AKB48 チームBのファンより

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片山陽加は、いつから「昭和」と言われるようになったのだろうか (ナッキー)

2009-08-18 19:52:16 | 平嶋夏海
指原莉乃のモバイルメールに、「なにか面白いマンガがないかという話をしていたら、なっちゃんが、

今日恋をはじめます 

を貸してくれて、これが面白い。」という趣旨で書いていたので、(こうやって要約して標準語にすると、指原のオリジナル文章と似ても似つかないものになります。オリジナルは女子高生語です。)

本屋に行ってみました。
店員さんに聞くのも、恥ずかしかったので、少女マンガのコーナーを探していたら、棚を半分くらい見たところで、見つかりました。6巻まで出ているので、3巻まで購入。

好きなアイドルが読んでいる本・マンガと同じものを読みたい と思うファンは多数派なのでしょうか、少数派なのでしょうか。
私は、世代的には、アイドルの父親の年齢なので、この世代で、このマンガを読む人は少ないだろうなと思いつつ、読み始めました。

主人公が、ファンションセンスが古い(センスがない)ことより、「昭和娘」とからかわれています。
奥付を見ると、2008年1月の発刊なので、連載されていたのは、2007年10-12月ごろとなる。

タイトルの 「片山陽加は、いつから「昭和」と言われるようになったのだろうか」という疑問について。

私がチームB公演を見始めたのは、2007年6月15日チームB1stが始まった頃でした。
その当時は、片山陽加に、「昭和」というあだ名はついていなかった。
「昭和」と言われるようになったのは、片山陽加が、カラオケで、昭和のヒット曲ばかり歌って、他のメンバーの知らない曲ばかり、という流れのMCからであったという記憶があります。
「だって、昭和の曲、いい曲が多いんだもん。」  と、片山陽加のこんな発言もありました。

自己紹介MCで、小泉今日子の「渚のハイカラ人魚」の冒頭の節で、「渚のはーちゃん人魚」と歌っていた頃(いつからいつまでかを即答できませんが)は、バリバリの昭和でした。

なっちゃん、サッシー愛読のマンガの作者が、主人公の「昭和娘」とあだ名をつけた時には、片山陽加は、すでに「昭和」を名乗っていたと思いますが、
だからと言って、作者が、チームB公演で、片山陽加が「昭和」とからかわれているのを見てヒントを得たわけではないでしょうね。
中学、高校で、昭和が一般的だから、マンガの主人公も、片山陽加も「昭和」と呼ばれるようになったという可能性の方がはるかに高いと思う。←客観的には。

でも、頭の中が、常にチームB状態なので、片山陽加→マンガの主人公という思考回路になってしまいました。

ナッキー
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