57cm降った雪も終わりましたが、
また明日23日から第3波。
「電気屋根融雪装置の点検」を済ませました。
電力会社との契約期間(融雪電力契約16KW)は、
12月20日からとなっており、
19日に通電すると使用電力料金よりも「基本料が高く」つくので、
通電はしていません。
明日からの降雪に対して、ヒーターの点検をしました。
2000年に新設したものですから、21年過ぎたことになり、
真夏の屋根瓦の温度が高いと「ヒーターが破損」の恐れがあるのです。
点検は私の専門、
ヒーターが断線していないか、真夏の温度でヒーターが漏電していないかの点検。
いずれも無事でした。
こんな装置の電気料金だけで、例年80000円位
(内基本料金が45000円)かかっています。
降らなくて使わない方がよいのですが・・・・
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