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AKB48 チームBのファンより

複数のメンバーがAKBグループや坂道グループを中心に、古今のアイドルについて自由に語るサイトです。

ドラフトでのミス…1番悪いのは?(ピーナッツ)

2015-10-30 22:30:00 | AKB48
今回のドラフトでのミス…1番悪いのは、当然、日本プロ野球機構(NPB)だ。
理由は、″「選択権確定」か?否?を確認する義務を怠っている″から。インタビューとか、エエっちゅうねん!って話ですよ。ぶっちゃけ、ガッツポーズとかも どーでもいい。って話になると、真中監督も、あの時に、その「当たりクジ」を係のお姉さんに見せなければならなかったんだよね。
僕に言わせれば、大きな大きな不手際のNPBと、多少の不手際の真中監督。そして、″アニキ!一応、確認しよっか…″だ。
「当たりクジ」を確認することが、ドラフト会議を仕切る!って仕事。だから、あの時、NPBは、ヤクルトのテーブル行って~、阪神のテーブル行って~、ヤクルトに説明しに行って~、阪神に説明しに行って~…ってね。でも、それ、そこに時間がかかってしまい、残念ながら、インタビューの後に・・・なんだよね~。
止めとけ!っちゅうねん! いや、本来、どーでもエエねん、インタビューなんか…。
ただ、救いは、高山選手が、″何が起きるか分からないドラフトなので…″と大人の対応をしてくれたことだ。
実は、過去に、NPBは、同じミスを2度も犯している。まったく、人の人生や!っちゅうねん!って話だよ。
1回は、日本ハムに入った陽岱鋼選手のケース。どうしても、王監督と一緒に野球がしたかった陽選手。″やった!ソフトバンクだ!″と思った瞬間、王監督…それは、今回と同じパターンの早とちりだった。″日本ハム?″…あの時のうなだれた陽くんの顔を今も忘れない。
そして、もう1回は、ある意味、もっと悲惨だった。これも同じパターンの早とちりで、″選択交渉権は、オリックスー!″…明らかにうなだれて、いや、ガッカリしている様子をテレビカメラに抜かれてる辻内崇伸選手。だけど、その直後、″実は、それ、間違いで、本当は、(希望していた)巨人ですー!″って、あの時の辻内くんの笑顔よ~。
今回、高山くんの対応に、NPBは、大変、そして、真中監督は、結構、また、金本監督は、ア、リトル…救われたことをホント…感謝&自覚すべきだと思う。
大不手際ですよ、あんなの。あの2度の失敗から学べよ、大人たち…って話ですよ。
そして、NPB、も1つ…残念だったのは、中継中に、高山選手に対して、″すまんかった!″的なのが無かったことだ。言えるやろ、それぐらい。
あと、真中監督のドラフト直後のあの一言だよ。″あの時のガッツポーズを返してほしい!″って、男を下げたな、真中さん。
金本監督は、やり直し?の会場インタビューで、チャンチャン! そこで区切りをつけて、そこからは何もないようにしたかったみたいだけど、さすがに、南球団社長は、後に、異例のコメントを出したよね。″よう言うわ、(ガッツポーズを)返してほしいのは、こっちや!″ってね。

ところで、AKBでもドラフトって、やってるけど、実際の会場は、どんなんやろ?
ちなみに、僕が1番嫌いなのは、クジを引いて、ヤッター!…ま、そこまでは、エエわいな。でも、それを自分のテーブル(仲間&上司)に向かってアピール(ガッツポーズ等)してる人。
今回の場合は、真中監督。昔でいうと、藤浪を引き当てた時の和田監督…。
お客さん入ってる!っちゅうねん! 目の前、野球ファンだらけや!っちゅうねん! テレビカメラの向こう…意識してないの??って!
ああいう時って、その人が、本当に何考えてるのか?って、わかるよね~、出るよね~。
ちなみに、今回、高橋純平を引き当てた時の工藤監督って、その時、どこを向いていたと思う? 昔で言うと、松井秀喜を引き当てた時の長嶋茂雄監督、親指を立てながら…どこ向いてたと思う?
これから強くなっていく(魅力が溢れてくる)チーム(集団)の長って、結構、同じような行動をとるんだよね~。
ズバリ! そのリーダーは、ファンの方を向いている。
AKBグループの各キャプテン、いや、秋Pは、どうなんやろね? どうなってきてるんやろね~?
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指原莉乃、最高の地下アイドル(ナッキー)

2015-10-30 18:16:04 | アイドル論
指原莉乃、最高の地下アイドル(ナッキー)

何故AKB48という国民的アイドルでの二大人気者が、前田敦子と指原莉乃という、
美しくも、可愛くもないメンバーなのか、かねがね不思議に思っていたのですが、ある地下アイドルの文章を読んで、指原莉乃については納得。

引用開始
 もし、「一応アイドルとは名乗ってますが……」と腰が引けているメジャーなアイドルと、「私はアイドル!」とアイドル然としている地下アイドルがいたとして、どちらがより“アイドルっぽい”と思うだろうか。

パッと見たときの容姿の可愛さはメジャーなアイドルのほうが勝っていたとしても、長い目で見たら、自分が「アイドル」であることに疑問を持たずにアイドルとして振る舞っている後者のほうが、徐々にアイドルっぽく見えてきてしまいそうである。

つまり、人をアイドルたらしめるのは、容姿や技術にかかわらず、どこまで屈託なく自らを「アイドル」と思い込めるか、なのではないだろうか。

それは、インディーズかメジャーか、地下なのか誰でもなれるのか、そういった部分は関係ないのかもしれない。
引用終了

指原莉乃には、ここに書かれているような、アイドルとしての魅力がある。
前田敦子には、ここに書かれているような、アイドルとしての魅力はないのに、オーラがあるとなど、過大な評価を得たのは、依然として謎である。

ナッキー
コメント (2)
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菊池桃子インタビュー(ナッキー)

2015-10-30 18:14:33 | アイドルを回想(AKB48を含む)分析系
菊池桃子インタビュー(ナッキー)

ナッキーがアイドル史上最も好きだったアイドルは、ナッキーを拝命する契機となった榊原郁恵か、AKB48チームB平嶋夏海が双璧なのですが、
初めて好きになったアイドル山口百恵と、
一番熱心に情熱をアイドルに注いでいた1980年代の菊池桃子も捨てがたい。

山口百恵、榊原郁恵の時代は学生で自由に使える財源が乏しかったし、平嶋夏海の時代は既婚だったので、自由に使える時間に限界があった。(どこが?という声もある)
アイドリアンとして全盛だった時代のトップ(一推し)が、菊池桃子。

菊池桃子インタビューを読んで、自分が知らないことたくさんある。
わだち、には、「春が来るまで」を思い出しました。ナッキー
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資料その二、菊池桃子

2015-10-30 18:03:58 | 新聞・本に登場、AKB48・アイドル
資料その二、菊池桃子

http://www.sankei.com/life/news/151029/lif1510290029-n1.html

 第3次安倍晋三改造内閣の目玉政策「1億総活躍社会の実現」に向けた具体策を話し合う「1億総活躍国民会議」の初会合が29日、官邸で開かれた。民間議員に選ばれたタレントの菊池桃子氏は、会合終了後、記者団の取材に応じ、「1億総活躍」のネーミングが分かりづらいとして、「ソーシャル・インクルージョン(社会的包摂)」という新名称を提案したことを明らかにした。記者団とのやり取りの詳細は以下のとおり。



 --国民会議の初会合ではどういう発言をしたのか

 「私は、働く女性の在り方、また、その中でも『M字カーブ』について、お話をさせていただきました」

 --具体的にM字カーブというと

 「そうですね。女性の就業曲線を表すM字カーブなのですけれども、結婚、また出産を機に離職してしまう女性が子育てを一段落した段階でもう一度仕事を始めるというときに、何が壁になっていて、何が課題になっているのかということと、そして、何か有効な手立てはないかということを、いくつかお話しさせていただきました」

 --1億総活躍とは何かということを説明されたとのことだが

 「はい。1億総活躍のその定義につきましては、ちょっとなかなかご理解いただいていない部分があると思いますので、私の方からは、1つの見方として、言い方として『ソーシャル・インクルージョン』という言葉を使うのはどうでしょうかと申し上げました。ご存じのとおり、ソーシャル・インクルージョンというのは、社会の中から排除する者をつくらない、全ての人々に活躍の機会があるという言葉でございまして、反対の言葉は、対義語は「ソーシャル・エクスクルージョン」になります」

 「今、排除されているであろうと思われる方々を全て見渡して救っていくことを、あらゆる視点から、今日各大臣がご参加いただきましたので、考えていただきたいと、そのように申し上げました」

 --お子さんの話がきっかけで、子供たちのキャリア形成についていろいろ問題意識を持ち始めたとのことだが、その辺をもう少し分かりやすく教えてもらえないか

 「はい。2人の子供がおります。長男は健常で、就学の際も何も問題がなく、平等に開かれた義務教育というサービスの中で勉強させていただいていたんですが、ハンディキャップを持った2番目の子供につきましては、就学も難しく、また学習機会というのも、義務教育であるにもかかわらず、なかなかその場所がなくて、探すのに苦労したことがございました。その辺りの社会的構造に関しても、それはまさにソーシャル・エクスクルージョンになるかという思いがございました」

 「そんな観点から、最初はわが家の悩みとして勉強してたんですけれども、いつしか、この私たちの家族の経験というのが、同じように悩む方々の先輩として、社会のお役に立つかもしれないなあという気持ちに変わってまいりまして、今は教育の場でも学生にキャリア教育をさせていただいておりますから、若いみんなにも、昭和の感覚とまた違い、現在の人口減少下、その点も踏まえて、キャリア形成論というのを、広く伝えていきたいなと思って、教育活動をしています」

 --今回民間議員に選ばれたときの感想は

 「女性のM字カーブ、もう一度働くことに向いていくときにですね、学習機会を持つことがとても有効だといわれていまして、それを言葉を換えるなら、Uターンシップとか、リターンシップと言いますが、私が大学院に行きましたことで、教育機関にもう一度戻るという1つの実例としても注目をいただいたのではないかなあというふうに、声をかけていただいたときは思いました」

 --会議の中ではどのような役割を果たしていきたいか

 「そうですね。まず、自分の経験に近いところから、女性という視点、また母親という視座から、そして、ハンディキャップを持った人たち。キャリアという言葉は、とても広い意味を持っております。職業生活に使われがちなんですけれども、キャリアという言葉の語源は、中世ラテン語の『わだち』であります。わだちのスタート地点が生まれた日と考えるならば、人生設計というのがキャリアという言葉として使えると思うんですけれども、そうやって考えますと、自分の学習したキャリア論は、生まれたときから、また亡くなるまで、性差の議論も越えて、あらゆるところに問題があると思いますので、今後も勉強して何か皆さまのお役に立つような人間になりたいと思っています」

 --今は緊張しているか、それとも意欲満々という感じか

 「いえ、緊張と言いますか、日ごろから芸能活動と教育活動と2つの仕事を両立しているんですけれども、どちらからというと、教育者としての今気持ちでここにおりまして、チャンネルを切り替えると言いますか、自分の中で調節をしながらやっておりますので、緊張というのはございません」

 --1回目の会議を終えて、印象や感想は

 「そうですね。何か新しいアイデアが出てくることを期待しているんだなあと、国は期待しているんだなあと。今までいろいろやってきたけれども、でも、かなわなかったことに、新しいアイデアを求めているんだなあという印象がございました。ですから、私一人の思いではなくて、このお役を務めている間は、より多くの方とお会いする機会を持って、また、次の会議のときに生かしたいと思っています」

 --改めて加藤勝信1億総活躍担当相から言葉をかけられたりしたか

 「皆さんと同じように、新しいアイデアをぜひ探してきてくださいと、ございました」

写真キャプション
子育てとタレント業を両立し、労働問題にも強い思い入れがあるタレントの菊池桃子さん。1億総活躍国民会議の民間議員に抜擢され、初会合のため官邸に入った=29日午後、首相官邸(酒巻俊介撮影)

コメント (1)
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資料その一

2015-10-30 18:02:54 | AKB48
白く積もった昨夜(ゆうべ)の雪の跡そっと 歩いたらキュッキュッキュッ 靴が鳴いた今朝は 青空いつもの通学路街が何だかきらきら 光ってる ハートの遠回り好きだと言い出せない あなたのことを考えるその度に道の日陰に続いてる轍(わだち)さえ切なくて・・・
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