「論理的に考えますと、この世に矛盾は存在しないと分かります」

★事実を事実として、論理的に考えることができれば、
この世に矛盾は存在しないと理解できます。

★世の中の事象（現象）を、小さな頭脳（狭い考え・低い意識）で考えるから矛盾と思えるのです。

★矛盾というのは、言葉（概念）に過ぎません。
　事象に矛盾があるのではないのです。

★事象や事実に矛盾があるのではなく、自分の考えの整理が出来ていない（意識が低い）ので矛盾と思えるのです。

★以前にも書きましたが、我即神也の宣言文の言葉は行法の一部です。

　果因説（果因法）に基づいた方法であり、自分の因縁（肉体人間の思い）を切る方法です。
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■「この世に矛盾は存在しない」という言葉を、
東日本大震災で被害に遭われた方々にあてはめて考える作業をしています。
　
被害に遭われた方々の人数が途方もなく多いので、言葉もないのですが、
「お一人一人の魂の計画である」という理解しか思い浮かびません。

■お一人一人の状況を言葉で比較したり、裁いたりしてはいけないと思うのです。

お一人一人の状況も意識も、すべて違います。

お一人一人の魂の計画（肉体人間としての経験）を生きておられると、
敬意をもって理解したいのです。

お一人一人は「被害者」という言葉ではなく、
状況（中立・事実）を生きておられるというのが「事実」です。

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■国家という意識（概念）をもった魂（意識）にも、このことは言えます。

　国家という意識（低次元の意識・分離意識）を持っているから、領土という考え（意識）が浮かぶのです。

■その「国家という意識（カルマ）」が、「消えてゆく姿」として現われているのが、領土問題です。

消えてゆくために現われているのですから、良いことなのです。

いや、良いも悪いもないのです。

進化し続ける意識にとって必要なことであり、プロセスなのです。

ただそれは、自分の低レベルの意識（国家をいう概念）に気付くためなのです。

本来、地球に国境はないのです。

全部はひとつなのです。（普遍意識）

「事実は事実。思いは思い」という意識の分離を生きる自然体の自分でありたいものです。

★論理的とは、「起きていることは、すべて正しい」という立場（神の立場・状況はつねに中立）のことです。


★「事実は事実。思いは思い」＝「それはそれ」（ラジニーシの言葉）という分離を徹底させて（「自分の思い」を手放す）、

自分の魂の計画である「消えてゆく姿」（＝事実・事象）に把らわれない生き方をしたいものです。

全受容できることが、神の立場（普遍意識・「すべてはひとつ」という意識）です。

「真理」は自分のなかに在る。

★「真理」は自分のなかに在る。（＝我即神也）

★「真理」は、だれの中にもある。（＝人類即神也）


★自分を離れて「真理」はない。

★自分以外に、真理（神）を顕わす者はいない。（＝我即神也）・・ということなのです。

我即神也の印を組み続けていますと、この感覚が強くなってきます。
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■とおりさん、いらっしゃいませ。
まだ、私ととおりさんの因縁（消えてゆく姿）は続いていたのですね。

＞『知足さんは論理的な話をしろと言いました。
その「自分の思い」から逃げないで我即神也の宣言文の矛盾を認めて下さい』

→論理的というのは、事実をよく観察してして、
「自分」の成り立ち（魂の計画）について、深く考えるということです。（参考文献　{『神と人間』}

すべては「自分の思い」だと気付くと意識が進化する（普遍意識へ向けて）

★絶対者・宇宙神・神というと、
「自分から離れた尊い、客観的な存在」だと考えがちですが、そうではないのです。

「この自分」を存在させている力や、この存在の関係性そのものが、
宇宙によって創造されたものなのですから、

絶対者・宇宙神・神とは自分の本質そのものなのです。


自分も他人も宇宙（神）によって作られた産物なのです。

そういう意味で「在り難い」のです。

「この自分」や「他人」は意識も含めて、神（宇宙）の創造物なのです。


★絶対者・宇宙神・神は言葉なので、
そういうモノが客観的に存在するのではないのです。

自分の「思い」（意識）なのです。


すべては、自分の意識の見ている世界なのです。

神性を思い描けば、神性を顕わすことができ、

魔性を思え描けば、魔性を顕現してしまうのです。


そういう自分の意識と宇宙の関係が、自分が宇宙の創造者ということなのです。

自分の意識は、どのよう外界（宇宙）を創造することも出来るのです。

自分の意識が宇宙そのものなのです。


★「時間」という概念も「自分」という概念も、自分のなかにある「思い」です。

宇宙には、自分の「思い」（意識）しかないのです。

宇宙には『自分一人あるのみ』なのです。


であるから、安心立命なのです。

「自分」は宇宙神の分身。 宇宙神の意図を生きる存在。他人も宇宙神の分身。

この自分が今ここに存在することは、
とても不思議で、
とてつもなく有り難いこと。

自分とは、絶対者（宇宙神・根源のいのち）に生かされている存在。

自分は宇宙神の分身。他人も宇宙神の分身。

そう考えると「全託以外には何もない」と気付く。

自他に対する評価も批判も一切不要。


現実が今起きていて、その只中にある自分。

すべては、宇宙神がしていること。

良いとか悪いとか不都合などの解釈は一切不要の無分別智（唯識）の世界にあれば、

その心境は安心立命そのもの。


自分という存在の不思議に寄り添って、瞬間から瞬間に、存在から存在に生きる。


物事（コト・存在）は、順番に起こるのであるから、その都度、自分のペースで対応すれば良いのである。

そのためのこころの準備が「世界平和の祈り」。


困った状況になったら、困れば良いのである。

周りの人に「困った」と言い、助けを求めれば良いのである。

「冬至を過ぎると三次元地球は後片も無く消滅する」

『＝超巨大ブラックホールに地球と人類が吸い込まれる日＝』の記事についてのコメントを頂ました。

見やすいように、こちらに載せます。

『アリアさんのコメント』

はじめまして(^o^)／ この渡邊さんのメルマガの内容と全く同じ記事をアネモネという雑誌で見ました(*^_^*)
かなりブッ飛んだ予測なので、信じがたいですが(・_・;)

そもそも渡邊さんといえばＭｒ．フォトンベルト的な存在だと認識していたのですが…
フォトンによるアセンションだと
最近ではブラックホール突入によるアセンションに変わっていますね汗

しかし氏が昔から言い続けていらっしゃることは今年の冬至(それ以降２～３日)がアセンションの日だと断言されておられます

私も、そうだと思いたいのですが、この今の一見ふつうな三次元地球が、本当に突然変異するのだろうか…と疑問があるのも確かです(^。^;)

小松英星さんも、冬至を過ぎると三次元地球は後片も無く消滅すると、断言されています
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アリアさん、コメントをありがとう御座いました。（^^）

★「冬至を過ぎると三次元地球は後片も無く消滅する」というのは、

「瞬時に意識が変化する」とか「別次元に移行する」ということかも知れませんね。

感覚的には、わかる気がします。

私たちはもともと、そういう高次元意識の持ち主であり、
なんでも知っている存在（答えを知ってる存在）なのです。


★私たちは事実として、「３次元（肉体的な次元）に生きているだけの意識（存在）」ではないし、

「継続的に流れる時間を生きている存在（意識）」でもないと思うのです。


★私たちの意識は、つねに「今」にあるだけなのですから、

先々何が起ころうとも、心配する必要はないのです。

いつでも、愛に添って判断すればよいのです。


今心配しても始まらないのです。

私たち人間は、白光の会員であろうとなかろうと、そういう（霊的な）存在なのです。

東日本大震災での被災された方々と私（未来とは何か？ その２）

★とても僭越で差し出がましいことなのですが、

東日本大震災や津波での被災された方々や、
原発の放射漏れ事故のために避難を強いられ、、
以前とはまったく違った日常生活を送っておられる方々の意識が進化するとは、
どういうことなのだろうかと友人と話しました。

■過去の自分の習慣的な想い（観念・たとえば私有財産性や所有の概念）に気付き、
それを根こそぎ、自分で変えないと安心立命は得られないと思うのです。

■いずれ起こるであろう南海トラフ地震のことを考えれば、

私（たち）も同様に、同じ現実（未来）を生きている存在です。

このことを念頭において、「消えてゆく姿」で「世界平和の祈り」をしたいと思うのです。

事象に把らわれないで、「世界平和の祈り」（瞑想・想念停止・安心立命・平和・平安・平常心）をしたいと思うのです。

■こういうなかで、『すべて必要。すべて良し』『すべては完璧、欠けものなし。大成就』と言葉に出し、
思いますと、そういう現実（感覚・想い）を生きることができます。

「未来」とは何か？

『人を助けるすんごい仕組み』（西條剛央著・ダイヤモンド社）を読みました。
ちょっと不思議な霊的な話も載っていて、とても良い本でした。
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★結局は「どう生きるか」という問題（ｐ３４）

この悲惨な出来事を肯定することは決して出来ないけれども、
　あの出来事があったから、こんなふうになれたのだと思うことはできる。

　それが僕らが目指すべき未来なのだ。

起きた出来事は変えられないが、出来事の意味は事後的に決まる。（意味の原理）

なんでもかんでもポジティブに意味づければいいと考えている人もいるが、
未来を切り拓くのはあくまでも「意志」の力である。

「『あのつらい出来事があったからこそ、こういうふうになれた』と思えるように行動をしていこう」と
強い意志で未来を変えていくことではじめて、
過去に起きた出来事にも自然と意味が見出せるようになるのだ。

意志が未来を切り拓き、未来が過去を意味づけるのである。

★状況と目的から、方法の有効性は規定される（方法の原理）


★「価値とは何か？」から考える。（ｐ２０３）

　価値とはどこかに転がっている「モノ」ではなく、
相手（顧客・ユーザー）が見出す「コト」である。（ドラッガー）
　
（当店の場合も、価値は惣菜（モノ）にあったのではなくて、９９円の少量で売るコトにあったのです）

起きていることは、必然？ 状況は中立？

「自分のいのち」も「経験」も与えられたものであるということが、
「人生とは何か」「自分とは何か」「人間とは何か」を考えるうえでの大前提であり、ポイントだと思うのです。

東日本大震災での被害や、原発事故による放射能漏れという事態も、
この「すべては、与えられた事柄（必然？）」であるという観点から、
考えてみる必要がありそうです。


「起きていることは、必然。　状況は中立」とは、
事象（事実）と想いを分けて考えようという意味です。

先々のことをいろいろと考えて不安になること自体が、間違いでした。（^^;ゞ

先日、『＝超巨大ブラックホールに地球と人類が吸い込まれる日＝』というメルマガの紹介をしましたが、


「先々のことをいろいろと考えて不安になる」という心のありよう自体を信じることが間違いでした。


大きな災害によって、
自分や他人の怪我や死や、
行方不明になることを色々と考えると、
不安な気持ちになってきますが、

そういう心のありようを信じること自体が、間違いなのだと気付いたのです。

そういうのは全部、「今の思い」に過ぎないのです。


自分（すべての人）は、今の一瞬一瞬に、自他に対して、できるだけ愛深くあって、

今の自分のすべきことを、一生懸命にすれば良いだけなのです。


それが、それぞれのいのちを輝かせる方法なのです。


★自分の将来に起こる出来事は、
自分の魂の計画ですし、すべては守護霊の計らい（自分のいのちさえも授かったもの）なのですから、

すべてを神（守護霊）に全託して、今を一生懸命に生きれば良いのです。

自分のいのちを輝かしながら、楽しく生きれば良いのです。
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■つたない文章になってしまって、ごめんなさい。

先日のメルマガの記事で、自分を含めて皆さんを不安にさせてまったこと自体が、

こういう展開（自分や他人の天命に気付く）のためのプロセスだったのですね（^^;ゞ


■自分や他人の天命が完とうされるように、祈りましょう。

「世界平和の祈り」をしましょう。

祈って自分の内面と向き合うという経験（瞑想）を続けていますと、

守護霊さんの意図すること（自分の魂の計画）がなんとなく判るようになってくるので、
安心立命を得られます。

『＝超巨大ブラックホールに地球と人類が吸い込まれる日＝』

久しぶりに、
『宇宙の法則研究会』の渡邊延朗さんからのメルマガ『◎フォトン・ベルト レポート』が届きました。
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『＝超巨大ブラックホールに地球と人類が吸い込まれる日＝』

★マヤ暦が終わりを告げる今年....。
これから3ヵ月後の12月21日午前11時11分（世界標準時）に、「銀河整列」が起こる。
　この時起こる「銀河整列」が、地球と人類のアセンション（次元上昇）を引き起こす可能性がある。

　地球人類の99.999％が知らない、宇宙と地球の真実がここにある。


　　　■「マヤ暦が終わる日に起こる銀河整列とは....」

　太陽系は一定の周期（2万6000年周期の歳差運動）で銀河の円盤を回りながら
上下にも移動しているが、2012年12月21日には、地球、太陽、天の川銀河の中心
にあるブラックホールが共に整列することが分かっている。

　いわゆる太陽系全体と超巨大ブラックホールとの間で、「惑星直列」現象が起
こるのである

　銀河系中心部には太陽の30億個分の質量を持つ半径900万kmのブラックホールが
あることが知られている。たとえば、中心核ブラックホールが60kgとするなら太陽
はわずか0.02ｇにしかならないほど超巨大なのだ。

　このブラックホールの大きさは超巨大で全宇宙の中でも有数の大きさであり、
その直径は太陽系の2万6000年周期をすっぽり飲み込むほどである。


　天の川銀河の中心のブラックホールの存在する場所は、
ダークリフト（DARK　RIFT＝暗い裂け目）と呼ばれている。


　マヤの伝説でも、このダークリフトの存在と危険性は伝えられてきた。


　NASAの専門家の一人は、2012年12月21日の世界標準時の午前11時11分に起こる「
銀河整列」で天の川銀河の重力バランスが変わり太陽系がブラックホールに吸い込
まれる可能性があると数年前から警告してきた。


　ところが最近、ロシアの科学アカデミーに属する科学者の一人が目には見えない
ブラックホールを可視化する装置を考案。観測を続けたところ、天の川銀河を巨大
ブラックホールを飲み込もうとしている事実が判明したというのだ。


　ブラックホールはあらゆる惑星や彗星、さらには星雲までも飲み込み成長し続け
ていることが知られている。


　ブラックホールによる天の川銀河の飲み込みの速度は加速しており、いずれは太陽
系も飲み込まれるものと予測されるという。


　今年6月、知人である在野の天才科学者として知られる日本人女性科学者のI博士が、
ブラックホールを研究者するロシア人科学者とコンタクトしたことを知った。
　そのI博士に確認したところ、ロシア人科学者の計算によれば太陽系が天の川銀河の
中心にある超巨大ブラックホールに吸いこまれるのは今年の12月22日あるいは23日なのだという。

　また、この情報はすでにある機関を通じて、世界各国首脳にすでに伝えられている
とのことだった。


　また、ロシア科学者の予測では、2012年夏の後半から世界規模で天変地異が多発し、
最終的にはブラックホールに吸い込まれる直前に、N極とS極が入れ変わる地軸移動が起
こるとのことである。


　さらに、世界規模で起こる地殻変動では、現在ある5大陸が１つの大陸になるほど
規模で起こるという。
　つまり、マヤ暦の終りの日を描いたハリウッド映画「2012」を彷彿とさせる現実
がこれから展開することになる。


　　　　■「ブラックホールは、多次元宇宙空間を瞬間移動出来る装置だ」


　筆者は2010年頃まで続けていた講演活動で、2012年12月21日に起こる「銀河整列」が
巷間いわれているアセンションだとたびたび話題にし伝えてきた。
　
　地球を含む太陽系がブラックホールに吸い込まれると、
ワームホールに入り「ホワイトホール」に抜けることになる。
　ところが、「ホワイトホール」は別次元の空間であると言われている。


　つまり、ブラックホールに地球ごと吸い込まれることで、
地球と人類のアセンションが現実となるのである。


　ブラックホールは、“別世界”につながる出入り口の可能性があるという仮説を立てた
のは、米国インディアナ大学の物理学者ニコデム・ポプラウスキー博士だ。


　「ブラックホールの内部に別の宇宙が存在する」という説を唱えたのは、
ポプラウスキー氏が初めてではない。


　また、ロシア科学アカデミーの核研究所（モスクワ）に所属する宇宙学者ドクチャエフ
教授の論文によると、超質量ブラックホールの内部には、第三種軌道のある惑星があり、
そこには高度文明が存在する可能性があるという。


■　筆者から皆さんへのメッセージは、ただひとつだ。

”生き延びろ”

どんなことが起ころうとも、
ひたすら生き延びれば間違いなく2012年のアセンションが待っている。


■☆宇宙の法則研究会から緊急のお知らせ☆

今年のマヤ暦の終わる日である12月21日午前11時11分（世界標準時）に起こる「銀河整列」
で地球と人類は壮大なアセンションの時を迎えます。
　そこでこの日を中心に起こる出来事をまとめた電子書籍（CD）を発売致します。

■タイトル「オメガポイント2012.12.22
　　　　　　　　　　　　～地球人類の99.999％が知らない宇宙と地球の真実～」
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★メルマガの真偽のほどは判りませんが、

それでも多くの地震学者さんによりますと、
規模は分かりませんが、近い将来に富士山が噴火する可能性はかなり高いと、
ＮＨＫスペシャルでも放送されていました。

南海トラフ地震の影響での死者は、最悪の場合３２万人なのだそうですし、

東日本大震災の被害のことを考えますと、
自分や家族や身近の人が亡くなることは、十分にあるので、

そういうことに対する心の準備は必要です。


★それでも基本的には、自分に出来る最大限のことをして、事態を受け入れるしかないです。

そういう視点でいうと、
筆者さんからのメッセージの『生き延びろ』は、ちょっと違っている気がします。（^^;ゞ

『自分の死も含めて、受け入れる準備をしろ』だと思うのです。（*^_^*）


★その受け入れる準備のひとつが、いや全部が、

「世界平和の祈り」と印を組んで悟ること（覚醒をすること）であり、

それが人類のリーダーになることなのだそうです。

私の立場は、そういうことなのだそうです。

このプログもその一部なのです。
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★愛国心や領土問題を語っている場合ではないと思うのです。（*^_^*）

そんな時間があったら、お祈りをしましょうということなのです。（*^_^*）