母親に「バタバタしなさい」と激励された 松井珠理奈は「魔性の女」に成長することを期待 (KC)
こちらの記事に頂いたコメントを紹介する。
Quote
PVを見てもどう考えても”まゆゆwith渡り廊下走り隊”にしか見えません。
おニャン子の頃はちょうど中学生から高校生くらいで、高井麻巳子推しでした。
家に等身大ポスターが貼ってあった記憶があります。
また高校3年間「シンデレラたちへの伝言」で朝起きていました。
僕の中では高井麻巳子→こじはる ですかね。(でも、自分は前田敦子推しだったりしますが。)
おニャン子のいい加減さが懐かしく、それを思うとAKBはかなり完成されていると思います。
よくおニャン子とAKBは比較されますが、僕的にはジャンルが違うと思っています。
くちびるNetwork 最高です。
僕の中で3本の指に入ります。
作詞;松田聖子、作曲;坂本龍一という組み合わせも素敵です。
コマーシャルの出来もよかったと思います。
1986年4月8日の翌日、高校入学式だったのですが
入学式の時に悲しみにくれていたのを昨日のことのように思い出します。
ところで最後に1点。
松井Jはかなりいろんな所にメインキャラとして登場しますが
ファンの中の評価もそんなに高いのでしょうか??
否定する訳ではありませんが、どうしてここまでと思うところがあります。
どこかで松井J≒高井麻巳子 →秋元推し と書いてあるのを見たことがありますが、全くそんなことはありません。
そんなにいいですかねえ…
Unquote
この方は、個人的な知り合いだったので、
松井珠理奈の良さは、シアターで見れば、分かる。(テレビでは分かりにくい。)
松井珠理奈は松たか子 あなたが松たか子が好きなら、松井珠理奈も好きになるでしょう。
と答えておいた。
今週発売中の週刊朝日に、松井珠理奈のインタビューが出ていたので、要約引用する。
Quote
SKE48にハイっていきなり、AKBのシングル曲のセンターに起用され、嬉しさよりも「怖さ」を関しました。
AKBのファンの方々からは、「AKBの曲にSKEはいらない」 と言われたり、
怖くて膝が震えました。
だけどやめたくなかった。
死ぬほど練習して、「松井珠理奈でもよかった」と言ってもらいたい。
それだけを願って、頑張ってきました。
なのに実は、去年の秋、「これ以上頑張れない」・・・そう思ってしまったのでした。
(中略 落ち込んだきっかけ)
ある夜、洗濯物を畳んでいた母に言いました。
「私、もうこれ以上、無理な気がするんだけど・・・」
すると母や手を休め、
「今よりも2年前の方がつらかったと思うよ。もう少し、頑張ってみたら。」
(中略 2年前はがむしゃらだったから。今は、私だっていろいろ考えている。もう大人なんだから。 休みをとって、自分の力を復活させようとした。)
(それでも仕事にいけない私の姿を見た、仕事帰りの母は)
「明日はぜったい、行きなさい。行ってジタバタしなさい。
珠理奈は大人になったよ。
でも、まだまだ頭で考えても、答えをだせないこともある。
それができないうちは、進まなくちゃ見えないこともあるんだよ。」
母はそう言って、持っていたパソコンを置くと、 「みんな、待っているよ。」
ほったらかしにされていた私のブログ・・・ そこにはファンの方からの温かい声がいっぱいでした。
こうして私は、復活できたのです。
そして今は、頑張ることがとても楽しい!
自分で自分を前向きにできなかった私は、まだ子供です。
そこに気がついて、私のためにきつく言ってくれた母。
ファンの声を届けてくれた母。
これからも助けてもらうんだろうな。
だから、早く大人になりたい。
そして、今度は私が母を支えてあげたいんです。
Unquote
この文章を読んで、私は「はね駒」の主役を演じていた頃の斉藤由貴を思い出した。
当時の斉藤由貴は、アイドルとしての人気は高かったのだが、彼女のファンに対して私は、「あんな、優等生のどこが魅力的なのか。」と、さんざんからかっていた。
松井珠理奈の優等生発言を読んで、ファンの人はますますファンになるだろう。
しかし、ファンでない人が、彼女を、(アイドルとして) (芸能人として) 魅力的な女性と感じるのか、私は疑問に感じる。
アイドルは、不良がいいとは思わないけど、完璧は女性がいいとも思わないから。
しかし、「はね駒」から、数年後、川崎麻世 を略奪愛。
斉藤由貴は、過去優等生だと絶賛されていたことを誰もが忘れる 「魔性の女」として糾弾された。
斉藤由貴は、過去優等生だとけなされていたことを誰もが忘れる 「魔性の女」として絶賛された。
松井珠理奈の発言が、あまりに優等生すぎるので、本性は、「魔性の女」 なのではないか、と思えて仕方がない。
KC
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PVを見てもどう考えても”まゆゆwith渡り廊下走り隊”にしか見えません。
おニャン子の頃はちょうど中学生から高校生くらいで、高井麻巳子推しでした。
家に等身大ポスターが貼ってあった記憶があります。
また高校3年間「シンデレラたちへの伝言」で朝起きていました。
僕の中では高井麻巳子→こじはる ですかね。(でも、自分は前田敦子推しだったりしますが。)
おニャン子のいい加減さが懐かしく、それを思うとAKBはかなり完成されていると思います。
よくおニャン子とAKBは比較されますが、僕的にはジャンルが違うと思っています。
くちびるNetwork 最高です。
僕の中で3本の指に入ります。
作詞;松田聖子、作曲;坂本龍一という組み合わせも素敵です。
コマーシャルの出来もよかったと思います。
1986年4月8日の翌日、高校入学式だったのですが
入学式の時に悲しみにくれていたのを昨日のことのように思い出します。
ところで最後に1点。
松井Jはかなりいろんな所にメインキャラとして登場しますが
ファンの中の評価もそんなに高いのでしょうか??
否定する訳ではありませんが、どうしてここまでと思うところがあります。
どこかで松井J≒高井麻巳子 →秋元推し と書いてあるのを見たことがありますが、全くそんなことはありません。
そんなにいいですかねえ…
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この方は、個人的な知り合いだったので、
松井珠理奈の良さは、シアターで見れば、分かる。(テレビでは分かりにくい。)
松井珠理奈は松たか子 あなたが松たか子が好きなら、松井珠理奈も好きになるでしょう。
と答えておいた。
今週発売中の週刊朝日に、松井珠理奈のインタビューが出ていたので、要約引用する。
Quote
SKE48にハイっていきなり、AKBのシングル曲のセンターに起用され、嬉しさよりも「怖さ」を関しました。
AKBのファンの方々からは、「AKBの曲にSKEはいらない」 と言われたり、
怖くて膝が震えました。
だけどやめたくなかった。
死ぬほど練習して、「松井珠理奈でもよかった」と言ってもらいたい。
それだけを願って、頑張ってきました。
なのに実は、去年の秋、「これ以上頑張れない」・・・そう思ってしまったのでした。
(中略 落ち込んだきっかけ)
ある夜、洗濯物を畳んでいた母に言いました。
「私、もうこれ以上、無理な気がするんだけど・・・」
すると母や手を休め、
「今よりも2年前の方がつらかったと思うよ。もう少し、頑張ってみたら。」
(中略 2年前はがむしゃらだったから。今は、私だっていろいろ考えている。もう大人なんだから。 休みをとって、自分の力を復活させようとした。)
(それでも仕事にいけない私の姿を見た、仕事帰りの母は)
「明日はぜったい、行きなさい。行ってジタバタしなさい。
珠理奈は大人になったよ。
でも、まだまだ頭で考えても、答えをだせないこともある。
それができないうちは、進まなくちゃ見えないこともあるんだよ。」
母はそう言って、持っていたパソコンを置くと、 「みんな、待っているよ。」
ほったらかしにされていた私のブログ・・・ そこにはファンの方からの温かい声がいっぱいでした。
こうして私は、復活できたのです。
そして今は、頑張ることがとても楽しい!
自分で自分を前向きにできなかった私は、まだ子供です。
そこに気がついて、私のためにきつく言ってくれた母。
ファンの声を届けてくれた母。
これからも助けてもらうんだろうな。
だから、早く大人になりたい。
そして、今度は私が母を支えてあげたいんです。
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この文章を読んで、私は「はね駒」の主役を演じていた頃の斉藤由貴を思い出した。
当時の斉藤由貴は、アイドルとしての人気は高かったのだが、彼女のファンに対して私は、「あんな、優等生のどこが魅力的なのか。」と、さんざんからかっていた。
松井珠理奈の優等生発言を読んで、ファンの人はますますファンになるだろう。
しかし、ファンでない人が、彼女を、(アイドルとして) (芸能人として) 魅力的な女性と感じるのか、私は疑問に感じる。
アイドルは、不良がいいとは思わないけど、完璧は女性がいいとも思わないから。
しかし、「はね駒」から、数年後、川崎麻世 を略奪愛。
斉藤由貴は、過去優等生だと絶賛されていたことを誰もが忘れる 「魔性の女」として糾弾された。
斉藤由貴は、過去優等生だとけなされていたことを誰もが忘れる 「魔性の女」として絶賛された。
松井珠理奈の発言が、あまりに優等生すぎるので、本性は、「魔性の女」 なのではないか、と思えて仕方がない。
KC