浪漫亭随想録「SPレコードの60年」

主に20世紀前半に活躍した演奏家の名演等を掘り起こし、現代に伝える

レオポルド・ゴドフスキによるショパンの奏鳴曲第2番

2009年07月14日 | 洋琴弾き
高知への出張が日曜日にあったが、今日は半日を釣りインストラクターの仕事に励んだ。本業に禿げみ過ぎて鼻だけが日焼けをして妙な顔になってしまった。顔を冷やしながらの音楽鑑賞には、久しぶりにピアニストの中のピアニストと云われたゴドフスキのインターナショナル・ピアノ・アルヒーフ盤を取り出してきた。 . . . 本文を読む