12月1日、チームA公演 峯岸みなみ 17歳生誕祭

ときめき研究家さんがアイドルの輝く年齢は17歳との記述で昨日の観戦記を忘れているのを思い出しました。

あまりに久しぶりのAKB48公演の当選と観戦、久しぶりの思いでシアターで券を購入、ホールに行くとフラワースタンドが目につきました。そう、峯岸さんの生誕祭がこの日だったのです。
チームB推しの私はこの日はノーマークで幸運に恵まれた事を感謝しました。

この日の生誕祭実行委員は今までに経験した中では最も良いアレンジでした。慣れているのか組織運営に長けた方が指揮を執っているのか。
サイリウムひとつ取っても観客に配り漏れは無いか入念にチェックして緑の鉢巻きを公演最初からするように一人一人の観客に依頼して。
挨拶と諸注意は外国人の方でこれもユニークでしたが話は簡潔で好ましいものでした。

肝心の峯岸さんは公演開始とともに振られるサイリウムに感激の様子で公演全体にわたりうれしさを隠しきれない様子でした。
公演詳細は別途書きますが確かに峯岸さんはきれいになって輝いているように思えました。

公演最後に行われた生誕祭ではさすがに若干涙声でしっかりしてるようで子供ね！って思わせましたが「組閣の時にもう自分の生誕祭は今のチームAでは祝ってもらえないんだと思ったのでうれしい」と言うコメントには考えさせられました。

テッド