白光誌1月号に「五井先生感謝祭」で行われた『消えてゆく姿は神の愛』という題名の座談会(海津千代さん)の様子が載っていました。
★他人を批評評価をするという上から目線で、相手の「消えてゆく姿」を指摘するのは間違いです。
相手の立場に立って「消えてゆく姿」を説き、一緒に理解することによって、相手も自分も浄まるのです。(*^_^*)
『五井先生は「消えてゆく姿を言葉で言ってはいけないよ。
その人の立場になって、身になって、その人の想いになって、
その思いやりの上に乗って、「消えてゆく姿という言葉を使わなくてはいけない」とおっしゃいました。』(p71)
★「消えてゆく姿」の易しい行じ方が載っていました。
五井先生は、「もう二度と致しませんからよろしくお願いします。世界人類が平和でありますように」という反省がないと
消えない」とおっしゃいました。
自分の想いをしっかり掴んで(この時、実際に手をグーッと握ります)をして、
その想いを五井先生に渡してしまう(この時、握った手をパッと広げます)。
すると、また同じような 想いが湧いても『ああ、さっきのは五井先生に渡したんだから、あれはもう消えたのだ。
今出てきたものは、同じように見えるけれど別のものが後から出てきたんだ』と思いやすいと気付きました。(p73)
★結局はすべてが、「想い」なのです。
結局はすべてが、「自分の想い」なのです。
世の中には、「自分の想い」しかないのです。
宇宙とは「自分の想い」なのです。
宇宙とは「自分の想い」と「他者の想い」の共鳴によって作り出されている意識なのです。
★他人を批評評価をするという上から目線で、相手の「消えてゆく姿」を指摘するのは間違いです。
相手の立場に立って「消えてゆく姿」を説き、一緒に理解することによって、相手も自分も浄まるのです。(*^_^*)
『五井先生は「消えてゆく姿を言葉で言ってはいけないよ。
その人の立場になって、身になって、その人の想いになって、
その思いやりの上に乗って、「消えてゆく姿という言葉を使わなくてはいけない」とおっしゃいました。』(p71)
★「消えてゆく姿」の易しい行じ方が載っていました。
五井先生は、「もう二度と致しませんからよろしくお願いします。世界人類が平和でありますように」という反省がないと
消えない」とおっしゃいました。
自分の想いをしっかり掴んで(この時、実際に手をグーッと握ります)をして、
その想いを五井先生に渡してしまう(この時、握った手をパッと広げます)。
すると、また同じような 想いが湧いても『ああ、さっきのは五井先生に渡したんだから、あれはもう消えたのだ。
今出てきたものは、同じように見えるけれど別のものが後から出てきたんだ』と思いやすいと気付きました。(p73)
★結局はすべてが、「想い」なのです。
結局はすべてが、「自分の想い」なのです。
世の中には、「自分の想い」しかないのです。
宇宙とは「自分の想い」なのです。
宇宙とは「自分の想い」と「他者の想い」の共鳴によって作り出されている意識なのです。