）」＝それは「今の経験」である。

★欲がなければ、「売り上げ」も気にならない。（^^;ゞ

★毎日、全部売れることは、善いことなのか（＾。＾？

★人間の価値は、「行い」で決まる！　印を組むことは、人間として「最高の行い」かも知れない（＾。＾？

★甘い物、油の物を食べると、体がだるくなる。

★すべての人は、元々、食べなくてもよい体を持っている。　

★私たちは、トレーニング（修行）するために、この世に送り込まれた。
　私の場合は、印を組むことが、その中の最たる修行。やるべきこと。

★人は、「どんな自分」でありたいと思っているのか？

★人は「どのような自分」を、他人に示したいと思っているのだろうか？　その示す方法が、「言葉」や「行い」！

★「本当の救い」とは、他人が、自分は「食べなくても良い体だった」と悟ること。

★そのためにも、まずは、自分が「食べない自分」になることが、大切。

★すべては、必要な経験！（^^;ゞ

【2131】アリスは、「光（祈り）の発信基地」（笑）！

★店頭に『ワークショップ』のポスターを張ってから、ちょっと不思議なことが起きました。（^^;ゞ

初めて弁当を買いにきた若い人が、店先に飾ってある「我即神也のマンダラ」をじっと見ているので、
「宇宙神マンダラ」の説明をして、パンフレットを渡すということを、昨日は２回も経験しました。（^^;ゞ

世の中に「偶然」はないので、それらも「必然」であり、
そういう方々は、守護霊さんに導かれて、アリスに来られたのだと思うのです。

「神人候補生」の方かも知れません。　（^^;ゞ

★それと、注文を受けて作ったお弁当を渡すときは、できるだけ心を込めて、丁寧に手渡すように心がけています。

以前に紹介した「ワールドカフェ」のときに、同席の女性が、

『光だけを配って「お金」を頂くわけにはいかないから、
お弁当を通じて、光を配っているのですね』と言われたことが、とても心に残っています。（^^;ゞ

アリスは、「光（祈り）の発信基地」（笑）だと思うのです。

【2130】『神人になるためのワークショップ（７月１７日～２０日）』ＩＮ大阪支部

先日、『情熱大陸』の公式サイトにトラックバックを張らせてもらってから、
アクセス数が３０人ほど増えたように思うのです。（^^;ゞ

それで、このプログで頻繁に書いている「世界平和の祈り」や印について、簡単に説明したいと思うのです。
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★「我即神也」の印や、「人類即神也」の印、「呼吸法の人類即神也の印」などは、
無料で伝授されますので、白光真宏会に問い合わせてください。

全国各地に「祈りのメンバー」がいますので、地元の方を紹介してくれます。

★「世界平和の祈り」や印は、「自分のいのち」の無限なる可能性に目覚めて、
「自分のいのち」を輝かせる方法です。（*^_^*）

そして、この記事のタイトルの『神人になるためのワークショップ』というのは、

『神人（しんじん）養成プロジェクト 』を分かりやすく説明するためのワークショップです。

『神人になるためのワークショップ』の期間中は毎日３回（１０時半・１時半・3時）説明会がありますので、
興味のある方は、大阪支部にお問い合わせください。すべて無料です。（０６－６４４４－８６２０）　

なお、大阪支部のサイトのライブラリーでは、これまでの講話会の動画を見ることができます。

白光真宏会

白光真宏会大阪支部

【2129】否定的な言葉を自らが発しない（「自分の本心」を表現する）

浦野さんのお話を箇条書きにします。（■印。★印は、私の言葉）
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■「世界平和の祈り」をしていると、内面が浄化される。

浄化された「内面の輝き」が外面に出るので、すっきりとした印象の人になる。

肌も輝いて、若々しい印象が作り出される。（^^;ゞ

★「世界平和の祈り」をしていると、生活が隅々まで、整ってきます。

このごろの私は、片付けや掃除をすることが、とても好きになりました。（^^;ゞ
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■ある体験を通して、自分にとって「人類即神也」が言葉だけだったとわかった。

「人類即神也」の意味を、自分の中で『祈り』にまで高めることが出来ていなかった。

「祈り」とは「生きている」ということなのだから、毎日の生活のなかで、

どうやって、「人類即神也」という祈りを出すことができるのかが大切だと気づいた。

目の前の他人を、「どれだけ真剣に思いやっているのか！　愛しているのか！」という視点が足りなかった。
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■「五井先生」という響きと、「世界人類が平和でありますように」という響きは同じ。

■スーパーマーケットでも、「世界平和の祈り」をしながら、買い物をすれば、
　色々なものを、浄化することができる。

それぞれの物や人の天命が完とうされるように祈ってあげることが大切。

★「人類即神也」とは、慈悲ということ。
　「世界平和の祈り」とは、すべてのものに光が行きますようにという祈り。
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■私たちの本心（魂）が、「世界平和の祈り」をしたいと思っている。
　人類を救いたい、導きたいと思っている。
　「我即神也」を肉体に表したい。　「人類即神也」を肉体に表したいと思っている。

その気持ちが、皆さんをこの場所に運び、　富士聖地に運ぶ。

支部や富士聖地や、それぞれの自宅の「祈りの場」には、光の磁場、成就の磁場が出来ている。


■以前の自分に比べると、ずいぶんと「否定的な想念を持たない自分」になりつつある。

★私も「自分を規制・制御・禁止しない」ということを心掛けています。

「規制・制御・禁止された自分」を表わすのではなくて、

「自分の本心（愛）」を表わすと、自分がますます活き活きとしてきます。（^^;ゞ

【2128】いよいよ「地獄の夏」がスタートする！（*^_^*）

以下は、宇宙の法則研究会さんのメルマガの内容の一部です。

ちょっとおっかない内容（笑）で恐縮ですが、否定的には捉らえないようにしましょう。（^^;ゞ
「良くなるためのプロセス（消えてゆく姿）」として楽しみましょう。
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■『米国債の大暴落が近い。いよいよ「地獄の夏」がスタートする....
日本の大手マスコミは一切報道していませんが、現在、米議会とFRBの間は激しい
バトル状態にあります。

発端はFRBが証券大手メリル・リンチが経営危機に陥った際に、バンク・オブ・アメリカ
（BOA）に対し、吸収するように圧力をかけたのではないのかという疑惑を調査していて、
すでに関係者の召喚状を発送しており、FRBは強く抵抗しています。議会側としてこれを
チャンスに伏魔殿FRDの内部監査をたくらんでいますが、これに対してもFRBは激しく
抵抗しておりもう米国債は引き受けられないというFRB関係者の最近の発言に繋がってい
ます。
（以下はブログ：Walk in the　spiritより引用）

「フォトン・ベルト レポート　第106号」

【2127】自分は、実際に、「世界平和」のために働いている（*^_^*）

昨日の大阪支部講話会での浦野みどりさんのお話によりますと、私が印を組んでいるときには、
守護霊の光の腕も一緒になって、印を組んでいるのだそうです。（^^;ゞ
（ということは、守護霊はアストラル体？）（^^;ゞ

そういわれると、そんな気がします。（^^;ゞ

自分で「ゆっくりしよう」と思わないのに、そうなったりして、
「一体感」を感じるのは、「自分の本心との一体感」だったのです。
（音楽における一体感も、本心との一体感なのかも知れません。）（^^;ゞ

そして「世界平和の祈り」をしたり、印を組むことが、実際に、私たちが「世界平和」のために働いていることなのです！


★ですから、『呼吸法の印』と『宣言を伴った「呼吸法の唱名」』のどちらが「自分にとって心地良いのか？」ということではなくて、
両方とも大切なことであり、できるだけ「すべきこと」（笑）だったのです。（^^;ゞ

日常生活を「世界平和の祈り」と印で埋め尽くせば良いのです。


★自分はどうしてこうも、「自分中心に考えてしまうのか！」（笑）と思いました。（^^;ゞ

★「世界平和の祈り」をしながら生活をしていると、物事がスムーズに運ぶそうです。（*^_^*）

★その他にも、浦野さんのお話を聞いて、自分が認識違いをしていたと思える「目からウロコ話」がありましたので、随時書きます。（^^;ゞ

【2126】人間の迷い、悩みはすべて自分を信じられないところから生じる

★「呼吸法の印」を何回も続けて組んでいると、色々なことが起きます。

手が無くなったように軽くなったり、とてもゆっくりとした動きになったりするので、
それを楽しんでいます。（*^_^*）

私の場合は、『呼吸法の印』よりも『宣言を伴った「呼吸法の唱名」』のほうが、
はるかに心が落ち着いて、思考が止まり「中心」が定まります。（^^;ゞ

自分のなかに深く入れる気がするのです。

「今の自分」が何をすべきなのかが分かります。（^^;ゞ


★『宣言を伴った「呼吸法の唱名」』は、２１回の深呼吸によって成り立っています。

気功法の「外導内気」に似ていますが、右手を中空にかざして、ゆっくりと降ろす動作の中に、

「我即神也」と「人類即神也」という言葉（想念）が入っているので、余計に心を落ち着かせるようです。
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『呼吸法の印』について（西園寺昌美氏）

★コツは、肛門を引き締め、宇宙の気を逃さないこと。

★やりなさい。やっていれば、動作でも呼吸でも、
人それぞれが自分にふさわしやり方になる。それを工夫することが大事。

★６月号でチャクラのことを書いたが、そうすれば、自分の力で自分のチャクラを開くことが可能になる。

★宇宙子科学で降ろされたことを部分的に書いている。

★この場ではたしかに成就しているので、私は成就というのだけれど、
世間に戻ると習慣の意識、常識の世界に戻ってしまう。

★ヨガでも他の修行法でもチャクラを開くことはできるが、自分流に勝手にやると、
別の世界が見えたり聞こえたりと、本筋からずれてしまう危険性もある。

★そこで私は、脇道に逸れないように、あくまでも中心の高い真理のみを降ろすようにし
ている。

★★【悩みをかかえてはいけない。宇宙神のエネルギーによって少しずつ解決していく】★★

【2125】『呼吸法の印』を組むのは私の仕事

★時間さえあれば、「呼吸法の印」を組むようにしています。それが習慣になりつつあります。（^^;ゞ

私の場合は、テレビを見ながら（笑）でも組みますので、一日に２時間ぐらい組みます。

組んだあとは、どうしようもないほど、心が落ち着き、丹（はら）が据わって気持ちが良いです。（^^;ゞ

『宣言を伴った呼吸法』をすると、もっとはっきりと丹田が据わります。

「思考」が止まっていることが、自分でも解ります。（^^;ゞ


★「呼吸法の印」を組んでいると、これが自分の「この世での仕事」だと思えてくるのです。（^^;ゞ

私は、今の時代に「呼吸法の印」を組むために生まれてきたのかも知れません。（^^;ゞ

自分は、そういう要員の一人だと思うのです。（^^;ゞ


★『スタジオパーク』や『情熱大陸』に出演されている方々なども含めて、

　世の中の人たちは、それぞれに才能があって、各々の分野で、
本当に優れた能力を発揮し、自分のいのちを輝かせている人たちが沢山います。（^^;ゞ


★それに比べると、私の仕事は単純な作業の繰り返しに過ぎません。

誰かのためにはなってはいるのでしょうが、さしたる能力や閃きは必要としません。（^^;ゞ


★そういう人生の中にあって、「呼吸法の印」を組んでいますと、（^^;ゞ

自分には「非凡な才能」や野心がないからこそ、諸事に時間をとられないで、

印を組むことができるとさえ思うのです。（^^;ゞ

　
★この状況は、「神の恵み」（笑）だと思うのです。　（*^_^*）

私に沢山の印を組ますための「神の計らい」だと思うのです。


★私に才能や欲がなく、沢山のお金がないのは、「神のはからい」なのです。（^^;ゞ

沢山のお金があったら、それをどのように使おうかと、躍起になりますから。（^^;ゞ

【2124】『風雨の中のＳＯＰＰ２００９』

★私が参加させてもらった『風雨の中のＳＯＰＰ２００９』（笑）には、
やはり「大いなる意味」（笑）があったようです。（^^;ゞ

会場に集まった６５００人ほどの人々が、風雨の中で祈る姿を見て、
ゲストの方たちは、とても感動されたそうです。（^^;ゞ

参照：
【ゲストの皆さまは、雨の中で祈られる皆さまの姿に心から感銘なさっていた。
「素晴らしい」「信じられない」という賛嘆の言葉をいただいた】

【ＳＯＰＰでは皆さまの美しい姿を拝見させていただいた。それは各宗教のトップの方々に祈りの素晴らしさを目覚めさせた。】

【ＳＯＰＰは、皆さまが神の姿を顕現した歴史的な光景であった】
【参加したゲストは、皆さまの祈りの素晴らしさを語り伝えてくれるだろう。】
【グローバル・リンクは世界４００箇所以上で開かれた】


「ＳＯＰＰ２０９の開催報告」

【2123】無限なる供給・高き魂の人は、高き道を志す（愛の道）

★今日、起きてすぐに思ったことは、『何事にも、良いも、悪いもない！』ということです。

これは、私の人生の諸事にもいえるし、他人の人生の諸事にもいえる。

『時系列として、諸事（経験）は順番に出てくる。ただ、それだけのことだ』と思えたのです。


★そういう中にあって志すことは、『優れた魂であれ』（池田晶子）や『高き魂の人は、高き道を志す』（白光）なのだと思うのです。（^^;ゞ

★そしてまた「人生」は、『強欲を出せば、しなくても良い苦労をする』という法則にも基づいていると思うのです。（^^;ゞ


★さらにいえば、「人類」とは、そういう色取り取りの人生の寄せ集めであるということです。

それでいて、個々の魂が「進化する」のですから、人類も人生も「不思議」です。（^^;ゞ

いったい、これらの現象は、何なのでしょうか（＾。＾？

【2122】絵を描くことは、自分と向き合うこと

１４日の『こころの時代』は、『カンバスで仏と向き合う』というタイトルでした。

僧侶でもあり画家でもあるという齋藤眞成さん（９２歳）は、
行動展などにも出品されている有名な方だそうです。

お若い頃は具象画でしたが、今は抽象画を描いておられます。ピカソがお好きだそうです。

その方が言われるには、
『絵を描くということは、自分と向き合うこと。
絵の創作は、ひたすら自分を見つけるための行のようなもの』なのだそうです。

私もこのプログを書いている時間は、自分と向き合っているつもり（笑）なのですが、

「絵の創作」も、自分と向き合うことというのも、分かる気がします。（^^;ゞ

「自分は、何を表わしたいのか？」と自問し、無心で探求する時間は、とても楽しい時間です。（*^_^*）

★もしよろしかったら、（^^;ゞ

『自画像』を描いてみることをお勧めします。

「自分と向き合えること」請け合いです。（^^;ゞ

構えなくてもよいです。（^^;ゞ

紙と鏡と筆記具があれば、すぐ出来ます。

必要なのは、やる気だけです。

有意義な時間が過ごせます。（^^;ゞ

【2121】子供のための絵手紙教室

五井平和財団の「地球っこ広場」のようなことを、前々からしたいと思っていた自分に気付きました。（^^;ゞ

実際に「地球っこ広場」の要綱（？）に沿って、カルキュラムを作ったり、日程を決めたり、

スタッフを募集して活動するのは大変そうなので（笑）、

アリスの２階の部屋を使って、「子供の自由な発想を活かした絵手紙」をサポートしようと思いました。

店先に「ご案内」を掲示したのですが、何人か「お母さん」が興味を示してくれました。


★子供たちの絵手紙は、個性的で発想が豊かで、独創的なので教えるのが楽しみです。（*^_^*）
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★写真は、１０年ほどまえに頂いた「布の絵手紙」です。

この頃は、絵手紙の友人たちと、絵手紙の絵でシリトリをしていました。　その中のお一人の作品です。


一人の人に、これほど手の込んだ絵手紙を作って送るという行為（好意）は、まさしく「愛」（笑）だと思うのです。（^^;ゞ

作品を眺めているだけで、胸が熱くなってきます。

裏表を作るのに、２時間以上は掛かると思うのです。

アリスの２階に展示しているだけでは、もったいないので見てください。（*^_^*）