『さよならサーフボード』
とりあえず、中盤で出てくる「スマホ」という言葉が、そうじゃない… なんか違うような気がした。もっと、具体的なもの…表現センスとして。
だけど、「LINE」「SNS」… そっち方面だと、若干の時代的ハテナ?…ズレとかも よぎるから、そっちの流れ、そこの必要性もあるから…。
う~ん、難しいな。昔だったら、「電話」「手紙」にあたるもの,ドンピシャな言葉…。
ただ、とりあえず、「スマホ」… これだけは、陳腐 & 台無しのような気がすんだよな~。 …とは言っても、他の表現、3語?… 浮かばん、思いつかん! クソッ…ジレンマ~。
で、そんなことを思ったりしてたりすると、もう1個…う~ん。それは、そのチョイ後なんだけど、
「波乗りハートブレイク」… まあ、それは、それ自体は、それでいいんだけどね、ダサ オシャレやしね。そういう表現方法は、アリ…だよね。
でも、その後…続きましての「ワイプアウト」、さらに、「ビギナー」… って、あそこは、ちょっと しつこいな。イマイチやわ。ないわ~。正直、カブせん方が良かったんとちゃうかな~?
ちょいダサ表現ってのは、単独犯でこそ光ると思っている。″来たよ来たよ…″ってな 希少価値…魅力が映えるのであって、ダサっ! + うわっ! + (再びの)ダサっ! + わわわっ! + (三たび登場の)ダサっ!…は、本当に、カッチョ悪くなってしまうような…。なんか、表現…無理してる感というか、しんどい。
そして、ついでに言っちゃう… やっぱ気になる、この曲の最後の音だよ。あの…もういっちょ!の ″のばし″を ジャ-----ン!ってやつ…。
あれ、あの音…いらんかったんちゃうかな~? てか、あの音やったら、絶対にない方がいいよ。そうすっか…
あそこは、もう物語としても 一応(わりと綺麗なカタチで)完結してんだからさ、あの音…音の高さを少し(一度)上げるか? もしくは、″和音逃げ ″ で、上手いことごまかしちゃった方が良かったんじゃないのかな? 波音に紛れさせるパターンも上手いこと合体させてさ…とか思っちゃったな。
とにかく、細かいトコロが、とても気になる曲だった。
『君にウェディングドレスを…』
今の気持ち、ちょい過去の気持ち、そして…。この曲は、素敵な時間経過…その地点での想いが、面白い感じだな、と思った。
あと、なんか…″揺らされてる感″だよね。少し、サザンっぽいサウンドってのも影響してるかな? 彼のビミョーな視点と気持ち…終始の ″レディーファースト感″というか…。
で、歌は、基本、回想シーン全開の「彼目線ドラマ」なんだけど、若干、彼女の気持ちとかも感じとれたりする部分…ちょいちょい あったりとかするから、これ 不思議~。メロディーの力か?
とにかく、″変わらない″ものが あるってことの幸せ…そこを じゅうぶんに意識した(させた)歌だな、と。「あの頃よりも美しい」なんて、なっかなかやね…。
まあ、2ミリ多く惚れてる彼の負けだな。そして、女性は、なんやかんや言うても、愛された方が 幸せ…なんだと思う。
で、この曲ってのは、(気持ちよく)負けてる…そっちの嬉し歌だな…と。
なんか、聴いてる時…終盤、ザ・ワイルドワンズの『想い出の渚』…も、ちょっと、遠くの方で流れてる? ような錯覚…しててね、思い浮かんでいたよ。香り…かな?
とにかく、サザン、『想い出の渚』、そして、この曲…。僕の中で、何か 通ずるところ…あったんやろね~。
『ヤンキーマシンガン』
そもそも、何で、秋Pは、アイドルを「ヤンキー」にしたがるんやろ?
「アイドル」の正反対が、「ヤンキー」だと思ってんのかな? そういう位置付けなのかな? ちゅうか、やりやすいのかな? 逆に、清廉性…保ちやすいのかな?
いっつも、このタイプの曲を聴く度に思うんだよな~。
実は、このギャップ作戦…あんまり好きな方じゃない。
反発、反抗、反逆、闘争…等々、もっと、他にアイデア(設定)…あるんじゃないのかな?と…いつもね。
なんか、とりあえず…の ″やすい方へ″ 流してるような気がしてね…。う~ん、秋Pの中のNG(設定)…とか あんのかな? なんか、これ!この組み合わせ(?)だけが、突出してるような気がしていてね…。
ま、とにかく、僕としては、″とりあえず、関西弁 使っとけ!″…そういうのは、やめといてほしいんだよな。別に、それは、″腹立つ~″ ばっかりじゃないよ。なんか、安易…に感じちゃうんだな。
とりあえず、中盤で出てくる「スマホ」という言葉が、そうじゃない… なんか違うような気がした。もっと、具体的なもの…表現センスとして。
だけど、「LINE」「SNS」… そっち方面だと、若干の時代的ハテナ?…ズレとかも よぎるから、そっちの流れ、そこの必要性もあるから…。
う~ん、難しいな。昔だったら、「電話」「手紙」にあたるもの,ドンピシャな言葉…。
ただ、とりあえず、「スマホ」… これだけは、陳腐 & 台無しのような気がすんだよな~。 …とは言っても、他の表現、3語?… 浮かばん、思いつかん! クソッ…ジレンマ~。
で、そんなことを思ったりしてたりすると、もう1個…う~ん。それは、そのチョイ後なんだけど、
「波乗りハートブレイク」… まあ、それは、それ自体は、それでいいんだけどね、ダサ オシャレやしね。そういう表現方法は、アリ…だよね。
でも、その後…続きましての「ワイプアウト」、さらに、「ビギナー」… って、あそこは、ちょっと しつこいな。イマイチやわ。ないわ~。正直、カブせん方が良かったんとちゃうかな~?
ちょいダサ表現ってのは、単独犯でこそ光ると思っている。″来たよ来たよ…″ってな 希少価値…魅力が映えるのであって、ダサっ! + うわっ! + (再びの)ダサっ! + わわわっ! + (三たび登場の)ダサっ!…は、本当に、カッチョ悪くなってしまうような…。なんか、表現…無理してる感というか、しんどい。
そして、ついでに言っちゃう… やっぱ気になる、この曲の最後の音だよ。あの…もういっちょ!の ″のばし″を ジャ-----ン!ってやつ…。
あれ、あの音…いらんかったんちゃうかな~? てか、あの音やったら、絶対にない方がいいよ。そうすっか…
あそこは、もう物語としても 一応(わりと綺麗なカタチで)完結してんだからさ、あの音…音の高さを少し(一度)上げるか? もしくは、″和音逃げ ″ で、上手いことごまかしちゃった方が良かったんじゃないのかな? 波音に紛れさせるパターンも上手いこと合体させてさ…とか思っちゃったな。
とにかく、細かいトコロが、とても気になる曲だった。
『君にウェディングドレスを…』
今の気持ち、ちょい過去の気持ち、そして…。この曲は、素敵な時間経過…その地点での想いが、面白い感じだな、と思った。
あと、なんか…″揺らされてる感″だよね。少し、サザンっぽいサウンドってのも影響してるかな? 彼のビミョーな視点と気持ち…終始の ″レディーファースト感″というか…。
で、歌は、基本、回想シーン全開の「彼目線ドラマ」なんだけど、若干、彼女の気持ちとかも感じとれたりする部分…ちょいちょい あったりとかするから、これ 不思議~。メロディーの力か?
とにかく、″変わらない″ものが あるってことの幸せ…そこを じゅうぶんに意識した(させた)歌だな、と。「あの頃よりも美しい」なんて、なっかなかやね…。
まあ、2ミリ多く惚れてる彼の負けだな。そして、女性は、なんやかんや言うても、愛された方が 幸せ…なんだと思う。
で、この曲ってのは、(気持ちよく)負けてる…そっちの嬉し歌だな…と。
なんか、聴いてる時…終盤、ザ・ワイルドワンズの『想い出の渚』…も、ちょっと、遠くの方で流れてる? ような錯覚…しててね、思い浮かんでいたよ。香り…かな?
とにかく、サザン、『想い出の渚』、そして、この曲…。僕の中で、何か 通ずるところ…あったんやろね~。
『ヤンキーマシンガン』
そもそも、何で、秋Pは、アイドルを「ヤンキー」にしたがるんやろ?
「アイドル」の正反対が、「ヤンキー」だと思ってんのかな? そういう位置付けなのかな? ちゅうか、やりやすいのかな? 逆に、清廉性…保ちやすいのかな?
いっつも、このタイプの曲を聴く度に思うんだよな~。
実は、このギャップ作戦…あんまり好きな方じゃない。
反発、反抗、反逆、闘争…等々、もっと、他にアイデア(設定)…あるんじゃないのかな?と…いつもね。
なんか、とりあえず…の ″やすい方へ″ 流してるような気がしてね…。う~ん、秋Pの中のNG(設定)…とか あんのかな? なんか、これ!この組み合わせ(?)だけが、突出してるような気がしていてね…。
ま、とにかく、僕としては、″とりあえず、関西弁 使っとけ!″…そういうのは、やめといてほしいんだよな。別に、それは、″腹立つ~″ ばっかりじゃないよ。なんか、安易…に感じちゃうんだな。