藤田奈那 成長するAKB48の可能性 その１（ナッキー）

テッドさんの記事で、藤田奈那のアイドルとしての魅力に引かれた　として、

ダンスの出来はおそらく本人は納得していなかったと思います　（観客には下手に見えましたとい同義）

アイドルファンは、器用なダンスを見たいのではなく、一生懸命舞台で踊っている藤田奈那は、アイドルファンの私のハートを射止めたといえます。　（踊りが下手でも、魅力的なら、アイドルとしては許される　＝　ファンは許す）　
という趣旨の感想を書いています。　（　　）内は、私、ナッキーの解釈で、曲解かもしれません。

一方、ひょっとして昨日は公演終了後に特訓？という記事を書きながら、私が想像したのは、　　連帯責任　　でした。

スタッフ：　今日の研究生公演、出来が悪かった、どこが悪かったか分かる？
藤田奈那：　申し訳ありません。私が未熟でした。まだ、踊りが完璧ではありません。
スタッフ：　みんなで、考えて。
リーダー（大場美奈でしょうか、島田晴香でしょうか、）：　全体での練習が不足していました。
スタッフ：　あなたたちは、16人の研究生ではないのよ。チーム研究生という16人のグループなの。AKB48は、チームとしてのステージをお客さんにみせているの。
メンバー：　はい。
スタッフ：　高みなだったら、一人だけでも出来ないメンバーがいたら、出来るようになるまで、練習したわ。　そういう気概を持って、ステージに立って欲しい。


私の藤田奈那に対する印象、9月3日の公演では、めちゃくちゃに、目立っていた。

ナッキー