AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

不思議な体験を求めて、アイドルの現場へ(ナッキー)不思議TOKYOシンデレラ、さくらシンデレラ

2016-06-22 23:09:46 | さくらシンデレラ、など集中掲載グループ
不思議な体験を求めて、アイドルの現場へ(ナッキー)不思議TOKYOシンデレラ、さくらシンデレラ

AKB48を秋葉原のシアターで初めて見たのは、チームK2ND青春ガールズ公演で、まあ、普通のアイドルを見たという感想しかなく、続けてシアターに通うまでの動機はえられませんでした。
AKB48を秋葉原のシアターで二回目に見たのは、チームB1ST青春ガールズ公演で、ここで毎日見に来るようになりました。(切符が買えず入場できない日はモニター観戦)

地下アイドルまで多くアイドルを見るようになりましたが、アイドルには公演上の枠組みを感じ、人気有名アイドルから、無名地下アイドルまで、違う枠組みの中で、いずれも既存であり、一ファンとしては既知というくらいには、幅広く現場で見ています。

今日初めて見た、新宿でのさくらシンデレラ。いくつかの新しい不思議体験あり。
まず、40分の第一ステージ、20分の休憩、40分の第二ステージという構成。
その、20分の休憩時に、メンバーとの写真(メンバーのみのワンショット、または、自分とメンバーのツーショット)をとる時間がありました。チェキではなく、客自身のスマホなどで写真。

入場料に写真撮影権利が含まれていると知っていましたが、面識のないアイドルとは離れて見る(会話しない)タイプのアイドリアンなので、第一ステージを見た二列目から、後方に移動していました。

そこに、メンバーの一人が、初めて見に来てくれたお礼と、
「お名前教えていただきたいのですが」
「ペンネームでいいの」
「はい、これからお会いした時に呼ばせていただくお名前」
「ナッキー」
「わー。私の好きなアイドルと同じ」
「そんなニックネームのアイドル、どなたですか」
「℃-uteのナッキー」

写真をとるように勧められたのですが、
「恥ずかしいので、また今度にします」と言ったら、
繰り越し券(繰り越し権か?)を発行しますので、と運営の方のところへ行ったけど、その後写真撮影に回ったりして、うやむや。

アイドルと話すつもりのない(私のような)観客に、アイドルが話しかけてくるのは、物販を遠くから見ていると、チェキ・サインをしていないメンバーが、フライヤー(ちらし)を配りながら話しかけてくるパターンは経験していますが、それとは感覚が大きく違いました。

二つ目の不思議。
入場した時に110分の時間制限があり、それを超えると追加料金が発生。
ファンの方は追加料金を払って、最後までステージを見るのでしょうが、
私は素直に、110分の直前に、お客は退場しなければならない、と解釈しました。

残り15分くらいから、時間オーバーしないように、時々ケイタイの時計をチラチラ見ながら、ステージのアイドルを見る。

さくらシンデレラ、というグループ名は、観客が自らシンデレラの心境を味わうことが由来なのかもしれません。

ナッキー

はからずも会話した美和花樺(みわ はるか)


℃-uteがハロプロのグループであることは知っているが、メンバーまでは分かりません。
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