tarpin翁のスローライフ

福井県奥越地方、季節のたより、ガーディニングなど、
写真日記・・・そして・・・。

剪定から発見「蛾の幼虫」そして「ボケの結実」など。

2021年10月26日 | 季節の便り(北陸、福井)

昨年来の茂った花卉類の徒長枝、

剪定で明るくなるだけでなく、新たな発見も。

この異常な生物、大きさ8cm

 

色と角が見られ蝶々ではない「ススメがの幼虫」でしょう。

 

 

水の無いガラス水槽に入れて、羽化を観察したいと思っています。

 

又、背丈は低いですが「ボケの結実」、

毎年出来るのですが、こんなに鈴なりは珍しい。

 

山芋のつるも伸びて「多くのゴンゴ」をつけています

こんなものも収穫?してみました。

 

 

 

 

この実は?です。

 

 

庭木の始末も、いろいろなものが見えてくる面白さ、

手伝えない作業も、違った発見がありそれなりに楽しい。

 

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 何故ここに「いなご」です。 | トップ | 消毒を残して「庭木剪定完了... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

季節の便り(北陸、福井)」カテゴリの最新記事