4月5日HKT48、RIVER生歌(ナッキー)
Dorothy Little Happyのように全曲生歌のアイドルのコンサートだと、生歌であることに感動したり、素晴らしいとは思わないけど、
昨日のHKT48のコンサートは、何曲か、「アイドルの生歌はよいものだ」という感慨を味わいました。
M16.卒業 / 斉藤由貴カバー(多田、木本、熊沢、栗原)
斉藤由貴は直立不動で淡々と歌っている感じの歌唱でしたが、
4人のメンバーが歩きながら、それぞれのパートをソロで歌いました。
その前までの歌とは異なり、スピーカーから、肉声が聞こえてきた。
音程が微妙だったのもよかった。
ときめき研究家さんによると、この歌は難しい。渡辺麻友も上手には歌えなかったと。
M18.あゝ無情 / アンルイスカバー(指原 Gt.マーティーフリードマン)
総選挙分析ライターさんは、「欲を言えば指原の声量がもう少しあればギターに負けなかったのだが、いかんせんギターのパワーが凄かった。この日の見せ場の一つ。」と書いている。
歌い出しの指原莉乃は、声が小さかった。そして、途中で大きくなった。
これはミキシングの調整の結果なのか、指原莉乃が声量を変えたのか。
豆粒くらいにしか見えない指原莉乃でしたが、後者に見えましたので、指原テクニックあり、と感じました。が、音楽の素養のない私が見た感じなので本当はどうなのか知りたい。
生歌2曲の間に歌った、M17.春一番 / キャンディーズカバー(兒玉 田島 朝長)は口パクに見えた(聴こえた)けど、
朝永美桜(左)兒玉遥(センター)田島芽瑠(右)の一人一人を、スクールメイツ風白いスカートが5人ずつ囲って、イントロと同時に歌手が登場するのは、キャンディーズが紅白で歌った演出と同じで、アイドルの伝統を継承しているのは好ましい。
M37.初恋バタフライ でステージがせりあがるセンターの三人は、兒玉遥、宮脇咲良、田島芽瑠でした。
M21.君だけにChu!Chu!Chu! を歌ったメンバーは耳栓をしていて、これは生で歌う時に必要な道具だと聞いたことがありますが、生歌だったか、会場で聴いただけでは判断できませんでした。
M27.RIVER(中西ボイスパーカッション)
オープニングは生歌に聴こえました。
RIVERは全体曲の中では難しい歌なのに、何故生歌に挑戦したのか、と疑問に思いましたが、
歌唱しやすい歌を生歌で歌っても、観客には生歌に聴こえないから、わざと難しいRIVERを生歌にして、お客さんに楽しんでいただくという趣向だったと、勝手に解釈しました。
ナッキー
Dorothy Little Happyのように全曲生歌のアイドルのコンサートだと、生歌であることに感動したり、素晴らしいとは思わないけど、
昨日のHKT48のコンサートは、何曲か、「アイドルの生歌はよいものだ」という感慨を味わいました。
M16.卒業 / 斉藤由貴カバー(多田、木本、熊沢、栗原)
斉藤由貴は直立不動で淡々と歌っている感じの歌唱でしたが、
4人のメンバーが歩きながら、それぞれのパートをソロで歌いました。
その前までの歌とは異なり、スピーカーから、肉声が聞こえてきた。
音程が微妙だったのもよかった。
ときめき研究家さんによると、この歌は難しい。渡辺麻友も上手には歌えなかったと。
M18.あゝ無情 / アンルイスカバー(指原 Gt.マーティーフリードマン)
総選挙分析ライターさんは、「欲を言えば指原の声量がもう少しあればギターに負けなかったのだが、いかんせんギターのパワーが凄かった。この日の見せ場の一つ。」と書いている。
歌い出しの指原莉乃は、声が小さかった。そして、途中で大きくなった。
これはミキシングの調整の結果なのか、指原莉乃が声量を変えたのか。
豆粒くらいにしか見えない指原莉乃でしたが、後者に見えましたので、指原テクニックあり、と感じました。が、音楽の素養のない私が見た感じなので本当はどうなのか知りたい。
生歌2曲の間に歌った、M17.春一番 / キャンディーズカバー(兒玉 田島 朝長)は口パクに見えた(聴こえた)けど、
朝永美桜(左)兒玉遥(センター)田島芽瑠(右)の一人一人を、スクールメイツ風白いスカートが5人ずつ囲って、イントロと同時に歌手が登場するのは、キャンディーズが紅白で歌った演出と同じで、アイドルの伝統を継承しているのは好ましい。
M37.初恋バタフライ でステージがせりあがるセンターの三人は、兒玉遥、宮脇咲良、田島芽瑠でした。
M21.君だけにChu!Chu!Chu! を歌ったメンバーは耳栓をしていて、これは生で歌う時に必要な道具だと聞いたことがありますが、生歌だったか、会場で聴いただけでは判断できませんでした。
M27.RIVER(中西ボイスパーカッション)
オープニングは生歌に聴こえました。
RIVERは全体曲の中では難しい歌なのに、何故生歌に挑戦したのか、と疑問に思いましたが、
歌唱しやすい歌を生歌で歌っても、観客には生歌に聴こえないから、わざと難しいRIVERを生歌にして、お客さんに楽しんでいただくという趣向だったと、勝手に解釈しました。
ナッキー
音響トラブルがけっこう有りました。
オケが二重に聞こえたり、
メンバーのインナーモニターと場内PAとがシンクロしていなかった様子。
チームEの時がひどかったようで
レナさんインナーモニターを外し、
メンバーに声かけして生歌で乗り切りました。
だけど、大きな会場のコンサート、申し込まなくなりましたので、チャンスは少ない。
4月5日は、ときめき研究家さんの余分に買いすぎた券を譲って頂き観戦しました。