6月4日 フラップガールズスクール オープンスクール

今日は朝から仕事が忙しくて残業の予感がしていました。
結局会社を出たのが6時半でフラップに会うのはあきらめて真っ直ぐ帰るつもりでしたが「そう言えばさっちゃんの生誕祭やるかな？」と思い出して新宿村に駆けつけました。
309スタジをに着いたのが7時20分で約1時間遅れでしたがメンバーの気合いの入った曲の真っ最中でした。
対バンライブの様に立て続けに曲を、まさにライブの気合いで演じるので、やった、来て良かった、質の高い濃いレッスンを見れて超ラッキーでした。
最後の曲であろう面舵イッパイのイントロで松見先生から「長く感じる。」と私の印象と正反対のプロの意見が入ってそこからは見ていてつまらなかった。
松見先生の人が悪いのはおやつの差し入れで罠に掛けてメンバーの油断を誘って、でもフラップのメンバーは最初から人の裏を読めるような気が利く訳も無く油断し切るからまた怒られる。
その内に黒澤Pが登場して又怒る。
この日初めて来た観客がいたら間違い無くその観客はフラップのファンにはならないでしょう。
フラップのファンは気苦労が多い。

しかし間違い無くフラップのレベルは上がっている。

ミニライブの前にみらんらんが外に呼ばれて、お約束のケーキの入場ですが、メンバーは黒澤Pの怒りで涙のアイドル、最早生誕祭など頭に無い。
みらんらん、どう言うつもりかマイクを切ってないままで泣き声が入って来ます。
メンバーは誰が泣いてるんだときょろきょろして、そこにいない外にいるみらんらんが泣いていると分かるとまた不安で泣き出します。
ちゃんちえなんか座り込んで。
どうやらさっちゃん用のケーキと花束を見て感激で泣いたらしいのですが。

握手会はこの日の主人公であるさっちゃんが先頭。
新曲のCD予約券を買って握手会に臨みますが予約券を財布にしまうのに手間取って私の前の人はいなくなっちゃう。
さっちゃんには「ちょっと待ってね」と言って予約券を仕舞って、おつりを財布に、握手しようとしたらそこへレコード会社の人がスタンプカードを渡そうとするので更にワンテンポ遅れて。

テッド：今日は遅れて来たけど来て良かった、すごく踊りが良かった。
さっちゃん：そうですか。
テッド：要求レベルが上がってるから大変だね。

れいにゃん：来てくれてありがとう。
テッド：リーダーはこう言うとき大変だよね。
れいにゃん：私、何度も言いますがリーダーじゃない。
テッド：そうなの、でもれいにゃんが中心だよね。
れいにゃん：違う、違う、

マリア：テッドさんありがとうございます。
テッド：段々課題が高くなるので大変だけど絶対に上手くなってるよ。
マリア：ありがとうございます。

ゆかっぴ：テッドさん～
テッド：いや～、みんな上手くなったね。
ゆかっぴ：ハイ～、頑張りました。
以下同文。

みらんらん：テッドさん、今日はありがとう
テッド：きょうはとても良かった。でも要求レベルがどんどん上がって大変だよね。
みらんらん：良かったですか、そう言ってくれると嬉しいです。ありがとうございます。

ちゃんちえ：何で私の時は沈黙するんですか。
（ちゃんちえ、それ言うならあと２秒は我慢しないと。１秒もしないうちに言うから、ああ、そう言うって決めてたなと。　だからスルーして）
テッド：今日は良かったし本当にみんな上手くなったよね。
ちゃんちえ：そんなことありません、まだまだです。
テッド：でも最初の頃（2013年10月末）と比べると段違いに良いよ。
ちゃんちえ：ああ、その頃と比べるならですね。
（この娘は謙虚なのか傲慢なんだか、カオスだ。）

この日の握手会は私がスタートでもたついたので私の前に人がいない、後ろの方は何か係りの人の説明を受けてたので後ろも人がいない状態でした。
それでも運営は時間で私をはがしに来ます。
前後に人がいないんだからそんな時計で計って煽らなくても良いのにと思うのは駄目？

チェキを撮ってそれを配るのも係りの人です。
前はさっちゃんに呼ばれて直接さっちゃんから貰ったのに。
谷山さんがいなくなってからフラップの現場は少々つまらなくなってます。
この現場も潮時かも知れないと思い始めてます。いや、これは言い過ぎか。

テッド