【2890】「私の意識」だけがあり、それが宇宙。

まだ、まとまらないのですが、
以下のようなことを考えてみたいと思うのです。（^^;ゞ
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「私の意識」だけがある。

一人一人の意識だけが、ただある。

状況を状況と見ているだけの意識が、ただある。

宇宙は、そういう構造になっている。

宇宙とは、３次元的な何かではない。

宇宙とは意識の見ている夢である。

すべては、意識の見ている夢（想念）である。

宇宙には、主観しか存在しない。

宇宙（世界）は、一瞬一瞬の「今」である。

宇宙には、自分の意識（想念）以外は存在しない。

自分の意識（想念）が宇宙である。

宇宙（すべてのすべて）とは、自分の意識の別名（別の名前）である。

【2889】他人を尊重し、尊敬する気持ちの心地良さ（*^_^*）

理屈は抜きにして（笑）、「他人を尊重し、尊敬する気持ちの心地良さ」を感じています。（^^;ゞ

それが、「人類即神也」という言葉の意味（心）だと思うのです。（^^;ゞ

いついかなる時も、目の前にいる他者を尊敬できれば、世界は平和だと思うのです。（*^_^*）

目の前に現れる事象のすべてを、良いことも悪いことも「消えてゆく姿」と受け取って、
常に他者を尊敬し尊重していられることが「白光の教え」のようです。（^^;ゞ

【2888】宇宙とは、一瞬一瞬の「私の意識」である （*^_^*）

意見交換会での奈良の吉田さんの言葉に触発されて、以下のような考えが浮かびました。
吉田さん、ありがとう御座います。　（*^_^*）
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この世には、愚か者も賢者も存在しない。

全人類の一人一人は、完璧なバランスで支えあっている。

全人類の一人一人は、絶妙なバランスで成り立っている。


全人類の一人一人は、それぞれの意識の中に住んでいて、その意識（経験）を生きている。

そうであるのだから、この人生がよくて、あの人生がダメだということはない。

全人類の一人一人が、それぞれの人生を生きていることになんの問題もない。


全人類一人一人の意識だけが、唯あるだけである。

状況を状況と見ている意識だけが、唯あるだけである。


そうならしめているのが、空（神＝絶対者）である。

宇宙（世界・状況）とは、全人類の一人一人の意識が見ている夢（幻想）である。


宇宙には、主観的な意識しか存在しない。

宇宙には、私の意識しか存在しない。

宇宙とは、一瞬一瞬の「私の意識」である。

【2887】私たちは「今を生きること」しか出来ないのです（*^_^*）

概念ではなく事実として、「今しかない」のです。

事実として、私たちは「今を生きること」しか出来ないのです。（^^;ゞ

それが真理なのです。

そして誰であっても、「やろう」と思えば、「今、目の前の人を大切にすること」は出来るのです。（*^_^*）

過去の修行や教育や財産の量も質も関係がないのです。（*^_^*）

「過去の自分」に把らわれないで、「今、目の前の人を大切にすること」は、
誰にでも、今すぐに出来ることなのです。

みんなで一斉に、そうしようではありませんか！（*^_^*）

世界人類が平和でありますように！（*^_^*）

「目の前の人を大切に出来る人」は、心の広い人なのです。

目の前の人を大切にするために、修行も学問も財産も必要がないのです。

不食であるとか、悟っているとか、チャクラが開いているとか、
無思考であるとかは関係がないのです。（^^;ゞ

今、目の前の人を大切にする気持ちがあり、
それが出来ていれば、それで良いのです。

それがすべてなのです。（*^_^*）

【2886】今、愛することが大切！ 愛は生きているうちに！（*^_^*）

愚か者も賢者も、この世にはいないのです。
みんなが完璧なバランスで支えあっているのです。

過去にどんな悪いことをしていても、
今、この瞬間、目の前の人に、温かいものを与えられたら、その人の人生は成功しているのです。

過去にどんなにすごい苦行や、偉大なことをしていても、
今、目の前の人に、冷たい言葉を投げ掛けたり、
怒鳴り散らしていたりしたなら、その人は不幸な人なのです。

今、この瞬間だけなのです。　　　　　　 (吉田さんのお話より）

【2885】今、目の前の人に、温かいものを与えることが出来る人が幸せな人、悟った人（一人一人が大切）

昨日、支部講話会のあとに、会員同士の意見交換会がありました。
お一人お一人の「日常の取り組み（心境）」を聞かせていたいて、
とても感銘を受け、参考、励みになりました。（^^;ゞ
その中のひとつをご紹介します。奈良の吉田さん（？）のお話です。
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★平和財団を応援しようという話があり、もちろんそれは大切なことなのですが、
　一人一人に出来るのは、目の前のことでしかない。（*^_^*）

今、目の前の人を応援し助けること（愛すること）が、自分（一人一人）に出来ることである。

今、目の前の人に、温かいものを与えることが出来る人が幸せな人である。

過去に荒行を経験した高僧であるとか、以前に罪を犯したことがあるとかは一切関係がない。（*^_^*）

今、目の前の人に、温かいものを与えることが出来る人が幸せな人である。

それが、自分の中の神（愛）を顕現することであり、自分の中の真理を顕現することである。

それは今すぐに出来ることであり、一番大切なことであり、「今の自分」に唯一出来ることである。
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■この話を聞かせていただいて、「言葉ではなく、目の前の一人一人が大切なのだ」とつくづく思いました。（*^_^*）

【2884】自分の欲望が消えていることを認識できる精神状態（*^_^*）

昨日の朝は、あれやこれやと考えすぎて体調もスッキリせず、嫌な眠気がありました。（^^;ゞ

目覚めたとき、仕事に出掛けるまでに３０分ぐらいしかなかったのですが、「各国の平和の祈り」をしました。

初めは気が乗らなかったのですが、中ごろからは清々しい心になりまして、
終わったときには、「自分を中心にして損得を考えること（欲望）」が止まっていました。（^^;ゞ

その後一日中いまでも、自分の思考が止まっていると自分で認識できる状態です。
とても気持ちが落ち着いて心地良いです。

『プラス１０円で、お弁当のキャベツを『たまご焼き』に換えられますセール』を思いつきました。（^^;ゞ
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■アリスの「和風惣菜作り」も一通りは、一人で出来るようになりました。（^^;ゞ
とても嬉しいです。

昨年の「新年の指針」の通りになりました。
『苦手なことほど、それが出来た時の成長は大きいのです。
大切なことは出来ないと思わないことです。

なぜなら、あなたには出来ないことなどないからです。
今年はチャンス到来です。』（*^_^*）

【2883】「統一」と「未来」と「消えてゆく姿にするのは自分の意識」

このごろ「統一」をしますと、自分の未来の姿がなんとなく見えてくる気がするのです。

「アリス」もひょっとしたら、
いままで通り、二人でやっていける未来の状況（売り上げ）になるのかも知れません。
色々な「消えてゆく姿」が起きています。（^^;ゞ

これらは、「統一」と「未来」と「消えてゆく姿にするのは自分の意識」という問題の捉え方だと思うのです。

★それでも、和風惣菜の作り方と作業の流れは教えてもらっているので、
もし一人になっても大丈夫という「依存なしの状況」にはなりつつあります。（^^;ゞ

アリスのお弁当は少々値段が高いので、３９０円の『たまご焼き和風弁当』を考えました。（*^_^*）

【2882】「祈り」と「印」で他人の依存心を「消えてゆく姿」として浄める

他人の依存心を「消えてゆく姿」として浄めること（大観・看破すること）が大切だと思うのです。
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『要するに、これからの神人の役割は、人類一人一人の心の中に潜んでいる他への依存心を限りなく祈り、
印を組むことで「消えてゆく姿」に変えてゆくことが出来るのだということを教え導いてゆくことである。

人類がこの世界的激流を乗り越えてゆくためにも、
まずは神人が確固たる生き方を世に示し、確立してゆくことが必要でなのである。

今こそ、神人は誇りを持って、気高く崇高なる生き方を世に示してゆく時なのである。』（ｐ９）

【2881】「神にまかせます」が依存になるか全託なるかの分かれ道は『依存心』の有無（*^_^*）

【2867】の『依存の人生を続けてゆく以上は、今世では自らの天命が完とうされることはない』の前の文章を紹介します。
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■『神人ともなると、依存心などが湧いてきても、即祈り、印を組むことにより、
「他に依存し、お願いし、頼みにすることは、自らに内在せる無限なる能力が失われ、
奪われてゆくことだ」と自らの意識を軌道修正できる。

かつまた、他に依存することによって、自らが本来発揮すべきであった無限なる能力が失われ、
奪われてゆくことにすでに気付いている。

そのため、自らの依存心を断ち切ることを自らに課するのである。

が、人類の多くは真理が判らず、一回依存することにより、ますますその依存度がいや増し、
ついには自らの選択、決断、決心さえも出来なくなるのである。

すべては神まかせ、他人まかせにとなり、自らの人生そのものを自らが責任を持って創造してゆくべきところを、
自らが放棄してしまうのである。』

本来、逆境にあってこそ依存心を捨てなければならないのである。

依存の人生を続けてゆく以上は、今世では自らの天命が完とうされることはない。
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★「依存心のない神まかせ」とは、「人事を尽くして天命を完とうする（待つ）」、
あるいは「やってみる」「試してみる」ということであり、
それこそが「我即神也」を顕現すること、「明るい素直な心」で行動してみることだと思います。（*^_^*）

★『何も行動を起こさないで、ただただ止めどなく過去や未来に執着し、
思考を思いめぐらす人に、真の安らぎは決してない。』（１月号の『日々の指針』より）

【2880】愛とは、与えること。自分が損をすることが真の信仰（宗教）。「仏道とは、損をすること」

今日は、星が丘の平和の祈り集会に行きました。皆さんのお話を伺って、あらためて気付いたことを書きます。（^^;ゞ
（いったい私は、何回気付いたことでしょうか？　何回気付けば、実行できるのでしょうか？）（^^;ゞ
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★私たちは、「祈りの器」である。

★『愛』とは、与えること。　

『愛』とは、自分が楽しむことではない。

他人に与えて、その笑顔を楽しみとすることが『愛』である。

★自分が損をして、他人に尽くすことが真の信仰（仏道）

★他人とは、与えて慈しむべき存在。

★宗教（信仰）とは理屈でなくて、内面の響き。

『言葉少ないほど』に滲み出るもの。

「隠そう」としても出てくるもの。

★『光明の言葉（天国の言葉）』のみを使おう！！！！！！（*^_^*）

【2879】「いま出来ることを今する」それしかない（*^_^*）

アリスの和風総菜の味を私が上手く引き継げるのだろうかという不安（無限なる創造！）もあるのですが、（^^;ゞ
いま出来ることは、あと２週間で出来るだけ間違いなく引き継ぐことなので、
連休明けからは、大いに意識して性根（しょうね）を入れて、正確に教えてもらおうと思っています。

先週の『てっぱん』（ＮＨＫ連続テレビ小説）も、
「自分が今すべきことをしっかりすることが、他人への思いやり（愛）」というようなテーマでしたね。（^^;ゞ
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■弟の助言で、私のＡ１サイズの彩墨画をハガキサイズで印刷をしてみたのですが、
スケール感が出て良かったです。

今後はＡ１サイズの彩墨画を多く描いて、将来個展をするときに備えることを勧められました。（^^;ゞ

【2878】「世界平和の祈り」をしてから飲食をする（*^_^*）

【2877】とも関連するのですが、
「世界人類が平和でありますように」という祈りをしてから食事をしますと心が落ち着き、
「貪り」の気持ち（意識）ではない食事（飲食）が出来ますので、
食べ過ぎることなどがなく、体への負担が少なくなります。（お試しください）（^^;ゞ

この「意識すること」の大切さを教えてくれたのが、
星が丘集会でご一緒する大阪支部合気道部の先生でして、
間接技も「痛いから嫌だ」という意識で捉えるのではなくて、
関節技をかけられることによって、間接がほぐれて心身が整うと意識しますと、
合気道の技の練習をしたあと手足がポカポカして気持ちが良いそうです。

この合気道の先生の師匠は、合気道豊中正泉寺道場の島本先生で、
講話を伺っているだけで涙が出てくるそうです。

『合気道豊中正泉寺道場』

【2877】『空を見上げる自分が嬉しい』、「周りの人に任せる」と「依存する」は意識が違う

一昨日、大阪支部公式ホームページにある田中氏と前田氏の講話を拝聴しました。
どちらともそれぞれにとても興味深い内容でした。

田中氏は「呼吸法の人類即神也の印」を多く組むことの大切さを話されていて、
ご自身も毎朝午前４時から７時まで組まれるそうで、一日１００回組むことを提唱されていました。

自分が「呼吸法の人類即神也の印」を組むことによって、
他者の天頂のチャクラが開かれるという昌美氏の話が妙に納得できましたので、
私も「呼吸法の人類即神也の印」をいま以上にたくさん組もうと思いました。

それで、自分本意な「自分の心境の大切さ」を考えての「各国の平和の祈り」をしないで、
同じ２０分間「呼吸法の人類即神也の印」を組みました。

そうしましたら、「各国の平和の祈り」をした時よりももっと深いところまで意識が行きました。

個人人類同時成道のような心境でした。
そのあと空腹感をまったく感じませんでした。

そんなときに『空を見上げる自分が嬉しい』という言葉が浮かびました。

両氏の講話を拝聴して、
自分であれこれと判断せずに、意欲をもって「呼吸法の人類即神也の印」を日々出来るだけ多く組んで、
自分の人生の成り行きは、守護霊さんや周りの人たちの働きに任せれば良いのだと思いました。（^^;ゞ

それでも、ここで一言書きますと、（^^;ゞ
「周りの人に任せる」と「依存する」は意識が違います。

昨日は「依存する自分」を脱して、「なんでも自分でする」という意識で仕事をしたので、
初日で忙しく仕事の量も多かったのですが、まったく疲れず空腹も感じませんでした。

仕事を続けていると意識が仕事に集中しているので、空腹感が起こらないのだと思います。（私の場合は）（^^;ゞ

【2876】『空を見上げる自分が嬉しい』、「周りの人に任せる」と「依存する」は意識が違う

一昨日、大阪支部公式ホームページにある田中氏と前田氏の講話を拝聴しました。
どちらともそれぞれにとても興味深い内容でした。

田中氏は「呼吸法の人類即神也の印」を多く組むことの大切さを話されていて、
ご自身も毎朝午前４時から７時まで組まれるそうで、一日１００回組むことを提唱されていました。

自分が「呼吸法の人類即神也の印」を組むことによって、
他者の天頂のチャクラが開かれるという昌美氏の話が妙に納得できましたので、
私も「呼吸法の人類即神也の印」をいま以上にたくさん組もうと思いました。

それで、自分本意な「自分の心境の大切さ」を考えての「各国の平和の祈り」をしないで、
同じ２０分間、「呼吸法の人類即神也の印」を組みました。

そうしましたら、「各国の平和の祈り」をした時よりももっと深いところまで意識が行きました。

個人人類同時成道のような心境でした。
そのあと空腹感をまったく感じませんでした。

そんなときに『空を見上げる自分が嬉しい』という言葉が浮かびました。

両氏の講話を拝聴して、
自分であれこれと判断せずに、意欲をもって「呼吸法の人類即神也の印」を日々出来るだけ多く組んで、
自分の人生の成り行きは、守護霊さんや周りの人たちの働きに任せれば良いのだと思いました。（^^;ゞ

それでも、ここで一言書きますと、（^^;ゞ
「周りの人に任せる」と「依存する」は意識が違います。

昨日は「依存する自分」を脱して、「なんでも自分でする」という意識で仕事をしたので、
初日で忙しく仕事の量も多かったのですが、まったく疲れず空腹も感じませんでした。

仕事を続けていると意識が仕事に集中しているので、空腹感が起こらないのだと思います。（^^;ゞ