tarpin翁のスローライフ

福井県奥越地方、季節のたより、ガーディニングなど、
写真日記・・・そして・・・。

剪定から発見「蛾の幼虫」そして「ボケの結実」など。

2021年10月26日 | 季節の便り(北陸、福井)

昨年来の茂った花卉類の徒長枝、

剪定で明るくなるだけでなく、新たな発見も。

この異常な生物、大きさ8cm

 

色と角が見られ蝶々ではない「ススメがの幼虫」でしょう。

 

 

水の無いガラス水槽に入れて、羽化を観察したいと思っています。

 

又、背丈は低いですが「ボケの結実」、

毎年出来るのですが、こんなに鈴なりは珍しい。

 

山芋のつるも伸びて「多くのゴンゴ」をつけています

こんなものも収穫?してみました。

 

 

 

 

この実は?です。

 

 

庭木の始末も、いろいろなものが見えてくる面白さ、

手伝えない作業も、違った発見がありそれなりに楽しい。

 

 

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何故ここに「いなご」です。

2021年10月25日 | 季節の便り(北陸、福井)

イナゴ」は、落穂等の季節に田んぼにいるものとの既成概念、

近隣に田地の無い市街地の筈、

毎年のことですが、庭で1~2匹見ます。

 

昨日も残材の始末時に見つけました。

庭で生まれて庭で一生を過ごすのかもしれません。

 

現役時代、地方の町で「イナゴの佃煮」を買ったことが有り

たべられる虫。

こやつは見逃してあげました。

「バッタ類」は、たくさん庭にいる時期、

今年は「カマキリ」はまだ見ていません。

 

 

 

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「庭木剪定5日目(6人工)」ほぼ終わりそう、今朝も来ています。

2021年10月25日 | 季節の便り(北陸、福井)

明るくなった庭木剪定、5日目も終わり、

終局が見えてきました。

 

 

 

 

あとは低木の剪定と残材始末で完了。

消毒もありますが、雨天が近く後日に残すことになりました。

 

また、ゆい一の「富有柿」、下から伐採。

 

 

もうここには見えない柿の木。

 

 

勝山市が進める「熊が市街地に来ることを防ぐ対策」とか、

協力のため切りました(若干の補助金が出る)。

 

ここの処、孫達も柿など喜ばない風潮、私は好きですけど。

もう来年からは、採れなくなる寂しさも

思い出になるでしょう。

 

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「庭木剪定3日目・4日目」と進みました。

2021年10月24日 | 季節の便り(北陸、福井)

茂っていた樹木の徒長枝、

剪定されると庭が「明るくなってくること感じます」。

 

庭で一番の「かいずかいぶき」樹高13m強あります、

古木なので、燐家へ倒壊しては大変と

昨年1m切り詰めたものです。

この木だけでほぼ2日間かかります。

 

「鳶」が見学に来ています。

 

 

 

 

毎年の行事ですが、放置すると伸び放題になるのが植物。

雨天の日の作業は危険、昇るわけにはいかずお休み、

「♪造園や殺すに、雨の3日もふればよい♪」と。

昨日は濡れていたので、

日曜日の今日は出勤の筈。

 

あと、「松2本と金茶ヒバ1本、その残材の運搬」、

そして「消毒で一段落」、

もう少しかかりそう。

 

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「インフルエンザ予防注射」完了。

2021年10月23日 | 季節の便り(北陸、福井)

コロナにあけコロナにくれる日々、

向寒への「インフルエンザ予防注射」を忘れかけていました。

昨冬は、コロナ対策での「マスク使用」が効を奏したらしく

大きな感染にならなかった「インフルエンザ」。

ネットのニュースでは、

予防注射の季節になりましたが、

これが入手不足とか。(10月から始まっています)

早速いつもの医院で、申し出ましたら、すぐにok?。

早速済ませまていただきました、

田舎の医院だからよかったのでしょうか、

予約なしで完了でした。

例年のことですが、こんな市長の発行される証明書が頂けましたが、

「この意味?」わからずじまいです。

 

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