先日の平嶋夏海『夏密』DVD発売記念イベントに行ってきました。
3/18(土)13:00の回
FUN FAN BOOKS 3F(大阪・日本橋)
30名~40名?のお客さん…といったところでしょうか。
ちなみに、なっちゃんの衣装は、
袖口(半袖)が、レース編みの春ニット(黒)+ 少しだけ 透け感のある…さらさら系スカート(黒)に、赤&白の花柄模様が全体にあしらわれているの + 足の甲部分で、2周,3周…巻いて止めてある、グラディエーター風のサンダル(黒)。これが、前半。
そして、お色直し?の後半は、これに、オレンジ色のエプロンを羽織ってトーク&握手。ちなみに、このエプロンは、料理教室に通ってた時に使っていたやつで、今でもお気にの品らしい。
そら、似合うわ。カワイイわ。着こなしてるわ~。
イベントトークの司会は、一応、メーカーの方(男性)というカタチなんだけど、実際は、その方と なっちゃんの掛け合いみたいな感じで進行されていきました。ま、それだけ、なっちゃんは、よく喋るということだね。
撮影のこと、近況報告、プライベートのこと、今後のこと…等々。
例えば、
「MVP獲ったどー!」の話
ちなみに、なっちゃんは、2016年のアイドルDVD部門の「年間MVP」らしいね。
で、それってのは、どういう賞なのか?というと、そういう(アイドルDVDを担当している)メーカーさんが、年に1度、集まって、審査…というか、決めるんだそうだ…MVPとかの各賞をさ。
とにかく、6000~7000からの1番…おめでとさん!という気持ち。
ただ、なっちゃんは、その時のトロフィーが、今、家のどこにあるか?知らない(忘れちゃった)らしく…。で、″さあ~、お母さんが、知ってんじゃない?″
メーカーの方に、チョイ怒られちゃったのでした~。
「さすが、プロだね」の話
今回の撮影は、全編タイ。ちなみに、6作目になるらしい(もちろん、全部もってます)。
で、なっちゃんってのは、料理も含めて、タイ大好き女子らしく、休憩&オフ時間に ぶらぶら~ぶらぶら~って、とにかく、楽しかったのだそうだ。なんか、いろいろと詳しいみたいやね~。
ところで、なっちゃん、今回の表紙になっている 白い衣装が、あまり気に入らなかった…というか、最初、お好みではなかったらしく、″正直、どうなんだろ?″って想い。でも、仕上がりを見たら、すっごくイイ感じ…。なんか、他のも 全部イイ感じに覆ってて、″やっぱ、(衣装担当の人とか)プロだなぁ~″って思ったのだそうだ。
で、今回は、そういうのが、非常に多く、いちいち…選定が消去法ではなかった。いい意味で、迷いに迷ったのだそうだ。
自己プロデュースと第三者の目…いろいろと学んだ なっちゃんなのでした~。
「制作とメーカー…って」の話
なっちゃんとメーカーさんのやりとりの中で、なっちゃん、「制作」と「メーカー」は、違う…って学んだみたい。ていうか、あまり、深く考えてなかったのだそうだ。
イーネット・フロンティア、竹書房、ラインコミニケーションズ…。え~、今回、司会をしてくれている方は、また、別のトコだったな。とにかく、なっちゃんの全6作品中、途中で変わっているのだそうで…。
で、発売元、広告宣伝活動、イベント仕切り、販売元…等々等々。制作と委託、現場…。
″あ、この人 知ってる、この前も…″って、正直、なっちゃんの認識は、その程度だったりするんだけど、でも、そんくらいで、いいのかもね。出る人だもんね。
「昨日の顔合わせ」の話
なっちゃん、4/20から横浜の赤レンガ倉庫で、舞台があるらしい。で、昨日、その顔合わせが合ったそうで、″また、頑張るぞー!″って。
「それ、逆じゃね?」の話
その舞台告知のトーク中、なっちゃん、
″大阪には、その舞台では 来られないんですが、そうだ!横浜中華街とか…そっちに来るついでに、私の出てる舞台とか…あ!でも、これって、逆ですね。あ、いいのか?″って、なっちゃん、1人笑い。
でも、なっちゃん、らぶたんとの電話でのことを思い出した…ということで、
″あのね、この前、らぶたんに その舞台に来てよ!
って言ったんです。そしたら、遠いーーー!って…。で、さっきと同じこと…言ったのね、舞台のついでに!って…。したら、あいつ、中華街に行きたいから、なっちゃんのも ついでに行ってもいいよ…だって。逆だろ!逆じゃね?″ってさ。
僕たちに同意を求める なっちゃんなのでした~。
「友達と旅行」の話
先日、友達と長島スパーランド(三重県)に遊びに行ったのだそうだ。とにかく、ガラガラで、待ち時間もなく、すべて、2,3分で、もう、アトラクションに乗りまくり状態で、ごきげんなっちゃん。
だけど、この友達(アイドルの子だったと思う)が、朝、1時間半も遅刻しやがって!…
とか言ってるわりには、なっちゃん、この話をしてる間じゅう、実は、あんまり怒っていなくて(その時も別に~…みたいな感じで)、″あ、なっちゃんって、そういうことに対しては、心広い人なんだな…″って思ったな。発見やな。
ただ、なっちゃん、1つのベッドに2人で寝る!とかいうのには、これ、イライラするらしく、そういうのは、ダメなんだそうだ。
寝返りがうてないストレスと他人の気配…ビクン!って、すぐ起きちゃうんだそうだ。まったく眠れなくなるのだそうだ。ふ~ん。
「はるきゃん、どこ?」の話
なんかの機会にAKBと絡む…ってことがあったのだそうだ。で、なっちゃんは、その部屋に石田晴香がいると思って、″はるきゃーん!″って、ドアを開けたら、彼女は、そこにいなくて、でも、女の子がいっぱい…。
で、大人に横の方に引っ張っていかれて、
″平嶋、あの…石田は、もう卒業したから″って言われたんだそうだ。しまったぁー!
でも、この前の小嶋陽菜の卒業の時にも改めて思ったそうなんだけど、″もう、誰が卒業してて、誰が、まだAKBグループに残っているのか…もうわかんない、全然わかんない、知らないよー!″なのだそうだ。
いや~、いいね!なっちゃん。
ま、こんな感じの話を約20分。そして、握手会、撮影会へと流れていきました。
ただ、この待っている間、小休憩も含めてのインターバルの間、姫から僕たちに1つ、宿題が出されました。
それは、″次のDVD、写真集…どんなのがいい? 後で、握手の時にアイデア下さい。お願い、考えておいてね″というもの。
空気が変わった。さすが、律儀な なっちゃんファン。
そして、握手会がスタートしました。で、結構、声が漏れてきます。会場が小さいので、聞こえます、聞こえます。
みこさん、野球のユニフォーム、着物…。
正直、普通だなぁ~…って思ってしまった。なんか、今まで(のDVDとか)と一緒じゃん!てさ。でも、そんな「普通」が、延々と続いていき、さ、とうとう、僕の番がやってきてしまいました。そして、
僕は、やっちまった…。
(普通じゃないの…普通じゃないの…)
僕が、″ここは、少数民族の所にホームステイしましょ。そういうの。あと、京都嵯峨野の竹林をバックに和装のなっちゃん…とか″って言ったら、なっちゃん、
″どうしても、私を森に連れて行きたいのね″って、返された。身長30センチ差の上目遣い…。
あ~、恥ずかし。
でも、姫、あれは、姫が、緑が、自然が似合う!ってことですよ。ま、言葉足らずでした。チョイ反省。でも、ちょっと、ウケた?から、良しとしよう。
とにかく、なっちゃんの次回作も楽しみだ!っちゅうことです。とにかく、久々に至近距離で見る なっちゃんは、またまた、綺麗になっていたな…っちゅうことですわ。
もう「豆柴」なんて、とても言えません。失礼だ。姫は、立派な成犬になられました。
柴犬らしさを残しつつ、素敵なレディーになりつつある姫を これからも見守っていこう。
3/18(土)13:00の回
FUN FAN BOOKS 3F(大阪・日本橋)
30名~40名?のお客さん…といったところでしょうか。
ちなみに、なっちゃんの衣装は、
袖口(半袖)が、レース編みの春ニット(黒)+ 少しだけ 透け感のある…さらさら系スカート(黒)に、赤&白の花柄模様が全体にあしらわれているの + 足の甲部分で、2周,3周…巻いて止めてある、グラディエーター風のサンダル(黒)。これが、前半。
そして、お色直し?の後半は、これに、オレンジ色のエプロンを羽織ってトーク&握手。ちなみに、このエプロンは、料理教室に通ってた時に使っていたやつで、今でもお気にの品らしい。
そら、似合うわ。カワイイわ。着こなしてるわ~。
イベントトークの司会は、一応、メーカーの方(男性)というカタチなんだけど、実際は、その方と なっちゃんの掛け合いみたいな感じで進行されていきました。ま、それだけ、なっちゃんは、よく喋るということだね。
撮影のこと、近況報告、プライベートのこと、今後のこと…等々。
例えば、
「MVP獲ったどー!」の話
ちなみに、なっちゃんは、2016年のアイドルDVD部門の「年間MVP」らしいね。
で、それってのは、どういう賞なのか?というと、そういう(アイドルDVDを担当している)メーカーさんが、年に1度、集まって、審査…というか、決めるんだそうだ…MVPとかの各賞をさ。
とにかく、6000~7000からの1番…おめでとさん!という気持ち。
ただ、なっちゃんは、その時のトロフィーが、今、家のどこにあるか?知らない(忘れちゃった)らしく…。で、″さあ~、お母さんが、知ってんじゃない?″
メーカーの方に、チョイ怒られちゃったのでした~。
「さすが、プロだね」の話
今回の撮影は、全編タイ。ちなみに、6作目になるらしい(もちろん、全部もってます)。
で、なっちゃんってのは、料理も含めて、タイ大好き女子らしく、休憩&オフ時間に ぶらぶら~ぶらぶら~って、とにかく、楽しかったのだそうだ。なんか、いろいろと詳しいみたいやね~。
ところで、なっちゃん、今回の表紙になっている 白い衣装が、あまり気に入らなかった…というか、最初、お好みではなかったらしく、″正直、どうなんだろ?″って想い。でも、仕上がりを見たら、すっごくイイ感じ…。なんか、他のも 全部イイ感じに覆ってて、″やっぱ、(衣装担当の人とか)プロだなぁ~″って思ったのだそうだ。
で、今回は、そういうのが、非常に多く、いちいち…選定が消去法ではなかった。いい意味で、迷いに迷ったのだそうだ。
自己プロデュースと第三者の目…いろいろと学んだ なっちゃんなのでした~。
「制作とメーカー…って」の話
なっちゃんとメーカーさんのやりとりの中で、なっちゃん、「制作」と「メーカー」は、違う…って学んだみたい。ていうか、あまり、深く考えてなかったのだそうだ。
イーネット・フロンティア、竹書房、ラインコミニケーションズ…。え~、今回、司会をしてくれている方は、また、別のトコだったな。とにかく、なっちゃんの全6作品中、途中で変わっているのだそうで…。
で、発売元、広告宣伝活動、イベント仕切り、販売元…等々等々。制作と委託、現場…。
″あ、この人 知ってる、この前も…″って、正直、なっちゃんの認識は、その程度だったりするんだけど、でも、そんくらいで、いいのかもね。出る人だもんね。
「昨日の顔合わせ」の話
なっちゃん、4/20から横浜の赤レンガ倉庫で、舞台があるらしい。で、昨日、その顔合わせが合ったそうで、″また、頑張るぞー!″って。
「それ、逆じゃね?」の話
その舞台告知のトーク中、なっちゃん、
″大阪には、その舞台では 来られないんですが、そうだ!横浜中華街とか…そっちに来るついでに、私の出てる舞台とか…あ!でも、これって、逆ですね。あ、いいのか?″って、なっちゃん、1人笑い。
でも、なっちゃん、らぶたんとの電話でのことを思い出した…ということで、
″あのね、この前、らぶたんに その舞台に来てよ!
って言ったんです。そしたら、遠いーーー!って…。で、さっきと同じこと…言ったのね、舞台のついでに!って…。したら、あいつ、中華街に行きたいから、なっちゃんのも ついでに行ってもいいよ…だって。逆だろ!逆じゃね?″ってさ。
僕たちに同意を求める なっちゃんなのでした~。
「友達と旅行」の話
先日、友達と長島スパーランド(三重県)に遊びに行ったのだそうだ。とにかく、ガラガラで、待ち時間もなく、すべて、2,3分で、もう、アトラクションに乗りまくり状態で、ごきげんなっちゃん。
だけど、この友達(アイドルの子だったと思う)が、朝、1時間半も遅刻しやがって!…
とか言ってるわりには、なっちゃん、この話をしてる間じゅう、実は、あんまり怒っていなくて(その時も別に~…みたいな感じで)、″あ、なっちゃんって、そういうことに対しては、心広い人なんだな…″って思ったな。発見やな。
ただ、なっちゃん、1つのベッドに2人で寝る!とかいうのには、これ、イライラするらしく、そういうのは、ダメなんだそうだ。
寝返りがうてないストレスと他人の気配…ビクン!って、すぐ起きちゃうんだそうだ。まったく眠れなくなるのだそうだ。ふ~ん。
「はるきゃん、どこ?」の話
なんかの機会にAKBと絡む…ってことがあったのだそうだ。で、なっちゃんは、その部屋に石田晴香がいると思って、″はるきゃーん!″って、ドアを開けたら、彼女は、そこにいなくて、でも、女の子がいっぱい…。
で、大人に横の方に引っ張っていかれて、
″平嶋、あの…石田は、もう卒業したから″って言われたんだそうだ。しまったぁー!
でも、この前の小嶋陽菜の卒業の時にも改めて思ったそうなんだけど、″もう、誰が卒業してて、誰が、まだAKBグループに残っているのか…もうわかんない、全然わかんない、知らないよー!″なのだそうだ。
いや~、いいね!なっちゃん。
ま、こんな感じの話を約20分。そして、握手会、撮影会へと流れていきました。
ただ、この待っている間、小休憩も含めてのインターバルの間、姫から僕たちに1つ、宿題が出されました。
それは、″次のDVD、写真集…どんなのがいい? 後で、握手の時にアイデア下さい。お願い、考えておいてね″というもの。
空気が変わった。さすが、律儀な なっちゃんファン。
そして、握手会がスタートしました。で、結構、声が漏れてきます。会場が小さいので、聞こえます、聞こえます。
みこさん、野球のユニフォーム、着物…。
正直、普通だなぁ~…って思ってしまった。なんか、今まで(のDVDとか)と一緒じゃん!てさ。でも、そんな「普通」が、延々と続いていき、さ、とうとう、僕の番がやってきてしまいました。そして、
僕は、やっちまった…。
(普通じゃないの…普通じゃないの…)
僕が、″ここは、少数民族の所にホームステイしましょ。そういうの。あと、京都嵯峨野の竹林をバックに和装のなっちゃん…とか″って言ったら、なっちゃん、
″どうしても、私を森に連れて行きたいのね″って、返された。身長30センチ差の上目遣い…。
あ~、恥ずかし。
でも、姫、あれは、姫が、緑が、自然が似合う!ってことですよ。ま、言葉足らずでした。チョイ反省。でも、ちょっと、ウケた?から、良しとしよう。
とにかく、なっちゃんの次回作も楽しみだ!っちゅうことです。とにかく、久々に至近距離で見る なっちゃんは、またまた、綺麗になっていたな…っちゅうことですわ。
もう「豆柴」なんて、とても言えません。失礼だ。姫は、立派な成犬になられました。
柴犬らしさを残しつつ、素敵なレディーになりつつある姫を これからも見守っていこう。