『知足日記』

『知足』とは、『生かされて、生きている』・『必要な物、必要な経験は与えられている』・『すべて必要。すべて良し』と知ること

【1077】人間の業の深さに応じた地球の姿

2007-07-31 21:50:05 | 思索
つまり、私たちが「統一」をしたり、「呼吸法の印」を組みますと「思い」が静まり時間が止まる。
そういう意識になることが、「次元上昇」であり、「高次元意識」を得ることだと思うのです。

地球がアセンションする時、一人一人が、地球の霊化(次元上昇)に寄り添うように霊性を高め、
高次元意識(たとえば、愛の実践)に目覚めることが大切なのです。

そうしないと、地球の霊化と調和できないと思うのです。(^。^?

「三次元の物質的地球の存在」を支えているのは、霊界の地球の姿です。
そして、その霊界には「人類の想念」と連動した、「調和した地球の姿」と「不調和な地球の姿」があり、
より強く思い描かれた地球の姿が、三次元の地球として具現化するのです。

つまり「未来」とは、人間の業の深さに対応した地球の姿が現される場なのです。

【1076】アセンションでは、「時間が止まる」(^。^?

2007-07-30 22:13:41 | 思索
マヤ暦では、「2012年に、時間が止まる」と言われているそうです。(^^;ゞ

けれども、それは「物騒なこと」ではなくて、氷の時代が、水の時代になるように、
次元(世界)が変わることを、意味していると思うのです。

具体的には、「思いが、すぐに現象化する世界」が訪れるようです。

ここからは、私論なのですが、
「時間が止まる」で思い出すのは、「統一」をしたり、「呼吸法の印」を組みますと、
「時間は今、ここにしかなくて、過去も未来も想念である」という『無限供給の感覚(そのとき、そのときの今感覚)』が起きることです。

この『無限供給の感覚(時間の現在性・「今」の実感)』とアセンション(次元上昇)は関係があると思うのです。(^^;ゞ
ただ、どのように関係があるのを、今の私はうまく説明できません。(^^;ゞ

「時間」は、ただ今にしかなくて、過去も未来も想念であり、物質世界(三次元)も想念だとすると、
すべては、今の自分の見ている夢(想念)ということになると思うのです。

ただ、その中で「世界平和の祈り」だけが、「永遠のいのち(いまの瞬間)」につながる「思い」という気がしています。

【1075】『五井平和財団』の偉大な役割

2007-07-29 19:29:23 | 思索
『五井平和財団』が設立されたのが、1999年なのだそうです。
それ以前に、西園寺ご夫妻が、ピースポールを携えて、世界各国を親善旅行され、
1988年に、ニューヨークにWPPC(ワールド ピース プレヤー ソサエティ)が設立されたそうです。

そして、1990年に、WPPCが国連NGOとしての正式承認を受け、
1999年に、文部省の許可を得て、財団法人となったのです。

そして2007年の今、とっても絶妙なタイミングで、(笑)
地球がアセンション(次元上昇)する前のこの時期に、会員間のネットワーク事業の枠(?)を越えて、
世界中の宗教者や、草の根運動の方々、それに各国に政治家や国家元首の方々に参加していただくことも視野に入れて、
世界的な規模で、「世界平和の祈り」を祈る環境と場が、富士聖地に出来上がろうとしているのだそうです。

出口さんのお話を聞いていますと、「実際に、世界が平和になるプロセス」が見えてきた気がしました。(*^_^*)

注:WPPCについて、私はまだ不勉強なので、経緯などに間違いがあるかも知れません。(^^;ゞ
 詳しくは、下記のサイトをごらんください。

『五井平和財団』の設立目的と経緯

【1074】「消えてゆく姿」の根本は、『光明思想』!

2007-07-28 04:47:11 | 「白光」の教え
出口さんによりますと、「白光の教え」をひとことで言いますと、
『光明思想で、「消えてゆく姿」で、その都度、自ら、光明波動に飛び込み直す』のだそうです。

私も、最近気付いたのですが、もっとも大切なのは、この『光明思想で』ということ。(^^;ゞ

常に、光明思想であること。結果を神様に預けてしまって、明るいことが、大切だと思うのです。
ですからこの頃は、自分の心が、光明波動の言葉で、いっぱいになるように、
『光明思想徹底行』に力を入れています。(^^;ゞ

そして時間があると、テレビを見ながらでも(笑)、「呼吸法の印」を組むようにしています。

一回印を組んだだけでも、「未来を思い煩う気持ち」がサッと消えて、
「神様がいいようにしてくれる」という気持ちになれます。(^^;ゞ

「人類即神也の印」

【1073】これからの五年が、最後の正念場(*^_^*)

2007-07-27 21:28:15 | 精神世界
出口さんの講話は明解でわかり易かったです。以前に書いたものと重複しますが、講話の一部を書いてみました。(文責・知足)

★5月のSOPPで、霊的には世界平和への道筋がすべて整い、次元上昇の準備が出来た。
その結果、すばらしい「集合意識」が出来あがったので、数年を経て四次元に突入する。それが2012年。

★アセンション(次元上昇)への霊的な準備が整ったので、余裕をもって3,98次元に一度戻して固定し、
残りの0,02を上げても、人類が苦しまないで滅びることなく次元上昇できるように、
愛念を持って保たれているのが、現在の状況である。

★今後は、一人でも多くの人たちが、自分の霊性を高めて地球のアセンション(次元上昇)に乗り遅れないようにするために、
神人が働く(真理を伝えて、実行してもらう)時期である。

★カルマの側からみると、・・・・・・・
「カルマ」は、物騒なこと(戦争や災害や事故など)を起こして、地球を浄化しようとするので、私たちはそれをくい止めるために、ますます「祈り」を高めて、カルマ(戦争・災害・事故など)が現れるのを食い止めていかなければならない。

★ 神人が10万人になると、「カルマ」がつけ入る隙がなくなり、大災害などを封じ込めることができる。
そうなると、より多くの人類が「真理」に出会い、アセンション(次元上昇)できる。

★実は、神人自身は、守護の神霊によって、「業の浄め」がなされていて、カルマが現れる前に、
「消えてゆく」ようになっている。 

実際に、「五分間以上は、悩めない」(笑)ようになってきている。
そして、「神の御心通りに、解決した」と思える体験が増えてきている。
(これ、実感があります。「駐禁問題」もこれ!)(^^;ゞ

★けれども、ここ数年ですべての人類が立派になって、一緒に四次元に行けるのではなくて、
私たち「祈りの同志」が、意識を高めて、次元上昇していない方々を、連れて上がらなければならない。

2012年までの5年間は、他人が霊性に目覚めるように働きかけるための「最後の正念場」なのです。

【1072】アセンションは、『祝福』

2007-07-26 21:28:02 | 精神世界
アセンション(次元上昇)は、困ったことでなくて、『祝福』と捉えるほうが良いのかも知れません。(^^;ゞ
ネットサーフィンをしていましたら、アセンション(次元上昇)について、以下のようなことが書かれているサイトを見つけました。(*^_^*)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
★【 選択する・意図する】---アセンションの選択は、人類や地球への、そして宇宙全体への最高の贈りものになります。
しかし人は、「神」すらも、他者をアセンションさせることはできません。
本当に必要なことは、人類の多数が自らアセンションを選択することです。
そしてその成就を、積極的に意図することです。

★【執着を断つ・傲慢を消す】---執着はその対象への「心の紐」です。あちこちに紐を張り巡らせて自分のからだに繋いでいたのでは、とても「飛び立つこと(アセンション)」はできません。そこで以下のような「心の紐」を自分が張っていないかどうかを見極めて、もしあれば早いところ断ち切るようにしましょう。傲慢は執着と同根です。

★ 【真我と通じる】---手段は瞑想です。ただ、様々なエネルギーが寄ってくる可能性があるので、注意が必要です。ガイダンスは、自分の真我だけに求めるのが最も安全です。そのため、例えば「私の真我(ハイアー・セルフ)とだけつながることを意図します」のように宣言してスタートするべきです。上記の、「宣言の力」を参考にしてください。内在する真実へ道を開く意図をもってやりましょう。

地球人の覚醒

【1071】「嫌な思い」は、良い事(^。^?

2007-07-25 21:43:16 | 思索
「神人」であっても、特別に良い事ことばかりが現れてくるのではなさそうです。(^^;ゞ
『7月大行事』へ参加したときに、人通りのない公園の横に停めておいた車が、午前2時に駐禁にひっかかったり、(^^;ゞ
別の日に、近所の会社の入り口の近くに駐車しいて「張り紙」されたりと、2回も「嫌な思い」がありました。(^^;ゞ

そんなとき、「神人なのに、なんで嫌な事が起こるの?」(笑)と思い、「むかっ」とします。(*^_^*)
そして、「弁明や仕返し(笑)ができないものか」という連想が起きますが、
考えてみますと、そういう「嫌な思い(結果)」を作り出したのは、「私の欲(業)」なのです。

そういう「結果」で、消してくれたのです。(^^;ゞ
「そうか、やはり、横着をしてはいけないのだな」と思い、「これからはちゃんとしよう」と思えたのです。(^^;ゞ
そう考えられた瞬間、不思議なことなのですが、「喜んでいる自分」・「嬉しい自分」を発見したのです。

気が付いてみると、自分に中にはちゃんと「やばいかも知れない!」という思いがあったのです。
それが、「嫌な思い」という形になって現れた。つまりアセンション(四次元化)が起ったのです。

そう考えられると、わざわざ午前2時に駐禁にしてくれたことも有難いことだし、
「張り紙」をしてくれた人にも、なにかお礼を言いたいような気持ちになりました。(^^;ゞ

今回の「嫌な思い」は、「神人の本領」が発揮されたからかも知れません。
そういう意味では、神人は「特別扱い」されています。(^^;ゞ

「赦されて、小さく消されている」とは思うのですが、上記ようなことがありました。(^^;ゞ

「消えてゆく姿」を自分の体験として説明できて良かったです。(^^;ゞ
そして、それによって、皆さんの「消えてゆく姿」についての理解が深まったとしたら、
ますます嬉しいです。(*^_^*)

【1070】「自立」こそが、生きる原点

2007-07-24 21:47:00 | 経験
21世紀に生まれてきて、アセンション(次元上昇)に間に合って良かったといっても
まだ完全に、「把われのない自分」ではないのです。(^^;ゞ
まだ完全に、自立できているわけではないのです。(^^;ゞ

言葉で言ってしまえば、
モノや金といった物質からの自立、病気からの自立、欲望からの自立、時間からの自立、老いからの自立、
贅沢からの自立、知識欲からの自立、虚偽虚飾からの自立、仕事からの自立、対人関係からの自立、
宗教からの自立、政治や経済からの自立・・・・、その他、自分を縛りつけているあらゆるものから自立することこそが、
生きる原点である(6月号の法話より)のですが、いまだに、完全に自立できていない私です。(^^;ゞ

もっと、自分を高次元意識にしていかなければなりません。(^^;ゞ
つまり、もっと自分を磨き高め上げていかなければならないのです。(^^;ゞ

「すべてにおいて、自己管理が見事に行われることによって、初めて真の自由と喜びを、
自分のものとして生きられるのである」(6月号の法話)のだそうです。(^^;ゞ

【1069】神にふさわしくない行為=不調和=消えてゆく姿

2007-07-23 21:31:58 | 「白光」の教え
「業」と「消えてゆく姿」の関係について、書いてみたいと思います。(出口さんの講話より)

そもそも「人間は神の子」であって、思ったことを実現させる力があります。
善でも悪でも、この世に現す能力があります。けれども、
守護の神霊の目から見て、「神にふさわしくないこと」だと、神霊の恩寵で消してくれるのです。
その現象が、病気や事故、嫌な思いや、嫌な環境、嫌な人間関係などであり、
それを「消えてゆく姿」というのです。

つまり「不調和な業」を出すと、「不快な結果」として帰ってくるのです。
このような人生の構造を、「消えてゆく姿」というのです。

大切なのは、「いまの自分」が悪くて、「苦痛や苦悩」があるのでなく、
「過去の自分」が出した業の結果、いまの「苦痛や苦悩」が起きていると知ることです。

自分の「いまの業」に目覚めることが大切なのです。
今、愛情豊かであって「業」を出さなければ、未来に「苦痛や苦悩」という結果は現れないのです。

守護の神霊は、肉体人間の「業」の結果を、「苦痛や苦悩」という形で消してくれているのです。

【1068】思っただけでも、罪になる「業が噴出してくる時代」

2007-07-22 06:14:05 | 思索
私のこの人生と『知足日記』が、これほど「アセンション(次元上昇)」に関係していたとは思ってもみませんでした。(^^;ゞ
高校時代に、「老子」に魅かれたことも、こういう人生の兆しだったのかもしれないと思っています。(^^;ゞ

そして、ヤマギシに入って精神世界を旅し、なんと五十歳を過ぎてから「白光」にであい(笑)、
3年間必死で「白光の教え」をまなび、ぎりぎりで富士聖地でのアセンション(次元上昇)に間に合ったという感じです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

根本的には、アセンション(次元上昇)が起これば、
高次元意識に目覚めていない人々は、自分の欲望の悪しき結果を、すぐに受け取ることになるので、
2012年以降の世界は、「一種の地獄」でもあるのです。
つまり、悪がすぐに露呈して、人々の前にさらされて恥をかく結果になるのです。

2012年に近づけば近づくほど、そういうことが益々増えてきます。
いわば、「業が噴出してくる時代」になるのです。
そういうときに、「業」があったら、大変なことになるのです。
つねに「光明の想念」を抱いている必要があるのです。

ここまで考えたときに、キリストの「思っただけでも、罪になる」という言葉を思い出しました。
アセンション(次元上昇)とは、まさにそういう時代になることなのです。

【1067】アセンション=地球の霊性の上昇

2007-07-21 22:22:52 | 思索
【1066】で書いたアセンション(次元上昇)について、分からないことがあるので書いてみます。
整理しながら書いていると、理解ができてくるとは思うのですが、(^^;ゞ
何かコメントがありましたらお願いします。(^^;ゞ

まず、2012年のアセンション(次元上昇)とは、三次元的物理的な変化のことなのか、
それとも、自我意識が、高次元意識や高波動意識になるという内的変化のことなのかが、不明だと思うのです。

「地球の霊性」が上がることが、「次元上昇」だとは思うのですが、
そうなると何が起こるのでしょうか?

…・・と、ここまで書いて分かったのは、、
2012年に、「地球の霊性が上昇する」ということです。
そして、「霊性があがる」とは、「思いがすぐに現実化する」ことですから、(^。^?
1012年のアセンション(次元上昇)のときに、「人間の霊性(光明なる考え方)」が高まっていないと、
悪しきことばかりが表面化してしまい、その結果、人類の苦しみが増すことになるのです。

ですから、2012年までに、できるだけ多くの方々に高次元意識になっていただき、
地球の霊的な次元上昇を、乗り越えようというのが、「白光の教え」のようです。

【1066】『SOPP2007』とアセンション(次元上昇)

2007-07-20 21:38:18 | 経験
自分では意識していなかったのですが、私の『SOPP2007』や『7月大行事』への参加には、大きな意図があったようです。アセンション(次元上昇)についてなど、出口さんの話や、私が伝え聞いたことを書きます。(文責・知足)

★2007年5月の『SOPP2007』の結果、富士聖地の次元が高まり、一瞬、四次元になった。
その結果、アセンション(次元上昇)の仕組みが出来たので、地球はいつでも四次元になる準備が整った。

けれども、今の段階で、地球が四次元になると、今はまだ高次元意識になっていない人々が多いので、
地球がとても悲惨な状況になってしまう。それで、守護の神霊たちは、地球が四次元になることを封印している。

しかし、ゆくゆくは、できるだけ多くの人類の準備が整った段階で、
アセンション(次元上昇・四次元)に突入することになる。

いま、地球がアセンション(次元上昇)した場合に、何が困るのかというと、
四次元とは、思ったことがすぐに実現する世界なので、
「悪しき想念」もすぐに実現化して、地球が利己的な事象で満たされて混乱するからである。

今世紀に入ってから、とくに最近は、さまざまな悪事が露呈する事件がたくさん起きているが、
これは、地球が四次元に近づきつつあることの表れです。

先週は、日本列島を台風と地震が襲ったし、地球レベルでも、さまざまな大災害が起きているが、
それらは、人間の業が「消えてゆく姿」となって表れているのである。

白光真宏会の『行事』とは、人類の業を、「世界平和の祈り」や「印」によって浄め、
天変地変をすこしでもやわらげようとするものである。(^^;ゞ

【1065】五井平和財団

2007-07-19 21:57:38 | 思索
『7月大行事』に参加することで得た「気付き」が、ひとつの方向に統合されていると思っていましたら、
それが、アセンション(次元上昇)の方向であることを、出口さん(財団職員)の講話で知ることになりました。(^^;ゞ

いままでは、「白光の教え」を理解することで、精一杯だったのですが、(^^;ゞ
「五井平和財団」の活動などをインターネットで調べて見ますと、
興味深い理念や方針がいろいろが書いてありました。

出口さんに、財団についてのおおまかなことを聞いていましたので、より良く理解出来ました。
そして、個人個人の目覚めによって、「世界平和」を目指す具体的な働きが、「五井平和財団」であることを知りました。

五井平和財団

【1064】真理を伝えるために、「肉体」を使う

2007-07-18 21:30:07 | 経験
例によって、行事以外での会員さんとの交流があり、私の守護霊からの啓示を感じました。(^^;ゞ
大阪発のバスは、行事が終った後の帰阪では、終電に間に合わないので、
途中で何回も休憩しながら、翌朝に戻りました。その間、色々な会員さんたちと話ができました。

特に最期の休憩所(午前3時ごろ)では、機会があったので、カムラさん(女性)に私の今の心境を聞いてもらいました。(^^;ゞ
カムラさんは、「白光の教え」を広めるという活動を、とても熱心にされている方なので、
ヒントをもらおうと思ったのです。(^^;ゞ

私は以下のようなことを聞きました。(^^;ゞ
★「日常のすべてを神さまに任せて、一切を卒業してしまうと、「『お祈り』さえしていればよい」ということになって、
「何か、むなしいような気持ち」になるのです。(^^;ゞ

「自分の『肉体』にも把われないし、自分が今生きていることも、『消えてゆく姿』なのだと思うと、
この先の四十年間、何をしたらよいのかと思ってしまう」というような話をしました。(^^;ゞ

そして、カムラさんの活動を具体的に聞いて、私もこれからは、自分なりの方法で、
縁のある人たちに「白光の教え」を伝える仕事をしようと思いました。(*^_^*)

そう考えますと、もうすでに、店先に昌美氏の本などを置いて、自分がそういう活動をしていることに気付きました。
先日も、買い物に来た男性が、店先においてある『魂の療法』を見ておられたのでお貸しし、「世界平和の祈り新聞」を差上げました。

たぶんこういう活動が、今後の私の歩みだと思うのです。

色々な趣味を卒業してしまいましたが、今後は、それらの経験を経て、
「白光の教え」を伝えてゆくのだなと思っています。(^^;ゞ

そういう方向性が見えてきますと、「むなしさ」もプロセス(「消えてゆく姿」)であったことが判りました。
肉体(三次元)に把われないで、真理を広める仕事がしたいと思いました。

私が、「三次元に把われていない姿」を表せていないと、「白光の教え」は伝わらないと思うのです。(^^;ゞ

【1063】人類のゴールは神(*^_^*)

2007-07-17 21:29:41 | 経験
他にも、『7月大行事』で書いたメモがありますので参考までに載せます。(^^;ゞ

★人類のゴールは神。
★固定観念を破らないかぎり、人類は平和にならない。
★人類に愛を還元するために、神人は存在する。

★今回の行事に参加できたのは、60臆人のなかの3000人。
全員の意識がとても集中していた行事だった。 「呼吸法の人類印」を使って、
「空気感染による疫病の危機」という人類のカルマを浄めることができた。

★今回の行事に参加した人々は、これからの人生で「病気」で苦しむことはない。

以下は個人的な感想です。(^^;ゞ
■肉体的には、きつかったけれども、「行事」に参加できて良かった。
 「行事」に参加して、得たものはとても大きい。計り知れない「神の計画」(笑)でした。(^^;ゞ

■「自分」は、人類を幸せにするために生まれてきたメッセンジャーであり、リーダーであると思いたい。(^^;ゞ