ナッキー氏と反省会。二人とも、5月29日スタートの無料招待公演の情報は、ネットで読んでいない。純粋に、発表されている6月4日から7日の出演メンバーより、ユニット曲の配役を予想してみた。
まず、基礎データから。公式ページに発表されたメンバーを、チーム毎に分けてみた。
6/4(木) A-6、K―9、研究生―1 (シアターは、B)
チームA 板野友美 小嶋陽菜 佐藤由加理 高橋みなみ 藤江れいな 前田敦子
チームK 秋元才加 大島優子 大堀恵 小野恵令奈 河西智美 倉持明日香 佐藤夏希 野呂佳代 増田有華
研究生 石田晴香
6/5(金) A-10、B―5、研究生―1 (シアターは、K)
チームA 板野友美 北原里英 小嶋陽菜 佐藤亜美菜 佐藤由加理 篠田麻里子 高橋みなみ 高城亜樹 藤江れいな 宮崎美穂
チームB 片山陽加 小原春香 田名部生来 平嶋夏海 渡辺麻友
研究生 大家志津香
6/6(土) A-5、K―10、研究生―1 (シアターは、おそらく B←チームSと判明)
チームA 板野友美 小嶋陽菜 篠田麻里子 高橋みなみ 藤江れいな
チームK 秋元才加 大島優子 小野恵令奈 河西智美 倉持明日香 佐藤夏希 近野莉菜 野呂佳代 増田有華 松原夏海
研究生 石田晴香
6/7(日) A-4、K―10、B―2 (シアターは、おそらく 研究生←チームSと判明)
チームA 板野友美 小嶋陽菜 高城亜樹 高橋みなみ
チームK 秋元才加 大島優子 小野恵令奈 倉持明日香 佐藤夏希 近野莉菜 野呂佳代 増田有華 松原夏海 宮澤佐江
チームB 平嶋夏海 米沢瑠美
次に、ユニット曲を予想するにあたり、昨年のひまわり2ndのメンバーから変動がないと仮定した。すると、
6月4日は、15人がぴったり当てはまり(重なるメンバーはいないので)、残りの一人のポジション、M5「Bye Bye Bye」 の峯岸/早野ポジションには、石田晴香。
次に、6月6日が、13人まで当てはまる。
峯岸/早野ポジションには、石田晴香はそのままとする。
この日の問題は、同じポジションの、野呂と松原が重なっていること。
M8「記憶のジレンマ」は、昨年のひまわり2nd公演で、
大島麻衣 (A) 倉持明日香 (研究生、のちにK)
増田有華 (K) 小原春香 (研究生、のちにB)
佐藤由加理(A) 中田ちさと (研究生、のちにA)
野呂佳代 (K) 松原夏海 (K)
という組み合わせだった。当時は、ひまわり公演と、チームB公演(←ひまわりには誰も出演しない)だったが、今回は、ひまわり公演(Gロッソ)と、A・K・B・研究生のいずれか(シアター)を同じ日にやらなくてはいけない。
とすると、同じポジションを同じチームのメンバーでやると、そのチームの公演ができなくなってしまう。
従って、「記憶のジレンマ」は、中田ちさと と 松原夏海を入れ替えて、
A と A、K と K の表裏(正式には、1stメンバー、2ndメンバー)の組み合わせを、A と K、A と K にするだろう。
これは、あくまで、去年のひまわり公演と、基本的に配役を変更しないという前提での予想であり、ユニット曲の配役をシャッフルすると、変わってくる。
さて、6月6日の配役予想に戻ると、
13人は、去年通り、
石田晴香 M5「Bye Bye Bye」 の峯岸/早野ポジション
松原夏海 M8「記憶のジレンマ」 の佐藤由/中田ポジション
最後に残ったポジションは、消去法で
近野莉菜 M6「初めてのジェリービーンズ」 の前田ポジション
次に、6月7日。11人までは、去年と同じメンバー。
12人目 松原夏海 M8「記憶のジレンマ」 の佐藤由/中田ポジション
13人目 近野莉菜 M6「初めてのジェリービーンズ」
残る3人は、高城亜樹(6月5日と7日出演)、平嶋夏海(6月5日と7日出演)、米澤瑠美(6月7日のみ出演)
残っているポジションが,3つ。
M5「Bye Bye Bye」 の峯岸/早野ポジション
M7「となりのバナナ」 の河西/小林ポジション
M9「Confession」 の篠田/大堀ポジション
M5は、6月4日と6日が石田晴香と推測済。ここに、高城か、平嶋。
M7は、6月4日と6日が河西智美が出演。ここに、高城か、平嶋。
M9は、6月4日大堀、6月5日6日篠田。消去法で、ここに、米澤。
高城と、平嶋のどちらが、「となりのバナナ」のイメージかというと、高城と予想。
平嶋は、「雨の動物園」で早野と同じポジション(ペンギン)だったことより、M5と予想。
もちろん、逆の配役が実現し、平嶋夏海の「となりのバナナ」という新境地を見てみたいが、予想なので、可能性の高い方で記載しておく。
最後に6月5日を予想する。この日にしか出演しないで昨年のひまわり出演経験のないメンバーが、6人。宮崎は去年は高みなの裏だったが、チームA同士ということで、ポジションを移しているはずである。(6月5日は高みなと同じ公演に出演)
北原里英
宮崎美穂
片山陽加
田名部生来
渡辺麻友
大家志津香
この6人を予想するために、昨年の表、(昨年の裏)、6月4日、6月5日、6月6日、6月7日の順で記載した。
6月5日のあいている(配役の予想がついていない)ポジションを ?? で示した。
当時研究生はR印、卒業は+印、予想は*印。
M5「Bye Bye Bye」
高橋 (宮崎R) 高橋 高橋 高橋 高橋 (去年は二人ともA)
小嶋 (戸島+) 小嶋 小嶋 小嶋 小嶋
峯岸 (早野+) 石田* 平嶋* 石田* 平嶋*
M6「初めてのジェリービーンズ」
前田 (成田+) 前田 ?? 近野* 近野*
宮澤 (藤江R) 藤江 藤江 藤江 宮澤
佐藤夏 (駒谷+) 佐藤夏 ?? 佐藤夏 佐藤夏
M7「となりのバナナ」
小野 (奥) 小野 ?? 小野 小野 (去年は二人ともK)
河西 (小林) 河西 高城* 河西 高城* (去年は二人ともK)
M8「記憶のジレンマ」
大島麻+(倉持R) 倉持 ?? 倉持 倉持
増田 (小原R) 増田 小原 増田 増田
佐藤由 (中田R) 佐藤由 佐藤由 松原* 松原*
野呂 (松原) 野呂 ?? 野呂 野呂
M9「Confession」
篠田 (大堀) 大堀 篠田 篠田 米澤*
大島優 (佐藤亜R)大島優 佐藤亜 大島優 大島優
秋元 (成瀬R+)秋元 ?? 秋元 秋元
板野 (川崎+) 板野 板野 板野 板野
曲とメンバーのイメージより、
M6「初めてのジェリービーンズ」に、宮崎美穂
M7「となりのバナナ」に、渡辺麻友 ここまでは、本命。この二人がM8、M9は考えられない。
残るのは、4人。
北原里英
片山陽加
田名部生来
大家志津香
M6「初めてのジェリービーンズ」が似合うのは、北原・片山、似合わないのが田名部・大家
M9「Confession」の秋元ポジションは、逆に、出来そうなのが、田名部・大家、似合わないのが、北原・片山。
M8「記憶のジレンマ」は、4人の誰が歌っても、違和感がない。
M9「Confession」が難しい。田名部・片山は、「愛しきナターシャ」を歌っており、これは曲のイメージが似ている。一方、大家は、ロック調ユニット曲の経験がない。さらに、秋元ポジションは、背が高くないと似合わない。成瀬理沙は背が高かった。以上より、ここは、田名部ではないかと。
北原が、A5thで歌っているユニット曲「ハート型ウィルス」「ツンデレ」にイメージが近いM6とすると、残る二つのポジションに、片山と大家。
宮崎美穂 M6「初めてのジェリービーンズ」
北原里英 M6「初めてのジェリービーンズ」
渡辺麻友 M7「となりのバナナ」
片山陽加 M8「記憶のジレンマ」
大家志津香 M8「記憶のジレンマ」
田名部生来 M9「Confession」
反省会では、ナッキー氏は、M6片山、M8北原を主張。理由は、片山は背が低くて、4人のしなやかなダンスに、背の高さででこぼこがあると違和感があるから。
私の根拠は、昨年の裏メンバーで、中田ちさとも背が低かった。
それと、ナッキー氏の予想は、チームBメンバーに、「初めてのジェリービーンズ」というアイドルっぽい曲を歌って欲しいという願望が入っているので、客観性に欠けるため、却下。
以上、予想・推測でした。
ナッキー氏の不満 以下抜粋 も、Gロッソで解消されることであろう。運営がこのブログを読んで、チームBもひまわり公演出演としたとは、思えないけど。
quote
チームA、チームKのメンバーの多くは、ひまわり組公演で、新しく生まれ変わったように成長できたと感じたし、
研究生も、3つのチームのアンダーと、研究生公演と、複数のステージを経験しているからこそ、成長していると思うのです。
さて、このような、AKB48の歴史の中で、成長するチャンスを与えられていないのは、チームBのオリジナルメンバーです。
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KC
まず、基礎データから。公式ページに発表されたメンバーを、チーム毎に分けてみた。
6/4(木) A-6、K―9、研究生―1 (シアターは、B)
チームA 板野友美 小嶋陽菜 佐藤由加理 高橋みなみ 藤江れいな 前田敦子
チームK 秋元才加 大島優子 大堀恵 小野恵令奈 河西智美 倉持明日香 佐藤夏希 野呂佳代 増田有華
研究生 石田晴香
6/5(金) A-10、B―5、研究生―1 (シアターは、K)
チームA 板野友美 北原里英 小嶋陽菜 佐藤亜美菜 佐藤由加理 篠田麻里子 高橋みなみ 高城亜樹 藤江れいな 宮崎美穂
チームB 片山陽加 小原春香 田名部生来 平嶋夏海 渡辺麻友
研究生 大家志津香
6/6(土) A-5、K―10、研究生―1 (シアターは、おそらく B←チームSと判明)
チームA 板野友美 小嶋陽菜 篠田麻里子 高橋みなみ 藤江れいな
チームK 秋元才加 大島優子 小野恵令奈 河西智美 倉持明日香 佐藤夏希 近野莉菜 野呂佳代 増田有華 松原夏海
研究生 石田晴香
6/7(日) A-4、K―10、B―2 (シアターは、おそらく 研究生←チームSと判明)
チームA 板野友美 小嶋陽菜 高城亜樹 高橋みなみ
チームK 秋元才加 大島優子 小野恵令奈 倉持明日香 佐藤夏希 近野莉菜 野呂佳代 増田有華 松原夏海 宮澤佐江
チームB 平嶋夏海 米沢瑠美
次に、ユニット曲を予想するにあたり、昨年のひまわり2ndのメンバーから変動がないと仮定した。すると、
6月4日は、15人がぴったり当てはまり(重なるメンバーはいないので)、残りの一人のポジション、M5「Bye Bye Bye」 の峯岸/早野ポジションには、石田晴香。
次に、6月6日が、13人まで当てはまる。
峯岸/早野ポジションには、石田晴香はそのままとする。
この日の問題は、同じポジションの、野呂と松原が重なっていること。
M8「記憶のジレンマ」は、昨年のひまわり2nd公演で、
大島麻衣 (A) 倉持明日香 (研究生、のちにK)
増田有華 (K) 小原春香 (研究生、のちにB)
佐藤由加理(A) 中田ちさと (研究生、のちにA)
野呂佳代 (K) 松原夏海 (K)
という組み合わせだった。当時は、ひまわり公演と、チームB公演(←ひまわりには誰も出演しない)だったが、今回は、ひまわり公演(Gロッソ)と、A・K・B・研究生のいずれか(シアター)を同じ日にやらなくてはいけない。
とすると、同じポジションを同じチームのメンバーでやると、そのチームの公演ができなくなってしまう。
従って、「記憶のジレンマ」は、中田ちさと と 松原夏海を入れ替えて、
A と A、K と K の表裏(正式には、1stメンバー、2ndメンバー)の組み合わせを、A と K、A と K にするだろう。
これは、あくまで、去年のひまわり公演と、基本的に配役を変更しないという前提での予想であり、ユニット曲の配役をシャッフルすると、変わってくる。
さて、6月6日の配役予想に戻ると、
13人は、去年通り、
石田晴香 M5「Bye Bye Bye」 の峯岸/早野ポジション
松原夏海 M8「記憶のジレンマ」 の佐藤由/中田ポジション
最後に残ったポジションは、消去法で
近野莉菜 M6「初めてのジェリービーンズ」 の前田ポジション
次に、6月7日。11人までは、去年と同じメンバー。
12人目 松原夏海 M8「記憶のジレンマ」 の佐藤由/中田ポジション
13人目 近野莉菜 M6「初めてのジェリービーンズ」
残る3人は、高城亜樹(6月5日と7日出演)、平嶋夏海(6月5日と7日出演)、米澤瑠美(6月7日のみ出演)
残っているポジションが,3つ。
M5「Bye Bye Bye」 の峯岸/早野ポジション
M7「となりのバナナ」 の河西/小林ポジション
M9「Confession」 の篠田/大堀ポジション
M5は、6月4日と6日が石田晴香と推測済。ここに、高城か、平嶋。
M7は、6月4日と6日が河西智美が出演。ここに、高城か、平嶋。
M9は、6月4日大堀、6月5日6日篠田。消去法で、ここに、米澤。
高城と、平嶋のどちらが、「となりのバナナ」のイメージかというと、高城と予想。
平嶋は、「雨の動物園」で早野と同じポジション(ペンギン)だったことより、M5と予想。
もちろん、逆の配役が実現し、平嶋夏海の「となりのバナナ」という新境地を見てみたいが、予想なので、可能性の高い方で記載しておく。
最後に6月5日を予想する。この日にしか出演しないで昨年のひまわり出演経験のないメンバーが、6人。宮崎は去年は高みなの裏だったが、チームA同士ということで、ポジションを移しているはずである。(6月5日は高みなと同じ公演に出演)
北原里英
宮崎美穂
片山陽加
田名部生来
渡辺麻友
大家志津香
この6人を予想するために、昨年の表、(昨年の裏)、6月4日、6月5日、6月6日、6月7日の順で記載した。
6月5日のあいている(配役の予想がついていない)ポジションを ?? で示した。
当時研究生はR印、卒業は+印、予想は*印。
M5「Bye Bye Bye」
高橋 (宮崎R) 高橋 高橋 高橋 高橋 (去年は二人ともA)
小嶋 (戸島+) 小嶋 小嶋 小嶋 小嶋
峯岸 (早野+) 石田* 平嶋* 石田* 平嶋*
M6「初めてのジェリービーンズ」
前田 (成田+) 前田 ?? 近野* 近野*
宮澤 (藤江R) 藤江 藤江 藤江 宮澤
佐藤夏 (駒谷+) 佐藤夏 ?? 佐藤夏 佐藤夏
M7「となりのバナナ」
小野 (奥) 小野 ?? 小野 小野 (去年は二人ともK)
河西 (小林) 河西 高城* 河西 高城* (去年は二人ともK)
M8「記憶のジレンマ」
大島麻+(倉持R) 倉持 ?? 倉持 倉持
増田 (小原R) 増田 小原 増田 増田
佐藤由 (中田R) 佐藤由 佐藤由 松原* 松原*
野呂 (松原) 野呂 ?? 野呂 野呂
M9「Confession」
篠田 (大堀) 大堀 篠田 篠田 米澤*
大島優 (佐藤亜R)大島優 佐藤亜 大島優 大島優
秋元 (成瀬R+)秋元 ?? 秋元 秋元
板野 (川崎+) 板野 板野 板野 板野
曲とメンバーのイメージより、
M6「初めてのジェリービーンズ」に、宮崎美穂
M7「となりのバナナ」に、渡辺麻友 ここまでは、本命。この二人がM8、M9は考えられない。
残るのは、4人。
北原里英
片山陽加
田名部生来
大家志津香
M6「初めてのジェリービーンズ」が似合うのは、北原・片山、似合わないのが田名部・大家
M9「Confession」の秋元ポジションは、逆に、出来そうなのが、田名部・大家、似合わないのが、北原・片山。
M8「記憶のジレンマ」は、4人の誰が歌っても、違和感がない。
M9「Confession」が難しい。田名部・片山は、「愛しきナターシャ」を歌っており、これは曲のイメージが似ている。一方、大家は、ロック調ユニット曲の経験がない。さらに、秋元ポジションは、背が高くないと似合わない。成瀬理沙は背が高かった。以上より、ここは、田名部ではないかと。
北原が、A5thで歌っているユニット曲「ハート型ウィルス」「ツンデレ」にイメージが近いM6とすると、残る二つのポジションに、片山と大家。
宮崎美穂 M6「初めてのジェリービーンズ」
北原里英 M6「初めてのジェリービーンズ」
渡辺麻友 M7「となりのバナナ」
片山陽加 M8「記憶のジレンマ」
大家志津香 M8「記憶のジレンマ」
田名部生来 M9「Confession」
反省会では、ナッキー氏は、M6片山、M8北原を主張。理由は、片山は背が低くて、4人のしなやかなダンスに、背の高さででこぼこがあると違和感があるから。
私の根拠は、昨年の裏メンバーで、中田ちさとも背が低かった。
それと、ナッキー氏の予想は、チームBメンバーに、「初めてのジェリービーンズ」というアイドルっぽい曲を歌って欲しいという願望が入っているので、客観性に欠けるため、却下。
以上、予想・推測でした。
ナッキー氏の不満 以下抜粋 も、Gロッソで解消されることであろう。運営がこのブログを読んで、チームBもひまわり公演出演としたとは、思えないけど。
quote
チームA、チームKのメンバーの多くは、ひまわり組公演で、新しく生まれ変わったように成長できたと感じたし、
研究生も、3つのチームのアンダーと、研究生公演と、複数のステージを経験しているからこそ、成長していると思うのです。
さて、このような、AKB48の歴史の中で、成長するチャンスを与えられていないのは、チームBのオリジナルメンバーです。
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KC