この会の重い役は下ろしていただのですが、まだ研修部員、
旅行等が仕事、
今回募集チラシから「旅のしおり」が、何時も私の仕事。

年一度のことでもあり、会員の年齢・行く先など、参加者は28名、
それでも大型バスですからゆったりの座席、久々にお会いする人々の声、
私も久しくお会いする人もいて、楽しい一日になりました。
滋賀県近江八幡市。


琵琶湖につながる葦の「水路を手漕ぎ船でめぐる」もの、


手漕ぎ船4槽


「よし」の群生






天気は「大雨警報発令」の近江八幡、それでも小康の降雨の中、
かえって雰囲気の有るものになりました。

最後は「琵琶湖周航歌」を歌たってくれてのサ―ビスでした。


展示内容物もさることながら、その建築物のすばらしさ、
私の知る驚く美術館の一つ。
「佐川美術館」。全館水の中に立っているようす、水の深さは12cm。







特別展よりも常設されている「平山郁夫画伯」の実物
時間をかけて見てきました(我が家にはリトグラフしかない)

今注目されているお菓子の「ラ.コリーナー」等。

此処では、お土産を買うだけで終わりました(バームクウヘン)
広大な敷地に田圃迄存在。

日かえり旅の昼食は、お金をかけるのがテクとか、



いい旅であったとの声が嬉しいバス旅でした、
帰途の楽しみは、「ビンゴゲーム」、比較的籤運の悪い私でしたが、
何と2番目に「ビンゴ当たり」、驚いています。
帰途の琵琶湖


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