AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

「メン☆ドル」 (エイプリルさんのコメント)

2010-06-29 12:30:19 | チームA・チームK・SDN48
私がそのドラマを観たタイミングは、AKB48には全く興味がない、バイトから帰ってきてたまたまという時でした。純粋にこの三人の良さが出ているドラマでしたし、その三人を引き立たせる登場人物や筋書きにも惹かれ、またところどころで出てくる歌に魅力を感じました。AKB48を知らなかった私でも三人のことを好きになることができました。

アイドルなんて興味ない、そんな人でも少なくとも三人には興味を持てる、そんな状況からAKB48のファンになっていった人も少なからずいるのではないでしょうか。

マジすか学園とは違い、AKB48という看板も大きくはなかったでしょうし、再放送もかねてから期待されてのことでした。PONでも三人とも競争してるはずだけどみていて微笑ましい。そう感じれる程の三人のチームワークの良さは大きいです。

こじはる推しの私としては、Relax!,タネまではこじはるセンターの感があったのですが、キスの流星,Lieではたかみなセンターに変わっています。地味だけどまったく競争していないわけではないです。
でもダンス、歌ともに、印象的にはセンターがいると感じられても、三人交互にパート分けされているので偏っている感はありません。AXでも三人の楽曲はドラマの影響とともに支持されていることが証明されたのかなと思いました。

渡り廊下走り隊はno3bよりも若いメンバーが多いですし、確かに曲毎の限定ユニットの感がぬぐえません。しかし、ドラマやラジオの番組を持っていなくとも、雑誌の連載は続けていますし、彼女たちの女子学生としての身近さは武器になっていると思っています。オフィシャルブログで見る限りは、5人はまだまだ時間が必要かもしれませんが、仲の良さは伝わってきます。

不本意な意味で再注目される例のあのユニットや私の知らないユニットを抜かして今あるユニットを考えれば、納豆エンジェルとクイーン&エリザベス、no3b、渡り廊下走り隊がいるでしょうか。

ユニットとはいえないかもしれませんが、チームドラゴン、自分らしさの三人とかもありますね。期間限定ではないユニットとして、新しくフレンチキスというユニットができるそうですが、元いたチームも出身期も違う三人がno3bや渡り廊下走り隊よりも良い評価を得られるようなユニットになるのか注目したいです。

ユニットとして対抗するとしても、answer×answer2での企画のようにあまり真剣すぎないくらいがいいなと思っています。違う事務所同士、対抗するのではなく力を合わせて頑張ってほしいです。akb48らしさは人それぞれだと思いますが、私は純粋にno3bが、そして、こじはる、たかみな、みぃちゃんが好きです。
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