『知足日記』

『知足』とは、『生かされて、生きている』・『必要な物、必要な経験は与えられている』・『すべて必要。すべて良し』と知ること

【2870】「消えてゆく姿」は、神様の愛。相手の立場に立って「消えてゆく姿」を説くことが大切

2010-12-31 03:52:04 | 思索
白光誌1月号に「五井先生感謝祭」で行われた『消えてゆく姿は神の愛』という題名の座談会(海津千代さん)の様子が載っていました。

★他人を批評評価をするという上から目線で、相手の「消えてゆく姿」を指摘するのは間違いです。

 相手の立場に立って「消えてゆく姿」を説き、一緒に理解することによって、相手も自分も浄まるのです。(*^_^*)

『五井先生は「消えてゆく姿を言葉で言ってはいけないよ。
その人の立場になって、身になって、その人の想いになって、
その思いやりの上に乗って、「消えてゆく姿という言葉を使わなくてはいけない」とおっしゃいました。』(p71)

★「消えてゆく姿」の易しい行じ方が載っていました。

五井先生は、「もう二度と致しませんからよろしくお願いします。世界人類が平和でありますように」という反省がないと
消えない」とおっしゃいました。

自分の想いをしっかり掴んで(この時、実際に手をグーッと握ります)をして、
その想いを五井先生に渡してしまう(この時、握った手をパッと広げます)。

すると、また同じような 想いが湧いても『ああ、さっきのは五井先生に渡したんだから、あれはもう消えたのだ。
今出てきたものは、同じように見えるけれど別のものが後から出てきたんだ』と思いやすいと気付きました。(p73)


★結局はすべてが、「想い」なのです。

結局はすべてが、「自分の想い」なのです。

世の中には、「自分の想い」しかないのです。

宇宙とは「自分の想い」なのです。

宇宙とは「自分の想い」と「他者の想い」の共鳴によって作り出されている意識なのです。

【2869】『すべての欲望を捨てて、ただ生きろ(守護霊)』(^^;ゞ

2010-12-31 03:49:04 | 思索
『すべての欲望を捨てて、ただ生きろ!』と守護霊さんに言われているような気がして目が覚めました。(^^;ゞ

自分の中から、そういう「声」が聞こえてきたのです。(^^;ゞ

★「ただ生きろ!」は、「把らわれないで生きなさい」という意味だと思われます。

「食べる・食べない」「行く・行かない」「する・しない」「やってもらう・もらわない」という現象面に把らわれないで、
その時々の直感で生きてゆきなさいという指示(=御心のままに)だと思うのです。

「来年から、アリスの仕事は全部自分でする。やってみる!」と決めたことで、
勇気と希望が湧いてきたように思うのです。(*^_^*)

今までの自分は、依存していたと思うのです。(^^;ゞ

【2868】『印を組む神人は、誇りを持って、気高く崇高な生き方を世に示してゆく時なのである』

2010-12-30 03:05:58 | 思索
【2867】は以下のように続きます。

『要するに、これからの神人の役割は、人類一人一人の心の中に潜んでいる他への依存心を、
限りなく祈り、印を組むことで、消えてゆく姿に変えてゆくことが出来るのだということを、
教え導いてゆくことである。

人類がこの世界的激流を乗り越えてゆくためにも、
まずは神人こそが確固たる生き方を世に示し、
確立してゆくことが必要なのである。

いまこそ神人は誇りを持って、気高く崇高な生き方を世に示してゆく時なのである。』(p9)

【2867】『依存の人生を続けてゆく以上は、今世では自らの天命が完とうされることはない』白光誌1月号

2010-12-30 02:51:27 | 思索
白光真宏会の公式ホームページには載っていないのですが、
2011年1月号の白光誌の法話は、今の自分にとってとても素晴らしい内容です。

その中に、『依存の人生を続けてゆく以上は、
今世では自らの天命が完とうされることはない』という言葉があります。

いままでこのプログでは、『誰であっても、気付いても気付かなくても、
自らの天命を完とう出来ている』と説いてきましたが、これは上の文章と明らかに異なります。(^^;ゞ

たぶんそれは、言葉で説く「真理の次元」が違うからだと思うのですが、
いまの自分にはタイトルの言葉がピタリと腑に落ちます。(^^;ゞ

神人(転生しない魂)が経験をしている「真理の次元」、
神人(人生を卒業する魂)が経験すべき「真理の次元」は、
『依存の人生を続けてゆく以上は、今世では自らの天命が完とうされることはない』だと思うのです。(*^_^*)

【2846】宗教は「頭」で理解し分ることではなく、「心」で感じてとって分ってゆくことである

2010-12-26 18:35:08 | 思索
【2845】の中で一番注目したいのは、やはりこのタイトル(ちょっと、書き換えました)です。

来年の来るべき状況を考えますと、「いままでの自分の経験のすべてが、来年への導きであった」と思えます。(^^;ゞ


そして『来年からは、一人一人が真理に目覚めるとき!』ということが、「私たち三人に起きていること」と理解できます。
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■簡単に説明しますと、「うさぎ(年)」がキーワードです。

私は、1951年の兎年生まれです。

店名の「アリス」は、『不思議の国のアリス』からの命名で、登場するのはウザギです。

兎年生まれの私が来年(兎年の還暦年)から一人で、リニューアルした「アリス(不思議の国のアリス)」をするのです。

しかも来年の私の六星占術の年別運命は「立花」です。

弟が「アリス」のリニューアルとポイントカードの導入を提案してくれて、
「コック姿のウサギ」のカードをデザインしていて、キーワードに気づきました。

来年は2011年。 私が生まれたのが1951年。

2004年に白光(守護霊)につながり、『知足日記』を書き始めて自分の魂の使命や天命に気付き、
還暦の年から、他に依存しないで「アリス」の全仕事をする。

その手伝いを家内がするというのは、あまりに出来すぎた話(笑)だと思えます。(^^;ゞ

■『輝』(大阪支部の機関紙)の表紙に、私の新年をイメージした富士山の彩墨画が採用されたことや、
『輝』の投稿欄に、この『知足日記』の記事を載せてもらえたことはとても嬉しいことです。(^^;ゞ

還暦年の「新年号」なので、記念になりました。(^^;ゞ


六星占術早見表
http://www.plus-a.net/uranai/

『輝』(最近の支部講話会の様子が更新されていました)
http://byakko-osaka.in.coocan.jp/


■いま、安田講堂での『白熱教室』(再放送)を見ているのですが、
個人的にはとても面白くて興味深いです。(*^_^*)

哲学は、「世界を変えられる」のだそうです。

哲学に解答はないけれども、それを生きることができる。

私たちは、哲学を瞬々に「生きている」のです。

最高の教育とは、「自分で考えること」を教えることなのだそうです。

【2845】どのような状況でも「豊か」で「幸せ」なのが宗教。 来年からは一人一人が真理に目覚めるとき

2010-12-26 16:44:34 | 思索
12月12日の支部講話会(山内さん)の内容を簡単に箇条書きにしたのですが、
私流の解釈(如是我聞)も混ざっていますので、文責は知足です。
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■「すべて」は、素晴らしいこと。 「現れること(現象)」は、すべて「ギフト」。

自分が進化するための「ギフト(現象・事象)」。 「ギフト」によって、自分の思考が転換され救われる。

★『起きていることは、すべて正しい』でしたね。(知足)


■一人一人の「神なる意識」を呼び覚ますことが大切。 「他者」に対して、そのように意識して接する。

■「世界平和の祈り」をしている人には、「救世の大光明霊団」がついて守ってくれている。

■「おおらかに、未来を信じること」が大切。

■「自分の守護霊と一緒になって事を為す」という意識が大切。

■一人一人が神になることによって、世界が平和になる。

一人一人が真理に目覚めることによって、世界が平和になる。

■宗教は、「頭」で理解し分ることではなく、「体と心の経験」で体験体得して分ってゆくことである。

 たとえば、「空」を感じる体験、「愛」を感じる体験。
 
「体験」を通じて『宗教性(=本当の理解)』に出合うのです。

■「自分の心」を客観的に見つめられることが宗教。

■「神(守護霊)」は、とても身近な存在。

■「自分の人生の目的は何か?」「自分は何をすべきか?」と考えた場合、
「人類即神也の印」を組むことが目的ではなくて、『自分が神になること』が目的。

■「自分自身が、本当に変わること」が大切。

 貧しくて病気であっても、「しあわせ」だと思える体験が「宗教的な救い」「心の平安」。

一人一人がそうなることによって、世界が平和になる。

■どのような状況になっても、「豊か」で「幸せ」なのが宗教。

■『本当に、世界を平和にする!! 世界は平和になる!! 成就!!』――来年からが本番の時。

来年からは、一人一人が真理に目覚めるとき!!

それが、「世界人類が平和でありますように」ということであり、「人類即神也の印」が降ろされ組まれている理由。

【2844】『過去は、消えた。今と未来しかない』という光明思想(*^_^*)

2010-12-26 16:08:21 | 思索
星が丘の「平和の集い」での会話の中でたまたま、

【2838】の【「過去が消えた」という思いと同時に目覚めた】という話をしたのですが、
それほど奇怪奇抜なこと(笑)ということもなく、その場にいた人には理解してもらえたようです。(^^;ゞ

その後今にいたっているのですが、やはり『過去は、消えた。今と未来しかない』という思いしかなくて、
「過去」または「過去の思い」に、まったくと言っていいほど執われない自分がいまここに居ます。(^^;ゞ
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■それで、12月12日の山内さんの支部講話会の中で、私の気持ちに一番残ったのが、

『宗教は、「頭」で理解し分ることではなく、「体と心」(=経験)で体験体得して分ってゆくことである』という言葉でして、

私の場合も、体験を通じて「過去が消えた」のかも知れません。(*^_^*)


■考えてみると、「時」はいまここにあるものであって、「流れている」というのは幻想(思い)なのでしたね。(*^_^*)

【2843】「祈っているのに、病気が出てきた」とは何事か! 寝言を言うな!

2010-12-26 13:35:35 | 思索
五井先生の『愛のお諭し』(昭和47年5月3日の法話)というテープを拝聴しました。

五井先生が凄い剣幕で、堀内さん(元耳鼻科医・72歳)の「祈っているのに、病気が出てきた」という質問に対して、
彼の守護霊に代わって「気にいらない!」と叱りつける内容です。

それは『自分のいのちにばかりに固執していてはダメだ。
なぜ生命を頂き、生かして頂いてありがとう御座いますと素直に言えないのか!!』というものです。

■大袈裟な意味でなく、文字の通りの「生命(思い)を賭ける」という意味で、
真剣に(「心の迷い」を棚上げして)祈ることが大事だと思うのです。(*^_^*)

20分間の「各国の平和の祈り」を自分の意識に対して強制的にしますと、
嫌が追うでも、自分の意識(思い)は「祈りの世界」に入ります。(^^;ゞ

私の感じでは、「あちらの世界」「神界」へ意識を飛ばし漂わすという感覚で、とても気持ちが良いです。

私の「思い癖」の一つに、「娑婆の生活が面倒である」(笑)があります。(^^;ゞ

たぶんそれが、私の魂のカルマ(宗教カルマ・物が嫌いなカルマ)です。

2012年に近づいてきたので余計に、「娑婆の生活にケリをつけたい」「次元上昇したい」という思いが強くなっているようです。

でもそれは実際に、客観的にケリをつけること(出家をすること・移行すること)ではなくて、
常に「自分の思い」が「祈り」の中にあって、「衆生(人々)と共にある」ということを意味すると思うのです。

それが、「世界人類が平和でありますように」や「人類即神也の印」の精神だと思うのです。

『自分ひとりだけが、悟れば良い(?)』ということではないと思うのです。

ヤマギシに参画をした時(35年位前)にも、同じことを言われたことを思い出しました。(^^;ゞ

「他人」や「物」を有難いと思いつつ、「他人」や「物」に依存しないで暮すことが大切なのだと思います。

【2842】「等身大の自分」を悟る(*^_^*)

2010-12-23 18:25:21 | 思索
背伸びする(笑)のではなく、「等身大の自分」のありのままの姿を認めることが出来ることが、「悟り(無思考)」だと思うのです。(^^;ゞ

そして、「他人の等身大の姿」をそのまま受け入れらえるのが、「悟り(無思考)」だと思うのです。(*^_^*)

本当に、一切の批評や評価は不要(笑)なのです。思考は必要ないのです。(*^_^*)

★これを論理的に(笑)説明しますと、

 『「自分」から離れて、客観的に「正しいこと」があるわけではない。
  「正しい」とは、自分の思っている「正しいこと(正義)」に過ぎない』となります。(^^;ゞ

個人的には、『ハーバード白熱教室』(サンデル教授の「正義論」)に興味はありますが、(^^;ゞ

彼の説く「正義」は、道徳性を含んだ共同体の存続を目的にした「正義論」であって、
宗教的真髄に直結する絶対的正義(神の存在?)の話ではないのです。(^^;ゞ

あくまでも「人間の判断する正義の話」なのです。
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★私が本当に考えてみたいことは以下のようなことです。(^^;ゞ

■「自分の意識」と「他人の意識」の違いとは何か? → 「共同意識は存在する!」 

■「自分の意識」の見ている「他人の意識」とは何か? → 「在るのは、ひとつの意識である!」

■「自分の意識」を客観的に見ている意識は何か? → 「大いなる意識! 全体意識! 自分を超えた超越意識!」


★これらに対して、矢印の先のような解答を言葉で出すことも出来ますが、

「統一」状態で、それらの「解答」を感じ、意識を向ける感覚はとても心地良いです。(*^_^*)

【2841】潜在意識と顕在意識が、「現実」をつくる

2010-12-21 05:58:36 | 思索
19日の『感謝の集い』で、潜在意識と顕在意識の話がありました。

「世界平和の祈り」は、潜在意識に働きかけのできる「深い祈り言葉」のようです。

同様に、マンダラを描くことも潜在意識への働きかけなので、マンダラを完成させることによって、
自分の意志(意識)を顕在化(実現)させることができるのです。

『感謝の集い』では、合気道の紹介もありました。

あらためて相手に正面から、「中心線」で対座することの大切さを学びました。

「自分の意識」をどこに向けるのかが大事だと思うのです。

常に相手を「神」とみることが大切なのです。

いつも「世界平和の祈り」の意識を持っていたいものです。(*^_^*)
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『感謝の集い』で出された老舗店の京弁当の価格も、相手様を「神」だと意識してお願い(ご相談)しましたら、
本当は値引きをしないのですが、多少減額してくれた(笑)そうです。(文責・知足)

【2840】自分の意識(思考)が停止していることに気付く精神状態

2010-12-20 21:53:59 | 思索
支部で「各国の平和の祈り」をして家に帰ると、心が落ち着いて本当に気持ちが良いです。(^^;ゞ

その「落ち着き」の様子を言葉で説明すると、自分の意識(思考)の停止が、自分で認識できる状態です。

自分の心が騒がしく思考しないのです。

「思考しよう!」と思っても、何を思考すれば良いのかが思い浮かないのです。(^^;ゞ

ある意味では、「ボーとしている精神状態」(笑)です。

この「ボーとしている精神状態」は、最高です。(*^_^*)

【2839】「各国の平和の祈り」と「呼吸法の唱名」の実践(*^_^*)

2010-12-19 05:05:48 | 思索
午後10時半頃に就寝したのですが、午前2時半にパチリと目が覚めました。(^^;ゞ

昨日の新聞を読んだ後やることがないので、「各国の平和の祈り」をして、
「呼吸法の唱名」を続けていると、「ここが神界。 この精神状態が、神界」と思えました。(^^;ゞ

その「神の境地(神界)」の精神状態を保っていると力がみなぎり、
色々なアイデアが浮かんできて、「生きる勇気」が沸々と湧いてきますので、一度試してみてください。(*^_^*)


思えば、すべては「神霊(守護霊)」のアイデアだと思うのです。(^^;ゞ

私たちは、自分の意識で色々な判断をしていると思っていますが、それらは「霊界の想念」なのです。

その「霊界の想念」には二種類あって、ひとつは「幽界(自分中心の考え)の想念」、
もう一つは「神(全体調和)の想念」なのです。

実際に「各国の平和の祈り」と「呼吸法の唱名」sをして、「神(全体調和)の想念」になりますと、
楽しくて嬉しい気持ちが込みあげてきます。(*^_^*)

【2838】「過去が消えた」という思いと同時に目覚めた(*^_^*)

2010-12-17 22:13:58 | 思索
今朝の4時頃、目覚めると同時に「過去が消えた」と思え、何か不思議な感覚を味わいました。(^^;ゞ

それは「過去のこと(=思い)には、一切把らわれない」、「まったく新しい自分になった」、
「新しい自分が始まった」という感覚でした。

■「過去(思い)が消える」ということは、「カルマが消える」ということなのでしょうか(^。^?

「我即神也の印」で自分のカルマを断ち切っているのですから、
「過去への思い」「過去の思い」が消えるのは当然のこと(笑)なのかもしれません。

「私の背負っているカルマ」は、現れて消えるのです。(*^_^*)

「カルマ(事象)」は、「私」に「経験」として起こるのです。 

「売り上げ減」や「リストラ」というカルマ(事象・経験)も、同様に起こるのです。(^^;ゞ


■「過去の思い」が消えることは、「業」が消えることです。

日常には様々なことが起きますが、それらはすべて「他人の思い」です。

「私の考え(=思い)」とは、別のことです。(^^;ゞ


■あなたの思っていることが、あなたの世界です。

■自分の思っていることが、自分の世界です。

それ以外に「世界」はないのです。 あなたの感じている世界が「全宇宙」なのです。(*^_^*)

自分の感じている世界が「全宇宙」なのです。(*^_^*)


それが「貴方即神也」「我即神也」という真理です。


■本当に、事実として「過去」はないのです。(*^_^*)

「過去への思い」「過去の思い」があると、「自分(あなた)」が思っているだけなのです。

【2837】すべては、自立するためのプロセス(*^_^*)

2010-12-12 08:01:37 | 思索
以下は「統一」をしていて、無分別智になったときに浮かんだ言葉です。
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■たぶんおそらく、色々な「消えてゆく姿」を経験するのが、私の「人生」の目的(*^_^*)

■様々な「消えてゆく姿(経験)」のすべては、私が自立するためのプロセス!(*^_^*)

■ただ、ただ、「意識」だけがある(*^_^*)

■「将来(思い)」に、なんの不安もないのが「本当の人生(生命の実相)」=「今」、思い悩んでいない人生

■今、思い悩んでいない人生=無思考=悟り=「生死(不安)」を、言葉で考えない人生

■人は、何を理解したときに、完璧か? →人間は「考えないとき」に、完璧完全成就!(*^_^*)

■すべては、「神(守護霊)のお導き」だと思えたときに救われている(*^_^*)

【2836】「お金を頂いて、他人の身体の介護をする仕事」は、ストレスが多い大変な職業

2010-12-08 05:58:25 | 思索
昨日や今日の朝日新聞に、特別養護老人ホームで介護の仕事をされている方の話や記事が載っていたのですが、
お金を頂いて、他人の身体の介護をするのは、かなり大変でストレスのかかる仕事だと思いました。

私は安易に考えていたので、お世話になった人事さんの「私を雇わない」という判断は正しかったのだと気付きました。