AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

ナッキーが大場美奈のモバメをとる理由 大場美奈が平嶋夏海を大好きだから (ナッキー)

2010-12-09 22:17:40 | 平嶋夏海
ナッキーが大場美奈のモバメをとる理由は、
(1)大場美奈を評価しているから、
(2)モバメが面白いから、
(3)それと、時々 なっさんこと平嶋夏海の話題がでるから。

昇格発表という大事な夜の翌日に、平嶋夏海 (それと、久しぶりにモバメに登場 浦野一美)の話題がきました。
以下、著作権に抵触しないように、要旨を記載。 ナッキー


1日経って昨日のことが嘘みたいですね。

楽屋もどるときに、なっさんが駆けつけてくれて
「おめでとう!」ってゆってくれました。

その後ろから浦野さんが
「大場美奈!おめでとう!」ってゆってくれました。

浦野さんわB4thでアンダー出演のときから
優しくしていただいていて
いつも「大場美奈!」ってフルネームで呼んでくれます

「ずっと頑張ってたもんね、」
「大変だったよね、」
「やっとだね、これからだぞ、」
「本当におめでとう。」ってゆってくれました。

なっさんわ一緒に喜んでくれました
横山昇格して焦ってないか心配してくれてたんです。
「だから嬉しいよ!」って 本当に優しくて大好きです。



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12月7日SKE48チームS最前列観戦 松井玲奈に見とれました (KC)

2010-12-09 10:00:00 | SKE48/NMB48/HKT48
創造主たる神が造り賜いた「美」
 
「美」という概念を具現化したアイドル

松井玲奈 を喩える表現として、適切な言葉は、何なのだろうか。自分の語彙では表現しきれない。

最前列で見た松井玲奈は、現代風な用語を使うと、壮絶 (ソーゼツ?)

顔、首筋 に特徴のある子だと思います。
私がゾクゾクっときたのは、曲の中の振りで、松井玲奈がひざまずいた時に、膝にしわがよった時。
あのしわは、一列目の観客にしか見えなかっただろうし、松井玲奈の顔ではなく、膝を見ていた観客も私だけしかいなかったのではないかと。

「枯れ葉のステーション」については、このブログで、好きな曲として紹介したが、過去のアイドルの歴史を背負った名曲だと再認識した。
一列目で、この曲を、見ること、聴くことができたことに、神に感謝しなくてはならない。

初めて 枯れ葉のステーション を見た時の記事 
河合その子 蒼いスタスィオン と 枯れ葉のステーション 
ナッキー氏の分析では、松井玲奈と河合その子のルックスに共通性がある と書いてあるが、顔立ちというより、全体のイメージ。河合その子の方がより白痴美的で、松井玲奈の方がより正統派。

KC
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SKE48の新チームKⅡとチームE (エイプリルさんのコメント)

2010-12-09 00:00:00 | SKE48/NMB48/HKT48
SKE48の速報を見て驚きました。新チームKⅡとチームEが結成されるというのです。

AKB48組閣祭りの時にも、衝撃を受けましたが、今回のチーム編成にはさらなる衝撃を受けました。

現場の様子をネット等で伝え聞く程度でしかわからない私ですので、私個人の見解や報告のしかたにはなってしまうことをご了承いただきたいと思います。

SKE48はチームが3つそろうのを待つではなく、チームSができたころから研究生がいたことと思います。AKB48の姉妹グループとされながらも、その歴史はAKB48以上の先輩後輩関係ない戦国時代。私はそう感じます。

詳しくは公式発表を参照いただきたいのですが、一期生二期生三期生での新チームKⅡ、二期生三期生四期生でのチームEの結成となるそうです。研究生になったメンバーもいます。

過去には、研究生となってその後辞めていってしまった(辞めさせられた)メンバーもいました。これはAKBにもSKEにもいえることだと思います。

チームに変動のあったメンバーのコメントが公式ブログに載っています。研究生になるもの、昇格するもの、二つが混在している点はいい意味も悪い意味も含めて心を動かされました。

SKEは栄を本拠地にしています。私個人、近畿にすんでいた時期があったこともあり、AKBに興味を持つのとほとんど変わらない段階でSKEにも目を向けていたと思います。チームSのみだったころ、正確にいえばチームSのみが個人ブログを持っていたころはほぼ毎日読んでいたものでした。もちろんそれだけではわからないことは多くあるのですが、彼女らの物語にもおもしろみを感じました。おもしろみのみを感じている点で、降格等の辛苦も一緒に味わっているファンの方とは別の視点にたってしまっていることと思います。

AKB,SKE,SDN,NMBすべてを同列にして語るには気が引けます。しかし、今回のチーム変動を見て、AKBグループ全体のクオリティーの維持向上が最優先されているように感じました。もしSKEも一期生二期生と順番通りにチームを組んでいたら。おそらく運営側(もしかするとファンも)の望むチームとしての活動はできなかったのでしょう。すべては望まれた(くそくらえかもしれない)クオリティーのため。SKEはSKEでいいはずなのに、いつも眼前にはAKBがいる。

今回で完成したもしくはまだわからないSKE48の三チーム体制。見守ると応援するではまったくスタンスが違いますが、私は見守る方の立場としてその物語に注目していきたいです。楽曲になかなか廉価で触れられない点が残念です。

チーム変動・編成といえば、12月8日にAKB48劇場五周年特別記念公演があるそうで、そこには16人の研究生が参加するそうです。チーム研究生ができるのかどうか。チームには変化がないか。わかりませんが、何かが起こることは間違いない気がします。

駄文を長々と失礼しました。
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