連休最後の日は“雁の巣”へ。九州チャレンジャーズリーグの開幕戦、アビスパ対ギラヴァンツ北九州を見に行ってきました。雁の巣レクリエーションセンター自体はいつもより人が多かったけれども、球技場のスタンド席は天気に恵まれたわりには、ぎっしりというほどでもなかったです。
結果は公式サイトにもすでに載っているとおり、0-0とスコアレスドロー。両チームとも、何とかゴールをという気持ちは最後まで表れていました。終盤は特に、目まぐるしく攻守が入れ替わり、決定的と思えるシュートもあったんですが、お互い集中して守り切るうちタイムアップ、といったところです。
この日、アビスパはファーストユニでの試合。やはり緊張感あっていいですね。できるだけ見ていきたいし、勝っていって欲しいと思います。
さて22日は、13時50分頃に“雁の巣”でのKCLが終了したあと天神へ。軽く食事して、カターレ富山戦に向けての街頭キャンペーンの様子も見に行ってきました。帰り道の途中だからついでに、というのもありましたが、選手全員と監督、そして社長・専務・常務をはじめクラブスタッフ揃っての”PR活動(街頭キャンペーン)、果たしてどんな感じに? と大いに興味がわいたので。
たぶんそうだろうと想像はしていたけれど、こちらでも選手たちは皆、ファーストユニ着用。と言っても上半身のみで、下はそれぞれ私服。ここに個性が感じられて、それはそれでなかなか新鮮な光景でした。でも、私としては通行人でもなく、かといってPRをするわけでもなく、言うなれば見物人?
身の置き所に多少悩みつつも、結果的にはしっかりと3つの会場を回り、選手たちの姿を眺めたり、写真を撮ったりしてきました。というのもこの日の天神、19日のパルコ、オープンの影響もあってか、とにかく人は多かった。その人波に紛れてうろちょろできた、のは助かりました。で、1時間はあっという間だった、つまりそのくらい楽しんできた、わけです
…キャンペーンの邪魔になっていなかったらいいんですが
結果は公式サイトにもすでに載っているとおり、0-0とスコアレスドロー。両チームとも、何とかゴールをという気持ちは最後まで表れていました。終盤は特に、目まぐるしく攻守が入れ替わり、決定的と思えるシュートもあったんですが、お互い集中して守り切るうちタイムアップ、といったところです。
この日、アビスパはファーストユニでの試合。やはり緊張感あっていいですね。できるだけ見ていきたいし、勝っていって欲しいと思います。
さて22日は、13時50分頃に“雁の巣”でのKCLが終了したあと天神へ。軽く食事して、カターレ富山戦に向けての街頭キャンペーンの様子も見に行ってきました。帰り道の途中だからついでに、というのもありましたが、選手全員と監督、そして社長・専務・常務をはじめクラブスタッフ揃っての”PR活動(街頭キャンペーン)、果たしてどんな感じに? と大いに興味がわいたので。
たぶんそうだろうと想像はしていたけれど、こちらでも選手たちは皆、ファーストユニ着用。と言っても上半身のみで、下はそれぞれ私服。ここに個性が感じられて、それはそれでなかなか新鮮な光景でした。でも、私としては通行人でもなく、かといってPRをするわけでもなく、言うなれば見物人?
身の置き所に多少悩みつつも、結果的にはしっかりと3つの会場を回り、選手たちの姿を眺めたり、写真を撮ったりしてきました。というのもこの日の天神、19日のパルコ、オープンの影響もあってか、とにかく人は多かった。その人波に紛れてうろちょろできた、のは助かりました。で、1時間はあっという間だった、つまりそのくらい楽しんできた、わけです


