tarpin翁のスローライフ

福井県奥越地方、季節のたより、ガーディニングなど、
写真日記・・・そして・・・。

「タップダンス」で体力つくり、老人会連合会。

2021年11月13日 | 当地の催事・行事など

やってくれました、連合会の役員さん。

「タップダンス」など知らない世界、おまけに受講者は、

平均年齢80歳の老人会仲間。

 

 

役目柄、怖いもの見たさに参加。

 

 

 

最初は基本ステップの練習から入られ、面食らう。

椅子に掛けてのダンスでしたが・・・それなりになかなか・・・。
それ以上に、足のタップと手を交えたパーフォマンスは覚えられな~い。

一汗のひと時でした。

 

 

 

講師は、東京から移住してきた「浦上雄次」氏、

東京で20年前からグループ活動していらした、

それなりに有名人。

 

当市に「ダンススタジオ「足音」を持ち」活動中、

私は、名前は知っているだけでなく、

越前大仏門前町のろうきん事務所の隣がスタジオ。

 

講演の後半は、氏の「タップダンス」の公演、見学の様相。

初めて接する「タップダンス」、

靴の裏に金属が打たれた足踏みの音の音色の心地よさ、

人間技とは思えぬスピードのテクニック。

 

 

 

 

 

私は出来ないけれど、このダンスの理解は出来ました。

機会が有れば、また見てみたいものでした。

 

コメント
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